月刊OAライフ◆株式会社OAライフ ホームページ
月刊OAライフ◆株式会社OAライフ

OAライフはOA・事務機関連の情報を提供しています。
今月のニュース以前のニュース刊行物案内お問い合わせ

ニュースの箱

 2018年
 2017年
 2016年
 2015年
 2014年
 2013年
 2012年
 2011年
 2010年
 2009年
 2008年
 2007年
 2006年
 2005年
 2004年
 2003年
 2002年
 2001年
 2000年
ニュース 2017年10月


富士ゼロックス「Iridesse Production Press」発売 メタリックカラーなど手軽に印刷
 新たな市場を創出 プリントエンジン業界初の1パス6色

 富士ゼロックスは10月5日、ゼログラフィー方式(乾式電子写真方式)では業界初の1パス6色プリントエンジンを採用し、オフセット印刷に匹敵する品質のメタリックカラープリントを手軽に出力できるプロダクションカラープリンティングのハイエンドプロ市場向け新商品を発売すると発表した。金、銀、クリア、およびホワイト(将来対応予定)の特殊トナーの内2色を搭載して、メタリックカラーなどの特殊色をオフセット印刷よりもはるかに手軽に、一度に印刷できる。日本では11月1日に、中国を含むアジア・パシフィック地域ではそれ以降順次発売する。販売は、同社直販だけでなく、同社販売会社、富士フイルムの販売会社を含め総力を挙げて取り組む。

OAライフ第341号(2017年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



CEATEC 来場15万人に増加 オフィスや現場の変革支援
 CEATEC JAPAN2017は10月3〜6日の4日間、幕張メッセで開催され、新規出店者327社・団体を含む667社・団体が出展し、登録来場者数は前年を4.7%上回る15万2066人となった。海外からの出展も、22ヵ国から199社・団体にのぼった。
 今回は、コニカミノルタが中小企業向けの働き方変革プラットフォームとして開発した「ワークプレイスハブ」を公開したほか、カシオ計算機が熱膨張剤を仕込んだ特殊紙をふくらませて着色する2.5Dプリントシステム「モフレル」を出展して注目された。

 ●コニカミノルタは、オフィスの働き方変革に貢献するオフィスソリューション「Workplace Hub(ワークプレイスハブ)」を出展し、ソリューションを開発・提供するパートナー企業とともに、利用効果を紹介していた。
 ●エプソン販売は、カラー出力100枚/分(A4ヨコ)のインクジェット複合機「LX‐10000F」と、これを実現した「precisionCore(プレシジョンコア)ラインヘッド」を展示した。
 ●OKIデータは、車載移動ATMなどを展示したOKIのブースの一郭で、プリンター用トナーの品質を評価する「TDAを用いたトナー解析技術の取り組み」(東北大学と共同研究)を紹介していた。
 ●カシオ計算機は、熱により膨張するマイクロパウダー層(バンプ層)を挟んだデジタルシートの表面に、デザインした凹凸を作成し、さらにその高低差1.7mmの凹凸のできた表面にインクジェットプリンターで着色する2.5Dプリントシステム「mofrel(モフレル)」を出展した。
 ●HATS PLAZAに出展した画像情報ファクシミリ委員会(CIAJ)は、東芝テックのペーパーリユースシステム「Loops(ループス)」と、OKIデータのLED複合機「COREFIDO(コアフィード)」で、用紙の再利用や効率的なFAX活用を提案していた。

OAライフ第341号(2017年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士フイルム/富士ゼロックス FFDPに統合
 両社の強み生かす 印刷向けIJ販売機能

 富士フイルムと富士ゼロックスは、印刷市場における両社のインクジェットデジタルプレスの販売体制を強化するため、10月16日付けで、両社の国内印刷市場向けインクジェットデジタルプレスの販売機能を、富士フイルムの販売会社の1つである「富士フイルムデジタルプレス株式会社(略称=FFDP)」に統合した。富士フイルムグループの販売力に加えて、富士ゼロックスのカラーPOD(プリントオンデマンド)を加えたハイブリッド提案を推進し、両者の強みを活かした存在になる。
 さらに、米国のゼロックスが、2013年に買収したインピカ社の技術により開発した、プロダクション・インクジェットPP「Xerox Trivor 2400 High Fusion Inkjet Press」および「Brenva HD Production Inkjet Press」を、9月に米シカゴで開催されたプリント17に出展しており、いずれ富士ゼロックスが発売する時には、FFDPが主要な役割を果たすことになりそうだ。
 新体制にともない、FFDPの社長には、2009年より富士ゼロックスでグラフィック分野の営業トップを務めてきた同社執行役員の麻生修司氏が新たに就任した。

OAライフ第341号(2017年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 国内向け前年並み 上半期事務機 総出荷金額は微減
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(碓井稔会長、略称=JBMIA)は、2017年上半期(1〜6月)の会員企業による事務機械出荷実績の自主統計品目についてまとめ、発表した。
 【総出荷】
 2017年上半期における総出荷金額はトータルで7292億円、前年同期比97.8%と微減だった。
 品目別でプラスになった品目はページプリンター(前年同期比100.8%)、データプロジェクター(同103.3%)、デジタル印刷機(同102.5%)だった。
 【国内出荷】
 国内出荷金額は1983億円(前年同期比100.0%)の横ばいだった。
 プラスの品目は、ページプリンター(前年同期比104.2%)、データプロジェクター(同110.7%)、流通情報システム機器〈ECR/POS〉(同115.9%)、シュレッダー(同105.2%)だった。
 マイナスの品目は、複写機・複合機(同98.0%)、パーソナル情報機器〈電卓&電子辞書〉(同89.8%)、デジタル印刷機(同97.3%)、タイムレコーダー(同93.5%)だった。
 【海外出荷】
 海外出荷金額は5309億円(前年同期比97.0%)と減少した。

OAライフ第341号(2017年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

このホームページに関するお問い合わせは
oalife.kubo@nifty.ne.jp までお願い致します。
113-0001
東京都文京区白山 1-6-5-105
株式会社OAライフ
TEL:03-5805-6751 FAX:03-5805-6752
禁無断転載・禁無断複製