キヤノンMJ 文化庁認定「日本遺産」の魅力をクロスメディアで発信する事業を実施
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、文化庁より「クロスメディアを活用した日本遺産の魅力発信事業」を受託したと、11月22日に発表した。
文化庁公式SNSでは104本の日本遺産ストーリーを「まいにち日本遺産」と題しショート動画で投稿するほか、インフルエンサーが日本遺産を取材、発信していく。国外向けには文化庁の公式YouTubeチャンネル「bunkachannel」やオンライン広告などで、文化的ストーリーを臨場感のある映像美で発信する。多様なメディアを活用し、日本遺産の認知から興味喚起と理解促進、さらに行動へつなげ、それぞれの物語(ストーリー)を国内外に発信していく。