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ニュースバックナンバー 2015年10月


(株)OKIデータ・インフォテック 大判機まで一気通貫のプリンター
 3年で売上倍増へ OKIデータ大判事業の取得完了

 OKIデータは、10月1日にセイコーインスツル(株)(SII)から子会社であるセイコーアイ・インフォテック(SIIT)全株式の譲渡を受け、SIITがグローバルに展開している大判プリンター事業の事業譲渡を完了するとともに「(株)OKIデータ・インフォテック(本社=千葉市美浜区、東潤一郎社長)」を設立した。東社長は10月21日に会見し、「OKIデータの販売網を活用し、またOKIデータの5色プリンター『VINCI(ヴィンチ)』やカラー複合機/プリンターなどを当社でも販売する相乗効果により、今年度の売上見込み約100億円を、2018年度に200億円に倍増する」と、方針を語った。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 介護支援システムを出展 ウェアラブル端末メガネも
 コニカミノルタは10月7〜9日、東京ビッグサイトで開催された「第42回国際福祉機器展」に出展し、高精度な検知センサーを活用した介護施設向け「ケアサポートソリューション」を参考出展するとともに、現在同社が開発中で介護支援の一環としても活用できるウェアラブル端末メガネも参考展示していた。
 「ケアサポートソリューション」は、部屋の天井に取り付けた検知センサーと介護士が持つスマートフォンおよびスタッフステーションモニターを連携して活用。入居者が起床、離床行動、転倒などの注意行動をした時に、自動的にスマホへ通知し、検知センサーで撮影した画像を送信する。平均的な老人ホーム、介護施設である50床程度の規模を想定。100床程度の規模まで可能。同社は、年内の発売を目指している。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第19回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 卓上型LP開発奮闘記(10) 最後の一手 事業の進化を目指し

 プラザ会議以後、円高の為替変動は続いていた。設計者には罪はない。能力が無い訳でもない。技術家の努力が、円高で無効になる。利益は湯水のごとく流れてしまう、虚しい時が続いていた。
 と言って、慰めていても経営の解決にはならない。企業は利益を出して、「なんぼ」、である。追い打ちをかける様に、GDIバージョンは売れた。売れれば、当然、不採算性の金額が増える。経営トップからは檄が飛ぶ。だからと言って、原価低減の種は転がっていない。部品メーカーに原価低減のアイデアを求め、原価低減を依頼する行脚が毎日の仕事であった。が、部品メーカーも青色吐息だ。
 その頃、我がLBPは新潟子会社で生産していた。為替損を避けるために、海外からの部品調達から始めていた。地方工場は海外生産に反対だ。仕事が無くなるから当然だ。その分、真剣だ。連日、連夜、その採算性の吟味の厳しい議論は続いていた。
 利益改善の圧力は日々強くなる。海外営業からは、市場価格の低下によるFOB価格(事業部出し値)の値下げ要求が強く続けられていた。
 話は逸れるが、その頃、アメリカの経営論として、SCM(サプライチェンマネージメント)の検討が騒がれ始めていた。川上から川下まで、一貫していることが企業の基本だと叩き込まれていた頭には、理解できない。デザインだけの企業が利益を確保できる、と言われても、生産を委託して儲かるとは、到底考えられなかった。
 しかし、よく考えれば、OEMビジネスは、SCMの初歩である。競業のHP社は、C社に開発、設計から、製造までまかせている。HP社はマーケティング、セールスの会社だ、と考えれば、SCMがストンと理解できる様になった。我々の大口のOEM先のシーメンスからすれば、設計製造を我社に委託していることとなる。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 ビジネス機に注力 多彩なソリューション展開
 「当社は、ビジネス市場にさらに力を入れる方針を打ち出す姿勢をアピールする意味もあって、先日も開催した恒例のブラザーワールドジャパン(BWJ)では、3年前からビジネス機や業種・業務ソリューションの展示を中心にしている。ソリューションは、当社らしいものを開発し、ご提供することを心掛けている。今回のBWJでは、18種のソリューションを展示した。例えばプラスチックの診察券にプリントできるレーザープリンターは、すでに存在しているがかなり価格が高い。当社は、低価格なモノクロレーザープリンターを活用して、カード印刷を実現した。カード印刷にマッチングさせるため、耐久性向上などのカスタマイズをしても、10万円以下で販売できると思う。専用機の数分の1の価格で、しかもコンパクトなので、小さな診療所などにも使っていただけると思う」
 「外人観光客向けの消費税免税対応システムも、コンパクトな感熱方式プリンターを活用しているため、かさばらず導入しやすい。A6判用紙はカット紙なので、カールせず、印字用紙の扱いやすさも好評。外人観光客はまだまだ増加しており、地方へも広がっているので、免税対応システムの市場も拡大している」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語る。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
エプソン販売 BIJにシフト ローエンド機 スマートチャージ顧客の口コミを活用
 「上半期(4〜9月)のビジネスプリンター市場はビジネスインクジェットプリンター(BIJ)が2〜3%の微増、レーザープリンター(LP)が前年を下回り、全体では前年並みになった。当社は強みを生かした戦略としてBIJに軸足を置いているが、まだBIJでは対応できない高速・高耐久プリンターをお求めのお客様にはLPを販売している。当社上半期のBIJ実績は市場の伸びを上回り、10%増加した。牽引力になったのは、モバイルプリンターと、『スマートチャージ』でも展開しているA3ノビ対応の『M7050』系モデル」
 「スマートチャージは、5月にA3プリンター/A4複合機/A4プリンターを追加したが、まだA3複合機の契約比率が圧倒的に多い。ラインナップ拡充により、A3複合機の構成比は4割を見込んでいたが、まだ6〜7割を占めている。その要因としては、プリンタータイプのお客様は、A3機、A4機ともプリンターから移行するケースが多いのは読み通りだったが、想定外だったのは1台ごとの買い替えではなく、複数台まとめて入れ替えるお客様が多く、商談の足が長くなっていること」と、販売推進本部BP MD部の北村光一部長は語る。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 3極連携顧客対応 シンガポールに研究拠点
 富士ゼロックスは10月1日、シンガポールに新たな研究拠点「イノベーションオフィス」を設立した。日本、シリコンバレー、シンガポールの3極体制により、ソリューション・サービスの事業化を見据えた中長期的な視点で研究し、グローバルな顧客ニーズにスピーディーに対応する。
 同社の研究開発拠点は、これまで米国シリコンバレーのパロアルトに1995年5月に設立した「FXパロアルトラボラトリー(FX Palo Alto Laboratory, Inc.略称=FX PAL)」と、横浜みなとみらいに2010年5月に開設した「富士ゼックスR&Dスクエア」の2極が連携していた。このほか、新興国向け複合機製品開発拠点として「中国オフィス」を、上海に2012年4月に設立している。
 それぞれの主な役割分担は、FX PALが研究アイデアを受け持ち、FX R&Dスクエアが商品化と事業化を受け持つ。シンガポールの研究拠点「イノベーションオフィス」では、日本以外のアジアパシフィック地域の顧客やパートナー企業と連携し、研究成果の最新技術も含めた同社技術を顧客の事業課題解決に繋げるための検証を行いながら、最新の価値づくりを行う。この検証結果を受けて、日本の研究開発拠点において、その価値の事業化に向けて、画像処理やテキスト分析など各専門領域の研究者や技術者を都度割り当てて、顧客に提供するための具体的なソリューション・サービスを開発する。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シーイーシー 3年連続シェアNo.1 セキュアプリントシステム市場で
 シーイーシー(東京都渋谷区)の提供する、認証印刷ソリューション「SmartSESAME SecurePrint!(スマートセサミ セキュアプリント)」が、このほどミック経済研究所が発表した「急成長続くマルチ(複数の)プリンターメーカー対応セキュアプリントシステム市場」において、3年連続「セキュアプリントシステム売上高1位(シェア71.4%)」を獲得した。
 これは、2014年度のセキュアプリントシステムベンダー提供によるICカード認証管理システム市場を対象にしたもので、プリンターメーカーの提供するオリジナル・システムは含まない。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 協業SOL群提案 BWJを開催 製品のカスタマイズも
 ブラザー販売は10月9日、東京・京橋のブラザー東京ショールームに隣接する東京コンベンションホールで、主にプリンターの販売パートナーを対象にした展示会「ブラザーワールドジャパン2015forビジネス」を開催し、プリンターやスキャナーを活用し業種別に特化したソリューションや、特定用途向けにカスタマイズした製品を紹介した。
 主催者講演では、片山俊介社長が、「ブラザーワールドジャパンは、おかげさまで、今年で9年目の開催となります。3年程前からは、ビジネス用途向けの製品を中心として、『forビジネス』というスタイルに特化してまいりました。これは、ユーザー、パートナー様のビジネスにお役に立てる価値をより具体的にお伝えし、また、パートナーの皆様からの声を頂戴する貴重な機会と私たちは捉えています」と挨拶し、来年からは同展の開催月を、ビジネスに1年を通して提案できる時期として5月に変更すると発表した。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 初のMFi対応プリンター 超薄型感熱モバイル機
 ブラザー販売は、A7/A6用紙に対応した超薄型感熱モバイルプリンター「MPrint(エムプリント)」シリーズの新製品として、同社初のiOS端末からBluetooth接続による印刷が可能なMFi対応プリンター「MW‐145MFi」(A7対応、オープン価格)、「MW‐260MFi」(A6対応、同)を11月中旬に発売する。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ITproEXPO/eドキュメント 6万5000人来場 業務処理効率化を提案
 ITproEXPO2015および同時開催のeドキュメントJAPAN2015は、9月30日〜10月2日の3日間、東京ビッグサイト東館4〜6ホールで開催された。
 eドキュメント展エリアには、富士ゼロックス、コニカミノルタビジネスソリューションズが出展。ITpro展エリアには、ダイヤオフィスシステム(記事別掲)、ブラザー販売、エプソン販売を始め、富士フイルムブースの一角に富士ゼロックスが出展していた。
 主催者発表の来場者数はITpro展が6万5718人、eドキュメント展1万6695人。ただ、両展示会場は一体化していた。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 年初に国内販売か スキャン後のタスク自動化
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(コニカミノルタBJ)は、デジタル複合機でスキャンした文書を効率よく後処理するソリューション「ディスパッチャー フェニックス」を、2016年初めにも発売する意向で、検討している。9月30日〜10月2日に東京で開催された「eドキュメントJAPAN」で参考出品した。
 これは、米国国内でコニカミノルタがすでに販売しているもので、スキャン後に発生するタスクの自動化により、コスト削減および人的ミスなどによる不適切な処理の防止を実現する。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ダイヤオフィスシステム コピー料金を分配 CECと協業 複合機マルチメーカー利用で
 ダイヤオフィスシステム(東京都千代田区丸の内)は、シーイーシー(東京都渋谷区)と協業し、マルチ(複数)メーカーのデジタル複合機を使用する企業が各メーカー別に請求されたコピー料金をログを基に集計し、社内の部門ごとに使用比率に応じて請求金額を分配する経費配分システム「SmartSESAME DEALS(スマートセサミ・ディールズ)」〈仮称〉を開発、提供を始めた。9月30日〜10月2日に東京で開催された「ITpro EXPO2015」で初公開した。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 近藤孝彦氏が受賞 経産省主催 国際標準化貢献者表彰で
 10月5日に開催された、経済産業省主催「平成27年度工業標準化事業表彰」において、IEC TC108(オーディオ・ビデオ、情報技術、通信分野における電子機器の安全性)の国内審議団体である(一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)第108委員会で長年、幹事、主査を務める(一財)日本品質保証機構の近藤孝彦氏が、2つの賞を受賞した。
 受賞したのは、国際標準化貢献者表彰(産業技術環境局長表彰)とIEC(国際電気標準会議)1906賞。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンITS マイナンバー対応 情報漏えい対策SOL強化
 キヤノンマーケティングジャパンITグループのキヤノンITソリューションズ(東京都品川区、神森晶久社長、略称=キヤノンITS)は、企業向け情報漏えい対策ソリューションの新バージョン「GUARDIANWALL(ガーディアンウォール)Ver8.1」と「WEBGUARDIAN(ウェブガーディアン)Ver4.1」を、12月24日に発売する。
 両製品とも、マイナンバー情報が含まれる外部送信を検出してブロックするなど、情報漏えい対策機能を強化している。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



秋田エプソン 新工場を建設へ IJPヘッド約3倍に生産増強
 セイコーエプソンのグループ会社である秋田エプソン(秋田県湯沢市)は、インクジェットプリンター用ヘッドの生産能力を増強するため、総額約34億円を投資し、11月から新工場の建設を開始する。
 新工場は2016年秋に稼働を開始し、将来的には秋田エプソンにおけるインクジェットプリンター用ヘッドの生産能力を現在の約3倍に向上させる予定。
 新工場では、大容量インクタンク搭載プリンターやビジネスインクジェットプリンターのコアデバイスとなるインクジェットヘッドの製造・組立を行う。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



山名(コニカミノルタ)社長が講演 CeBIT2016 3月中旬に開催
 ドイツメッセは10月7日、2016年3月14〜18日にドイツのハノーバーで「CeBIT(セビット)2016〈国際情報通信技術見本市〉」を開催すると発表した。
 複写機・プリンター業界からは、コニカミノルタ、京セラ、ブラザー、エプソンが出展する。このほか、検討中のメーカーもある。
 コニカミノルタの山名昌衛社長は、CeBITグローバルカンファレンスで講演する予定。
 これら各社は、今年のCeBITにも出展しているが、いずれも製品展示ではなく、IT関連アプリケーションや、MPS(マネージド・プリント・サービス)の紹介に注力している。
 今回のトップテーマは「d!conomy: join-create-succeed」(ディコノミー―参加・創造・成功)。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本画像学会 PODトナーに期待 データ・サプライ山本社長が講演
 日本画像学会は、10月9日に東京の日本印刷会館でトナー技術研究会「付加価値トナー関連技術、及び、最新トナー市場とトナー特性」を開催した。
 その中で「付加価値トナーも含む最近のトナー市場状況」と題し、調査会社(株)データ・サプライの山本幸男社長が講演し、次のように語った。
 トナー市場全体では、生産量で2013年の18万6758トンから2014年の18万2791トンと、やや減少したが、2019年は17万9666トンと、ゆるやかな減少を予測している。2013年と2014年の比較では、日本は1.2%減、海外が3.9%減と、日本より海外の生産が落ちている。
 モノクロとカラーそれぞれのトナー生産量は、2019年にかけて、モノクロはゆるやかに減少するが、カラーはゆるやかに伸びる見通し。

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京セラDS 独社を子会社化 ECMソリューション強化
 京セラドキュメントソリューションズ(京セラDS)とドイツのECMソリューションプロバイダーCeyoniq Holding GmbH(サイオニック・ホールディング社、アンドレ・フェーリングス会長)は、傘下の4社(サイオニックグループ)の全株式を京セラDSが取得し、完全子会社化する契約を、このほど締結した。
 サイオニックグループは、ドイツの北西部に位置するビーレフェルト市を拠点とし、ドイツ市場で電力会社や金融などの大手企業や政府機関を中心にECM事業を展開しており、顧客にさまざまなECMソリューションを提供している。特に優れたセキュリティー技術と、顧客満足度の高いサービスに定評がある。今後、サイオニックグループは、同社のグループ会社の1つとしてグローバルに展開する同社の販路を活用し、世界市場でECM事業の強化をはかる。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 中小規模向け強化 複合機エントリーモデル グローバルでSOL展開
 富士ゼロックスは、中小規模事業所へのソリューション・サービス展開をグローバルで加速する製品として、フルカラーおよびモノクロデジタル複合機「DocuCentre‐V(ドキュセンターファイブ)」シリーズを、海外地域では中国を皮切りに9月から8機種、日本では10月23日に4機種を発売した。販売目標は、2年間に国内合計で10万台、海外合計で15万台。
 新製品は、現在の主力ラインアップと共通の最新コントローラーソフトウェアを搭載。エントリーモデルの複合機を活用した簡易な業務ソリューションを梃子に、国内外で中小規模事業所をターゲットに、販売会社や特約店、ディーラーを中心とした販売活動を強化する。
 また国内では、同社のドキュメントハンドリング・ソフトウェア「DocuWorks(ドキュワークス)」上で文書トレイを使った電子文書の受け渡しを行うオプションソフトウェアの機能を強化した「DocuWorksトレイ2」および、文書トレイで受け渡した電子文書の操作ログを収集する新たなクラウドサービス「DocuWorksトレイ文書追跡サービス」を、11月12日に発売する。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 業務効率化に貢献 DocuWorks新サービス
 富士ゼロックスは、中小規模事業所向けソリューション・サービスとして、11月12日に「DocuWorks(ドキュワークス)トレイ2」および「DocuWorksトレイ文書追跡サービス」を発売する。販売目標は、2年間で「DocuWorksトレイ2」が15万8000ライセンス、「DocuWorksトレイ文書追跡サービス」が400契約。
 「DocuWorksトレイ2」を使えば、文書トレイで電子文書の受け渡しが直感的かつスムーズに行える機能に加え、文書トレイ内の文書を直接開いて見ることができる。
 これまでは、トレイ内の文書を見るために、一度DocuWorks Desk上に取り出す必要があったが、その必要がなくなるため業務がよりスムーズに流れる。また、一斉同報機能を新たに追加し、文書トレイに1回文書を格納するだけで、ネットワーク上の複数の受け手に対して文書の受け渡しを行うことが可能になる。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック モバイル連携対応 小型のA3白黒複合機
 東芝テックは10月21日、コンパクトな筺体でコピー速度23枚/分(A4ヨコ)のA3対応モノクロ複合機「e‐STUDIO(イースタジオ)2309A」(税別価格64万円)の国内販売を開始した。販売予定数は年間5000台。
 同機は、SOHO(小規模オフィス)向けモデル「e‐STUDIO2006/2007」の後継機。幅575o×奥行き565o×高さ402oのコンパクトな筺体により、SOHOなどのオフィスや、飲食、流通業店舗のバックヤードなど、限られたスペースでの利用に適している。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー A3機並み生産性 A4カラー複合機を発売
 リコーは10月13日、A4対応デジタルフルカラー複合機にフリックやドラッグなどの直感的な操作が可能な10.1インチWSVGA大型フルカラータッチパネル「MultiLink‐Panel」を搭載した「RICOH MP C306シリーズ」2モデルを発売した。販売計画台数は、月間1000台。
 新製品は、2013年9月発売の「MP C305SP」の後継機種で、操作パネルの液晶画面を4.3インチから10.1インチに大型化し、かつ直感的な操作性を実現して、快適な操作環境を提供する。同機のパネル「MultiLink‐Panel」は、操作音を複数から選択でき、ディスプレイの明るさ調整ができるなど、従来のA3カラー複合機のものより進化した機能も搭載している。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー A3可能なA4機 モノクロ複合機発売
 リコーは10月15日、連続複写速度30枚/分(A4ヨコ)デジタルモノクロ複合機「RICOH MP305+SPF」(税別価格54万5000円)を発売した。販売計画台数は、月間1000台。
 同機はA3判の給紙/排紙が可能なA4複合機で、本体サイズが幅350o×奥行487o×高505oのコンパクト設計により、デスクサイドなどこれまで設置が難しかった場所での利用が可能。いつもはA4判利用で、たまにA3/B4判を使用したいというユーザーニーズに応える。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



BLIがインフォトレンズ買収 製品評価と調査で相乗効果
 複写機などデジタルイメージング機器の独立系評価会社である米国BLI社(Buyers Laboratory, LLC)は10月13日(米国現地時間)、Questex社よりその一部門であるデジタルイメージング市場調査会社InfoTrends(インフォトレンズ)を買収したと発表した。
 これにともない、米インフォトレンズ日本法人である(株)インフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿)は、BLI社の子会社となった。
 BLI社はこの買収により、両事業合わせて125名を超える専門家を含むグローバルチームを実現し、その製品・サービスポートフォリオは、業界の戦略プランから、顧客の競合情報、調査、生産性、ユーザー調査や製品開発要望などをカバーする。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ ソフト開発で成長 ODTコンファレンス開催
 ドキュメント市場の専門調査会社であるインフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿)はこのほど、東京コンファレンスセンター・品川で「ODT(オフィスドキュメントテクノロジー)コンファレンス2015」を開催した。
 今回、協賛企業として、独ドキュウエア社のトーマス・シュネック社長が「ECMにおけるクラウド革命」について、またリングデイル社戦略提携部門のエリック・クランプ部長が「企業の出力管理のトレンド」のテーマで講演した。
 米国インフォトレンズの講師、ジョン・リードンODTグループディレクターは、マクロトレンドとして「未来に向けた変化」について次のように語った。
 「オフィスドキュメント市場の景気は、昨年から大きな変化はない。先進国では設置台数、プリントボリュームが減少傾向にあり、新興国では増加傾向が続いている。インクやトナーなどのサプライ製品は、先進国では純正品の売上が安定しているが、新興国では純正品は脆弱な部分もある」
 「世代間の違いもある。生まれつきデジタル環境で育った世代と、その前に生まれて後からデジタルを学習したデジタル移民がいます。ただ、世代交代も進んでいるので、2020年くらいになればデジタルネイティブが職場で主流を占めるようになる」

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 総出荷は5%増加 上半期事務機 海外出荷9%増と好調
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(松ア正年会長、略称=JBMIA)は、2015年上半期(1〜6月)の会員企業による事務機械出荷実績の自主統計品目についてまとめ、発表した。
 今年度から統計品目の一部が変更され、従来は国内向けだけを取り上げていた「デジタル印刷機」(=孔版式)の海外向けを上半期にも掲載した一方、「電子黒板」は部会が解散したため出荷統計もなくなった。
 【総出荷】
 2015年上半期における総出荷金額はトータルで8094億円、前年同期比105.4%と増加した。
 品目別でプラスになったのは複写機・複合機(前年同期比103.8%)、ページプリンター(同100.8%)、データプロジェクター(同114.2%)、ECR/POS(同138.2%)、シュレッダー(同104.2%)、タイムレコーダー(同100.6%)。
 マイナスの品目は、電卓&電子辞書(同96.6%)だった。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シャープ 3年間で30万台販売目標 新開発トナー カラー複合機新シリーズ発表
 シャープは10月20日、同月1日付でスタートしたビジネスソリューションカンパニーの向井和司社長と川原在彦オフィスソリューション事業部長が会見し、デジタルカラー複合機の新シリーズ開発計画、および第一弾として発売する下位3モデルを発表した。
 向井社長は、新カンパニーの方針について「オフィスソリューション事業、ビジュアルソリューション事業、システムソリューション事業の既存事業を軸に、ロボティクス、メディカル・ヘルスケアなどの新事業に取り組み、事業拡大を図る。それぞれの事業を融合したソリューションを提供できるのが当社の強み。徹底的にこの強みを活かしていく。2015年度の売上計画3500億円、2017年度に4000億円の計画を着実に推進する」と語った。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 5色目のトナーも より正確な色再現のPP機
 富士ゼロックスは、印刷会社やサービスビューロー、データセンターなどのプリントサービス提供企業向けに、色の再現性を高めたカラー・オンデマンド・パブリッシング・システム「Xerox iGen5(ゼロックスアイジェンファイブ)150Press」(カラー/モノクロ共に毎分137ページ〈A4〉)を、2016年2月1日に発売する。販売目標は、日本およびアジア・パシフィック地域で年間120台。
 iGenシリーズは、同社カラープロダクション分野におけるゼログラフィー方式プリンターの最上位機種である。新製品は、高い生産性に加えて、最大対応用紙(364mm×660mm)に3面付けすることで、毎分150ページ(A4換算)の高速プリントが可能。
 また、新たにオプションとして5色目のトナーを用意。標準のシアン/マゼンタ/イエロー/ブラック(CMYK)トナーに5色目のトナーを加えることにより、印刷速度を落とすことなく、Pantoneカラーの約9割を再現でき、高生産性を保ちながらより正確な色を再現できる。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 100V電源複合機で世界最高速 ライトプロダクション発売
 富士ゼロックスは、100Vで稼働するプリンターとしては世界最高速の71ページ/分(A4ヨコ)を実現した「DocuColor(ドキュカラー)7171P」(税別価格475万5000円)を、印刷業者がデジタル印刷機を導入する際のエントリーモデルとして、ライトプロダクションカラー市場向けに、10月28日に発売する。国内販売目標は、年間1000台。
 同機は、さまざまなプリントオンデマンド用途のニーズに応える商品として、従来機(DocuColor5656P)の高画質・用紙汎用性・設置環境を選ばない100V電源を継承しながら、ハードウェアを強化したプリントサーバー「PX710Print Server」(同151万2000円)を新たに採用した。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 改正電子帳簿保存法対応 タイムスタンプ付与も
 リコーは10月16日、電子帳簿保存法の改正に対応して、文書管理システム「Ridoc Smart Navigator V2」(2015年2月2日発売、標準税別価格35万円)を機能強化し、新たにタイムスタンプ付与機能、一括検証ツールなどを搭載した。
 国税関係書類を一定の要件下でスキャナーを用いて電子データ化する「スキャナー保存」に対応することで、法定保存文書の管理業務を効率化する。

OAライフ第317号(2015年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス A3カラーなど拡充 レーザープリンターA4白黒複合機も
 富士ゼロックスは、A3カラーレーザープリンター「DocuPrint(ドキュプリント)C3450d/C2450」(税別価格17万8000円/オープン価格)を10月26日に、コンパクトなA4モノクロプリンター複合機「DocuPrint M260z」(オープン価格)を10月20日に発売し、ラインアップを強化する。国内販売目標は、年間で「C3450d」が1万5000台、「C2450」が5000台、「M260z」が3000台。

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キヤノンMJ 顧客に適した設計 パブリッククラウドサービスを提供
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は9月30日、西東京データセンターを基盤とするパブリッククラウドサービス「SOLTAGE」(オープン価格)の提供を開始した。既存のプライベートクラウドやホスティングサービス、Amazon Web Services(AWS)などの他社クラウドを「SOLTAGE」と連携させ、顧客に適したシステム基盤の設計や構築サービスを提供する。

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米国OA事情[126]
 ●カナタレポート《連載第20回》
  昇るインクジェット技術
  ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 昨年5月に私とC.J.カナタがキヤノン、コニカミノルタ、京セラ、シャープそして東芝を訪問した際に受け取ったメッセージで最も一貫していたのは、インクジェット技術の採用がデスクトップからプロダクション分野まで拡張しているということでした。
 エプソンのA3インクジェット複合機の発表は、今年に入って現実となった最初の重大な証拠であり、グラフ・エクスポにおける多くのインクジェット・プロダクション印刷装置は昨年日本で学んだことや、その後我々が見てきた証拠全てを確証するものでした。
 キヤノン、コニカミノルタそしてリコーは、全てグラフ・エクスポ2015でプロダクション・プリントモデルを展示しました。加えてEFIやヒューレット・パッカードがインクジェットを使用した先行メーカーとなりました。ラベリング、産業印刷そしてサイネージの世界はインクジェット装置が優位を占めています。
 何がこれを牽引しているのでしょうか。私は対応範囲(サブストレート)の多様性にあると考えます。これとの組み合わせで、木材、ガラス、プラスティックやセラミック・タイルに半インチほどの厚さまで出力できるフラットベットの使用があります。 加えて、サイネージやPOPまで早く、効率的にそして比較的低コストで生産が可能なスーパー・ワイド・フォーマットの対応があります。

 ●米国DPOE社 ユアERP、ユア・ウェイ
  MWAiの「FORZA SAP」でギア・アップ
  IT武装するディーラー(下)

 ◎別のプラットフォームから切り替えを考えているディーラーに何を言われますか。
 CM=ほとんどのディーラーが4つのプラットフォームの1つを使っています。LaCrosseは現時点では全く時代遅れで、OMDもすたれてきており、eAutomateはベンダーが製品の改良に投資していないため停滞モードにあります。そして、もう一つは自社内システムです。
 彼らに言うとすれば、ビジネスの成長を助け、成功のための生産性を与える或いはリアルタイムで収益性示すことのできる製品に目を向ける必要があるということです。月末、期末まで待つことなく、即座に問題を把握して対処するのを可能にするソフトウエアが必要です。FORZAによって、朝一番に当月、当期そして当年度比で現状を一目で把握するのが可能になります。生産性の観点からすると、オーナーとしてこれは大きな強みです。
 ◎FORZAの最も好きな部分または予期しなかった 長所は何でしょうか。
 CM=実際にシステムをどう使うかを非常に早く学べました。
 ◎FORZAへの移行を検討された際に貴社のMNS及びMPS(マネージド・プリント・サービス)ビジネスはどのように影響しましたか。
 CM=FORZAを見た時、私のビジネス・ニーズを1つにまとめて強化出来るだろうと思いました。これまで使用してきたソフトウエアではそれが不可能で、全てのボルト・オンと先に触れたその他の問題によって使用が非常に難しいものになっていました。
(ザ・イメージング・チャネル(TIC)誌、 聞き手は同誌のパトリシア・エイムズ編集長)

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NEC ビジネス用3機種 ページプリンター発売
 NECは10月15日、ビジネス用ページプリンター「MultiWriter(マルチライタ)シリーズ」の新製品3機種4モデルを発売した。出荷開始は10月下旬。販売目標は、4モデルで年間1万5000台。

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リコー メキシコでも開始 森林生態系の保全活動
 リコーは、一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京(鈴江恵子代表)の協力を得て、メキシコのオアハカ州とチアパス州に広がるマール・ムエルト干潟およびエンクルシハダ生物圏保護区で、森林生態系保全プロジェクトを開始する。

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OKIデータ 8年連続植林実施 タイで環境保護活動
 OKIデータは、このほど生産拠点のあるタイ王国で、自然環境保護と地元への地域貢献を目的に、同国中部のサラブリ県モアクレック郡で国指定保護樹木各種の苗木6000本の植林を実施した。これにより4万8000uの緑地が増える計画。

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富士ゼロックス カンボジアに支店 事務機業界初 直轄営業拠点開設
 富士ゼロックスアジアパシフィック(本社=シンガポール、本多雅社長&CEO)は、成長が期待される新興国・カンボジアにおいて、複合機などのオフィス機器やドキュメントソリューションへの需要増加に対応するため、首都プノンペンに直轄の拠点「富士ゼロックスアジアパシフィックカンボジア支店」を開設し、10月1日から営業を開始した。同社は、富士ゼロックスのアジアパシフィック地域における営業・マーケティング活動を統括する関連会社である。

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中国OA事情[146]
 ●コニカミノルタ 4期連続で受賞 アフターサービスベスト10
 中国商業連合会と中国消費者保護基金会が主催する「第7期全国アフターサービス評価イベント」発表会がこのほど北京市内で開催され、コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司が、「全国アフターサービス業界ベスト10企業賞」と「全国アフターサービス特殊貢献企業賞」を受賞した。同社は4期連続の受賞となる。
 同イベントは、中国商務部が公布した、国内唯一のアフターサービスに関する国家標準である「中華人民共和国国内貿易標準『商品アフターサービス評価体系』(GB/T27922)」を元に、主催者側、企業側、顧客側のそれぞれが、クレーム処理、顧客管理など8項目について審査をする。2003年から2年ごとに開催され、今回で7回目。アフターサービスに関する唯一の、権威あるシンボル的イベントとなっている。選考結果は、政府調達などの入札時の重要な参考資料となる。

 ●富士ゼロックス Wi−Fiに対応 A3複合機7モデルを発売
 富士ゼロックス(中国)有限公司はこのほど、モノクロデジタル複合機「DocuCentre‐V 3065/3060/2060」、「ApeosPort‐V 3065/3060」と、カラーデジタル複合機「DocuCentre‐V C2265/C2263」の7モデルを発表した。
 新モデルは、これまで同様コストパフォーマンスの良さ、出力品質と安定性、操作性の高さといった特徴のほか、モバイルオフィスに必須のWi‐Fi機能、Airprint機能とMopria Print機能をサポートしている。

 ●コニカミノルタ 新商品3モデル モノクロ複合機を発売
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司はこのほど、モノクロ複合機「bizhub287/227」と海外向けモデル「bizhub367」の3モデルを中国市場で発売した。
 モバイル端末で仕事を行うビジネスマンが多い中国で、端末をモバイルタッチエリアに近づけるだけで印刷する。今後Bluetoothにも対応する予定。

 ●キヤノン 会場に複合機提供 起業家発掘イベントを支援
 DEMO CHINAという中国最大規模の起業家発掘イベントの決勝戦が、このほど浙江省杭州市内のインターコンチネンタルホテルで開催された。
 杭州市人民政府の支援を得た今回のイベント決勝戦では、3225件の応募プロジェクトの中から選ばれた130件について、各企業が数分間のプレゼンテーションやデモンストレーションを行い、優秀なプロジェクトは投資家からの融資が受けられる。会場には500人以上の著名な投資家が参集し、観客は1万人以上、100社を超えるメディア関係者が来場した。
 キヤノン(中国)有限公司が今年発表したMr.Colorシリーズ複合機は、同イベントの指定プリンターに選ばれ、イベント会場で印刷、コピー、スキャンサービスなどを提供すると同時に、体験コーナーも設置され多くの起業家たちが設備の仕様や価格について理解を深めた。

 ●HP A4複合機を発表 白黒レーザー3タイプ
 HP中国はこのほど、北京市の中国大飯店で新商品発表会を開催した。印刷の安全面への懸念が高まる中、同社はこれまではハイエンドモデルにのみ採用していたPINコードを、今回の新商品にも対応した。
 今回発表されたA4モノクロレーザー複合機「LaserJet Pro MFP M427シリーズ」は、自動両面印刷に対応しており、両面印刷速度は32ppm、片面印刷速度38ppm、ファーストコピー7.2秒、解像度600×600dpi。3インチのタッチパネルで非常に使いやすい。

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桂川電機 世界唯一 一体型複合機も A0普通紙LEDカラー機
 桂川電機(東京都大田区下丸子、渡邉正禮社長)は、用紙幅914mmの用紙に最大64mの印刷を実現したLED乾式静電方式の新世代大判カラープリンター「KIP800シリーズ」を10月1日に発売した。販売目標は年間200台(日本市場)。

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エプソン/リコー/NTTドコモ モベリオで全天球観賞 デバイスWebAPI活動
 エプソンは、スマートグラス「MOVERIO(モベリオ)BT‐200」により、NTTドコモが提供するデバイスコネクトWebAPIを活用して、リコーの全天球カメラ「RICOH THETA(シータ)」で撮影した360度全方位の動画・静止画を、あたかもその世界の中にいるかのように感じながら見ることができるシステムを開発した。3社はデバイスコネクトWebAPIの普及活動・機能検討を行う「デバイスWebAPIコンソーシアム」に参画しており、そこでの議論をきっかけとしてこのプロジェクトが立ち上がった。

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NTTデータ 保守作業ウェアラブルで支援
 複合機の保守にも スマートグラスを活用

 NTTデータは、メガネ型コンピューターであるスマートグラスを用いた現場作業の支援システム「遠隔作業支援システム」を開発し、社内IT基盤での保守運用業務における利用を開始した。今後、海外拠点を含めた社内での活用を拡大するとともに、顧客とのシステム試行を推進し、2015年度中の商品化を目指す。同システムを含めた、ウェアラブルデバイス適用システムにより、2018年までに累計売上50億円のビジネス創出を目指す。
 データセンターのサーバーなどITシステムの保守運用作業時は、作業者と作業の確認者が複数名で現場へ出向く必要があるため、人件費を含む作業コストの削減が困難であることに加え、有識者不足により作業結果確認の品質にばらつきが生じていた。また、一部の有識者に負担が集中しがちだった。
 「遠隔作業支援システム」を使用すれば、確認者が現場へ出向くことなく、遠隔地から作業の進捗状況および結果を確認することが可能となり、作業コストの削減と作業品質の担保が期待できる。

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