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ニュースバックナンバー 2015年9月


「IGAS 2015」開催 最新鋭のデジタルプリントが集結
 印刷のデジタル化 トナーとインク方式拮抗

 「IGAS2015(国際総合印刷機材展)」では、未発売の製品も含めて最新のデジタルプリント機材が多数展示された。大判カット紙の高速POD(プリントオンデマンド)機や、4色カラーに5色目を加えてプリントに独自の効果をもたらすプリンター、さらにデジタル機のプリント効果を高めるメディア(用紙)などが目白押し。商業デジタル印刷の可能性を拡大する最先端の技術、アイデアに加え、オフィスや店舗などで内製化を図れるプリンターを、いたるところで見ることができ、見ごたえのある展示会であった。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー クラウドで提供 セキュリティ対策サービス
 リコーは9月9日、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加わる新サービスとして「クラウドサービスforサーバーセキュリティ」を発売する。販売目標は、月間200台。価格(消費税別)は、初期料金1万3500円、月額料金1万3500円/台。
 これは、サーバーの脆弱性対策と多様化するサーバー環境(物理・仮想化・クラウド)に対応したクラウド型のセキュリティ対策サービスである。ウイルス対策や仮想パッチによる侵入防御などサーバーの多層的な防御機能をもつトレンドマイクロのクラウド型総合サーバーセキュリティサービス「Trend Micro Deep Security. as a Service」(以下、DSaaS)に、リコーのヘルプデスクと運用支援サービスをワンパッケージにして提供する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第18回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 卓上型LP開発奮闘記(9) GDIでHPに逆転狙う

 再び、ビル・ゲイツに会いに出かけた。プリンターの自律化に向かっての複合化(At work)構想の状況の調査と、確信を持ったGDIコントローラのWindows‐OSへ、GDIドライバーの組み込みの依頼であった。
 At workは10社以上の企業が集まっての共同作業が進んでいた、我社は、プリンター事業部から参加していた。エンジン開発部門からの出席は、社内で許されなかった。例によって、ダークグレーのTシャツを着た気楽な姿のビル・ゲイツは、「順調だ」、と。多くは語ってくれなかった。GDIコントローラの状況の説明と、その組み込みを依頼した。彼はしばらく考えてから、At workとPC間のインターフェイスに使う事を検討する、と約束をしてくれた。だが、OSへの組み込みは断られた。
 GDIコントローラを、国内でも売りたいと、当時の、国内営業所管であるパソコン営業部に申し込んだ。国内プリンターの開発権を担っているプリンター事業部で、GDIコントローラを開発しているはずがない、と思っていたからだ。すると、プリンター事業部からクレームが出た。プリンター事業部もGDIコントローラを持っている、と言う。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



DIYにテープクリエーター出展 ブラザー販売 ものづくり女子に
 ブラザー販売は8月27日〜29日の3日間、幕張メッセ国際展示場で開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2015」に出展し、リボンや幅広テープに自由にデザインできる「テープクリエーターTP‐M5000N」を展示し、ものづくりの好きな来場者の関心を集めていた。
 展示ブースはFab Girl(ものづくり系女子)として活動する神田沙織さんとのコラボにより、ホームセンターのFabスペースをイメージして出展していた。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



サカエが出展 10月14日から16日「危機管理展」 極小細断シュレッダー
 サカエは、マイナンバー制度の運用開始を目前に、オフィスでの機密情報の破棄機器に関する需要拡大に対応するため、10月14日〜16日に東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2015」に出展し、世界最小レベルの超極小細断などを実現したハイセキュリティシュレッダー「Shred Gear kiwami」シリーズを展示する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 海外出荷が絶好調 第2四半期複写機出荷 国内出荷も好調維持
 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が8月28日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2015年第2四半期(4〜6月)の出荷実績は、「海外出荷」が絶好調で、台数では前年同期から1年ぶりに、過去最高記録を更新した。
 「国内出荷台数」も前年同期をわずかながら上回る好調ぶりで、当期の「合計出荷」も、過去最高となった。
 出荷金額では、「海外出荷」が台数を上回る伸び率となり、「合計出荷」も同様に好調だったが、まだリーマンショック前の水準には及ばなかった。
 必然的な製品価格の単価ダウンが影響しており、金額でリーマンショック前の水準に到達するのは容易ではないが、出荷台数の伸びにより、MIF(市場での稼働台数)が回復していけば、DV(ドキュメント出力枚数)の増加が見込めるため、市場の活性化につながる。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
OKIデータ セルフメンテ好評 月販千台は目前に 販売店300社体制へ
 「当社は、プリンター事業における成長戦略の1つとして、MFP(プリンター複合機)領域の拡大を目指している。その戦略機種として、7月にA3カラーMFP『MC883/863シリーズ』を発売するとともに、ダウンタイム削減が図れる新サービス『COREFIDO(コアフィード)3』を取り入れて、MFP市場へ挑戦している。電子写真方式のプリンター複合機市場は、カラーMFPが横ばいながら金額で見ると70%以上をA3カラーMFPが占めている。当社もここに本格参入した」と、栗本清取締役国内営業本部長は語る。
 最近の複合機市場では、お客様の設置するMFPやプリンターを集約して、設置台数を減らすことにより、管理効率を高め、コスト削減を図る提案が主流になっている。
 これに対し、同社の分析では、従来は理にかなっていたこのようなビジネスモデルも、今後はモバイルやクラウド、ビッグデータなどの情報基盤ができることにより、手軽に『いつでもどこでも』セルフメンテナンスする時代になる。
 栗本取締役は「そのような時代には、高機能で集約化することでダウンリスクが高まり、業者保守に依存する従来の高コスト構造の複合機ではなく、適正な分散配置によりダウンリスクを低くし、できるだけお客様がセルフメンテナンスできる低コスト構造のMFPが求められるようになる」と語る。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス カラー化率9割に クラウドサービス浸透図る
 「今年度の複合機販売状況は、昨年度に比べて良くなっており、計画通りに推移している。5月に、フルカラーデジタル複合機の主力ラインアップを強化したことによる新製品効果もあった。最近になって、ようやく市場がリーマンショック(2008年)から戻ってきた感じがする。長い間、カラー出力を使わず、ボリュームを絞るお客様が多かった。それに対して、我々も単なる出力機器としてではなく、スキャナーなどを交えてお客様の利用ニーズを聞きながら、複合機を活用するご提案をしてきた」と、マーケティング部統合マーケティング推進室の古賀優室長は語る。
 カラー複合機の販売は好調なようだ。
 カラー化比率について、統合マーケティング推進室統合プロダクトマーケティンググループPM推進展開2Tの河井清和チーム長は「今年度は販売ベースで約9割になっている」と語る。
 最近のカラー複合機の利用形態では、クラウドサービスとの連携が目立つ。スキャニングしてドキュメントをクラウド上にファイルし、紙に出力しないで伝達する使い方が、特に中小企業で増えているという。複合機をネットワーク上のゲートウェイとして利用できることが、新たな複合機の価値になっている。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
東芝テック カラー機23%増加 磁性体など多彩な特殊用紙
 「今年度4月から7月までの、当社デジタル複合機の販売状況は、カラー機は123%と好調だったが、モノクロ機は91%で、全体では95%となった。カラー化率は76.8%だった。リテールへのカラー機販売も多い」と、高取良次プリンティングソリューション営業推進統括部長は語る。
 売れ筋の「e‐STUDIO2555C」25枚機は、カラー機の30%を占めている。前年比で115%増加した。「e‐STUDIO3555C」35枚機は、構成比が13%だった。
 カラー複合機は、カラープリンターや他社複合機からの入れ変えが多く、DV(出力枚数)も伸びている。「特に、流通のお客様は、POP出力が多いので、DVの伸びに貢献している」と、同営業推進部商品ソリューション支援グループの平林誠部長は語る。
 単価がシビアな顧客も多いが、新規顧客のDVは、売上にそのままオンするので、貢献している。
 同社は、流通向けソリューションとして、豊富な特殊紙を提供している。
 「当社は以前より水濡れに強い紙、エコクリスタルを、デジタル複合機『e‐STUDIO』のお客様に提供しているが、先期に新たな特殊紙を追加した」と平林部長。
 まず、エコクリスタルのシールタイプは、簡単に貼って剥がせるもので、鏡像印刷したものをショーウインドウに内側から貼って、通行人の人に見せる使い方ができる。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ A3カラー高速機加え攻勢 24年連続No.1に向け快走中
 「上期(1〜6月)のSFP(プリンター専用機)市場は、前年比99%の微減だった。ただ、昨年は消費税増税前の駆け込みやウィンドウズXPサービス停止にともなう駆け込み需要があり、また昨年の大口案件の影響が今年の市場にも影響を与えているので、これを取り除いた純粋な市場感覚では9割強くらいと厳しい。内訳は、モノクロが98%、カラーが101〜2%だが、大口受注案件の納品分を除くと、カラーの実績は90%くらいと見ている。当社は、これら市場実態より3〜4%良かった」と、オフィスデバイス企画本部ページプリンタ企画部ページプリンタ企画課の寺久保朝昭課長は語る。
 ページプリンタ企画部の沢田泰一部長は「昨年は大口案件も多く売れ行きも良かった。今年に影響が出ることはわかっていたので、当社も相当頑張った。そのおかげで、計画通りに推移している。24年連続シェアNo.1に向けて快走している」と語る。
 今年の傾向は、「A3モノクロが減っている。MFP(複合機)化が進んでいる」と、寺久保課長。
 SFPのA3機とA4機の構成比は、55対45で、ほぼ半々に近づいている。カラーとモノクロの構成比は、依然として3対7で、MFPのようにカラー化は進んでいない。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン 技術力が信頼招く ライン一新で検証手間取る
 「プリンター市場は、4月以降厳しい状態が続いている。全体では、前年比90%を切っている。特に当社はA3カラーが苦戦している。昨年に特需があった影響もあるが、特需の影響を除いても、やはり厳しい。一方、モノクロは、A3機は厳しいが、A4機は100%強で推移している。A3カラー機は、今年5月に『RICOH SP C740』(35枚/分)を発売しているが、まだ立ち上がり切っていない。これから下期にかけて本格攻勢をかけていく」と、ビジネスソリューションズ本部プリンター事業推進室プリンター商品グループの佐藤大輔リーダーは語る。
 同社は今年、モノクロレーザー(LED)プリンターのラインナップを一新した。市場環境の悪さに加え、新製品に切り替えたことで検証に時間をとられ成約までに時間がかかっている。
 「プリンターは、システムに組み込まれていたり、特殊紙に印刷しているお客様も多く、前身機から入れ替える場合は、新製品が従来機のように使えるかまず検証してからということが多い。今回、モノクロ機の新製品は、搬送経路から何から全面的に設計を見直しており、そのおかげでよりコンパクトにはなったが、多くのお客様が導入前に検証することになり、本格販売はこれから下期にかけてとなっている」と語る。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 来春より量産化 産業用IJP MEMSヘッド開発
 コニカミノルタは、コニカミノルタ独自開発の「MEMS技術」(MEMS=Micro Electro Mechanical Systems:微小電気機械システム)を採用した産業用インクジェットヘッドを新たに3種類開発した。来春より量産化の予定。
 新インクジェットヘッドは、独自のMEMS技術により1024個のノズルをアレイ状かつ立体的に高密度で配置した高密度ノズルアレイヘッドを実現。さらに、独自のロバスト設計で、高解像度・高精度を実現している。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス神奈川 観光客に情報提供 フリー紙とスマホ連携
 富士ゼロックス神奈川は紙とマルチメディアを融合するクラウドサービス「SkyDesk Media Switch」の技術を利用したスマホアプリとフリーペーパーを連動したサービスを、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローが本年度開始した事業者連携企画創出事業として、横浜地区で9月15日から2月29日まで、期間限定で提供している。
 本サービスは、地元のフリーペーパーの紙面に掲載されている店舗などの画像を「SkyDesk Media Switch」を利用したスマホアプリ「Mon横濱」のカメラ機能で撮影することで、紙面に掲載されていないお勧め情報や観光スポットの情報がスマホ上で閲覧できる。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シャープ データベース連携 迷惑電話対策付FAX
 シャープは、振り込め詐欺対策機能を搭載したFAXの上位モデルとして、業界で初めて不審な電話を自動で判別し着信を拒否する「迷惑電話フィルタ」を搭載したデジタルコードレスFAX2モデル「UX‐AF91CL/CW」を、9月11日に発売した。月産台数は3000台。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



サカエ 大阪営業所を開設 西日本エリア初の拠点
 業務用シュレッダー「ShredGear」などを製造販売するサカエ(松本弘一社長)は、西日本エリアにおける事業体制の強化を目的に、9月1日から大阪営業所(大阪市西区)を開設し、営業活動を開始する。同社が西日本エリアに営業所を開設するのは今回が初めて。
 マイナンバー制度の開始にともない、オフィスの機密書類を復元不可能なレベルで極小細断するハイセキュリティシュレッダーの需要拡大が見込まれるため、開設する。大阪営業所は、事務機器事業に加え、医用・科学機器事業、ヒーター機器事業の営業拠点も兼ねる。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 厚紙でも高速維持 毎分100枚のカラーPP
 キヤノンは、プロダクションカラープリンター「imagePRESS(イメージプレス)C10000VP/C8000VP」(税別価格2500万円/1500万円)の2機種を10月下旬に発売する。生産台数は、2機種合計で月間60台。
 「C10000VP」はカラーシリーズ最高の毎分100枚、「C8000VP」は毎分80枚の出力速度(A4ヨコ)で、安定した高速出力と高画質、高信頼性を兼ね備えている。また、プリンターコントローラー(別売)は「imagePRESS Server」および「PRISMAsync」を提供し、用途に合わせてワークフローを構築できる。商業印刷、企業内印刷、包装やフォトブックの印刷など、ハイエンド市場の多様なニーズに対応する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 各種大判機を発売 HPの技術で顧客の事業拡大に貢献
 日本HP(岡隆史社長)は9月11日、サインディスプレイおよび板紙・段ボール印刷向けに「HP Latexシリーズ」「HP Scitexシリーズ」の新製品、および出版・商業印刷向けとして「HP Indigoデジタル印刷機」に対応する新開発の蛍光ピンクインキを、同日発売すると発表した。
 サインディスプレイ向け大判プリンターのラインアップを拡充する「Latex3100プリンター」と「Latex3500プリンター」を発表し、販売を開始した。
 「Latex3100」は、屋内外の様々なアプリケーション向けに高画質印刷が可能。幅広いサービスを展開できる。屋内品質で最大77u/時の印刷が可能で、繁忙時や短納期のニーズにも高品質で対応する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ハイデル社とリコー 国内販売の協業強化 デジタル印刷システム発売
 ハイデルベルグ・ジャパンとリコージャパンは9月11日、IGAS会場で、国内における販売協業を強化し、ハイデルベルグ独自のDFE(デジタルフロントエンド)「プリネクトDFE」とリコーの「RICOH Pro C7100/C9100シリーズ」PODを組み合わせたデジタル印刷システム「ライノプリントCV」と「ライノプリントCP」を、10月に国内で発売すると発表した。
 これは、ハイデルベルグ社が進める、オフセット・デジタルハイブリッド戦略の一環で、ハイデルベルグ「プリネクト」が持つ同じ出力エンジン、ワークフローインターフェースを備えることにより、オフセット印刷ワークフローとデジタル印刷ワークフローのRIP、CMS(カラーマネジメント)、面付けなどプリプレスの管理を一元化する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 業界最速の大判機 A1判を毎分30枚出力
 日本HPは、大判プリンター「HP PageWide XL」シリーズの新ラインアップとして、カラー/モノクロ共A1判を毎分最大30枚の世界最速で印刷する「XL8000プリンター」(税別価格998万円)を始め、A1判の用紙を毎分最大14枚プリントできる「XL5000MFP」(同598万円)、毎分8枚印刷できる「XL4000MFP」(同498万円)を発表した。11月から来年1月頃にかけて発売する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ミマキ カラー3D印刷機 世界初UV硬化インクジェット
 ミマキはIGASに出展し、世界初のUV硬化インクジェット方式による「フルカラー3Dプリンター」で制作したフィギュアなどを参考出品した。開発中の3Dプリンターは、展示しなかった。
 このプリンターでは、同社が培ったインク吐出技術で、正確なインクの着弾を実現。さらに、高精細な造形に適したインクを開発することで、文字、線、写真など微細な構造もシャープなエッジで表現できる。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 「プリビオ」8機種
 キレイでお得な4色インク インク交換ごとの印刷枚数も公表

 ブラザー販売(片山俊介社長)は8月31日、インクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」の新製品として「できる4色インクで、キレイにとれる」をキャッチフレーズにした8機種を、9月下旬より順次発売すると発表した。
 「おトク」感を出す戦略として、同社は従来から公表しているA4カラー文書およびL判写真1枚あたりの印刷コストに加えて、1回のインク交換でそれぞれ何枚印刷できるかも新たに公表した。他社機と具体的な比較はできないが、同社では自信を見せている。
 ちなみに、「ネオシリーズ」(新製品3機種)は、1回のインク交換でA4カラー文書ならカラーインクは1200枚、ブラックインクは1048枚プリントできる。「ベーシックシリーズ」(新製品5機種)は、同様にカラーインクは499枚、ブラックインクは375枚プリントできる。1枚あたりのインクコストは、「ネオシリーズ」が約7.1円(税別)、「ベーシックシリーズ」が約8.1円。

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エプソン 新6色インク搭載 A3判写真画質複合機開発
 エプソンは9月1日、家庭用インクジェットプリンター「カラリオシリーズ」のラインアップを一新し、こだわりの写真作品づくりからコピーなどの日常使い、年賀状作成まで、幅広いプリントニーズに応える新商品4機種6モデルを、9月10日より順次発売すると発表した。家庭用インクジェットプリンター全体で、今後1年間に約250万台の販売を、また年末シェア50%以上を予定している。
 フラッグシップモデルとして、印刷の基本となるシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色に「レッド」と「グレー」インクを加えた新6色染料インク「Epson Clear Chrome(クリアクローム)K2インク」を搭載し、カラー、モノクロを問わず写真作品づくりを楽しむことができるA3対応多機能複合機「EP‐10VA」(税別参考価格4万5980円)を10月22日に発売する。

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キヤノン 文書、WEBも印刷 PIXUSスマホ連携
 キヤノンは9月3日、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)MG7730」など5機種を発売した。月産台数は、5機種合計で35万台。
 新製品の旗艦モデル「MG7730」は、黒白赤金の4つのカラーバリエーションを用意し、さまざまなインテリアスタイルに調和するインクジェットプリンターである。新アプリや各種クラウドサービスとの連携により、スマートフォン(スマホ)から簡単・楽しくプリントできる「スマフォトプリント」を実現する。
 新アプリ「Canon PRINT Inkjet」により、スマホやタブレット内の写真だけでなく、文書やWEBページなどを簡単にワイヤレスでプリントできる。また、コピーやスキャンなどの本体操作がスマホからできるほか、プリンター情報を遠隔操作で確認できる。さらに同アプリをダウンロードしたNFC対応のスマホをプリンターにかざすだけで、選んだ写真がプリントできる「PIXUSタッチ」を搭載している。

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東芝テック 持ち運びに最適 ポータブルプリンター 軽量・コンパクト
 東芝テックは、流通、運輸、物流、製造業向けに、軽量・コンパクトで持ち運びに最適なポータブルプリンター「B‐LP2D」(テックポータブルプリンターB‐LP2D‐GS30‐R、オープン価格)を9月28日に発売する。販売予定台数は、5年間で5万台。

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リコージャパン/葛城市 連携協定を締結 業務改善や環境事業で協力
 奈良県葛城市(山下和弥市長)とリコージャパン(佐藤邦彦社長)は9月15日、葛城市民の生活の質向上と地方創生に向けた連携協力に関する協定を締結した。両者は今後、本協定に基づき、葛城市の行政にまつわる「コスト削減」に向けた庁内業務改善や様々な実証実験に取り組む。その第1弾として、10月から、エネルギーの地産地消を目指した小水力発電の実証実験、および健康増進・疾病予防に向けた遠隔健康相談の実証実験を開始する。
 両者は、これまでも同市の行政コスト削減に向けた共同プロジェクトを2014年度に開始し、主に葛城市庁内の業務の効率化に取り組んできた。リコーグループの製造現場でのノウハウである5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を庁内の業務改善に活用し、事務備品の購買抑制や不要文書の廃棄などで成果を出している。

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シーイーシー 複合機を活用 マイナンバー対応サービス個人認証と暗号化実現
 シーイーシー(東京都渋谷区、田原富士夫社長)は、社会保障・税に関わる「マイナンバー制度」の対応を急ぐ企業に向けて、短期間かつセキュアにマイナンバー情報の収集から暗号化して保管する「SmartSESAME MultiScan!(スマートセサミ マルチスキャン)マイナンバー対応サービス」の提供を10月1日から開始する。今後3年間の累計で1万ライセンスの導入を目指す。
 本サービスを活用することにより、顧客は使用中の複合機(キヤノン、コニカミノルタ、シャープ、東芝テック、富士ゼロックス、リコーに順次対応)で、安全管理措置に準拠したマイナンバーの収集管理を実現できる。

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OKIとOKIデータ 業務効率化に貢献 電話機スマホと複合機連携
 OKIとOKIグループのプリンター事業会社OKIデータは、中小規模オフィス向けのビジネスホン「CrosCoreシリーズ」と「COREFIDO3」対応のA3カラーLED複合機4機種(MC883dnwv/MC883dnw/MC863dnwv/MC863dnw)を連携する新機能を開発した。連携機能は10月13日から提供を開始する。販売目標は、今後1年間にシリーズ合計で2万セット。
 これは、顧客ニーズが多様化する傾向にある中小企業のニーズに応えるもの。OKIデータ複合機の印刷状態を、OKI電話機にボタン点灯で通知して、自席で把握できるようにする。さらに、複合機での受信FAXを外出先でもスマートフォンで閲覧できるようにするなど、最小限の投資で業務効率化を実現する。

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東芝テック ラベル長も自由に 計量ラベルプリンター
 東芝テックは食品スーパーや量販店向けに、ライナレスラベル(台紙を使用しないラベル)に対応した計量ラベルプリンター「H‐6000‐LCシリーズ」を9月1日に発売した。販売予定数は年間600台。
 ライナレスラベルは台紙を使用しないため台紙ゴミの削減により、省資源化に貢献する。また、レイアウトや文字の分量に合わせて、ラベル長を変えて(フリーレングス機能)自動的にカット(オート・カット機能)するのでラベル用紙の無駄を削減できる。

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米国OA事情[125]
 ●カナタレポート《連載第19回》
 HPが発表 ウェブ・プレス製品
 ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 大量印刷向けのプレミアム展示会・コンファレンスの「グラフ・エクスポ2015」において、高精細ノズル・アーキテクチャー(HDNA)で強化されたHPの最初のページワイド・ウェブ・プレスが発表されました。同時に、HPのインディゴ・デジタル・プレス向けのイメージ品質改善、より高い生産性の改善について、またプリント・サービス・プロバイダー(PSP)にとってのより多くのオプションも発表されました。
 PSPは、大企業向け市場における先進的でキーとなる顧客にプリント・サービスを提供するように選ばれた、印刷専門家の選りすぐりのグループです。
 新たなHPのページワイド・ウェブ・プレス全製品は、HPのグラフィクス、ビジネス及びコンシューマー向けプラットフォーム全てにおいて、パフォーマンスをよりレベルアップして設計したHPページワイド・テクノロジーを採用しています。
 2つの新しい42インチインクジェット・ウェブ・プレス「HPページワイド・ウェブ・プレスT480HD」と「T470HD」は、HDNA技術を搭載しデュアル・ドロップ・ウェイトアーキテクチャー利用による競合力の高い印字品質を提供します。両プレスに1インチあたり2400のノズルがあり、(信頼性および均一性を確保する)内蔵ノズル・リダンダンシーが装備されます。

 ●米国DPOE社 ユアERP、ユア・ウェイ
  MWAiの「FORZA SAP」でギア・アップ
  IT武装するディーラー(上)

 米国イメージング業界におけるディーラーの情報化投資に関する動向として、ザ・イメージング・チャネル(TIC)誌〈ウェブ・レポート〉では、米国の有力ディーラーが最近のERP(エンタープライズ・リソース・プランニング)を導入した事例を紹介した。
 デスプレインズ・オフィス・イクイップメント(DPOE)社CEOのチップ・ミセリ氏(以下CM)と、同社にERP(エンタープライズ・リソース・プランニング)を提供したMWAインテリジェンスCEOのマイク・ストラマリオ氏(以下MS)が、いかにERPがこの世界を変えるかを話し合った。聞き手は同誌のパトリシア・エイムズ編集長。
 ◎貴社がMWAiのFORZA SAPビジネス・ワンへの移行を決定されたのはどうしてですか。
 CM=我々の現行システムには問題があって、新しいERPが必要でした。2年前のエグゼクティブ・コネクション・サミット(ECS)でMWAi FORZA SAP(以下「FORZA」)のデモを見た時にこれだと悟りました。それは堅固な会計ソフトウエアパッケージを備えたもので、我々の業界にはないものです。他のERPを見ると、それらは会計主導ではありません。この製品は基本的にルールに対応して仕事を正しく行うように導いてくれます。我々の古いパッケージでは、間違いを犯してもそのまま進むことができ、その間違いを消去してもその履歴を追うことは出来ませんでした。FORZAについて学んだことの1つは、修正の必要な全ての間違いをトラックすることで何が起きたかそして何をしなければならないかを理解するのを可能にしてくれることです。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス タイに新拠点開設 PP顧客の課題解決に
 富士ゼロックスのアジアパシフィック地域における営業・マーケティング活動を統括する関連会社、富士ゼロックスアジアパシフィック(シンガポール、本多雅社長&CEO)は、成長が見込まれるプロダクションプリンティング市場に向けた拠点として「Integrated Customer Experience Center」(インテグレーテッド・カストマー・エクスペリエンス・センター=ICEC)」をタイ・バンコクに開設し、9月1日から稼働を始めた。
 ICECは総面積3600uで、アジアパシフィック地域における主に印刷業の顧客の印刷やマーケティングコミュニケーションのニーズに応えるため、新たな付加価値をもたらす手法やサービスを体感・検証できる場や支援を提供する。

OAライフ第316号(2015年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[145]
 ●ブラザー中国 600名以上が出席 10周年記念イベント開催
 ブラザー(中国)商業有限公司はこのほど、上海市内の静安シャングリラホテルで設立10周年記念イベントを開催した。式典にはブラザー工業の小池利和社長、ブラザー(中国)の加藤和利董事長、尹炳新〈イン・ビンシン〉総経理のほか、幹部社員や代理店など600名以上が式典に出席し、国内外のメディア関係者も招かれた。式典会場には、ブラザーの歴史、環境保護活動、家庭/SOHO向け商品、オフィス向け商品、窓口業務向け商品の5つの展示エリアを併設し、同社の活動や主要商品などを展示した。

 ●コニカミノルタ Web直営店開設 工商銀行のECサイトに
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司はこのほど、中国四大銀行の一つである中国工商銀行が運営するECサイトに、直営のフラッグシップショップを開設したと発表した。
 同社は設立以来20年をかけ、ネットワークの拡大を図って来た。それでも中国は国土が広く、全ての地域を完全にカバーすることは難しく、未だに高品質な複合機や消耗品を入手することが難しい地域もある。
 同社はより多くの顧客に商品とサービスを提供するため、2013年と2014年に中国最大のECサイトである「タオバオ」のB2Cサイト「T‐mall」と、取引高2位の「京東商城」にそれぞれフラッグシップショップを開設した。

 ●中企連と中企協 GDPの93%占有 中国500強企業サミット開催
 中国企業連合会と中国企業家協会はこのほど、広西チワン族自治区の南寧市で2015年中国500強企業サミットフォーラムを開催し、2015年中国企業500強ランキングを発表した。
 トップは中国石油化工集団公司(SINOPEC)で、営業収入は2兆8900億元、11年連続でトップとなった。続いて中国石油天然気集団(CNPC)、国家電網公司、中国工商銀行、中国建設銀行、中国建築、中国農業銀行、中国銀行、中国移動、上海汽車集団がトップテン入りした。

 ●コニカミノルタ 150台を受注 四川省税務局と契約
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司はこのほど、3ヵ月にわたる入札期間を経て、四川省税務局とbizhubシリーズのモノクロ複合機150台の納品契約を締結したと発表した。今後四川省内各地への配送と設置を順次進める。
 今回の契約に至ったのは、商品性能はもちろん、同社のネットワークとアフターサービスも高く評価されたため。同社は、山岳地域も含めた四川省内の21都市全てをカバーできる。

 ●OKIデータ 2モデルを発売 A4LEDプリンター
 OKIデータの中国現地法人である日沖商業(北京)有限公司はこのほど、A4カラーLEDプリンター「C331dn」と、A4モノクロLEDプリンター「B432dn」の2モデルを発売した。
 「C331dn」の印刷速度はカラー22ppm、モノクロ24ppm、ファーストコピーはカラー9秒以下、モノクロ8.5秒以下、解像度は1200×2400dpi、標準装備の用紙トレイには250枚、マルチパーパストレイに100枚、オプションのセカンドトレイユニットを装着すれば最大で880枚まで対応可能。自動両面印刷機能を標準装備しているので、用紙節約が図れる。

 ●リコー 80〜130枚/分 孔版式デジタル印刷機
 リコー(中国)投資有限公司はこのほど、孔版式デジタル印刷機「DD3344C」を発表した。
 同機は、カラー原稿の識別と再現力、操作性を向上させると同時に、製版や印刷速度を速めたモデル。解像度は、読み取り600×600dpi、書き込み300×300dpi(高性能モードでは300×400dpi)で、細かい文字や図形もきれいに再現できる。製版時間は31秒、ファーストコピーは33秒と、従来モデルよりも速くなった。

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シャープ カンパニー制を導入
 シャープは10月1日、顧客ニーズや市場の変化に迅速に対応可能な競争力のある組織体への変革を実現するために、現在の5つの事業体を母体に、カンパニー制を導入する。各カンパニーは、開発から生産、販売までの一貫体制を構築し、財務三表に基づく自律経営を行い、収益基盤の強化を図るとともに、本社部門は、各カンパニーへの統制を利かせ、全社として規律あるスピード経営の実現を目指す。併せて人事制度改革取り組みの一環として、大幅な組織のフラット化・シンプル化を実施する。

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IJP発売から30周年 キヤノンが開発したバブルジェット方式
 キヤノンが世界で初めてバブルジェット方式を採用したインクジェットプリンター「BJ‐80」を1985年12月に発売してから今年で30周年を迎えた。
 1970年代半ば、キヤノンの研究者たちはインクジェット技術の幅広い可能性に着目し、研究開発を続けていた。ある日の実験中、インクを詰めた注射器の針に熱したハンダごてが偶然触れ、針先からインク滴が勢いよく噴出した。この偶然の産物をきっかけにさまざまな実験と検証を重ね、ヒーターの加熱でインク滴を吐出させるというキヤノン独自のインクジェット技術が誕生した。

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キヤノン 夜間遠距離監視に 高感度ネットカメラ開発
 キヤノンは、大口径の超望遠ズームレンズを搭載し、肉眼では見えにくい夜間でも遠距離の被写体をカラーで鮮明に捉える、高感度ネットワークカメラを開発しており、2016年の製品化を目指している。
 社会の安心・安全と監視システム高度化のニーズが高まる中、都市監視や重要なインフラ施設の見守りなど、昼夜問わず鮮明に記録する高性能のネットワークカメラが求められている。
 キヤノンが開発中のネットワークカメラは、同社が長年培ってきた光学技術を結集し、600oを超える望遠端においてもレンズの明るさを表すF値2.4を達成する、多くの光を取り入れることが可能な大口径の超望遠ズームレンズを搭載する。

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キヤノン 4K映像を投影 プロジェクター開発中
 キヤノンは、長年培ってきた光学技術や光学システム、高性能映像エンジンなどの独自技術を結集し、4Kデジタルシネマ(4096×2160画素)を上回る4096×2400画素の解像度に対応した5000ルーメンのLCOS(エルコス)液晶プロジェクターを開発している。さらなる映像の高画質化と高精細化が進む中、同社は独自の光学技術を結集させ、2016年の4Kプロジェクター市場参入を目指している。

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キヤノン モバイル連携強化 A4カラーレーザー複合機
 キヤノンは、ビジネス向けのA4カラーレーザー複合機「Satera MF726Cdw」など3機種を9月10日に発売する。生産台数は、3機種合計で月間1万6500台。
 新製品「MF726Cdw/MF722Cdw」(参考価格7万6800円/7万1800円)は毎分20枚(A4)、「MF628Cw」(同5万9800円)は毎分14枚(同)の出力が可能。「MF726Cdw/MF628Cw」は、コピー/プリント/FAX/スキャンの4つの機能を、「MF722Cdw」はコピー/プリント/スキャンの3つの機能を搭載している。

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リコー A0複合機を発売 スキャナーと操作性を向上
 リコーは、A0判対応の乾式静電転写方式によるデジタルモノクロ複合機「RICOH MP W8140/W7100シリーズ」を、9月9日に発売する。販売計画台数は、年間500台。
 新製品は、「imagio MP W7140/W5100シリーズ」(2008年8月発売)の後継機種で、前身機と比較してスキャナー機能(オプション)を向上し、高圧縮PDF変換、変倍スキャン、OCR変換に対応する。向上したスキャナー機能により、大きくなりがちな図面のフルカラースキャンデータ容量を抑えることができ、メールのやり取りやデータ保存も快適に行うことが可能。

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エプソン 耐久性1.5倍に A3カラーLP3機種
 エプソンは、従来機(LP‐S8100)比1.5倍となる90万ページの耐久性、高速印刷、さらに低ランニングコストを実現したA3カラーページプリンター「LP‐S8160」(予想市場価格9万円台後半)をはじめ、「LP‐S7160」(同7万円台後半)、「LP‐S6160」(同4万円台後半)の3機種を10月中旬より順次発売する。新商品を含めた「A3カラーシリーズ」の今後1年間の販売予定台数は、3万5000台。

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エプソン B0+プリンター 新インク技術など搭載
 エプソンは10月中旬に、大判インクジェットプリンター「SureColor(シュアカラー)」の新商品として、新インクテクノロジー「UltraChrome(ウルトラクローム)HDXインク」搭載の10色顔料インクモデル『SC‐P9050シリーズ』(B0プラス対応)、『SC‐P7050シリーズ』(A1プラス対応)、「ウルトラクロームHDインク」搭載の8色顔料インクモデル『SC‐P8050』(B0プラス対応)、『SC‐P6050』(A1プラス対応)を発売する。新商品の今後1年間の販売予定台数は3000台。

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■訃報■ 教養の大切さ説く 元富士ゼロックス会長 小林陽太郎氏逝去
 複写機業界のリーディングカンパニーとして富士ゼロックスを大きく成長させた元会長であり、経済同友会元代表幹事、国際大学前理事長の小林陽太郎氏が9月5日午後5時26分、左慢性膿胸のため逝去した。享年82歳。葬儀ミサ・告別式は近親者のみで執り行った。後日、「お別れの会」を行う。
 小林氏の功績は、競合がひしめく複写機業界にあって、富士ゼロックスを常に業界のリーダーとして牽引した経営手腕はもとより、その人柄により米国経済界に豊富な人脈を持ち、日米賢人会議のメンバーになるなど国際的な活動に邁進するとともに、「経営者は教養人たれ」と、1998年4月に日本アスペン研究所を設立してリーダー育成活動に取り組んだことが特筆される。

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