キーポイント　オフィスドキュメント＆消耗品コンファレンスを10月14日に開催

　キーポイントインテリジェンス（略称＝ＫＰＩ）は、10月14日に「オフィスドキュメント＆サプライコンファレンス２０２２」を、オンラインで開催する。
　新型コロナウイルスの流行を機にテレワークの導入が進み、さらに昨今はテレワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークが定着している。オフィスや自宅に加えて、コワーキングスペースやシェアオフィスの利用も増えている。このようなハイブリッドワークの新時代における、オフィス業界の課題や市場に影響を与えるトレンドを同社アナリストが調査結果から分析し発表する。
　また、協賛会社としてアドビが講演する。

【開催概要】
《日時》10月14日８時50分～17時
《主催》(株)キーポイントインテリジェンス
《参加費（税別）》
　特別早期割引８万９９００円（9月27日まで）
　早期割引９万４９００円（10月５日まで）
　通常価格９万９９００円（10月６日以降）
　　逐次通訳（英→日）付き
《定員》１００名先着順
《ゲストスピーカー》Mr.David Ramos（Chief Strategy Officer, Visual Edge Technology）
《アナリスト》Randy Dazo、Deborah Hawkins、Jamie Bsales、Peter Mayhew、Lee Davis
《詳細》http://keypointintelligence.jp/cf/odt/2022/