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ニュース 2021年6月


東芝テック 中期経営計画で攻めの経営を展開
 保守力をパワーに 成長領域へ集中投資加速

 東芝テックの錦織弘信社長は5月28日「経営方針説明会」を行い、中期経営計画(2021〜2023年度)について語った。中計では、昨年度の構造改革・構造転換を経て、成長領域への集中投資を加速する。成長領域(リテールソリューション事業)と維持領域(ワークプレイスソリューション事業)を事業の両輪とし、それぞれに収益性向上を図り、2023年度に営業利益/営業利益率を、リテール事業は220億円/8.0%、ワークプレイス事業は70億円/4.1%とする。そのために、投融資資金310億円を使い、成長領域への集中投資とパートナー戦略により、攻めの経営を展開する。
 錦織社長は、冒頭に「お話したいことが3つある」と、次のように語った。
 「(1)2020年度前半に収益性を上げるために構造改革をした。なるべく早く行い、早く効果を出す、という計画のもとに行った。2020年度後半には、構造改革の後に将来の成長路線を行くための構造転換をやった。その結果、下期はある程度収益性が向上してかなりのレベルに来た。その勢いをもって、2021年度は構造改革・転換から攻めに入る。特にリテール事業で、国内だけでなく、海外へもグローバルで攻めていく。
 (2)私共は、以前から数年来、ハードウェアに保守という形から、近い将来ソリューションパートナーになるということを掲げているが、2021年度はもう少し踏み込んだ形で、具体性をもって、流通業界でグローバルトップのソリューションパートナーを目指す。そのために、リテール業界のためのプラットフォームをどう作っていくか、自力だけでなく、パートナーの方と共に作っていく」。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



リコー 「顧客の要望や苦情」の分析を支援
 「仕事のAI」開始 7月に食品業界から提供

 リコーの山下良則社長とリコージャパンの坂主智弘社長は6月17日、今後のビジネスの中核となるデジタルサービス事業の新規事業として、多くの企業が重視している「顧客からの声、意見や要望、苦情など」を、自然言語処理AI(人工知能)でデータ分析し、各企業の業務効率化や新しい価値の創造を支援する新サービス「仕事のAI」の提供を開始する、と発表した。
 第一段として、食品業界の大手・中堅企業向けに「RICOH品質分析サービスStandard for食品業」を7月中旬に発売する。さらに、リコージャパンが国内で各業界に向けたサービスを展開して、2025年に100億円規模の売上を目指す。また、リコーは海外での事業展開を目指す。
 「仕事のAI」では、リコーが顧客企業から許諾を得て預かった顧客企業固有の情報資産(文書や映像、画像、音声などの各種データ)を、自然言語処理AIで分析する。コールセンターやヘルプデスクに集まる膨大な問い合わせ情報(VOC=お客様の声)を、リコーの自然言語処理AIで分析し、重要度順に表示できるため、迅速な顧客対応や品質改善によるリスク低減などに貢献する。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



コニカミノルタジャパン プリントとマーケティングのDX戦略
 印刷業の販促DX支援 オンラインセミナーを開催

 コニカミノルタジャパンは、印刷業界向けウェビナー「多様な視点で印刷の未来をデザインする〜新製品発表会〜プリントとマーケティングのDX戦略」を、6月2日に開催した。
 コニカミノルタは、印刷業界に対して、自動化やスキルレスと言った「生産プロセス効率化」と、売上利益向上を支援する「付加価値創造」の二軸で価値提供を行ってきた。プリント=紙というアナログ媒体を主とする印刷ビジネスにおいても、変化する消費者ニーズにこたえるためにマーケティングとDX化への取り組みが重要課題となっている。
 同社はこのほど、デジタルマーケティングによる販促施策全体の提案に役立つサービス「Printバル」と、ワークフローの自動化・効率化・スキルレスを実現するデジタル印刷システム「AccurioPress C7100」(今秋以降発売予定)の販売を開始した。(両製品ともOAライフ第384号に掲載)
 セミナーでは、これらの新製品の紹介に加え、新たなビジネスモデルに向けた「印刷業界におけるプリントとマーケティングのDX化」と題したパネルディスカッションを実施した。
 コニカミノルタジャパンの大須賀健社長は、冒頭の挨拶で次のように語った。
 「今回は、プリントとマーケティングのDX戦略と銘打ち、デジタルマーケティングによる印刷物の販促リターンを上げたい、クライアントのマーケティング支援を行いたい、デジタル印刷の運用を見直したいという方々に、当社がどう貢献できるのかをテーマにいくつかのセッションを用意しました。また、パネルディスカッションでは、印刷会社における具体的なDX実践、マーケティングリターン向上についてヒントを持ち帰っていただけると思います」。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



村田機械/ムラテック販売 より直感的に操作
 セキュリティー機能も強化 小型のカラー複合機

 村田機械は、コンパクトなデザインが特徴のA3フルカラーデジタル複合機のエントリーモデル「MFX‐C5280/C5220/C5220K」(本体税別価格118万円/104万円/104万円)の3機種を、ムラテック販売を通じて7月上旬より順次発売する。
 これらMFX‐C5280シリーズは、2018年7月に発売したA3フルカラーデジタル複合機「MFX‐C2860N/C2260N/C2260NK」の後継機。従来シリーズと同じくコンパクトなデザインで、小規模事業所やオフィスのグループユースなど様々なビジネスシーンで活用できる。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



JBMIA 最少人数で総会 池田会長が活動方針を表明
 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、緊急事態宣言下において、Web会議利用などの新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとったうえで、最少人数により5月27日に定時総会を開催した。
 また、記者会見は行われず、書面にて協会の取組内容について、池田隆之会長のメッセージを、概要次のように発表した。
 「新型コロナウイルスの感染症が拡大し始めてからすでに1年以上が経過し、人々の働き方は、朝オフィスに出勤し夕方に帰社する画一的なワークスタイルから、テレワークを有効に活用しながらも目的に応じてオフィスに集まるという新たなワークスタイルに変化し、ニューノーマル社会の一部になりつつあります。
 新しいワークスタイルでは、リモートとリアルの両方において組織や人々がストレスなくかつ安心・安全に働けることが求められます。当業界は今後、リアルな働き方に対しては従来通りしっかりサポートしつつも、コロナ禍で加速したリモート環境を含めた新たなワークスタイルにおいて人々が安心して働ける仕組みを積極的にご提案していきたいと考えております」。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



リコー 四六半裁の枚葉機 印刷業者向けデジタルIJ商用印刷システム 来年秋に発売
 リコーは、国内商用印刷市場向けに枚葉タイプ(カットシート)の高速インクジェット・プリンティング・システム「RICOH Pro Z75」を2022年秋に発売する。
 同機は、リコー初となる印刷事業者向けの枚葉インクジェットプリンターで、印刷事業者のデジタル化への移行を加速させ、新たな事業領域の拡大、環境負荷の低減を実現する。
 近年、国内商用印刷市場では印刷物の多品種小ロット化やダイレクトメールに代表されるパーソナライズされたアプリケーションの増加により、デジタル化のニーズが高まっている。
 しかし、多くの印刷事業者で、オフセット印刷からのデジタル化が進んでいない。また、現在デジタル機を検討・導入している顧客からリコーへの要望の多くは、さらなる高生産性、薄紙対応、両面印刷対応、低ランニングコスト、四六半裁サイズ対応、そしてスキルレスによる容易な人材確保などであるという。
 同社が開発中の「RICOH Pro Z75」は、これらの要望に応えて、印刷事業者の課題解決を後押しするものになる。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



米国OA事情[194]
 ●「ペイトリオット・パック」ライド 難病への募金活動
   複合機業界の支援得て 往復8,000kmを走破
    ライド同行紀 上田博文・著

 総勢20名を越えるライダー、サポーターが、ハーレーとRVでアリゾナ州スコッツデールからバージニア州リッチモンドの往復8000キロを走破しました。
 2013年にワシントンDCにあるベトナム戦争死没者のメモリアル、「ザ・ウォール」に向けてマイク・ストラマリオとジョン・ブロストロムが二人で走ってから今回で8度目のライドです。このライドについては本誌でも何度か取り上げて頂きましたが、退役軍人への畏敬を払うという当初の大義に加えて、「ジリアン・ファンド」という、重度の難病をもつ子供をもつ家族を支援する基金への募金活動として行われ、プリント・イメージング業界の大きな支援を得て継続してきました。
 私も今回初めてライドを共にする機会を得ました。バイクには乗れませんが、サポートRVに同乗し、彼らと旅を共にする経験の中で得られた大変貴重な気づきがありました。
 COVID(コロナ)禍で昨年は見送られましたが、周到な準備の後、5月16日にスコッツデールを出発し、23日のリッチモンド到着までに、各地の業界ディーラーを訪問、前回共に旅し昨年亡くなった旧友の家族を弔問、タスキーギ・エアメンとして唯一健在の99歳の退役軍人を表敬訪問して家族と共に街を挙げての祝賀会を行い、そしてリッチモンドでは、自動車事故で息子を昨年23歳の若さで失くした業界ディーラーオーナー家族への弔問を行いました。

続きは OAライフ第385号(2021年6月20日付)に掲載     [戻る]



キーポイント 7月にプロダクション印刷市場調査報告開催
 キーポイントインテリジェンスは7月16日、「プロダクションデジタル印刷/POD市場コンファレンス2021」をオンライン開催する。
【主なトピック】
 ▼デジタル印刷市場の動向と予測
 ▼時代の先端を行くためにベンダーとPSPがすべきこととは
 ▼CMYK+(5色以上)の印刷の可能性
 ▼成長性の高い印刷アプリケーションとは
 ▼China Printから見る中国市場は
 ▼国内市場は?

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AJCR リユース率は21.5% トナーカートリッジ本数
 日本カートリッジリサイクル工業会(略称=AJCR)はこのほど、トナーカートリッジの「メーカー純正品」(メーカーリユース品を含む)、「汎用品」およびAJCR会員による「リユース品」について2020年までの市場動向を表にまとめた。
 近年は、レーザープリンターおよび複合機の出荷台数が減少傾向なのに加えて、2020年は新型コロナ禍で、オフィスや店舗などでの利用が特に4月〜6月に激減した。ペーパーレスの傾向にも拍車がかかり、トナーカートリッジ市場は縮小した。

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