月刊OAライフ◆株式会社OAライフ ホームページ
月刊OAライフ◆株式会社OAライフ

OAライフはOA・事務機関連の情報を提供しています。
今月のニュース以前のニュース刊行物案内お問い合わせ

ニュースの箱

 2017年
 2016年
 2015年
 2014年
 2013年
 2012年
 2011年
 2010年
 2009年
 2008年
 2007年
 2006年
 2005年
 2004年
 2003年
 2002年
 2001年
 2000年
ニュース 2016年5月


東芝テック ソリューション営業力を強化
 鈴弥洋行3年連続完全優勝 中核BP会総会と表彰式

 東芝テック(池田隆之社長)は5月12日、ホテル椿山荘東京で「東芝テック中核ビジネスパートナー会総会」および「表彰式」を開催した。全国から販売店133社/133名のビジネスパートナー(BP)が参加した。「グランプリ2015」MFPコースの表彰では、3年連続で鈴弥洋行(鈴木淳弥社長)が第1ステージ、第2ステージともゴールドリーグで優勝する完全優勝で「Champion of the Year」MFPコース1位に輝いた。東芝テックは、総会に先立って、中核BPの前でフルモデルチェンジした東芝複合機「e‐STUDIO」シリーズ4機種14モデルを発表した。

OAライフ第324号(2016年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ディーラー訪販ルート拡大 ビジネスプリンター戦略
 SMB市場を攻略 ブラザー販売 三島社長語る

 ブラザー販売の三島勉社長は5月16日、A4モノクロレーザープリンター・複合機「JUSTIO」5機種の新製品を発表するとともに、今後の国内展開・戦略を語った。
 同社は、これまで主にローエンド機をSOHO、パーソナル向けに販売してきたが、今後はSMB(中小ビジネス)市場に拡大していく。これにより、プリンター・複合機の売上拡大を図る。そのための販売体制として、事務機ディーラーおよびSIerルートを拡大する。
 ◎三島社長の戦略説明談話
 ブラザーグループは今年度から、新中期戦略「CSB2018」の下で、変革への挑戦に取り組んでいきます。特にプリンティング中心の成長を追い求めた、前の中期戦略「CSB2015」と違い、今回の中期戦略では、プリンティング事業を収益力強化事業と位置付けています。大変大きなチャレンジだと思っています。
 ブラザー販売は国内マーケティングを担う会社として、プリンティング事業の売上を維持しながら事業収益力の強化を図っていきます。その1つの方向性が、ソリューション提案力を強化することにより、今までのSOHO、パーソナル主体の事業形態から、SMB市場への開拓・拡大を図っていくという方向性をとっていこうと思っています。
 当社はここ数年、市場規模が非常に大きい家庭用インクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」のカテゴリーに、かなりリソースを投入していました。シェアを高めること、ブラザーの認知を高めることに注力してきました。家電量販店やWeb市場において、ブラザーの家庭用インクジェットプリンターの認知度はかなり高まったと思っています。
 その中にあって、ビジネスプリンター事業では、SOHO市場攻略を本格化してから、プロモーションや商品力強化、チャネル開拓に専念してきました。最近では、インクジェットプリンターやレーザープリンターだけでなく、モバイルプリンターやラベルプリンターもソリューション提案型商品として、ビジネス市場攻略のための大きな柱に成長してきました。

OAライフ第324号(2016年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



drupa2016の見所
 世界最大の印刷・クロスメディアソリューション展「drupa(ドルッパ)2016」が、5月31日〜6月10日にドイツのデュッセルドルフで開催される。会場のホール数は19ホールで、出展社数は世界50ヵ国から約1500社、出展面積は17万uの巨大な展示会である。
 ●コニカミノルタ 過去最大規模で出展
 コニカミノルタは「drupa2016」のホール8Bに、コニカミノルタとしてこれまでで最大規模となる2400uで出展。
 今回のdrupaでは、本格的に商業印刷市場向け商品・サービスを拡大強化し、一般商業印刷からラベル・パッケージ印刷まで、印刷会社のデジタル印刷導入・デジタル化の推進を、より強力にサポートしていくという、コニカミノルタの強い決意を、出展を通して提示する。
 ●キヤノン 7つの市場で展示
 キヤノンは、グループ会社のキヤノンヨーロッパがホール8Aに3052uのブースを出展する。
 「#UNLEASHPRINT」(印刷の力を解き放つ!)をテーマに、キヤノンとオセの製品力、提案力、サポート力による、変化する「印刷の可能性」を、お客様のビジネスモデルに合わせて紹介。7つの市場セグメント(商業印刷、トランザクション・DM、出版、広告・クリエイティブ、工業印刷・3D印刷、パッケージ、フォト)に分けて、セグメントごとのトレンドや事業革新、お客様先でのソリューション事例などを紹介する。
 ●ゼロックス 省スペースのIJ機
 ゼロックスは、ホール8Bに出展する。
 展示する「Xerox Brenva HD Production Inkjet Press」は、インクジェットの省コストとカットシート技術を融合したもので、インクジェット機としては類を見ない省スペースな筐体が特徴。
 ●HP 充実した新製品群
 HPは、単独でホール17全館を使用した、出展社の中でも最大規模の展示。
 これは、出展するデジタル印刷機が多いことと、システム一式で全長30mにもなる商業デジタル印刷機「HP Indigo50000」(B1対応、ロール紙、両面印刷)を展示するため。充実した新製品群を一堂に展示する。

OAライフ第324号(2016年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー環境事業開発センター 再生デジタル複合機と素材リサイクル
 年間2万台を再生 回収サプライは油化に挑戦

 リコーは、環境を基軸とした新規事業の創出・拡大を目的に、静岡県御殿場市に設立した「リコー環境事業開発センター」で、2015年5月からデジタル複合機のリユース、リサイクルを行い、市場に供給している年間約2万台の再生デジタル複合機のほとんどをここで製造している。当センターの開所(今年4月15日、前号に既報)を機に、回収した複合機やサプライの再資源化効率を高めるとともに、部品リユースを増やし、再生デジタル複合機の生産を増やすための技術開発にも注力している。
 同社は現在、グローバルで年間約30万台のデジタル複合機を回収して約6万台の再生複合機にリユースしている。このうち日本では、年間に12万〜13万台を回収し、その内約8万台が当センターの環境棟に戻されて再生複合機にリユースしている。なお、国内では2011年に開所した東北リユースセンター喜多方(福島県)でも複合機をリユースしており、当センターと合わせて年間約2万台をリユースしている。
 ちなみに当センターが稼働する前は、リコーインダストリー喜多方と同東北/前橋/埼玉/厚木、リコーエレメックス恵那の6拠点で複合機や複合機用部品を再生しリユースしていた。

OAライフ第324号(2016年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



複写機メーカー各社 複写機/プリンター業績は増収減益傾向
 競争激化と為替で PP市場の伸びは好調

 複写機メーカー各社の複写機/プリンター事業部門の業績が伸び悩んでいる。ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)の自主統計では、複写機は海外出荷が特に好調で、2015年の年間累計海外出荷実績では7287億円と、リーマンショック以前の2007年以来8年ぶりに約100億円上回った。しかし、米国を始めとする価格競争の激化や、レーザープリンター市場の減速、今年になってからの急速な円高にともなう為替差損が響いて、複写機/プリンター事業部門の業績は、多くが増収減益傾向である。
 ただ、富士ゼロックス、コニカミノルタ、リコー、キヤノンが開発、販売しているプロダクションプリンター市場の伸びは好調で、今後も同分野の増収増益が期待されている。
 オフィス用複写機/プリンターの2015年度実績は、リコー、コニカミノルタ、東芝テック、京セラなど各社の2015年度(3月期)決算、およびキヤノンの2015年度(12月期)決算が増収減益だった。欧米市場をゼロックスに依存する富士フイルムホールディングス(富士ゼロックス)は、微減収で減益だった。また、キヤノンの2016年度第1四半期(1〜3月)決算は減収減益。
 富士フイルムホールディングス(富士ゼロックス)は2016年度に増収増益見通しを立てているが、減収減益見通しが大勢である。各社とも、これ以上の営業利益拡大は難しくなったように見える。
 その対策として、各社とも中小規模オフィスへのセキュリティ対策、クラウドシステムを始めとするITソリューションの販売や、プロジェクター、Web会議システム、ディスプレイシステムなどによるペーパーレスソリューションの構築提案などに注力しているほか、監視カメラシステムや医療・介護事業など、新規事業開拓にも注力している。
 各社の決算発表における複写機/プリンター事業部門の業績は、次のとおり。
 【コニカミノルタ】【リコー】【東芝テック】【京セラ】【富士フイルムホールディングス】【キヤノン】【シャープ】

OAライフ第324号(2016年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 国内黒白機3割増 第1四半期複写機出荷 カラー機合計で最高
 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が5月19日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2016年第1四半期(1〜3月)の出荷実績は、カラー複合機が「国内+海外出荷台数」で過去最高を記録した一方で、「同出荷金額」は0.6%の微減ながら13四半期ぶりに前年同期比でマイナスとなった。
 カラー機は、国内、海外とも揃って過去最高に近い出荷台数だったことから、「合計」で過去最高の台数を記録した。
 「国内出荷」では、モノクロ高速機が好調で、出荷金額は8四半期ぶりのプラスとなり、しかも前年同期比で3割近い大幅な増額となった。
 「国内出荷」は、モノクロ機の貢献で、「合計台数」は前年同期比マイナスでも「合計金額」は3.6%増加した。
 一方、とくにカラー機が好調な「海外出荷」は、台数で104万台余りと前年同期比2.3%増となったが、金額は1699億円弱で2.6%減少した。
 【国内出荷】【海外出荷】

OAライフ第324号(2016年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

このホームページに関するお問い合わせは
oalife.kubo@nifty.ne.jp までお願い致します。
113-0001
東京都文京区白山 1-6-5-105
株式会社OAライフ
TEL:03-5805-6751 FAX:03-5805-6752
禁無断転載・禁無断複製