京セラドキュメントソリューションズ 三重・玉城工場が「三重とこわか健康経営カンパニー2024」に認定
京セラドキュメントソリューションズ 2024年7月22日発表
京セラドキュメントソリューションズ 三重・玉城工場は、7月1日に三重県が取り組む「三重とこわか健康経営カンパニー」として認定されたと、7月22日に発表した。
「三重とこわか健康経営カンパニー(ホワイトみえ)」認定制度は、多くの県民が1日の大半を過ごす職場で健康づくりに取り組むため、企業における主体的な健康経営の取り組みを「見える化」して、さらなる取り組みを促進する仕組みである。京セラグループでは、社員の心身の健康を維持・増進し、社員に健康で良かったと感じてもらうこと、会社としての生産性を向上させ活気ある集団にすることを目的に、社長を最高責任者とし、総務人事担当部門が中心となり、働く人の心と体の健康づくりを展開している。
玉城工場では、工場で働く従業員のために敷地内禁煙や、生活習慣病予防セミナーの実施など様々な健康増進活動に取り組んでいる。また風通しの良い職場づくりを目指して、メンバー間のコミュニケーション活性化への取り組みもおこなっており、これらの点が認められ認定された。