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ニュースバックナンバー 2015年7月


コニカミノルタビジネスソリューションズ 「保管文書0化」など新たな挑戦
 3つの働き方変革 来年度大きく花咲かせる

 コニカミノルタビジネスソリューションズの和田幹二社長および幹部は7月3日、業界報道記者会見を行い、2014年度下期の振り返りと今年度の事業展開について、またオフィスデザイン&ソリューション事業のビジネスエリア拡大について、PPG事業展開について語った。2014年度は、売上高1000億円を3年連続で達成した。オフィス用MFPではA3カラー機販売台数が前年度比105%、PP(プロダクションプリンティング)機販売台数は同109%と、伸長した。和田社長は、『保管文書0化』の新たな挑戦を始め、3つの働き方変革に取り組んでおり、来年度に大きく花を咲かせる方針を語った。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDS 試験の採点自動化 複合機に専用アプリ搭載で
 京セラドキュメントソリューションズは、7月15〜17日に東京国際フォーラムで開催した展示会「ラーニングテクノロジー2015」に出展し、A4判カラー複合機「ECOSYS M6535cidn」を使って、学校や塾の先生の労力を大幅に削減できるアプリケーション「ティーチングアシスタント」(オープン価格)を公開した。
 これは、小テスト用マークシートの作成・採点・分析を、複合機1台で行えるもので、生徒の理解度をきめ細かくチェックするのに役立つ。A4判カラー複合機だけでなく、同社のA3判複合機などでもアプリを使用できる。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第16回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 卓上型LP開発奮闘記(7) 予期せぬ理不尽な難題

 原価低減をするも、為替は、無情にも円高に進む。決算ごとに、事業部長を騙して、新商品開発提案をする。何時まで続ければいいのか「確信犯」を。そんな開発に勤(いそ)しむ中で、2つの難題が突き付けられた。
 先ずは、C社から、特許侵害の警告が、N社の半導体販売特約店から、半導体事業部を通じて連絡が入った。「お前が調べろ」と、確認したところ、隣の部が開発した国内向けB4版LBP関連で、19件の特許抵触が記載されていた。
 その旨、事業部長に報告すると、「引き続き、お前が、本件、対処に当たれ」と、理不尽な指示が出る。今迄、我が部の製品は警告すら受けていなかったのだが。特許部は「安心しろ」。FAX関連の特許で交渉が出来る、と、気安く受けてくれた。
 しばらくして、「ファックス事業部がダメだ」と言っている。よってプリンター事業部単独で対処せよ、と言う。又、C社は、「一時金、Y億円、使用料は出荷金額のX%」との言い分だ。特許部は、「合意に至れば、契約書は作る」と、無常な言い渡しだ。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン 複合機操作で収集 マイナンバー制度に対応
 リコージャパンは、マイナンバー制度に対応した中堅中小事業者向けのソリューション提供を強化する。複合機を活用した簡易な操作で個人番号を収集できる複合機用アプリケーション「マイナンバー申請ツール」の無償提供(設置指導料金は必要)を8月下旬に開始し、各事業者の個人番号の収集作業の負荷低減とリスク低減を図る。また、基本方針や取扱規定などの策定に関するコンサルティングや、特定個人情報への不正アクセスを防止するためのセキュリティ対策など、マイナンバー情報の取得から保管、利用、廃棄までの各プロセスに対応した各種ソリューションを併せて提供し、ITシステムの専任担当者確保が難しい中堅中小事業者のマイナンバー制度への対応を支援する。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ カードに追記印刷 マイナンバー自治体を支援
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、キヤノンファインテック(両角和明社長)製の通知カードや個人番号カードなどへの券面印字が可能なカード追記プリンターとして、インクジェット方式の「CX‐M1700」(オープン価格)を9月下旬に発売する。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ SIIと契約締結 大判プリンター事業を取得
 OKIデータは7月8日、セイコーインスツル(千葉県千葉市、以下SII)との間で、SIIの子会社である(株)セイコーアイ・インフォテック(千葉県千葉市、坂田諭社長、以下SIIT)がグローバルに展開している大判プリンター事業をOKIデータが取得する契約を締結した。
 この事業取得により、OKIデータは、SIITが持つ大型のインクジェットサインプリンターおよびLEDグラフィックスプロッターなどの技術・開発力、並びに商品ラインアップ、販売チャネルを新たに獲得する。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



村田機械 コンパクトと両立 FAXタイプ新設計のA3複合機
 村田機械は7月21日、新設計のコンパクトボディを採用したモノクロデジタル複合機の新製品「MFX‐5180」(18枚/分、月販予定300台)と普通紙ファクス「V‐780」(18枚/分、同200台)を発売した。
 「MFX‐5180」は、原稿ガラス面のすぐ下にA3判用紙カセットをレイアウトした、新発想の「ルーフカセット」を装備。同クラスの従来機「V‐989シリーズ」(A3判読取り〈ADFのみ〉/B4判出力)と同等の接地面積(幅450×奥行き538mm)でありながら、「頻度は少ないがA3もプリントしたい」という顧客の要望に応えている。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 胸ポケットに ミニプロジェクター
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、胸ポケットにすっきり収まりシーンを選ばず自由に持ち運べる、小型・軽量プロジェクター「ミニプロジェクターC‐5」(オープン価格=市場想定税別価格2万9800円)を、8月上旬に発売する。国内販売計画は、年間3000台。
 キヤノンMJグループは、本年より開始した中期経営計画の成長戦略においてプロジェクター事業の強化・拡大を掲げ、オフィス用途やデジタルサイネージ、プロジェクションマッピングなど多彩な分野で事業展開を加速させている。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ「COREFIDO 3」 時間/コスト/ストレスのムダを改善
 ダウンタイム大幅に削減 コアフィードさらに進化

 OKIデータは7月1日、ビジネスLEDプリンター・複合機で5年間無償保証を実現した「COREFIDO(コアフィード)」の第3ステージとして、プリンター・複合機のダウンタイムを大幅に削減する新サービス「COREFIDO3」を開始した。同日発売したA3カラーLED複合機4機種に採用した。新製品は、複合機に関する「時間のムダ」、「経費のムダ」、「ストレスのムダ」という『3つのムダ』を削減する新しいコンセプトで販売する。平本隆夫社長は、「オフィスのお客様が強く望んでいる『ダウンタイムの削減』を新サービスとして提供する」と語った。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー ネット環境を支援 安全で利便性高いサービス
 リコーは、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加わる新サービスとして、顧客のネットワーク環境を安全かつ柔軟に構築・保守・運用できる「リモートネットワークサービス」を、7月22日に発売した。販売目標は、2015年度に6500台。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKI川崎社長談話 社内の情報資産「融合」
 OKIの川崎秀一社長は7月6日に催した記者懇談会で、次のように語った。
 「2014年度は、最高益を達成しました。これは社員の頑張りの賜物です。今年度も1Qはほぼ計画通りです。ただ、2015年度は海外が不透明です。国内景気は回復してきていますが、当社も昨年度の海外比率は37%になり、2016年度には40%を計画しています。どこかの国で何かあると、あちこちに波及するので、いろいろ心配になります。しかし、基本的には笑顔を忘れずに、物事に明るく前向きに対処していけば、必ず局面は開けて行くと考えます。これまでもそのように乗り切ってきたつもりです」

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン マイナンバー注目
 免税手続き効率化店舗システムも 「バリュープレゼン」開催

 リコージャパン(佐藤邦彦社長)は、お客様の経営課題解決に役立つ製品や改革事例を紹介する「Value Presentation(バリュー・プレゼンテーション)2015」を、7月22〜23日に東京国際フォーラムで開催した。
 今回は、10月からマイナンバー(個人番号)が個人に通知され、企業も対応を迫られるため、デジタル複合機やパソコン、スマートフォンなど、さまざまなツールを使ってマイナンバーを収集し、保存する方法を展示して注目された。  展示会場に「マイナンバー相談所」を設けて、来場者の疑問に応えていた。
 複合機を使っての収集では、本人がマイナンバーの通知書と社員証など本人証明書をスキャンして、スキャンデータを大容量データストレージ「RICOH eシェアリングBOX」に転送する方法が1つ。同BOXは、総務・人事担当者のみアクセス権限を持ち、一定期間経過後はデータを自動削除する。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンPPS 新製品をお披露目 フォーラムに顧客450名
 キヤノンPPS(キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ、峯松憲二社長)は7月22日、東京プリンスホテルで、ユーザーを対象にした「キヤノンPPSフォーラムInkjet Printing Business Day」を開催した。顧客200社、450名が来場した。
 オセ社が日本の顧客向けに開発したモノクロインクジェット連帳プリンター「オセ・モノストリーム500」や、カラーインクジェット連帳プリンター「オセ・イメージストリーム3500」の新製品をお披露目した。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン オセ製PP3機種 高速・高性能機を投入
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(キヤノンPPS、峯松憲二社長)は、オセ社(オランダ)製の業務用高速連帳プリンター「Oce MonoStream500」(税別価格8300万円)および「Oce ImageStream3500/2400」(オープン価格)、「Oce VarioStream4650/4550/4450/4400/4300/4200」(同3110万円〜1億4200万円)の計3機種9モデルを、9月中旬に発売する。
 これにより同社は、今後年率102〜110%と大きな伸びが見込まれているデータプリントサービス(DPS)市場、商業印刷市場向けの製品ラインアップを拡充し、プロダクション事業を強化する。
 キヤノンMJグループは、本年より開始した中期経営計画の成長戦略においてプロダクションプリンティング事業の強化・拡大を掲げ、2017年に同事業で連結売上高480億円を目指している。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソンが40周年 碓井社長思い語る あらゆる印刷をIJに
 セイコーエプソンの碓井稔社長は、エプソンブランド40周年を記念した記者懇談会を7月7日に都内で開催し、40年を振り返って次のように語った。
 「エプソンは、いくつもの画期的な製品を生み出してきましたが、その実現のためには、当時の技術水準を遥かに超える必要がありました。世の中にない技術ならば自分たちで汗を流して作ればいいという考えで誠実に努力を重ね、また創造と挑戦を繰り返すことで技術を革新してきました。現在のコア技術となっている4つの技術『マイクロピエゾ』『マイクロディスプレイ』『センシング』『ロボティクス』は、こうした取り組みにより生み出され、今も磨き続けています」。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 研究開発棟を新設 リコーテクノロジーセンターに投資額50億円
 リコーは、将来を担う未来の事業に繋がる独自技術の獲得や、技術の融合による新規価値の創出の強化・継続を図るため、リコーテクノロジーセンター(神奈川県海老名市)内に新たに研究開発棟を建設する。総投資額は約50億円で、2016年1月に着工し、2017年1月完成を目指す。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リード主催 総務・人事ワールド 3万5千人が来場 最先端の働き方変革を提案
 リードエグジビションジャパンは7月8〜10日、東京ビッグサイト西館で「総務・人事ワールド2015」を開催し、昨年を上回る720社が出展、3万5017人が来場した。
 これは、オフィスの総務・人事担当者をターゲットにした展示会。昨年から始まった「第2回ワークスタイル変革EXPO」を始め、「第10回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」、「第5回オフィスサービスEXPO」、「第6回省エネ/節電EXPO」、「第9回オフィス防災EXPO」、「第3回HR EXPO(人事労務/教育/採用支援展)」の6展を、同時開催した。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



AJCR E&Qマーク啓蒙 模倣品展示し注意促す
 (一社)日本カートリッジリサイクル工業会(略称=AJCR)は、リサイクルトナーカートリッジの品質レベルを保証する環境ラベル「E&Qマーク」をアピールするとともに、昨年に続いてプリンター用トナーカートリッジの純正品と模倣品を並べて展示し、特許侵害の恐れがある模倣品を使わないように来場者に注意を促した。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リード主催 ISOT/GIFTEX2015 5万5千名が来場
 中国製OAサプライも多数

 リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)が7月8〜10日に東京・有明の東京ビッグサイト東館で開催した、「第26回国際文具・紙製品展(ISOT)」と雑貨を中心とした「GIFTEX2015」には、昨年を6382名上回る5万5624名が来場した。
 ISOTには、OAサプライのインクやトナーカートリッジ、プリンター対応の特殊なメディアなども、多数出展された。これらの展示では、中国の販売業者からの出展が多く、ISOTを通じて日本に代理店やユーザーを獲得したところは毎回出展している。今回はタイや台湾の販売業者からも初めて出展した。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ 名阪にエリア拡大 オフィスデザインビジネス
 コニカミノルタビジネスソリューションズは、7月から、「オフィスデザイン&ソリューション」事業の提供地域を名古屋、大阪に拡大している。
 同事業を所管するソリューション事業本部の新野和幸上席執行役員事業本部長は、次のように語った。
 「当社のオフィスデザイン&ソリューション事業は、単なるオフィスの内装工事に留まらず、内装を変えることにより、働き方そのものも変えていこうというご提案をしている。その中にはICTの導入や、MFPの導入はもちろん、モバイルを使っての働き方変革などもご提案する、ワンストップサービスを展開している。これまで首都圏だけで展開していたが、名阪にエリアを拡大した」

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 人が集う施設開設 8月21日海老名駅西口に
 リコーは、「人が集い、学び、成長する。そして未来を創造していく場」をコンセプトとした商業施設「RICOH Future House」を、神奈川県の海老名駅西口に新しく誕生した扇町で8月21日にオープンする。
 この施設は、海老名駅西口に新しく敷設されるプロムナード沿いに建つ「家」の形をした4階建ての建物で、通りに面した壁面は全面ガラス張りの地域に開かれた開放感あふれる施設。
 各フロアに、子供たちが科学や技術を体験する学習エリア、知的好奇心に応えるイベント・セミナーエリア、まちとともに未来を創るワーキングエリアを配し、幅広い年代でそれぞれの未来を見据えて利用できる。また、カフェレストランやプリントサービスショップなど気軽に利用できるエリアもあり、まちの賑わいを作っていく。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 安全な無線LAN LCXの電波帯域を拡張
 東芝テックは、電波の干渉を抑えた無線通信環境を実現する、5.2GHz帯対応の「細径LCXアンテナ無線LANシステム」ARESPOline(エリスポライン)5Dシリーズ(オープン価格)を、7月1日に発売した。販売予定数は年間300セット。
 無線LANは、手軽に便利に使えるが、パスワードが破られれば不正侵入される恐れがあり、情報を傍受される危険もある。
 会議でパソコンやタブレットの情報を共有する用途などで、このようなデメリットを防止する有効な対策として、同社は「細径LCXアンテナ無線LANシステム」ARESPOline5Dを2012年に発売している。
 これは、漏洩同軸アンテナ(LCX)を使用することにより、従来の無線LAN方式に比べ電波範囲を抑え、会議室など限られた空間にセキュアで安定した無線環境を構築できる。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 近未来型の演出 実店舗とショッピングサイト双方で
 東芝テックは、7月9日開催の「Decoded Fashion Tokyo Summit2015」にテクノロジーパートナとして参画し、最新の専門店向けテクノロジーや運営ノウハウを駆使したソリューションを活用して、近未来型のエンターテインメント・ショッピングを演出した。
 会場内に再現したアパレルブランド店舗に出展した東芝テックの最新ソリューションは、実店舗とショッピングサイトの双方で、近未来型のエンターテインメント・ショッピングを体感できるものだった。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー ヘッドマウント・ディスプレイ2機種発売
 東京大学と共同研究で誕生

 ブラザー工業とブラザー販売は、東京大学との共同研究により、画像の見やすさと自然な装着感などさまざまな改良を施したヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」の業務モデル「WD‐200A」と医療モデル「WD‐250A」を発売すると、7月13日に発表した。いずれもオープン価格で、7月下旬発売の「WD‐200A」は約25万円になる。「WD‐250A」は10月下旬に発売する。国内市場での目標販売台数は、発売後3年で1万2000台。
 新製品の外観は、ヘッドバンドから片目用のディスプレイを吊り下げた形で、眼鏡をかけた人も裸眼の人も同じように装着できる。独自のヘッドバンドにより、ずれにくく、自然な装着感を実現した。また、自在に操作できるフレキシブルアームの採用により、作業姿勢に合わせて最適なポジションにディスプレイを固定することができる。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン メガネ型情報機器 現場作業の遠隔支援に効果
 エプソンは、業務用途向けに、スマートヘッドセット「MOVERIO Pro(モベリオ プロ)BT‐2000」(オープン価格、エプソンダイレクトショップ参考価格36万円)を9月に発売する。販売目標は、今後3年間で約1万台。
 新製品は、メガネのように装着して使用する業務用ウエアラブル情報機器。両眼シースルーで視野内に情報を大画面で表示して、映像を確認しながらハンズフリーで作業できるため、作業現場の効率化が図れる。さらに、音声コマンドにも対応するので、コントローラーのボタン操作なしに作業を続けることもできる。
 本体を頭部全体で支えるヘッドセット型を採用しており、長時間の作業でも違和感なく使用できる。本体には、同社独自技術である高精度センサーIMU(慣性計測ユニット)を搭載、作業姿勢や動きを正確に検知し、精度の高い行動ログを測定することが可能。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



マーチング委員会 町おこし全国展開 東京国際ブックフェア出展
 印刷物を活用して町おこしを企画する一般社団法人マーチング委員会(本部=東京都文京区湯島、井上雅博理事長)は、7月1〜4日に東京ビッグサイトで開催された「第22回東京国際ブックフェア」に出展し、町自慢イラスト百景による絵葉書や名刺、ポチ袋などのグッズに加えて、新たに「全国のお祭り」をテーマに企画・制作したタブロイド版情報誌を展示して活動をアピールした。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[123]
 ●カナタレポート《連載第17回》
  EFIがレジアニ・マッキネ社買収 産業用プリンター事業拡大
  ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 プリント業界は、紙への印刷枚数の減少により大きなプレッシャーにさらされています。ただ、印刷量の浸食は、カラープリンターの使用増加によって一時的に和らげられています。
 先ごろ、米国におけるモノクロ及びカラーのCPC価格(出力単価)がどうなっているかと聞かれました。米国市場では、平均と考えられる価格が広く一様ではないため、平均値を得るのは困難でしたが、私たちの全米の独立ディーラーのネットワークを利用して、その質問に対してリーズナブルと思えるものにたどり着きました。レターサイズ1枚あたりモノクロが0.4セント、カラーが7セントです。
 多分プリントの減少傾向は継続するでしょう。モバイル・プリントは非常にポジティブな要因ですし、それが消えてなくなるとは思いません。業界の競合性と成長機会が心配を引き起こしているのです。

 ●米国SCC主催 スペインで講演 HP、レックスなども参加
 米国の大手再生カートリッジ部材メーカーであるスタティック・コントロール・コンポーネンツ(米国ノースカロライナ州サンフォード市、以下SCC)による最近のセミナーが、スペインのマドリッドにあるトライピ・アトーチャホテルで6月26日に開催され、18社の30人が参加した。
 当日は、SCCが提供した7つのプレゼンと2つの技術実演に加えて、純正品メーカーであるHPとレックスマーク両社およびETIRAカートリッジ協会からゲストスピーカーが特別に参加した。

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OKIデータ タイ東部で植林 海岸にマングローブ300本
 OKIデータは、このほど生産拠点のあるタイ王国において、海岸地域自然保護のため同国東部のチョンブリー県にある海岸にマングローブ300本の植林を実施した。植林活動は、ドットプリンター用印字ヘッドの生産拠点であるOKIプレシジョン・タイランド(タイ・ランプーン県、高木正夫社長、略称=OPNT)の社員81名が参加した。OPNTによる植林は8年連続で8回目。
 1996年設立のOPNTは、ドットプリンター用印字ヘッドとSPモーターを生産し世界各国へ出荷する主力生産拠点。これまでも植林をはじめ地域社会への貢献活動を積極的に実施してきた。

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中国OA事情[143]
 ●キヤノン中国 決勝戦千名が観戦 日本語スピーチコンテスト「キヤノン杯」
 キヤノン中国が主催する第26回「キヤノン杯」日本語スピーチコンテストの決勝戦が、6月19日に大連フラマホテルで開催された。決勝戦には、キヤノンの田中稔三代表取締役副社長、キヤノンアジアマーケティンググループの小沢秀樹総代表、キヤノン大連弁公設備有限公司の金子恵一董事長らが出席し、1000名以上の日本語学習者と愛好者が観戦に訪れた。
 コンテストには、3月の受け付け開始から1万人以上の申し込みがあり、厳しい予選審査の結果、大学生日本語専攻、大学生非日本語専攻、高校生、中学生、小学生の5つのグループから18人が決勝戦入りを果たした。

 ●PANTUM 政府調達「国産化」 調達責任者がシンポジウム
 珠海奔図打印科技有限公司(PANTUM)はこのほど、政府調達ネットテレビ局と共に、2015年度の政府調達の傾向分析シンポジウムを北京市で開催した。
 シンポジウムでは、国有企業の調達責任者や研究機関の専門家、著名な中国ブランドのメーカー担当者らが一堂に会し、政府調達の今後の傾向や中国ブランド発展の方向性などについて話し合いが行われた。
 国有企業からは、Sinopec(中国石油化工股※有限公司)、Sinosteel(中国中鋼集団公司)、中国民用航空局、中国華電集団公司など約30社から40名以上の調達責任者が会議に参加し、政府調達品目の「国産化」に注目している様子がうかがわれた。
 ※=ニンベンに分

 ●IT168サイト 環境に優しいプリンター グリーンエコ万能賞発表
 中国の大手ITサイトIT168.comはこのほど、環境に優しいプリンターのグリーンエコ万能賞を発表した。各モデルの消費電力、電磁波、発熱量、騒音、粒子状物質の5つのデータを収集比較し、各メーカーの協力のもと実際の使用感も含め審査選出された。
 今回のグリーンエコ万能賞には、京セラのA3モノクロデジタル複合機「TASKalfa3010i」、コニカミノルタのA3カラーデジタル複合機「bizhub C284e」、ブラザーのA3インクジェット複合機「MFC‐J2720」の3モデルが選ばれた。

 ●富士ゼロックス 2級都市を巡回 カラー印刷とSOL展
 富士ゼロックスはこのほど、カラー印刷とOAソリューションの巡回展示活動をスタートした。ニーズが急速に高まっている2級都市の顧客に、これまで以上に優れたソリューションを提案したい考えで、4ヵ月にわたり西安市、蘇州市、南京市、成都市、重慶市などを巡回する予定。
 今回提案するのは、製本も含めた印刷過程の簡略化と自動化が実現できる「易印ソリューション」と、部門やユーザー別にIDや出力権限を設定することにより、最適なOA機器の配置の分析や、安全性強化とコスト削減を図ることができる「安印ソリューション」の2つ。

 ●コニカミノルタ 顧客の業務を改善 ワークフローSOLで
 コニカミノルタ中国はこのほど、エンジニアリングプラスチック業界のリーディングカンパニーで、ポリプラスティックス(株)の孫会社である宝理工程塑料貿易(上海)有限公司(Polyplastics (Shanghai) Ltd.)へのワークフローソリューションの導入に成功した。

 ●OKI 中国深センで稚魚を放流 国連「世界海の日」に奉仕
 OKIグループの中国現地法人で、ATM・プリンターの製造を行う沖電気実業(深セン)有限公司(中国広東省深セン市、磯辺和彦董事長、以下OSZ)は、国連が定める「世界海の日(World Oceans Day)」(6月8日)の記念行事として、海洋生態環境の保護と地域貢献を目的に、深セン市東山珍珠島で稚魚放流活動を行った。
 この活動には60名の従業員および家族がボランティアとして参加し、黒鯛、マナガツオ、スズキなど15万匹の稚魚を南澳半島西海岸大亜湾水域に放った。

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富士ゼロックス 顧客管理を手軽に SkyDeskサービス紹介
 富士ゼロックスは、リードエグジビションジャパン主催の営業支援EXPO(7月13〜15日開催)に出展し、中小企業が手軽に顧客管理に活用できる「SkyDesk(スカイデスク)サービス」を紹介した。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン ソフトが充実 大判IJP5機種
 キヤノンは、いずれも5色インクを採用し、大量連続出力に適した大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)iPF850」など計5機種を、7月15日から8月中旬にかけて順次発売している。生産台数は、5機種合計で月産3000台。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



国際モダンホスピタルショウ2015 8万2千人が来場
 複合機プリンター各社 医療業務支援に注力

 一般社団法人日本病院会(堺常雄会長)と一般社団法人日本経営協会(浦野光人会長)は、7月15〜17日の3日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟4・5・6ホールを使用して、「国際モダンホスピタルショウ2015」を開催した。
 出展者数は356社で、展示面積は8500u。8万2149人が来場した。
 同展は、1974年に日本病院学会の併設展示会から独立し、単独開催して以来、今回で42回目。病院向けのシステムやソリューションなどを販売している複合機、プリンターメーカーも多く出展していた。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 中国で再生ビジネス開始 複合機メーカーでは初めて
 リコーは、環境保全と利益創出の同時実現を目指す環境経営の取り組みの一環として、再生複合機のビジネスを、複合機メーカーでは初めて今夏から中国で開始する。
 同社は現在、先進国を中心に再生複合機を年間6万台販売しており、3年後には中国での販売台数1万台を加えて、グローバルで8万台を目指す。
 中国市場では、すでに欧米などから複合機やプロダクションプリンティングマシンの中古機や新古品と見られるものを輸入し、互換部品などにより再生・整備して低価格で販売する業者が存在している。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



最新IT機器展示 ビジネスシヨウ九州開催
 IT関連のビジネスシヨウ「ビジネスシヨウ九州」は、同時開催していた環境・エコ関連の「九州エコフェア」を今回から統合、一体化した「ビジネスシヨウ&エコフェア2015 Next Stage in KYUSHU」として6月17日〜18日に、福岡国際センターで開催した。一般社団法人日本経営協会、福岡商工会議所、一般社団法人福岡県情報サービス産業協会、西日本新聞社が主催した。
 開催テーマは「九州からの発信―ここに未来へのヒントがある!」とした。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 2段排紙で仕分け 用紙の取り間違い防止
 リコーは、排紙部に上下2段の仕分け機構を設け、出力文書の取り間違いを防止できるようにしたA3モノクロプリンター「RICOH SP6450」(税別価格18万8000円)を、7月28日に発売する。販売予定台数は月間500台。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 特別セットを3種
 日本HPは、「HPプリンターフェスタ」として、7月2日〜10月30日の期間、キャンペーン特別セット3種を提供している。

OAライフ第314号(2015年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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