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ニュースバックナンバー 2015年3月


リテールテックJAPAN2015 POP/ラベルプリント花盛り
 12万人超が来場 店舗用プリンター等展示

 店舗用のPOPやラベル印刷を手軽に行える、デジタル複合機やプリンターが注目されている。3月3日〜6日の4日間、東京ビッグサイトで開催された展示会「第31回リテールテックJAPAN2015」では、よりコンパクトで店舗に設置して自由に使える製品が出展された。このほか、クラウドを活用したチラシ作成ソリューションや、乱暴に扱っても壊れにくいプリンターなど、流通業をターゲットにした各種展示で賑わった。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー工業 英ドミノ社買収へ 産業用プリンティング参入
 ブラザー工業は、ロンドン証券取引所に上場する英国の産業用プリンティング企業であるドミノプリンティングサイエンス社と、同社を完全子会社化することで合意した。
 ドミノ社は、1978年創業で、インクジェット、レーザー、熱転写技術により、ペットボトルや食品の包装に、賞味期限、ロット番号などを印字するコーディング・マーキングと呼ばれる分野、およびラベルなどの商品パッケージへのデジタル印刷の分野で世界的に事業を展開している。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン 顧客の要望に即応 A3白黒にも「Mパック」
 「当社のプリンターは、TDV(出力総枚数)が多いお客様を主なターゲットにしており、医療、自治体および現在チャレンジしている流通の3市場がメインになる。医療の分野は、後半に大口案件がありほぼ計画通りの手応えがあった。また、流通の分野では、乱暴に扱っても壊れない堅牢なジェルジェットプリンター『RICOH SG 3100KE』を1月に発売して、大口の案件を獲得し始めているので、まだ計画には届かないが前年を上回っている。今年度前半は前年度のウィンドウズXP切り替え需要や増税駆け込み需要の反動で厳しかったが、後半に持ち直して、全体では計画通りの大幅な伸びになった」
 「2月に発売したA3モノクロプリンターの新ラインナップでは、このクラスで初めて『M‐PaC保守モデル』を製品化した。これにより、複写機タイプのA3複合機と同様に管理、活用できるプリンター環境が整った」と、マーケティング本部DS事業センタープリンター事業推進室の赤松俊雄室長は語る。
 同社は、オフィスおよび業種・業務を対象にしているため、特にプリンター事業では販売パートナーの売上が5割を超えており、大口案件の受注も多い。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 カラー機が好調 ユーザー満足度No.1に 高PV顧客増目指す
 「JUSTIO(ジャスティオ)レーザープリンターとレーザー複合機の第3四半期(10〜12月期)販売状況は、他社がキャッシュバックキャンペーンを仕掛けてきたあおりを受けて苦戦した。レーザー複合機は、昨年10月にA4カラー複合機『MFC‐L8650CDW』(カラー/モノクロとも毎分28枚)を発売し、さらに今年1月下旬にA4モノクロ複合機5機種を発売した」
 「この新製品効果に加えて、1月22日から4月13日まで『満足実感キャンペーン』として対象製品購入で最大1万円のキャッシュバックを展開したことが奏功して、好調さを取り戻した。この『満足実感キャンペーン』は、ビジネスインクジェット複合機およびA4レーザープリンター・複合機のユーザー満足度調査で、購入時に重視する上位5項目でブラザーが1位になり、合計得点でも1位になったことから、ユーザー満足度がNo.1になったブラザー製品の良さを、より多くの方に実感していただきたいという思いで始めた。売れ行きの調子が良いのはカラー複合機で、1〜2月は前年同期比120%になった。特にローエンドモデルの『MFC‐9340CDW』(カラー/モノクロとも毎分22枚)が売れている」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語る。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 2段給紙モデルで8割 「MAXIFY」店頭から
 キヤノンは昨年、ビジネスインクジェットプリンター(BIJ)領域に新ブランド「MAXIFY(マキシファイ)」を立ち上げた。その意義について、プリンティングソリューション企画本部インクジェットマーケティング部インクジェット商品企画第一課の澤田創課長は「ビジネス市場に対して当社は、コピー機や、長らくNo.1シェアを獲得し続けているレーザープリンター『Satera』シリーズを始め、インクジェットプリンター『PIXUS』シリーズを発売している。『PIXUS』シリーズも、小さいとかカラーがとれるといった理由で、ビジネス市場でも活用されている。当社は『Satera』が高い構成比を持っていて、下には『PIXUS』があり、きめ細かなニーズに対応している。『MAXIFY』は、ビジネス用途をさらにきめ細かく分類し、生産性などを意識したインクジェットプリンターとして生み出された」と語る。
 また、同課の西賢二チーフは「BIJ導入ユーザーへのアンケート調査をしたところ、レーザープリンターからBIJに完全に切り替えたお客様は比較的少なく、併用しているお客様が非常に多い。例えばコピー機『イメージランナー』を1台使いながら、BIJや『PIXUS』を併用している」と語り、「MAXIFY」はSOHOのサブ機という位置づけである。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シーイーシー マルチ複合機環境に対応
 ●総合ログプラットフォーム出荷開始
 独立系システムインテグレーターのシーイーシー(東京都渋谷区)は、昨年12月に発表した、複合機のプリント/コピー/スキャン/FAXのログ管理を、マルチメーカー対応で一元的に実現するアプライアンスモデル製品「SmartSESAME M’s eye connect box(スマートセサミ・エムズアイ・コネクトボックス)統合ログプラットフォーム」の提供を3月1日に開始した。税別価格は、初期費用が50万円〜、月額費用が2万円。

 ●複合機スキャンを一元管理
 シーイーシーは、プリンターメーカー各社が提供する複合機のスキャン機能を共通化し、メーカー・機種を問わず同じ設定・共通操作方法でデジタルドキュメント化でき、スキャンデータの一元管理を実現する電子文書管理サービス「SmartSESAME Multi Scan(スマートセサミ・マルチスキャン)」の提供を、4月20日に開始する。まず、キヤノンと富士ゼロックスの複合機に対応し、順次対応メーカー・機種を拡大する。

 ●パナソニック連携 OCR技術を搭載
 シーイーシーは「スマートセサミ・マルチスキャン」に、パナソニック ソリューションテクノロジー(東京都港区)が開発した高精度OCR技術を搭載する。この連携により、企業内にあるどの複合機からでも、スキャンした紙文書などのデータをOCR処理して、指定したパソコンやサーバー上のフォルダーに送信できるようになる。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタとシーイーシー 協力関係維持し合弁解消 ビズコムをKMBJが合併
 コニカミノルタ(山名昌衛社長)および情報機器事業の国内販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズ(和田幹二社長、以下KMBJ)とシーイーシー(田原富士夫社長、以下CEC)は、4月1日付けで合弁会社であるコニカミノルタビズコム(株)(山田恭社長、以下ビズコム)における合弁を発展的に解消し、同日付けでKMBJとビズコムが合併することを決定した。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第12回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 卓上型LP開発奮闘記(3) フェイスダウンあわやお蔵入り

 システム設計の仕様に基づいて、試作機の設計は順調に進んでいた。現像系の開発は苦労するだろう、と予測し現像系の実験機を作り、材料選定を進めた。この開発は比較的順調であった。
 LEDヘッド光源の開発は、最初から暗礁に乗り上げていた。半導体事業部が、全面的に支援、開発に加わってくれるはずだった、が半導体事業部のトップは、「それどころではない」と、支援はすっ飛んでしまった。
 話は、横道にそれるが、LBPで使うアルミ製ポリゴンミラーは、N社が世界に先駆けて開発した。ディスク円板(アルミ材)を切削加工で、の研究からヒントを得た。空気軸受けから、切削イト、切削機構まで、自分たちで仕上げた。後に、機械メーカーにノウハウを移転した。今も、その専用機械で、大半のポリゴンミラーは作られている。
 半導体レーザー発信機能の開発は、3M本社から頼まれた銀塩フィルムへのX線デジタルデータの書き込みの技術開発の過程で培っていた。
 つまり、レーザー光源を使うLBPの設計は可能だった。意地と執念で、LEDに拘った。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDS 九鬼社長就任決議 営業畑出身の社長誕生
 京セラドキュメントソリューションズ(駒口克己社長、略称=京セラDS)は、3月10日開催の取締役会で、営業畑の九鬼隆取締役を4月1日付で代表取締役社長とする決議をした。駒口社長は代表権を持つ副会長に就任する。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDJ 薄田社長就任へ ソリューション営業強化
 京セラドキュメントソリューションズ(駒口克己社長)は、国内の販売会社である京セラドキュメントソリューションズジャパン(株)(東京都世田谷区、古賀真社長、略称=京セラDJ)の社長に、薄田敏行取締役が4月1日付で就任する人事を、3月16日開催の取締役会で決議した。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンLCS 石渡社長が就任 病院向けBS販売強化
 キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)グループのキヤノンライフケアソリューションズ(以下キヤノンLCS)は3月25日付で松本啓二代表取締役社長が退任し、キヤノンMJの石渡幸治ビジネスソリューションカンパニーBSマーケティング統括本部オフィスデバイス企画本部長がLCSの代表取締役社長に就任する。松本啓二社長は同日付で、取締役相談役となる。
 また石渡新社長は、4月1日付でキヤノンMJの産業・医療部門医療ソリューション事業部副事業部長に就任する。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー ジアゾ複写機 消耗品販売あと1年 本体保守は今月終了
 リコーは3月4日、1年後の2016年3月末日をもってジアゾ複写機(青焼きコピー機)の消耗品の販売を終了すると発表した。
 同社は、ジアゾ複写機の消耗品である感光紙の提供のため1936年に設立され(当時は理研感光紙(株))、感光紙に加えジアゾ複写機本体も販売して、日本の産業や社会の発展に貢献してきた。しかし近年では需要が減少したため、2007年にジアゾ複写機の製造を終了していた。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



(株)ディエスジャパン 創立30周年を祝う 全国から550名参集 地元・東大阪市市長が祝辞
 リサイクルトナーカートリッジ大手の(株)ディエスジャパン(東大阪市吉田本町、北條順吉社長)は3月14日、大阪市のリーガロイヤルホテル・光琳の間で、創業30周年記念祝賀パーティーを催した。来賓やリサイクルトナー関連の取引先約100名と、全国の同社社員・関係者約450名が参集した。
 1985年5月1日に(株)西日本パープルとして5人で創業した同社は、1991年7月にトナーリサイクルサービスを開始するとともに業容拡大を図り、(株)ディエスロジコ(東京都台東区)、(有)奥美濃プロデュース(岐阜県郡上市)など主にリサイクルトナーを製造するグループ企業や全国販売網を組織している。
 北條社長は、リサイクルトナーカートリッジ業界団体である日本カートリッジリサイクル工業会の会長として、業界の発展に努めるとともに、同社地元の東大阪市にも貢献している。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ サプライ市場調査 オフィスのPVは横ばいに
 インフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿)は2月26日、「サプライ(消耗品)市場コンファレンス2015」を開催し、純正品とサードパーティー品の現状などについて、解説した。
 ●2015年ロードマップ「デジタルプリントとサプライに影響するトレンド」=ジョン・シェイン・ディレクター
 販売チャネルの変化として、ステイプルスとオフィスデポが合併する計画が進行している。オフィスデポはつい最近オフィスマックスを買収しており、ステイプルスとオフィスデポの合併に連邦当局の承認が得られれば、かつて3つだったオフィススーパーストアが1つになることになる。
 ●サプライ市場予測2013〜2018=アンディ・キャロル・アソシエイトディレクター
 グローバルのオフィスプリントボリュームは、2013年に約2兆7000億枚で、2016年にかけて微増するが、その後は横ばいの見通し。2013年のグローバルオフィスプリントボリュームの複写機/プリンターメーカー別シェアを見ると、図1のようになる。この図で、消耗品は純正品もサードパーティー品も含んでいる。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 国内初プレシジョンコアラインヘッド採用 カラーラベルプリンター
 エプソンは3月10日、同社国内初の「PrecisionCore(プレシジョンコア)ラインヘッド」を採用し、最大300mm/秒の高速印刷と高画質印刷を実現したカラーインクジェットラベルプリンター「ColorWorks(カラーワークス)」『TM‐C7500』シリーズを発表した。3月23日より順次発売し、ラベルプリンターのラインアップを拡充する。新商品の販売台数は、今後3年間で1400台を予定している。
 新たにワールドワイドで展開するサブブランド「カラーワークス」は、ビジネスシステム事業部が担当するラベルプリンターで極小〜小ロットのインハウス・オンデマンド機が対象。すでにインダストリアル・ソリューションズ事業部が手掛けているラベル印刷業向けラベルプリンター「シュアプレス」と使い分ける。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン 地域密着プリントサービス宇都宮で 情報自販機「ミヤプリ」
 宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」(宇都宮市江野町)とリコージャパンは、宇都宮のブランド向上や地域活性化に向けて、3月2日から、地域密着コンテンツのプリントサービスを開始した。
 「宮カフェ」は、宇都宮商工会議所が宇都宮市と協力して運営するアンテナショップである。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



全文連 業界団体名簿発刊
 一般社団法人全日本文具事務用品団体総連合(東京都台東区柳橋、森静雄会長)はこのほど、「2015文具業界団体名簿」(B5判、本体価格2160円〈消費税・送料込み〉)を発刊した。

OAライフ第310号(2015年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[119]
 ●カナタレポート《連載第13回》 ゼロックスとインクジェット
  ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 これまでの10年間は、EFIとHPがプロダクションプリントにおけるインクジェット技術の開発をリードしてきた。ゼロックスは遅かったが、この数ヵ月この領域でプレイしたいという意向がみてとれる。
 グラフEXPO2014(2014年9月)において、ゼロックスは「Varsant2100インクジェット・プロダクションプリント・デジタルプレス」を発表した。それから6ヵ月して、ゼロックスは第2の装置を発表した。「ゼロックスRialto900インクジェットプレス」は、多量印刷、設置面積そしてコストに対応した性能を提供する。大事なことは、プロダクションプリント、カラーインクジェットの最も大きく成長する市場に対応している事実である。
 このデジタルプレスは、一ヵ月あたり150万〜500万刷を印刷する印刷業者向けに設計されている。設置面積は、3.58m×1.55m(プレス・タワー含む)と、非常に小さくなっている。

 ●HP 革新的トナー搭載 小さい、速い、安い、省エネ A4カラーLP3機種発売
 HPは3月10日(現地時間)、米国において革新的な低温定着の「カラースフィア(彩色球)3トナー」およびカートリッジを搭載することにより、53%の省エネ、40%の省スペースと起動時間短縮、プリント、両面印刷の高速化を図ったA4カラーレーザープリンター3機種を発売した。
 このトナーを搭載した新開発の「ジェットインテリジェンス」トナーカートリッジは、さまざまな性能を向上しているほか、偽造防止機能なども強化しているもよう。同社は、1984年にレーザープリンター1号機を発売して以来となる画期的な再設計が行われたとしている。

 ●キヤノン 米国では全て勝訴 特許紛争4件相次ぎ判決
 キヤノンは2月23日と3月5日に米国法廷で、いずれもトナーカートリッジおよび感光ドラムの特許侵害を訴えた訴訟で勝訴した。
 米国では、2月23日にThe Supplies Guys,LLC(サプライズ・ガイ社)とAmerican Internet Holdings,LLC(アメリカン・インターネット・ホールディング社)を米国ニューヨーク南部地方裁判所に訴えた訴訟で勝利した。また、International Laser Group,Inc.(インターナショナル・レーザー・グループ社)を同地裁および米国ITC(国際貿易委員会)に訴えた訴訟でも勝利した。

 ●京セラDS 複合機5機種選出 BLI「高度推奨機種」
 京セラドキュメントソリューションズは、ドキュメント機器に関する独立調査機関である米国BLI社より、同社のA3対応カラー複合機「TASKalfa7551ci/3051ci」およびA3対応モノクロ複合機「TASKalfa5501i/3501i(国内未発表モデル)/3010i」の高い信頼性が評価され「高度推奨機種」に選出された。

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キヤノン オランダで取下げ トナーカートリッジ特許侵害訴訟で ロシアでは和解
 キヤノンはトナーカートリッジ特許侵害訴訟で、ロシアでは和解し、オランダでは訴訟を取り下げた。
 ロシアでは、ロシアにおけるキヤノンのトナーカートリッジ特許(No.2467370)を侵害しているとして、Xcom shopをモスクワ・ステート仲裁裁判所に提訴していたが、2月24日に和解した。Xcom shopは、キヤノンの持つ特許権を認め、違反するカートリッジの販売目的での所持およびロシアでの販売、流通をしないことで合意した。

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OKIデータ 欧州ECRへ出展 カラープリンターDICOM準拠
 OKIデータは、3月5日から8日にオーストリアウィーンで開催したECR2015(欧州放射線学会展示会)に、医用画像の国際標準規格であるDICOM対応のカラーLEDプリンター4機種を展示した。

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中国OA事情[139]
 ●キヤノン中国 初のMAXIFY ビジネス用IJ機を強化
 キヤノン中国は3月2日、中国市場で初となる高速インクジェット(IJ)MAXIFYシリーズの複合機「MB5080」とプリンター「iB4080」、およびIJ機PIXMAのFAX機能付き複合機で高効率入門クラスの「MX498」とバジェットクラスの「E488」の4モデルを発表した。いずれもA4対応のSOHOビジネスユーザー向け。
 昨今の中国市場では、SOHOユーザーや中小企業ユーザーがIJ市場の新たな推進力となっており、同社は、より効率が高くコストが低いビジネスユーザー向けのIJモデルのラインナップを拡大した。

 ●日沖電子科技 上海電子展に出展 キーボード拡販目指す
 OKIグループのキーボード開発・生産・販売を行っている日沖電子科技(昆山)有限公司(小関勝彦董事長、中国江蘇省昆山開発区、以下OKN)は、中国を中心にキーボード市場でのさらなる拡販を目指し、3月17日〜19日、上海新国際博覧中心で開催された電子機器・部品・技術展示会「2015幕尼黒上海電子展(electronica China 2015) 」に、堅牢キーボードやバックライトキーボードなど各種キーボードを出展した。

 ●キヤノン中国 西北地域本部設立 「一帯一路」政策で発展
 キヤノン(中国)有限公司は3月4日、キヤノン中国西北地域本部の設立式典を陝西省西安市で開催した。
 これは中国政府の「一帯一路」(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)戦略計画を受け、西北地域の急速な発展を見込んだもので、地域マーケットに寄り添う同社の重要な政策のひとつ。これまで華北地域本部に属していた陝西省、甘粛省、青海省、寧夏回族自治区、新疆ウイグル自治区の5省区を、新しく設立した西北地域本部管轄下とし、その下に西安分公司、蘭州弁公室とウルムチ弁公室が属している。
 これによりキヤノン中国は、華北、華東、華南、西南、西北、東北の6大地域本部と、16分公司(支店)、16弁公室(オフィス)体制となった。

 ●コニカミノルタ 上海本社メディアに公開 クリーンオフィス取り組み
 深刻な環境汚染については今年の全人代でも様々な対策が話し合われたが、各企業も環境保護への取り組みを活性化させている。コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司はこのほど、「ライブオフィス」イベントを開催し、上海本社での実際のオフィス環境で、ランニングコスト削減を図るエコオフィスの取り組みをメディア各社に公開した。
 同取り組みのための最大のポイントはフォローミー印刷システムで、スタッフの入退室用ICカードが、印刷したいところでジョブを実行できるフォローミー印刷のICカードとしても使えるようになっており、会社にとっての情報管理とスタッフにとっての便宜提供が1枚のカードで実現できている。

 ●富士ゼロックス A4LPと複合機 入門機3モデルを発表
 富士ゼロックスはこのほど、スモールオフィスユーザー向けに、Wi‐Fi機能付き入門クラスA4レーザープリンター「DocuPrint P118w」、Wi‐Fi機能付き複合機「同M118w」と、FAX機能付き「同M118z」の3モデルを発表した。

 ●富士ゼロックス 3年連続複合機を提供 全人代プレスセンター
 富士ゼロックスは、3月5日から11日間開催された第12期全国人民代表大会(全人代)第3回会議と中国人民政治協商会議(政協)第12期全国委員会第3回会議において、3000名を超える中国内外の記者が出入りするプレスセンター用の複合機を3年連続で提供した。

 ●リコー中国 Wechatでイベント リコー杯囲棋戦に関連
 リコー(中国)投資有限公司が中国棋院と主催しているリコー杯囲棋戦は、今回で15回目となる。
 これまでにも各種メディアで紹介され、広く知られたイベントではあるが、今年はさらに多くの人々への周知を図るべく、同社のWechatオフィシャルページで囲棋戦関連イベントを同時に開催している。

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