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ニュースバックナンバー 2014年10月


富士ゼロックス SMBワークスタイル変革に対応
 A4複合機も発売 クラウドサービス モバイルワーク支援

 富士ゼロックスは、企業で急速に増えているモバイルワークを支援するソリューション・サービス群およびA4デジタル複合機2機種、プロダクションプリンターを始め、SMB(中小規模事業所)向けの低価格A3カラー複合機などの新商品を10月15日から12月にかけて順次発売している。ワークスタイル変革が注目される中で、顧客を訪問してタブレット端末を使って提案、営業をするモバイルワークを、社内にいるかのようなクラウドネットワーク環境でサポートする。複合機市場の成長が見込めない中で、同社は、ワークスタイル変革をもたらしているモバイル環境への対応や、低価格機の発売により、SMB市場でのシェア拡大を図る。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 業種別SOLを協業16社が紹介 速度・耐久性向上 プリンタ用途拡大 ブラザーワールド開催
 ブラザー工業とブラザー販売は10月9日、渋谷駅前のヒカリエホールで、主にプリンターの販売パートナーを対象にした展示会「ブラザーワールドジャパン2014forビジネス」を開催し、ビジネス向け新製品の性能や業種別に特化したソリューションを紹介した。
 主催者講演会では、片山俊介社長が「業績は堅調に推移しており、秋口になってプラスになってきた。多くのブラザーファンの方々から、高い期待を感じている」と、来場者に謝意を述べた後、三島勉取締役が同社の方針について語った。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第7回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 トラブル対策珍道中(2)(次の開発までの奮闘記)

 前回は、紙と機械の格闘のお話をした。その後も、紙とのトラブルは続いていた。この結果、ヒートローラによる圧力の熱定着方式の改良を断念して、フラッシュ光を活用する間接定着方式の開発に取り組んだ。クセノンランプは、点灯時間を短く(0.7ミリ秒以下)すると、遠赤外線が強まって都合がよい。1年ほどで開発は完了した。
 その当時、N社は、電子レンジ用のマイクロトロンでトップメーカだった。マイクロ波(2.45GHz)で、トナーを溶かす為に、トナーに、誘電体を混ぜ、見事にトナーの定着に成功した。が同時に、紙の水分が問題で、紙は乾燥もする。これで大失敗であった。
 山梨県庁で、「トナーのカブリが多い」、とのクレームがあって、早々に訪ねて対策をした。報告に出席した課長は、「いつ、カブリ(故障)が起きますか、予測は出来ますか?」と。「できません。その理由は、そもそも電子写真技術は、云々、」と説明したが、「科学技術の進歩の時代に、それでは技術とは言えませんね、コンピュータは、故障予測をして、電子部品を事前に交換していますよ」。追い打ちは、「おもちゃを保守する保守員に申し訳ない、と思いませんか?」とまで言われた。返す言葉がない。悔しくて、顔面蒼白、脇の下から汗が滴っていた。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 新製品効果で順調 ソリューション販売に期待
 「ホーム向けプリンターは、3月の消費税駆け込み需要の影響が大きくて、4〜6月は市場が90%を割り込み、当社も影響を受けた。ただ、ビジネス向けのレーザープリンターやビジネスインクジェットプリンター(BIJ)は、それほどの落ち込みはなく、ホーム向けよりは良かった。9月には新製品を発表して出荷が始まっており、順調に伸ばしている。カラープリンターは、さらに画質を向上しており、高耐久性能を備えている。カラーエンジンの画質の造り込みは、蓄積してきたノウハウも重要な要素で、技術陣が改良に取り組んできた成果が凝縮されている」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語る。
 同社は10月上旬に、A4カラーレーザーとして、複合機「MFC‐L8650CDW」(カラー/モノクロとも毎分28枚)と、プリンター「HL‐L8350CDW」(同30枚)、「HL‐L8250CDN」(同28枚)を発売した。また、同時にA4モノクロレーザープリンター3機種「HL‐L2365DW」(同30枚)、「HL‐L2360DN」(同30枚)、「HL‐L2320D」(同26枚)を発売し、「JUSTIO」シリーズを一挙に強化した。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エレコム 中国製プリンター Wi-Fi接続A4LPとして国内最小サイズ
 エレコム(大阪市中央区、葉田順治社長)は、Wi‐Fi接続対応のA4レーザープリンターとして国内最小サイズで、スマートフォンやタブレットから手軽に印刷可能なWi‐Fi/USB接続対応のA4モノクロレーザープリンター「EPR‐LS01W」(税別価格1万800円)を10月12日に発売した。量販店および法人流通経由で販売する。
 同機は、中国製プリンターの最新型機をOEM調達したもの。同機の調達先では複合機などA4モノクロプリンターをシリーズ化しているが、同社は当面、この1機種のみ販売する。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



「PRIVIO」 ブラザー販売10月中旬発売
 ブラザー販売は、9月下旬より発売を予定していたインクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」の新製品について、生産上の都合により発売日を10月中旬に延期して発売した。
 《対象製品と発売時期》
 「DCP‐J4220N‐B/W」「MFC‐J4720N」「DCP‐J957N‐B/W」「DCP‐J757N」「DCP‐J557N」「MFC‐J877N」「DCP‐J137N」(以上、当初発売予定=9月下旬)
 「MFC‐J987DN/DWN」「MFC‐J897DN/DWN」「MFC‐J827DN/DWN」(以上、当初発売予定=10月上旬)
 なお「MFC‐J727D/DW」は、当初予定通り11月上旬に発売する。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



《ディーラー訪問》
(株)鈴弥洋行 「誠実な顧客視点での対応」をモットーに顧客から強い支持信頼得る
 「6連覇」に意欲 中小企業へITサービスも

 東芝テック複合機のトップディーラーである(株)鈴弥洋行(福島県郡山市備前舘、鈴木幸雄社長)は、東芝テック複合機の販売キャンペーン「グランプリ」で、9月に一気に「e‐STUDIO」複合機112台を販売し、上期の「グランプリ第1ステージ」優勝を手中にした。
 同社は、昨年度に、最高レベルのディーラーが競う「グランプリゴールドリーグ」(前・エグゼクティブリーグ)で「5年連続優勝」(年間ベース)しており、連覇記録更新を目指して下期の「グランプリ第2ステージ」でも目標必達に意欲を燃やしている。
 同社は、県内の公官庁、地元の上場企業や有力企業などから大きな信頼を得て東芝テック「e‐STUDIO」複合機を販売し、更新を重ねている。販売する複合機は9割以上がカラー機で、しかも35枚機が中心で中高速機の比率が高い。同社の販売する複合機はすべて顧客のネットワークに接続し大幅にプリント出力を伸ばしている。最近では東芝テックのもう一つの主力事業であるリテール機器事業の機器導入先で、多くの小売店舗を展開する有力流通顧客にも複合機の導入を進めPOPや値札の作成に「e‐STUDIO」高速カラー複合機を活用して頂き大量の枚数を毎月出力して頂いている。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック/CARDNET nanaco対応 クラウド型電子マネー
 クレジット情報処理センター大手の日本カードネットワーク(佐藤直孝社長、CARDNET)とPOS業界大手の東芝テック(池田隆之社長)は、大画面カラー液晶を採用したコンパクトで多機能なクレジット決済端末として好評の「JET‐S端末CT‐4100シリーズ」(2012年10月発売)のクラウド型電子マネー機能をさらに強化し、9月から(株)セブン・カードサービスの電子マネー「nanaco(ナナコ)」に対応した。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ プロダクション事業は成長領域 17年シェア25%へ カラーライトプロ本格参入
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)の坂田正弘取締役専務執行役員ビジネスソリューションカンパニープレジデントは10月14日、プロダクション事業について「当社は今年、ライトプロダクション市場向けに強力な新製品が登場し、連帳からカット紙まで、プロダクション領域の商品ラインアップが完成した。この領域は成長分野であり、注力する。カラーライトプロダクション市場は2017年に2013年比180%成長が見込まれ、キヤノンシェア25%獲得を狙う」と、目標を語った。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ 実機見学会を開催 仏MGI社幹部と 厚盛ニス塗布・箔押機
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(コニカミノルタBJ、和田幹二社長)は10月20日、コニカミノルタ東京サイト八王子で、フランスMGI社のB2インクジェットUVニスコーター「JET Varnish(ジェットバーニッシュ)3D」(税別価格6000万円)および箔押しオプション「iFOIL」(同1400万円)の国内販売開始を記念して「発売記念セミナー・実機見学会」を開催した。同機に関心の高い顧客50名が参加した。
 「ジェットバーニッシュ3D」は、B2判までのポスターなどの印刷物に、指定デザインに従って正確にニスを厚塗りする装置で、3ミクロン〜最大200ミクロンというこれまでにない厚塗りの存在感と光沢により、見る人に感動・驚き・興味・記憶という感性をもたらし、高い販促効果を発揮する。
 インクジェット方式で塗布するニスには、厚さが32ミクロン以下になる「2D」と、32ミクロン以上の厚さになる「3D」の2種類がある。
 「iFOIL」は、これに直結するオプションで、ニスを厚塗りした後、金や銀などの箔押しをする。これにより、一段と印刷物のデザイン効果を高めることができる。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 福島工場 「匠」の技が光る国産機
 福島市に10台寄贈 一部プリンター国内回帰

 OKIデータの平本隆夫社長は10月3日、福島市の安齋睦男副市長を福島工場(福島市庄野字立田)に招き、成長戦略の一環として同工場での国内生産を強化すると発表、福島市にプリンター10台を寄贈した。平本社長は「福島工場を、新たな海外および国内に向けた生産拠点に位置付けることを決定した」と語った。福島生産の意義は、(1)設計・生産が融合した高度なものづくり、(2)プロフェッショナル市場向け生産拠点、(3)国内地産地消の3つを挙げている。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータMES 設計と生産を連携 1人セルで効率化目指す A3モノクロLED機生産
 OKIデータ福島工場で生産を担当するOKIデータMES(福島市庄野字立田、高橋一彰社長)は、国内向けプリンター生産の福島回帰を目指して、2013年10月1日に設立された。
 同社は、従来からのドットプリンターの生産を引き継ぎ、今年度からA3モノクロLED機の生産を開始した。同機は中国で生産していたが、大半が国内向けのため、福島に移管した。
 OKIデータMESの従業員数は266名(9月現在)。派遣社員94名を加えて、360名(同)が生産に従事している。福島工場にはこのほか、OKIデータの70名(主に設計部門)とその他15名が勤務する。
 生産規模は、A3モノクロLEDプリンター「B801/B841」が年間2万台と、ドットプリンター「PM4410など」が年間2万台。OKIデータMESの売上高は、2013年度下期に20億円、今年度上期は25億円。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



AJCR臨時総会 「E&Q」信頼評価 模倣品との差別化に寄与
 一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR、北條順吉会長=(株)ディエスロジコ社長)は10月23日、名古屋マリオットアソシアホテルで臨時総会を開き、上半期の活動状況を報告した。
 また、会員の関心が高いテーマである、「廃棄物処理に関するリスク」や「海外のリサイクルや模倣品に対して相次ぐメーカーからの訴訟状況」について、セミナーが行われた。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



AJCR 米国SCCが講演 リサイクルと特許問題語る
 米国のリサイクルカートリッジ用消耗部材専門メーカーであるスタティックコントロール(SCC)のファンカルロス・ボネル営業担当副社長は、AJCRの臨時総会で「海外リサイクル市場動向&特許問題について」のテーマで講演した。司会・進行と通訳は、原貿易(株)の江守孝久取締役開発企画部長が行った。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 高機能A4複合機 国内で初めて発売モバイルクラウド連携
 富士ゼロックスは、顧客の出力環境の最適化を実現し、限られたスペースへの導入を可能にするフルカラーおよびモノクロA4デジタル複合機「ApeosPort‐V C3320」(税別価格62万円)、「ApeosPort‐V 4020」(同49万円)を10月27日に発売する。年間販売目標は、2機種で1万台。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 新興国向け日本に LEDのA3カラー複合機
 富士ゼロックスは、中小規模事業所(SMB)におけるカラー化促進を狙い、実績あるカラープリント技術を搭載しながら低価格を実現したカラーA3デジタル複合機「DocuCentre SC2021」を12月に発売する。年間販売目標は、7500台。
 同機は、今年5月に中国を含むアジア太平洋市場で発売始し、高い評価を得ている「同SC2020」の日本市場向け商品。デスクトップにも設置でき、カラープリント・コピー速度は20枚/分(A4ヨコ)。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ 働き方変革を実践 移転機に本社をライブ化
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(コニカミノルタBJ、和田幹二社長)はこのほど、本社オフィスを浜松町ビルディング(東京都港区芝浦)へ移転したのにともない、新しいワークスタイルを実践する場として、働きやすく効率的でしかもトータルコストを下げられるオフィスを構築した。
 また、顧客に提案するソリューションを実践し、経営効果を伝えるとともに、感動を与えるライブオフィスとして見学を受け入れ、本社から働き方変革を発信している。
 同社はビルの26階をコニカミノルタグループ総合受付のエントランスとセミナールーム、ショールームに充て、25階をオフィススペースとした。ショールームには、品川駅前にあったプロダクションプリンティング製品のショールームDISが移転してきたスペースもある。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



IECで体験 機器が人に合わす 高齢者には大きな文字
 11月4日から14日まで、「Integration toward a Smarter World」が、C0-existen and SustainabilityをテーマにしたIEC(国際電気標準化会議)東京大会が、東京国際フォーラムで開催される。
 その大会期間中、大会ビジネスセンターに隣接したエリアで、日本のスペシャルイベントとして「支援リクエスト付きICカード」で、一瞬にしてその人の使いやすい機器に変身するという体験ができる実証実験を行っている。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 顧客接点力は不変
 西氏(富士ゼロックス東京)に最優秀賞 サービス論文表彰式を開催

 (一社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)のサービス・マーケティング研究専門委員会(小川正紀委員長)は10月2日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で「第25回懸賞論文表彰式」を開催した。
 これは、顧客が満足するアフターサービスを提供するための研究や情報交換活動の一環として、毎年この時期に、会員会社の事務機器サービス担当者を対象に論文を募集し、優れた作品を表彰するもの。
 今回は「私が考える10年後のサービスの姿とは?」をテーマに募集。4657作品の応募があり、その中から13名の入賞が決まり表彰式に招かれた。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA iPadから印刷 BMLinkSを活用
 JBMIAはこのほど、BMLinkS第8期の活動実績を明らかにした。
 BMLinkSは、複合機やプリンターにおいて、制御ソフトが異なる他メーカー製品間での連携を可能にする統合インタフェースである。
 利用に必要なプリンタードライバーのダウンロード本数は、累計で約1万2000本となり、仕様書のダウンロードは月間平均約10本、ホームページへのアクセスは、月間平均約1200アクセスである。
 BMLinkS認証機種数も、累計で651機種になった。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 高生産性A3機発売 シリーズ最速モノクロLBP
 キヤノンは、高速・大量出力を必要とする業務に適したレーザープリンターとして、シリーズ最速となる毎分51枚(A4片面)のA3対応モノクロ機「Satera LBP8900」(税別価格45万8000円)を、10月中旬に発売した。生産台数は月間150台。
 同機は、従来機種「LBP4510」(2008年10月発売)の印刷速度毎分45枚から毎分51枚(A4片面)へと高速化を達成した。また、両面印刷機能を標準搭載し、両面印刷の時も片面印刷と同じ速度で印刷が可能。
 さらに、オプションのフィニッシャーやカセットを装着することで最大5800枚の給紙および3100枚の排紙が可能で、大量出力を強力にサポートする。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[114]
 ●カナタレポート《連載第8回》
  グラフエクスポ2014報告 デジタルプレスが前進
  ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 グラフエクスポこそ、世界のプロダクションプリントの狂想曲です。開発国からの訪問客が、今年のシカゴのマコーミック・プレイス(こうした展示会にうってつけの施設)に集いました。飛行機でやってくるのには比較的簡単な街ですが、今年は不幸にも、イベントの数日前に米国第2の大きさを誇るオヘア空港をサービスするFAAセンターに狂った男が火をつけるということが起きて、ほとんど3日間にわたって旅行者に大混乱を生じました。我々にとって幸いなことに、我々の便は影響を受けず本当に幸運でした。
 それはさておき、それは価値ある旅でした。これは今でもハードウエアがビジブルに展示される数少ない残された場所そしてコンファレンスの1つです。しかし、出展するメーカーの数は減少を続けています。3年ほど前までは7から10のハイデルブルグのカラーオフセットプレスや他の大きな印刷機械のメーカーを見かけましたが、これらは急速にデジタルプレスにその場を譲っています。
 現実に、このショウは、商業印刷業者がデジタルプレスを採用する時に多くのオプションを理解するのを助ける教育セッションを併せたオンデマンドデジタルプレスの展示会になりました。過去にこうした大きな印刷機によって占められていたスペースは、以前には会場の別の場所にあった参加登録エリアへと変わりました。

 ●HPが2社に分割 PC、プリンター事業独立
 ヒューレット・パッカード(略称=HP)は10月6日(米国現地時間)、同社を2015年10月までに2社に分割し、企業向けのサーバー、ストレージ、ネットワークなどのサービス、ソフトウェア事業をヒューレット・パッカード(HP)エンタープライズとして、またB2C市場向けのPCやプリンター事業をHP社(HP Inc.)とする方針を発表した。
 HP社は、3Dプリンターや新たなコンピュータ活用などの成長分野に投資する予定。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ POD市場を分析 11月19日コンファレンス東京で開催
 インフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿、山内亨代表)は、プロダクションデジタル印刷/POD市場コンファレンス2014を、11月19日に東京コンファレンスセンター・品川で開催する。
 相次ぐインクジェット製品の開発によりプロダクションデジタル印刷市場は、成長を続けているが、同時に競争も激しくなってきている。同じ欧米や中国市場でも、伸びる印刷アプリケーションと伸びない部分があり、プリンターベンダーの製品開発やマーケティング活動には、それらを把握する必要がある。

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リコー 高速IJPS投入 プリント用途の幅拡大
 リコーは、120m/分(解像度600dpi×600dpi)の連続帳票用高速フルカラーインクジェット・プリンティング・システム「RICOH Pro VC60000」(オープン価格)を、2015年春に発売する。

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キヤノンPPS A0複合機を発売 カラースキャナー搭載
 キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(峯松憲二社長、略称=キヤノンPPS)は、製造・設計・建築関連企業や官公庁向けに、生産性と操作性を追求しフルカラースキャナーを搭載したA0判(シート原稿)対応のデジタル複合機「Oce PlotWave500」4機種を、10月下旬に発売する。国内販売目標は、年間に4機種合計で100台。

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リコー ボディをスリム化 高生産性のモノクロ機
 リコーは、高い生産性を備えたデジタルモノクロ複合機「RICOH MP6054/5054/4054シリーズ」3機種11モデルを、10月16日に発売した。販売台数は、月間1000台を目指す。
 新製品は、2012年1月発売「イマジオMP5002/4002シリーズ」の後継機とで、連続複写速度(A4ヨコ・毎分)50枚、40枚の機種に加え、新たに60枚機をラインアップに加えた。

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中国OA事情[134]
 ●富士ゼロックス 5スター企業賞に 中国工業界CSR実践ランキング
 富士ゼロックス(中国)有限公司はこのほど、中国工業経済連合会が公表した「中国工業界の社会的責任(CSR)実践5スター企業」に選ばれた。今回5スター企業に選ばれたのは計39社。
 「中国工業界CSR実践ランキング」は、中国国内の工業分野に属する企業の社会的責任の実施状況を総合的に評価した初の試み。公正・公平・公開を原則に、社会的責任の考え方と戦略、実践状況、経済効果、環境保全、社会への影響、革新性の6つの面から、申請のあった企業を対象に総合的に評価を行った。

 ●富士ゼロックス 第3位にランク 多国籍サービスアウトソーシング企業で
 中国アウトソーシングサイトによる第5回多国籍サービスアウトソーシング企業ランキングTOP20が発表され、富士ゼロックス(中国)が3位に選出された。文書管理関連のアウトソーシング企業としてランクインしたのは同社のみ。
 同ランキングは、中国で最も影響力、想像力、市場開拓能力があり、成長性と専門性を備えた多国籍サービスアウトソーシング企業を対外的に宣伝すると同時に、自国の同様の企業に業界標準と経営モデルを示し、業界の活性化を図る目的で開催されている。
 世界の最新状況と中国の現状を鑑み、発展力、想像力、運営力、成長性、専門性の5つの分野で評価される。

 ●コニカミノルタ 中国質検出版社と戦略パートナーシップ協定締結
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司は、今年5月、北京で中国質検出版社(中国標準出版社)と戦略パートナーシップ協定を締結した。戦略パートナーとして同社は、中国質検出版社にオーダーメイドのソリューションプランを提供し、「国家標準に関するリソースの遠隔操作システム」の安定的かつ効率良い運用を保証し、世界トップレベルの公的技術法規サービスプラットフォームの構築を目指す。
 「国家標準に関するリソースの遠隔操作システム」は、中国質検出版社が独自に研究開発した、国家標準をインターネット上で印刷する「発行」を可能にするシステム。同社はこのシステムに合わせたソフトウエアを開発し、中国各地のサービスポイントで、ユーザー側で専門的な操作を行うことなく、インターネット上から必要な文書を印刷製本できるようにした。

 ●珠海賽納科技 A4モノクロLPを販促 中央政府の国産化が追い風
 珠海賽納科技有限公司(ジュハイ・セーヌ=Zhuhai Seine Technology Ltd.)はこのほど、今年春に発売したA4モノクロレーザープリンター「PANTUM P2500」とWI‐FI対応の「同P2500W」の販促活動を開始した。
 9月25日から12月30日まで、どちらかのモデルを購入する際、手持ちのプリンターをリサイクルに出せば、本体価格899元(WI‐FI対応モデルは999元)から200元の割引が受けられるキャンペーンを実施中。リサイクルに出すプリンターのメーカーや機種は不問となっている。
 現在、中央政府関連機関では、使用する情報関連設備の国産化を図っており、3年以内に国産メーカーの設備に変えるようガイドラインが出されている。

 ●エプソン中国 摘発開始から15年 模倣品の製造販売拠点
 経済発展が続く中国市場では、偽物の販売で不当な利益を得る企業がまだまだ少なくない。エプソン中国は、プリンター業界の秩序と消費者の権益を守るために、プリンター関連商品の模倣品製造販売拠点の摘発を開始してから15年が経過して、なお摘発を続けている。

 ●ブラザー中国 巡回展で体験も 中国各地15都市で開催
 ブラザー(中国)商業有限公司は、「2014ブラザープリンター全国巡回展示イベント」を8月23日より開始している。中国各地15都市で開催する。
 展示するプリンターは、主にモノクロレーザープリンターや複合機で、その他持ち運びが可能なハンディタイプのプリンターやスキャナーも一部展示する。初日の8月23日から2日間は山西省太原市で開催され、その後天津市、甘粛省蘭州市、黒竜江省ハルビン市、吉林省長春市等で開催された。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



内田洋行 業務支援SOL展 ITフェア2014開催
 内田洋行は「内田洋行ITフェア2014in東京」を、東京・明治記念館で10月16日に開催した。
 同フェアは、「ビジネス・プロセスの革新〜企業を成長させるヒントがここにある〜」をコンセプトに、その実現に向けたワークスタイル、ビジネス・プロセス、それを支えるクラウドを活用したICTインフラをテーマとしたセミナーおよび展示会である。
 セミナーでは、経済ジャーナリスト財部誠一氏による特別講演「勝ち残る会社の条件」のほか、7つの基調講演、ユーザーが実践事例を語る8つの「ユーザー様特別講演」を行った。
 展示会場では、同社のERP/基幹業務システム「スーパーカクテル・シリーズ」を中心に各種ソリューションを紹介していた。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 3年連続で第1位 事務機系のIT事業者 顧客満足度調査
 富士ゼロックスは、国際的なCS(顧客満足度)調査・コンサルティング専門機関である(株)J・D・パワー アジア・パシフィックが発表した「2014年日本ITソリューションプロバイダー顧客満足度調査」の事務機メーカー系事業者セグメントにおいて、3年連続で第1位になった。
 同社は総合満足度ランキングで、「導入・構築対応」「システム品質」「障害・トラブル対応」「コスト」「営業対応」「サービス提供体制」の6つのファクターすべてトップスコアを得た。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東京国際包装展 高品質出力を競う POPやラベル作成実演も
 10月7〜10日に東京ビッグサイトで開催した、東京国際包装展(TOKYO PACK2014)には、OKIデータやコニカミノルタBJ、エプソン販売、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)などが、高品質で購買意欲をそそるPOPや化粧箱、ラベルなどを出力できる各種プリンターや出力サンプルを出展していた。また(株)エルコムは、オフィスの自動ごみ圧縮機を出展した。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 国際福祉機器展に出展 立体コピー 現像機がコンパクトに
 コニカミノルタビジネスソリューションズは、10月1〜3日に東京ビッグサイトで開催された「第41回国際福祉機器展」に出展し、約20年ぶりにモデルチェンジした立体コピー現像機による「立体コピーシステム」を出展した。
 これは、加熱した部分が膨らむカプセルペーパーを使用して、専用の複合機「パートナービジョンbizhub361」でコピー・プリントした後、立体コピー現像機を通すと、黒トナーが載った部分が膨らみ、立体的にでっぱる。
 これにより、文字(点字)やグラフ、地図などを、視覚障がい者に伝えやすくなる。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ コンサル各種紹介 東京ビジネス・サミット
 コニカミノルタビジネスソリューションズは、10月2〜3日に東京ビッグサイトで開催された「第28回東京ビジネス・サミット」に出展し、グローバル事業展開の支援や営業研修プログラム、顧客を分析するマーケティングコンサルタントなど、同社の提供するサービスを紹介した。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンS&S 直感的な操作性能 中小企業向けビデオ会議システム
 キヤノンシステムアンドサポート(神野明彦社長、略称=キヤノンS&S)は、米国Tely Labs社製ビデオ会議システム「telyHD Pro」を10月に発売した。
 同社は、場所や時間にとらわれずリアルタイムに多拠点の映像と音声をつなぐ「ライブコミュニケーション」をコンセプトに、「telyHD Pro」を、営業所での受付対応や案内所でのコンシェルジュ対応など、従来の『ビデオ会議』の枠を超えた利用シーンを提案する。また、全国約200ヵ所の拠点を基盤に、2016年までに年間500台の販売を目指す。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー UCSの性能向上 アンドロイド版にも対応
 リコーは、遠隔コミュニケーション用ポータブル端末「RICOH Unified Communication System P3500」(「RICOH UCS P3500」)を、10月20日に発売した。価格(税別)は、26万8000円、安心3年モデルは29万3000円。別途、サービス利用料は月額制で、購入台数により変動する。
 また、同機による遠隔コミュニケーションをさらに使いやすくサポートする「RICOH Unified Communication System for Android」(サービス利用料は月額制で、契約ID数により変動)と「リコー他社製テレビ会議システム接続サービス(クラウドタイプ)」(サービス利用料は月額制で、1IDあたり3000円〈税別〉)も同時に発売した。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



明光商会 ボイスコール出展 地方自治情報化推進展
 明光商会は10月7〜8日の2日間、東京ビッグサイトで開催した「地方自治情報化推進フェア2014」に出展した。
 同社ブースでは、実際の窓口を見立てたレイアウトで実機を体験できるもので、「MSボイスコールNEXT/PRO/Sw」に加え、12月発売予定の商品も出展した。

OAライフ第305号(2014年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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