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ニュースバックナンバー 2014年8月


東芝テック 経営方針(中期経営計画) 複合機事業は「セグメントNo.1」に
 POSグローバルNo.1堅持 ソリューションで差異化

 東芝テックの池田隆之社長は8月5日、グループの2016年度業績について連結売上高5800億円、営業利益350億円、営業利益率6.0%、ROE10%を目指す経営方針(中期経営計画)を発表した。リテール事業では、POS販売台数のグローバルシェアNo.1を堅持する。プリンティング事業では、オフィス市場の既存顧客を維持するとともに、ソリューションの差異化により、事業領域を拡大し、バーティカル展開により「セグメントNo.1」を目指す。また、「Loops」を活用して、新たなエコソリューションを展開する。AI/IJ事業では、それぞれのビジネス拡大に注力する。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



韓国最高裁 キヤノンに軍配 三角ギア特許侵害を認定
 韓国の感光ドラムメーカー 賠償金の支払いも

 韓国最高裁は7月24日、韓国感光ドラムメーカーに対してキヤノンが起こしていた特許訴訟において、キヤノンの主張を認める判決を下した。
 これは、キヤノンが2010年に、キヤノンが持つ感光ドラムの「三角ギア特許」を侵害しているとして、韓国の感光ドラムメーカーの1社アルファケム社を韓国の裁判所に提訴していたもの。2審の韓国高等裁判所もキヤノンの主張を認める判決を出したが、アルファケム社が最高裁に控訴していた。
 韓国最高裁が韓国高裁の判決を肯定したことで、キヤノン勝訴が確定した。これにともない、アルファケム社は、キヤノン特許に抵触する従来の感光ドラムの製造・販売ができなくなった。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ 感性価値高い製品
 仏MGI社と国内総代理店契約締結 厚盛ニス塗布機等

 コニカミノルタビジネスソリューションズ(コニカミノルタBJ、和田幹二社長)は8月7日、MGIデジタルグラフィックテクノロジー(MGI社、本社=フランス)と日本国内における総代理店契約を締結し、厚盛ニスコーティングなど、印刷物に付加価値を付けるスポットUVコーターなどMGI社の製品の販売及び技術サポートを、10月1日より商業印刷市場に向けて順次開始すると発表した。
 出力機器メーカーであるMGI社は、デジタル印刷によるカード・プラスチック印刷など成長市場にフォーカスし、顧客ニーズに密着したユニークな製品を、欧州を中心にグローバルに事業展開している。コニカミノルタBJの親会社であるコニカミノルタは、成長著しいMGI社の持つデジタル印刷市場における高いマーケティング力と独創的な開発力を活用して、PP分野における成長領域の拡大を加速するため、今年初めに総株式数の10%を取得するとともに、開発・販売での業務提携を行っていた。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 海外カラー絶好調 第2四半期複写機出荷 国内出荷は反転減少
 ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が8月8日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2014年第2四半期(4〜6月)の出荷実績では、「カラー機」の「海外出荷」が台数・金額ともに4四半期連続して前年同期比2桁増と絶好調で、しかも共に過去最高を記録した。
 これにともない、「カラー機」の「国内出荷」が前年同期よりも減少したにも関わらず、「カラー機出荷全体」で過去最高となった。
 一方「国内出荷」は、「カラー機」「モノクロ機」ともに台数・金額すべてで前年同期を下回った。
 当期の「合計出荷」状況は、「国内出荷」の減少を、「海外出荷」が補う形で、台数では2桁増、金額でも10%近い大きな伸びになった。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第5回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 ツルの一声F社対抗に転換(思わぬ事態に)

 全く未踏の技術への挑戦、レーザー光学システムの開発により、設計手法が確立できた。感光体も、世界一の感度で、φ280mm径のドラムの実用化も目途がたった。現像系は、複写機メーカーや、特許などの、実施例の参考があり、トナーを合わせ込むことで比較的簡単に仕上がってしまった。定着器も、山ほどの参考例はあった。機械設計と、加圧制御を組み込むことで、安定した。量産試作機を作り、昼夜、定着部にもたれて、居眠りしながら、連続印字を評価していた。順調な仕上がりで、これで、量産に移れる。3年は守ったと、仲間と出来栄えを喜んでいた。そんな日々の徹夜明け、朝食中の食堂に、「事業部長が呼んでいる」、との連絡が入った。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
東芝テック 特殊紙出力を拡充 貼って剥がせるフィルムも
 東芝テックは、POS販売で圧倒的な強みを持った流通業界に対して、デジタル複合機(MFP)を活用できるユニークなメディア開発に力を入れている。定着温度がきわめて低い「e‐STUDIO(eスタジオ)」シリーズの特長を生かして、透明な、貼って剥がせるフィルム「リポップ」紙にPOPをプリントし、ショーケースやガラス戸に貼るなどユニークな用途でシェアを伸ばしている。
 「2013年度は、業界(JBMIA)のMFP国内販売台数の伸びが、前年度比102%だったのに対し、当社の『e‐STUDIO』は下期に108%、年間では112%と2桁伸ばし、シェアを拡大した。JC(事務コン)も好調だった。特に消費税改定前とパソコンのXP切り替えが重なった3月度は、単月で対予算比147%を達成した。中でも中速カラー機が好調。売れ筋モデルは、毎分35枚(A4ヨコ)の『e‐STUDIO3555C』、毎分25枚の『同2555C』および20枚機の『同2050C』で、合わせて約70%を占めている」と、オフィスソリューション事業部の高取良次副事業部長は語る。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ムラテック販売 カラー機にIs搭載 キット機加わり拡販に弾み
 ムラテック販売は、同社モノクロ複合機のFAX利用などで顧客から高く評価されていた「Is(インフォメーションサーバー)」機能を、6月に発売したA3カラー複合機「MFX‐C3680Nシリーズ」(カラー/モノクロ共毎分36枚/28枚/22枚〈A4ヨコ〉の3モデル)からBOX形状で接続可能として、連携機能を活用できるようになった。この通信機能が付いたカラー複合機の新製品が好評で、カラー複合機販売に弾みがついている。
 特に、7月からは、カラー複合機も同社の通信系販売ルートで売りやすいキット方式の「MFX‐C2280K」(カラー/モノクロ共毎分22枚〈A4ヨコ〉)が加わり、「今期販売目標を前年同期比2割アップにした。売れ行きは大変好調で、7月からはカラー複合機の販売に弾みがついている」と、花田元生販売本部販売企画室長兼大阪支店長は語る。
 Isサーバーは、FAX機能のペーパーレス化やインターネットFAXを実現するなど、複合機をネットワークで手軽に活用できる便利な機能として、同社の複合機販売のポイントになっている。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン 25枚機好調8割増 リコーテクノ統合効果も
 「今年は3月に、駆け込み需要でMFP(デジタル複合機)販売台数が大量に増加した。今年度4〜5月はその反動で落ち込み、6月になって前年同期比118%と取り戻して、4〜6月の1Qは101%になった。7月は、6月からの勢いで2桁伸長している」
 「6月からの好調は、景気が回復してきたためと見られる。当社が7月10〜11日に東京で開催した『バリュープレゼンテーション』には、当初見込み4000人に対して、6000人のお客様にご来場をいただいた。アンケートで見ても、直近の1〜3ヵ月以内に機種更新、購入希望のご回答が多かった。展示会場では、4つの経営課題別コーナーの内、ワークスタイル変革コーナーに一番人気があった。当社のデジタル複合機とスマートデバイスを連携したシステムが、お客様の関心を集めていた」と、マーケティング本部DS事業センターMFP事業推進室の久井田豊治室長は語る。
 「バリュープレゼン」には、新たな付加価値をお客様に提供するソリューションも展示された。医療業務のプロセスを改善する「RICOHルールベースドプリント」は、関係部署に的確にプリントを自動振り分けすることで、院内での処方箋運搬業務を削減した。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 大手顧客から回復 カラー複合機7%増見込み
 「今年前半の複合機販売状況は、全体的に前年を上回り好調だった。特に、ウィンドウズXPのサービス終了にともなうPC買い替えと消費増税が関係した1〜4月は良かった。ただ、3月頃は物流・配送のトラック確保が大変で、苦労した。目立ったのは、大手のお客様への販売が伸びてきたことで、MDS(マネージド・ドキュメント・サービス)も2桁増となった。MIFの増加にともない、DV(出力枚数)も増加し、全体で7%くらい伸ばすことができた」と、コーポレートシステム企画本部コーポレートMFP企画部の豊永毅副部長は語る。
 カラー複合機の主力モデルは、「C5000シリーズ」(iR‐ADV C5235〜C5255F)がカラー複合機の4割弱、「C2000シリーズ」(同C2218F‐V〜C2230F)も4割弱を占める。
 このほか、キット方式の「iR‐ADV C2218F‐V」は、新規顧客を獲得する戦略機種として、販売している。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス 5年連続CS No.1 ドラえもんでクラウドPR
 「JDパワーによる2014年日本カラーコピー機顧客満足度(CS)調査で、当社はカラー複合機、カラープリンターとも5年連続で第1位になった。今回の調査では、クラウドサービスとの連携についても調べた結果、企業規模に関わらず25〜30%の顧客がクラウドサービスの導入に関心が高く、カラー複合機使用の満足度が高い顧客ほど、そのメーカー、販売店が提供するクラウドサービスを受け入れようとしていることが明らかになった。この調査結果のとおり、当社のクラウドサービス『ワーキングフォルダー』を利用する顧客は増加している」
 「カラー複合機の販売状況は、3月にPCのXP機買い替えにともなう複合機の更新需要で増加した。まだ余韻は残っており、さらに下期以降は、2015年7月15日にサービスが終了するウィンドウズサーバー2003の置き換えが始まる。XPの時と同様に、カラー複合機更新をトータルで提案するチャンスが来ると期待している。4〜6月のカラー複合機販売は、フラットで推移している」と、マーケティング企画室の稲葉直彦室長は語る。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBJ 恒常的に機能向上 A4カラー複合機 新基準エコマーク取得
 「A3複合機を中心としたOP事業については、製品を新しくするのではなく、恒常的に機能を向上していく戦略をとっている。ある意味でA3複合機は、カラー・モノクロ共完成されたもので、同一機能・操作性を実現している。この中で当社は、現行機のバージョンアップを定期的に行い、商品の先進性、お客様への提供価値を維持している。例えば、操作画面の操作機能では、指先で画面を拡大・縮小できるピンチイン・ピンチアウト機能が、今年の製品から加わっている」と、鈴田透取締役マーケティング本部長は語る。
 同社のデジタル複合機bizhubA3機は、昨年5月から7月にかけてカラー機を「eシリーズ」7モデルに一新し、11月にモノクロ機も「eシリーズ」7モデルに一新した。カラー機、モノクロ機とも22枚機から75枚機(カラーは60ppm)まで、各モデルのスピードは共通している。
 その後、新製品としての発表はないが、操作性などのバージョンアップにより、逐次機能を向上している。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 高速カラー3機種 使いやすさと管理機能向上
 東芝テックは、高速フルカラー複合機「e‐STUDIO(イースタジオ)5560C/6560C/6570C」(税別価格275万円/377万円/413万円)の3機種を、9月末から日本国内で発売する。販売予定数は、年間2000台。
 新製品は、従来機「e‐STUDIO5540C/6540C/6550C」の後継機。コピースピードは同様に、カラー/モノクロ共毎分55枚および65枚と、カラー65枚/モノクロ75枚である。
 新製品では、複合機の使用を個人ごとに認証、管理するユーザー認証機能に加え、ユーザーや部門ごとに出力枚数を制限できる割当設定機能の強化など、管理機能が充実した。さらに、紙やトナー切れを知らせるブザー機能の新搭載など使い勝手を向上させている。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ IT化するドキュメント市場 9月11日にコンファレンス
 インフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿、山内亨代表)は、オフィスドキュメントテクノロジー(ODT)コンファレンス2014を、9月11日に東京コンファレンスセンター・品川で開催する。
 オフィスドキュメント市場は、箱売りの時代は終わり、業種ごとに違うビジネスに合わせて、モバイルやクラウドを含んだソフトウェアソリューションサービスをフル活用し、プリントだけでないITも含んだマネージドサービスを展開する。
 本コンファレンスは、そんなドキュメント市場の流れのなかで、より優れたチャネル展開を実施し、顧客に最適なサービスを提供できるのか?そのためには、どんな観点で市場を見なくてはならないか?その新時代に必要な箱は、レーザー・電子写真なのか、あるいはビジネスインクジェットなのか?それらの内容を網羅したものとなる。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JEITAなど3団体 経産省指針を運用 ヘルスソフト推進協設立
 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA、山本正已会長)は、一般社団法人日本画像医療システム工業会(JIRA、小松研一会長)、一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS、東原敏昭会長)の両団体と共同で8月1日、一般社団法人ヘルスソフトウェア推進協議会(GHS、設楽哲会長)を設立した。
 ヘルスソフトウェア推進協議会は、経済産業省が策定した「医療用ソフトウェア分野ヘルスソフトウェア開発に関する基本的考え方 開発ガイドライン2014(手引き)」に基づいて、具体的に実施可能かつ詳細なガイドラインを策定・運用する役割を持つ。

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《ディーラー訪問》
(株)ナカムラ 池田市を天領地としてシェア40%に
 リコーサービスエンジニア 岩嵜氏が5年連続全国1位

 (株)ナカムラ(大阪府池田市神田、中村浩社長)のCE(カストマーエンジニア)部隊を率いる岩嵜宏史CS営業所長が、2013年度リコーマスターズクラブコンベンションのサービス部門で5年連続全国1位を達成し、「ロイヤルマスター」の称号を得た。
 岩嵜所長は、エントリーした全国販売店74社、514名の頂点に立った。
 岩嵜所長は「リコーマスターズクラブの制度では、3年連続最優秀のCEに『グランドマスター』の称号が与えられます。しかし5年連続で与えられる『ロイヤルマスター』の称号は別格で、名前がプレートに刻まれて永久に残ります。ここまで来たら何としても『ロイヤルマスター』の称号が欲しかった。とれて満足しています」と語っている。
 さらに同社からは、関西からエントリーした19社、184名の中で、松本氏が5位(全国12位)、楠氏が7位(同20位)と、関西地区でのトップ10を3名輩出している。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 全国縦断プロモ開始 プリンター今年度国内年間10万台に向けて
 OKIデータは、国内販売強化策として、北海道を皮切りに8月から11月にかけての全国縦断プロモーションを開始した。
 OKIデータは2008年10月に業界初の5年間無償保証「COREFIDO(コアフィード)」ブランドを立ち上げ、その後、ラインアップやサービスを拡充し、2011年11月より「メンテナンス品5年間無償提供」を実施してきた。
 それにともない、2013年度第3四半期には過去最高の販売台数を達成し、シェアも拡大している。そのような中、販売促進策の一環として実施してきたTVコマーシャルにより、OKIブランドの認知度は向上している一方、「COREFIDO」ブランドや商品の認知はまだ不十分との認識から、現場密着型の全国縦断プロモーションを開始した。
 このプロモーションは、OKIデータの商品の良さをお客様に体感してもらうことが目的で、昨年度発売した戦略商品のプロフェッショナル向けカラープリンター「マイクロラインVINCI C941」とA4カラーMFP「コアフィードMC780」を中心に展開する。ビジネスパートナーやエンドユーザーとの接点を強化することで、商品の認知度と理解度を高めるとともに、OKI独自のLED技術をベースにした耐久性やメンテナンス性の良さを、実際に操作して体感してもらい、拡販につなげていく計画。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 中小企業向けサービス クラウドでデータ自動蓄積
 リコーは、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加わる新商品としてお客様の重要なデータを自動的にバックアップする「クラウドサービスfor簡単バックアップ」を発売した。販売目標は、月間1000社。
 現在のビジネス活動は、パソコンで作成したデータ活用が増大し、万一蓄積しているデータが消失してしまうと、業務停止はもとより企業の存続さえも危ぶまれる。また、東日本大震災を契機として、BCP(事業継続計画)が注目され、データのバックアップが企業にとって欠かせない課題となっている。
 「クラウドサービスfor簡単バックアップ」は、お客様の重要なデータをクラウドに自動的にバックアップするサービス。加えて、ヘルプデスクサービスと監視・通知サービスをワンパッケージにした、簡単かつ安心、低コストでパソコンのデータバックアップを実現する中小企業向けのソリューションである。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[112]
 カナタレポート《連載第6回》
 詰まるところはソフト
 ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 過去2年の間に2つの大きな研究開発施設を訪問しました。どちらも、著名な複合機の会社です。プリント、コピーそしてスキャンすることは彼らのビジネスの中心です。しかしながら、どちらの開発センターでもハードウエアへの重要な研究は見当たりませんでした。全ての努力は、プリント、コピーそしてスキャンする装置のワークフローそして全体的な効率性を最大化するアプリケーション・ソフトウエアに向けられていました。
 我々は日本訪問により、 米国で我々が「ソフトサイドのビジネス」と呼んでいるものに、全てのハードウエアメーカーがフォーカスする必要を十分に理解していることを知りました。日本から戻って直ぐ、我々はキヤノンUSAの本社を訪問しました。我々がそこで享受した情報はそのメッセージを十分に強化するものでした。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 小ラベルにも印字 高精細ラベルプリンター
 東芝テックは、高精細かつ高い印字位置精度を持つ4インチ幅ラベルプリンター「B‐EX4T3‐HS13‐R」(オープン価格)を8月1日に発売した。主に製造業向けに販売し、販売予定数は、年間900台。
 同機は、600dpi相当の高精細と印字位置精度±0.3mmの印字性能を実現。従来機種「B‐458‐HS13」の印字位置精度±0.5mmと比べて大幅に印字性能を改善し、ラベル長3mmの小ラベルにも印字できる。製品型番などを記載した銘板ラベルの発行など、高精細かつ高い印字位置精度が要求される現場に適している。
 また、オプションの高精細剥離モジュール(10月に発売予定)を装着すると、送り方向3mm長の剥離発行が可能。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ドラえもん第2弾 「望遠メガフォン」に挑戦
 富士ゼロックスのITが支える 「四次元ポケットPROJECT」

 富士ゼロックスは、日本の未来を創る原動力とも言える中堅・中小企業が持つ『技術』や『ノウハウ』を組み合わせ、国民的人気まんが「ドラえもん」の「ひみつ道具」づくりにチャレンジする「四次元ポケットPROJECT(リンクhttp://www.fujixerox.co.jp/company/ad/4d-project/)」第2弾の広告展開を始めた。
 第1弾の「セルフ将棋」に続く新たな「ひみつ道具」は、「望遠メガフォン」。その制作を、富士ゼロックスのITソリューションで支援したことを伝えるキャンペーンである。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 事業転換の推進で シンガポールI2Rと協定
 コニカミノルタグループのBusiness Innovation Center(BIC)シンガポールはこのほど、シンガポール国立インフォコム研究所(I2R)との研究協同協定に調印した。
 コニカミノルタは今年2月10日に、ビジネス変革に向けたサービス事業への転換を積極的に推進するためシンガポールでBICを立上げ、シンガポール経済開発庁(EDB)と連携して様々な領域で、地域に密着したビジネスインキュベーションを開始している。
 このたび、ビジネスインキュベーションの取り組みをさらにダイナミックにスピード感をもって展開するため、ネットワークやシステムセキュリティ、音声認識やワイヤレス通信などの研究を行っているI2Rとの研究協同協定を結び、新たな領域でのビジネス開発に向け連携して活動を開始することになった。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[132]
 ●エプソン中国 健康証明証発行に カラーラベル印刷機が好評
 中国では《食品安全法》や《公共の場所における衛生管理条例》などの法律法規により、食品の生産や販売、公共の場所でのサービス業や、化粧品業界などで勤務する場合、従事者は必ず健康証明証を取得する必要がある。
 健康証明証の発行部門である、各市の疾病コントロールセンターには証明書発行のための印刷設備が必須であり、以前は多くの疾病コントロールセンターが健康証明証の印刷にレーザープリンターを使っていた。しかし印刷コストが割高な上に、まずA4サイズの用紙に印刷した後、適切なサイズにカットし、ラミネート加工を施すという手間がかかっていた。
 エプソン社のカラーラベルプリンター「TM‐C3520」を導入してからは、適切なサイズの用紙に写真も文字も一度に印刷出来るため、多くの手間が省けた上、コストも下げることができた。

 ●8割強がモバイル 中国のネット人口6億3200万人に
 中国の国家所属の研究機関、中国インターネット情報センター(CNNIC)がこのほど発表した報告書によると、2014年6月までに中国におけるインターネット利用者数は6億3200万人に達し、そのうち5億2700万人がモバイルネットユーザーで、インターネットユーザー全体の83.4%を占めた。2013年末と比較してインターネットユーザーは1442万人増加、モバイルネットユーザーは2699万人増加した。全人口に対するインターネット普及率は46.9%で、2013年末より1.1ポイント上昇した。

 ●ブラザー中国 内モンゴル砂漠化防止活動 ネットメディアが紹介
 ブラザー(中国)商業有限公司が内モンゴル砂漠化防止プロジェクトを開始して3年目になる。
 今年は同社の従業員、公益財団法人オイスカのスタッフ、現地の学生たちだけでなく、同社の販売代理店も招いて実施した。また、植林活動のビデオクリップを中国語で制作し、中国の動画共有サイトYouKu(優酷)に掲載し、同社のミニブログでも活動の様子を紹介した。

 ●キヤノン中国 義援金320万元 雲南省昭通市の被災地
 キヤノン(中国)有限公司は8月5日、中国地区の関連会社全社とともに、8月3日に発生した雲南省南西部の昭通市魯甸県の被災地に義援金320万元を寄付すると発表した。雲南省への支援は、8年連続となる。

 ●エプソン中国 業務用プロジェクター 「CB-4650」好調
 業務用プロジェクターはプロジェクター業界の最大の市場である。各メーカーは、輝度の高さをアピールすることが多く、ユーザーの多くは一定以上の輝度(4500〜5000lm)があれば業務用と認識している。しかし輝度の他にも、安定した稼働が続く高い信頼度や高画質、インストールやメンテナンスの容易さも業務用プロジェクターの主な技術指数となることをユーザーは認識しておく必要がある。業務用プロジェクターは高い放熱性が必要であり、サイズも大きく、重量も通常6s以上であるが、これは安定性と放熱性を高めるためである。
 エプソン中国の業務用プロジェクターの売れ筋モデルである「CB‐4650」を例にすれば、そのサイズは472(W)×134(D)×320(H)mm、重量は6.5kgである。輝度は5200lm、液晶パネルの搭載によりコントラスト比5000:1を達成している。

 ●中国HP A3IJ複合機発表 ビジネス向け新商品
 HPの中国本部である中国恵普有限公司はこのほど北京市で、A3インクジェット複合機「Officejet7612」を発表した。
 同機の印刷速度はモノクロ32ppm、カラー29ppm、解像度はモノクロ1200×600dpi、カラー4800×1200dpi、月間最大で1万2000枚の印刷が可能。

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CeBIT 2015年は「中国」 パートナーカントリー
 ドイツ・ハノーバーで2015年3月16日〜20日に開催される世界最大の国際情報通信技術見本市CeBIT(セビット)の2015年の公式パートナーカントリーは中国に決定した。
 このほど北京を訪問したドイツのアンゲラ・メルケル首相と中国の李克強(リー・クーチアン)首相が臨席する調印式で、ドイツメッセ(株)のオリバー・フレーゼ(Oliver Frese)CeBIT担当取締役副社長と、CCPITECC/中国国際貿易促進委員会電子情報業界分会のゴン・シャオフェン副会長が、CeBIT2015のパートナーカントリー契約に署名した。

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OKIデータ タイ中部で植林 環境保護にマングローブ
 OKIデータは、このたび、生産拠点のあるタイ王国において、海岸地域の環境保護のため同国中部のサムットサーコーン県にある海岸にマングローブ200本の植林を実施した。
 植林活動には、ドットプリンター用印字ヘッドの生産拠点であるOKIプレシジョン・タイランド(タイ・ランプーン県、高木正夫社長、略称=OPNT)の社員107名が参加した。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 5年連続業界No.1 カラー複合機/プリンター JDパワーCS調査
 富士ゼロックスは、J.D.パワー アジア・パシフィックが7月30日に発表した「2014年日本カラーコピー機顧客満足度調査」および「2014年カラープリンター顧客満足度調査」において、5年連続で第1位となった。
 同社はカラーコピー機およびカラープリンターの顧客満足度(CS)ランキングで、「商品」「コスト」「販売店の対応」および「保守サービス」の4つのファクターすべてにおいてトップスコアを得た。

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富士ゼロックス 2社と共同開発 再注文率21ポイント増加 「わたし好み」カタログで
 紳士服・婦人服の企画販売を行う(株)ニューヨーカー(東京都千代田区、上條浩之社長)は、同社が提供するファッション通販サイト「NYオンライン」(http://www.ny-onlinestore.com/)で購入した顧客に、一人ひとりの好みに応じた商品アイテムを掲載した「おすすめ商品カタログ」を、サイジニア(株)(東京都品川区、吉井伸一郎社長)および富士ゼロックスと共同で開発した。8月7日から、商品に同梱して顧客に配送しており、顧客満足と売り上げ向上を目指す。
 本サービスは、4ヵ月間のトライアルの結果、「おすすめ商品カタログ」を同梱しなかった場合と同梱した場合では、再注文率が25%から46%に向上するという成果があった。

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キヤノン カメラ最初の試作機「カンノン」誕生から80周年
 1934年、キヤノンから国産初の35mmレンジファインダーカメラの試作機である「KWANON(カンノン)」が誕生した。試作機「カンノン」は、観音様の慈悲にあやかり、世界で最高のカメラを創る夢を実現したいという願いを込めて名付けられ、レンズにもブッダの弟子の名前に由来する「KASYAPA(カシャパ)」という名前が付けられた。また、カメラボディーの軍艦部には千手観音のマークが刻印された。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 主軸機シェア固め 19年連続国内シェアNo.1
 ビジネスプロジェクター3機種発売 3LCD方式採用

 エプソンは、同社が高いシェアを占めるビジネスプロジェクターの領域で、多機能パワーモデル「EB‐1985WU」、「EB‐1975W」とスタンダードモデル「EB‐W28」(いずれもオープン価格)を8月21日に発売した。新製品を含む多機能パワー/スタンダードモデルの今後1年間の販売台数は、合計約10万台を予定。
 エプソンは、プロジェクター国内販売台数で「19年連続国内シェアNo.1」を達成している。特に2012年度以降はシェア50%以上を獲得、2台に1台はエプソン機で占めている。
 同社機の強みは、映像表現力の重要な要素である液晶技術に3LCD方式を採用していること。3LCD方式では「全白(白100%)」と「カラー(カラー光束)」の明るさが同じで、高い色再現性と階調表現により、常に明るく自然な映像を実現する。一方、一般的な方式では、光3原色をフィルターで分光する過程で、カラー映像の出力光束が全白の3分の1から半分くらいになり、表示光束値よりも暗くなる。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 業界初3媒体用 カラーカードプリンター
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、プラスチックカードや名刺、シール紙の印刷に対応したキヤノンファインテック製のフルカラーカードプリンター「CX‐G2400」(税別価格39万8000円)を9月中旬に発売する。生産台数は、月間200台。
 同機は、コンパクト設計で省スペースを実現したフルカラーカードプリンターで、名刺などの紙に加え、プラスチックカード、シール紙の印刷にも対応した、国内製としては業界初の製品。名刺などの紙だけでなく、資格証や診察券などのプラスチックカード、プラスチックカードの裏面に貼り付けるシール紙などへの印刷が可能。また、2つ折りポイントカードに最適な172mmまでの長尺紙にも対応する。

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日本HP BIJ複合機発売 中小企業・SOHOに
 日本ヒューレット・パッカード(略称=日本HP)は、高品質のプリントをより低コストで実現する、中小企業やホームオフィス向けA4ビジネスインクジェット(BIJ)複合機「Officejet Pro6830」(HPダイレクトプラス税別価格2万1800円)を、8月5日に発売した。
 同機は、4色顔料独立インクを登載し、最大18枚/分の印刷速度。

OAライフ第303号(2014年8月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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