環境
エプソン ドライファイバーテクノロジーでコットン端材を原料に新包装材を実用化
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、循環型経済の実現を目指して、エプソン独自のドライファイバーテクノロジーを応用し、コットン衣類の縫製過程で発生する端材を原料としてアップサイクルした新たな包装材を実用化したと、12月 […]
エプソン販売と辻・本郷 税理士法人 紙資源リサイクル&アップサイクルを共同実施
エプソン販売(以下エプソン)は、同じJR新宿ミライナタワーに本社を構える辻・本郷 税理士法人と、2022年春より、辻・本郷 税理士法人で不要となった使用済み用紙を、エプソン販売本社にある乾式オフィス製紙機「PaperL […]
リコー 教育現場でのプラスチックのリサイクル・再利用の実証実験を開始
リコーは、鎌倉市教育委員会と共同で、教育現場で出た廃プラスチックの一部をリサイクルし、3Dプリンター材料として活用する実証実験を11月28日より開始したと、同日発表した。 小学校の授業で児童が使用したプラスチック製のア […]
リコー エッジデーターセンター向けサーキュラー型蓄電システムの実証を開始
リコーは、デジタル社会における情報処理の脱炭素化を推進することを目指し、エッジデーターセンター向けサーキュラー型蓄電システムの実証設備の稼働を開始すると、11月25日に発表した。 今日、デジタル技術の活用がさまざまな場 […]
エプソン オフィス製紙機「PaperLab」の新コンセプトモデルを世界初公開
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、オフィス製紙機「PaperLab」の新コンセプトモデルを、12月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ 2022」のエプソンブース(小間番号:6-051) […]
コニカミノルタジャパン AccurioPressでカーボン・オフセットサービスの提供開始
コニカミノルタジャパンは、デジタル印刷機(AccurioPress)導入に際して、製品ライフサイクルで排出されるCO2量を算出し、カーボン・オフセットに必要なCO2量に相当するJ-クレジットをコニカミノルタジャパンが提 […]
KCCS 2024年秋開業予定 北海道石狩市で再エネ100%のデータセンター
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2019年に北海道石狩市において再生可能エネルギー100%で運営するゼロエミッション・データセンターの計画を発表した。その後、当初予定していたベースロード電源の計画変更に […]
エプソン 2026年目標にプリンター本体をIJ方式に全面切り替え 環境負荷を低減
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、11月17日に、A3複合機/プリンターの中速機種となる新製品「WorkForce Enterprise LMシリーズ」(日本名)を発表した。本新シリーズによるラインアップ拡充を契機 […]
エプソン販売 カーボン・オフセットを乾式オフィス製紙機「PaperLab」で実施
エプソンは、国が認証するJ-クレジット制度を活用したカーボン・オフセットを利用し、エプソンがオフセットしたCO2排出量を、お客様が自己排出分の削減量として利用できる仕組みを乾式オフィス製紙機「PaperLab」で実施す […]
エプソン 世界28の国と地域で2回目の気候変動に関する意識調査を実施
セイコーエプソン(以下 エプソン)は、11月7日からエジプトで開催される「第27回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP27)」の開催を約1か月後に控え、第2回目となる人々の気候変動に対する独自の意識調査「Climat […]
エプソン 紙カタログ配布を見直し 環境負荷低減に貢献
エプソンは、環境負荷低減への取り組みの一環として、従来の紙カタログの配布を見直し、デジタルでの情報提供に切り替えていくと、9月29日に発表した。 ■紙カタログ配布見直しの理由(1) 脱炭素に貢献 これまで新商品の投入、 […]
リコー 気候変動に関するグローバルリーダーシップカンファレンス「Reuters IMPACT 2022」に参画
10月3日にロンドンで基調講演を実施 リコーは、同社の山下良則社長が10月3日から4日まで英国・ロンドンで開催される「Reuters IMPACT 2022」において基調講演を行うと、9月21日に発表した。 リコーは、 […]