OAライフ 2024年2月発行
OAライフ第417号(2024年2月20日付)
- リコー 大山社長CEO 東芝テックとのJVは7月1日スタート 複合機コスト削減 企業価値向上プロジェクト進捗状況を説明
- リコーと東芝テック 2月6日に決議 吸収分割契約を締結
- キヤノンMJ 未来志向で社会課題解決に取り組む R&B専門組織立ち上げ 100億円規模のファンド設立
- キヤノンMJグループ パーパスを制定
- キヤノングランドアスロン2023表彰 キヤノン全国BP会 シーオーエーが優勝 200社280名が参加
- キヤノングランドサミット2024を開催 キヤノンMJ イシマルがセールス1位 技術者部門はステラグループが連覇
- page2024 生産の自動化競う 印刷業の支援ツールを展示
- エプソン 日本取締役協会の企業表彰受賞 透明・公正なガバナンスで
- リコー 経産大臣賞を受賞 省エネセンター会長賞も
- エプソン 資源エネ庁長官賞を受賞 省エネセンターが表彰式
- エプソンが受賞の複合機を展示
- セイコーエプソン 繊維の再生に挑戦 ドライファイバー技術で
- リコー 最新AI技術活用 顧客価値共創拠点を刷新
- 東芝テック 印刷のセキュリティを強化 20枚速A3カラー複合機
- JBMIA 各社生産調整か 第4四半期複写機出荷2桁の大幅な減少に
- リコー 55枚/分の高速機 A3カラー印刷機を発売
- エプソン販売 月額制を試行開始 大容量インクプリンターで
- ブラザー販売 チャージ方式採用 新感覚のプリンターを発売
- インフォマート 書類1件ごと1円 デジタル化で寄付
- 米国OA事情[226]
●カナタレポート《連載第119回》
ECS2024は人工知能が最前線に
AIが魅力的なコンテンツに満ちた会議の中心テーマ
著者=スコット・カレン(ザ・カナタレポート編集長) - エプソン販売 投映機560台が共働 麻布台ヒルズ チームラボ空間出現
- 東芝テック 防犯と会計を連動 支払完了を検知するゲート
- 大塚商会 DXの活用を支援 実践ソリューションフェア2024を開催
- 東芝テックと東芝データ レシカルを推進 56社とキャンペーン
- ブラザー 7年耐久の第2弾 A4黒白レーザー機
- ブラザー ドミノ事業を紹介 プライベートフェアを開催
- 大塚商会決算 売上1兆円に王手 2桁増収増益で過去最高
年間購読のご案内
月刊OAライフは、年間予約購読でお届けします。