環境
コニカミノルタ 再生プラスチック利用を社外製品にも展開
コニカミノルタ 2024年5月9日発表 コニカミノルタは、循環型社会に貢献する再生プラスチックの活用に積極的に取り組んでいる。同社はこの度、自社のアップグレードリサイクルのノウハウを活用し、NECプラットフォームズとの […]
ミマキエンジニアリング 脱プラ対応の紙製インクカートリッジを全世界に向け出荷開始
ミマキエンジニアリング 2024年5月8日発表 ミマキエンジニアリングは、プラスチックを主な原料としている同社のインクカートリッジの材料の一部を紙製に変更した「紙製インクカートリッジ」を5月より全世界に向け出荷を開始す […]
GPIとKCCS 再エネ地産地消事業モデル実現に向けた基本合意書を締結
ゼロエミッション・データセンターへの電力供給で グリーンパワーインベストメント/京セラコミュニケーションシステム 2024年4月15日発表 グリーンパワーインベストメント(GPI)と京セラコミュニケーションシステム(K […]
富士フイルムホールディングス 本社・主要研究開発拠点の全使用電力を実質再エネ化
富士フイルムホールディングス 2024年3月29日発表 富士フイルムホールディングスは、4月より、本社および主要研究開発拠点における使用電力を実質的に再生可能エネルギーに切り替えると、3月29日に発表した。対象は、富士 […]
キヤノン プリンティング製品11機種が「EPEAT Climate+ designation」を取得
キヤノン 2024年3月29日発表 キヤノンは、同社のプリンティング製品11機種が、電子機器製品の国際的なエコラベル「EPEAT」において、気候変動への取り組みに関する新評価基準を設けた「EPEAT Climate+ […]
京セラドキュメントソリューションズ ベトナム工場で太陽光発電システムが本格稼働
京セラドキュメントソリューションズ 2024年3月28日発表 京セラドキュメントソリューションズは、ベトナム工場の建屋に設置された太陽光発電システムが3月29日より本格稼働したと、3月28日に発表した。 本太陽光シス […]
OKI 2050年を見据え「OKIグループ 環境ビジョン2030/2050」を改定 バリューチェーン全体でネットゼロ目指す
OKI 2024年3月28日発表 OKIは、中長期の環境目標を示した「OKIグループ環境ビジョン2030/2050」における温暖化防止の2050年度目標を改定したと、3月28日に発表した。社会課題の解決に貢献し「社会の […]
キヤノンMJ 温室効果ガス(GHG)排出量の第三者保証を取得
キヤノンマーケティングジャパン 2024年3月26日発表 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、温室効果ガス(GHG)排出量データの信頼性向上のため、第三者保証を取得したと、3月26日に発表した。 キヤノ […]
リコー 脱炭素目標を見直し気候変動対応を加速 2040年にスコープ1,2温室効果ガス実質排出ゼロへ
リコー 2024年3月18日発表 リコーは、国際社会における気候変動対応の加速が急務となるなか、脱炭素目標の大幅な見直しを行うと、3月18日に発表した。 新たに2040年目標を設定し、スコープ1,2の温室効果ガス(GH […]
リコー 東京都でのペロブスカイト太陽電池の実装検証を開始
リコー 2024年3月15日発表 リコー、リコージャパンは、東京都ならびに、東京都住宅供給公社(JKK東京)とともに、東京都庁およびサービス付き高齢者向け住宅「コーシャハイム向原」において、ペロブスカイト太陽電池の実装 […]
インフォマート 帳票デジタル化で年間約5億3千万枚の紙と約4,500トンのCO2排出量を削減
インフォマート 2024年3月6日発表 インフォマートは、同社が提供する「BtoBプラットフォーム」を通じて、2023年の1年間で削減できた紙の枚数が約5億3千万枚に到達したと、3月6日に発表した。その枚数をCO2排出 […]
キヤノン プリンティング製品の生産拠点5カ所で使用電力100%再エネ化を実現
キヤノン 2024年3月5日発表 キヤノンは、プリンティング事業の主力製品であるオフィス複合機、家庭用インクジェットプリンター、大判インクジェットプリンターの生産拠点である、キヤノン蘇州、キヤノンベトナム(タンロン工場 […]