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ニュース 2016年3月


キヤノンMJ 2016年の取り組み MFPのMIFと成長領域で拡大
 顧客の声MFPに パートナーCS力活かす

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)の足立正親取締役常務執行役員ビジネスソリューションカンパニー・プレジデントは2月24日、業界紙との記者会見を行いビジネスソリューションカンパニーの事業方針を語った。2016年には、既存の主力商品であるMFP、LBPの収益拡大を図りながら、成長領域の拡大と業種攻略を推進する。パートナー(販売店)各社に対しては、顧客から高い信頼を得ている強みを活かしてTゾーン戦略を推進する。

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 新中期戦略を策定 「複合事業企業」へ プリンティング中心から路線修正
 ブラザー工業は、3月2日、2016年度から2018年度にかけてのブラザーグループ新中期戦略「CS B2018」を策定したと発表した。
 同社は、「CS B2018」により、”Transform for the Future〜変革への挑戦〜”をテーマに、構造改革にチャレンジする。2018年度の業績目標は、売上高7500億円(2015年度業績予想6854億円→9.4%増)、営業利益600億円(同465億円→29.0%増)、営業利益率8.0%(同6.8%)。ちなみに、為替の前提は、1米ドル=115円、1ユーロ=130円。

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 山名昌衛社長 CeBITで基調講演
 リアルとデジタルの融合で社会と企業の変革をめざす

 コニカミノルタの山名昌衛社長は、ドイツのハノーバーで開催された世界最大級のIT見本市CeBIT2016において、3月15日に「デジタルで『つながる』世界が社会と企業に価値を創出する」のテーマで基調講演を行った。
 【基調講演要旨】
 デジタルビジネスとソリューションの企業への転換を推進するコニカミノルタの社長として、経営で重視するのは以下の3点です。
 ◎かつてないスピードで進化するICT技術を、経営や事業の成長に結びつける
 ◎デジタル革新を梃子に、ダイバーシティや社会的価値を創造するイノベーションを推進する
 ◎デジタルの新技術を環境や人間のクオリティ・オブ・ライフ向上に活用する
 これからの製造業は、リアルとデジタルを融合し、自社の枠を超えたマルチベンダータイプのソフトウェアとプラットフォームを形成しながら、産業そのものの進化をめざす必要があります。キーワードは「つながる(Connectivity)」です。

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リテールテック 約13万人が来場 インバウンド対応など多彩
 日本経済新聞社が主催する「日経メッセ街づくり・店づくり総合展」(7展示会で構成)は、3月8日〜11日の4日間、東京ビッグサイト全館を使って開催され、約20万8000人が来場した。このうち、「第32回リテールテックJAPAN2016」「第24回セキュリティショー2016」には昨年を約4%上回る12万9400人が来場(重複あり)した。
 今回は、インバウンド対応の免税書類を自動作成するシステムや、プリンター/デジタル複合機による多彩なPOPプリントをはじめ、スマートフォンやタブレット端末を活用した流通ソリューションシステムなどが展示された。
 【東芝テック】【OKIデータ】【ブラザー販売】【キヤノンMJ】【リコージャパン】【富士ゼロックス】【エプソン販売】

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 15年も海外は増加 事務機械の国内外出荷 16/17年は微減予測
 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA、松ア正年会長)は、全世界市場を対象にした事務機械の出荷に関する「2015年見込み」と「2016年から2年間の予測」をまとめ発表した。
 2015年の出荷は海外で5.7%の増加を見込んでいるが、今後2年間の出荷予測は国内外とも微減を予想している。ちなみに昨年の本調査では、2015年の海外出荷を0.6%減と予測していた。同年の国内出荷は4.4%減の予測に対して、5.0%減見込みと、ほぼ的中している。
 この出荷見込み・予測調査は、外部の調査機関((株)データ・サプライ、(株)テクノ・システム・リサーチ)に委託しており、JBMIA会員企業の出荷実績と、会員外企業の推定値を集計したものである。
 また、本予測数量および金額は、事務機械本体のみを対象としている。
 【2015年出荷見込み】
 ▼国内=3666億円(前年比95.0%) ▼海外=1兆5817億円(前年比105.7%) ▼総出荷=1兆9483億円(前年比103.5%)
 【2016年出荷予測】
 ▼国内=3510億円(前年比95.8%) ▼海外=1兆5483億円(前年比97.9%) ▼総出荷=1兆8993億円(前年比97.5%)
 【2017年出荷予測】
 ▼国内=3398億円(前年比96.8%) ▼海外=1兆5205億円(前年比98.2%) ▼総出荷=1兆8603億円(前年比97.9%)
 【概況】【品目別予測】

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[131]
 米国MWAiがECS開催 イノベーションを学ぶ
 事業活動にヒント 複写機メーカー米国社長も講演

 米国MWAi(アリゾナ州スコッツデール市、マイク・ストラマリオ社長兼CEO)が、去る2月17〜19日にスコッツデール市のホテル・バレイホーで開催した「ECS(Executive Connection Summit)」には、イメージング業界(複合機/プリンター業界)のメーカー、ディーラーや販売を支援する業界関係者が200名以上参加した。(前号に速報を掲載)今回は、記者説明会を含めて3日間にわたる、ECS各セッションの概要を掲載する。
 ECSでは、MWAiとともに業界のイノベーションを展開するテクノロジー・ユナイテッドのメンバーや、その成果物である業界向けERP(統合業務管理システム)「FORZA(フォーザ)」の活用について、各社から多彩な情報が提供された。
 複写機メーカーからは、コニカミノルタ、シャープ、ムラテック(村田機械)の米国法人社長がプレゼンテーションを行い、OKIデータも米国法人幹部が講演した。
 参加者は、各社代表のプレゼンテーションを聞いて業界のイノベーションを学び、事業活動のヒントとしていた。
 記者説明会を含めて3日間にわたるECS各セッションの概要は、次のとおり。

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 海外はリーマンショック脱却
 第4四半期複写機出荷 国内出荷台数2桁増 6年連続カラー年間出荷記録更新

 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が2月24日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2015年第4四半期(10〜12月)の出荷実績では、「カラー機国内出荷台数」が13%増と好調で、モノクロ機も併せた「国内出荷台数」でも11.5%増と、2012年第2四半期以来3年半ぶりに2桁増を記録した。
 また、2015年の年間累計出荷実績では、「カラー機出荷台数」が、「国内」「海外」「合計」のすべてにおいて、6年間連続で最高記録を更新した。
 「海外出荷」では、モノクロ機とカラー機を合わせた「合計金額」で約7287億円と、2007年以来8年ぶりに約100億円上回って過去最高額を記録。リーマンショック以来長く続いた低迷期に、ようやく終止符を打った。
 ただ、「国内出荷金額」は当時と比較して約1000億円減少したままで、リーマンショック以前への回復には程遠い状況である。
 「海外出荷金額」の回復にともない、「国内+海外出荷合計金額」は、1兆円の大台に近づいている。
 【2015年第4四半期】【2015年年間累計】

OAライフ第322号(2016年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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