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ニュースバックナンバー 2014年6月


富士ゼロックス VS コニカミノルタ デジタル印刷システムで2強激突
 M層〜H層市場で 低価格な高性能機を発売

 コニカミノルタは7月に、ヘビープロダクションプリント領域(H層)へ向けて、デジタル印刷システムのカラー最上位機「bizhubPRESS C1100」(100枚/分〈A4ヨコ〉)シリーズ2機種と、モノクロ機「同2250P」(250面/枚〈同〉)を発売する。H層の市場には、富士ゼロックスが多くを供給しており、これまでM層以下の市場に注力していたコニカミノルタにとって初めての挑戦となる。一方、富士ゼロックスは先に、M層の下位に顧客を拡大するエントリープロダクションカラー機「Versant2100Press」(100面/枚〈同〉)を7月1日発売すると発表。(本紙前号に掲載)国内カラーデジタル印刷システム市場の2強が、お互いの相手陣営に向けて、高性能でコンパクトな上に低価格な新製品をぶつけ合う形になった。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ カラー最上位機 新HDEトナー搭載
 コニカミノルタが7月に発売する、商業印刷市場向けデジタル印刷システムのカラー最上位機種「bizhubPRESS C1100」は、A3ノビ判(330×487mm)までの用紙サイズに対応し、カラー/モノクロとも毎分100枚(A4ヨコ)で、55〜350g/uの厚さの紙にプリントできる。本体価格(税別)は1850万円。
 同シリーズの「同C1085」は、プリント速度がカラー/モノクロとも毎分85枚(A4ヨコ)で、本体価格(税別)は1580万円。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 毎分250面印刷 本体2台を内蔵
 コニカミノルタは、7月2日にデジタル印刷システムのA3ノビ判モノクロ機「bizhub PRESS2250P」(税別価格2086万円)を発売する。
 同機は、40g/uの薄紙から350g/uの厚紙まで幅広い種類の用紙へ、毎分250面、毎時約1万5000面(A4ヨコ)の両面出力を実現する、高生産性、高画質、高い用紙対応力を兼ね備えたHPP領域向けのデジタル印刷システムである。トナーは「デジタルトナーHD」を採用している。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ISOT/オフィス総合展 商談促進の展示会 東京ビッグサイトで開催
 リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)は7月9〜11日、東京ビッグサイトで「第25回国際文具・紙製品展ISOT」と「販促ワールド」および「GIFTEXワールド」を開催する。また、続いて7月16日〜18日には「オフィス総合展2014」を、同会場で開催する。いずれもオフィス関連の展示会で、プリンター、消耗品やシュレッダー、各種文房具など、オフィス業務の課題である環境対応、節電効果やコスト削減を始め、会議の効率や顧客訪問効率を高めるソリューションなど、最新の商品が展示される。「ISOT」では、「第23回日本文具大賞」の製品も展示されており、7月9日には会場で表彰式も行われる。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー販売が出展 お客様のビジネスを応援する
 顧客と関係深める 最適なオフィス機器を提案

 ブラザー販売は、7月16〜18日に東京ビッグサイトで開催する「オフィス総合展2014」に出展する。出展の狙いは、ビジネス用途のプリンターやWeb会議システムを、同展に多数来場する企業の総務関係者にアピールして、認知度を高めること。「お客様との関係を深めて、ワークフローやネットワーク環境を把握した上でご活用いただける商品が増えている。当社では、昨年からこれらのソリューションを本格的に販売しており、展示会には積極的に出展して、お客様への商品認知度の向上に努めている」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語っている。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 新規事業の創出も 海老名の整備事業に参画
 リコーは、神奈川県の海老名駅西口地区で進められている土地区画整理事業に参画し、安心、快適、便利を実現するまちづくりのためのソリューション・サービスを提供するとともに、2015年夏に、海老名駅西口地区にリコーグループが運営するフューチャーセンター「RICOH Future House」を開設し、新規事業の創出と拡大を図る。
 海老名市には、リコー最大の研究開発拠点であるリコーテクノロジーセンター(2005年開所)があり、このセンターと海老名駅との間の地区では現在、「海老名駅西口土地区画整理事業」が進められている。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ マレーシアに設立 MFP消耗品の生産子会社
 コニカミノルタは、デジタル複合機(MFP)の消耗品を主に生産するKONICA MINOLTA BUSINESS TECHNOLOGIES (MALAYSIA) Sdn. Bhd(略称=KMMY)を、5月にマレーシアに設立した。KMMYは2014年10月より稼働する予定。
 ここで生産するMFP用消耗品は、トナーを収納するトナーボックスや感光体ユニット、現像器ユニットで、重合法トナーそのものは全量を国内製造している方針に変わりはない。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 20周年迎え通年シェア10%達成へ
 菅野美穂さん手渡しで 全国優秀パートナー表彰式

 OKIデータ(平本隆夫社長)は5月30日、東京・日本橋室町のマンダリンオリエンタル東京で、「2013年度全国優秀パートナー表彰式」を開催した。
 同社は、2008年10月に業界初の5年間無償保証の新ブランド「COREFIDO(コアフィード)」シリーズを立ち上げ、昨年10月で5周年を迎えるとともに、昨年度第3四半期(2013年10〜12月)には念願の国内プリンターシェア10.1%を達成した。今回の表彰式は、その感謝の気持ちを込めて行われたもので、「コアフィード」立ち上げ当初からTVCMのキャラクターを務める女優の菅野美穂さんを迎え、取引最大手のダイヤモンド賞受賞4社には、菅野美穂さんから手渡しで表彰盾が贈られた。
 同社は今年、10月1日に創立20周年を迎える。記念となる本年度に同社は、好調な「コアフィード」シリーズにプロ仕様の「マイクロラインVINCI(ヴィンチ)」を加えたことにより、国内で自社ブランド販売台数10万台、年間シェア10%を目指す。そのため、さらなる市場での認知度向上を図り、ビジネスパートナーとの関係強化を図る方針である。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 34機種で印刷対応 アンドロイドOS搭載モバイルから
 OKIデータは、LEDプリンター/LED複合機の合計34種で、アンドロイドOSを搭載したモバイル端末からダイレクト印刷が可能なアプリケーション「モバイルプリント」の日本語および英語バージョンを開発し、6月11日にGoogle Play上に公開した。
 同社は、これまでもグーグル社が提供するプリント機能「Google Cloud Print」により、A4カラーLED複合機「MC562dnw/MC362dnw」で、アンドロイドOS搭載モバイル端末からの印刷を可能にしていた。
 それに対し、今回開発した「モバイルプリント」は、クラウドサービスなどを介さずに、アンドロイドOS搭載モバイル端末からネットワーク上のOKIのLEDプリンター・LED複合機を検索し、ダイレクト印刷を実現している。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ スキャナーを強化 A3機やWi−Fi機も
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、キヤノン電子製のドキュメントスキャナー「imageFORMULA(イメージフォーミュラ)」シリーズの新製品として、A3高速モデルでありながらコンパクト設計の「DR‐M1060」(税別価格29万8000円)や、Wi‐Fiスキャンに対応した「DR‐C225W」(オープン価格)など5機種を6月2日から順次発売している。
 「DR‐M1060」は、カラー/モノクロともに毎分60枚(A4ヨコ、200dpi時)の高速スキャンを実現したA3対応モデル。国内販売計画は、年間1000台。搬送系として作業しやすい前面給排紙(Uターンパス)を採用し、定評のある原稿分離機構「リタード方式」により、普通紙から薄紙までさまざまな種類の原稿を効率的にスキャンできる。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタビジネスソリューションズ 「コト」から「モノ」営業を模索
 闘う集団に変革 SOLで新たな収益創出

 コニカミノルタビジネスソリューションズの和田幹二社長と役員は6月23日、業界報道記者会見を行い、2013年度の活動状況と2014年度事業方針や、新組織長の抱負を語った。
 同社は、2012年度に初の売上高1000億円を達成し、昨年度も増収増益となった。今年度からは、新たな中期経営計画により「トランスフォーメーション」(変革していく)を合言葉に戦略を展開する。
 また、重点商品に位置付けるプロダクションプリンティング事業では、ミドル〜ヘビー領域に向けたPOD新製品に加えて、小森コーポレーションと共同開発しているB2枚葉インクジェット印刷機「KM‐1」も今年度中に発売の予定。現在の売上構成比10%強から3年後2割を目指す。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 4年ぶりカラープリンター発売 モノクロ機は9年ぶり OPS対応で複合機も
 コニカミノルタは6月18日、4年ぶりとなるA4カラーレーザープリンターの新製品と複合機、および9年ぶりの新製品となるモノクロレーザープリンターと低価格複合機を7月上旬から順次発売すると発表した。同社は、A3カラー複合機に特化した製品戦略を展開しているが、A4プリンターも顧客のワークフローに応じて分散配置するOPS(最適配置)提案ツールとして、また小規模オフィスや店舗向けモデルとして、求められていた。
 新製品は、カラー/モノクロとも毎分31枚のカラー複合機「bizhub(ビズハブ)C3110」(税別価格22万円)とカラープリンター「bizhubC3100P」(同18万3000円)、およびモノクロ毎分33枚のモノクロ複合機「bizhub3320」(同7万5800円)、モノクロ毎分47枚のモノクロプリンター「bizhub4700P」(同12万8000円)。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



レーザープリンターの開発秘話《第3回》 イノベーションの自伝的歴史
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 IBM3800追従奮闘記(光学系の巻)

 IBM3800の出荷時期に付き、読者からコメントを頂いた。出荷は1975年とIBMの社史に公式に記されていました。1970年に構想の公表はあったようだ。N社が開発に入ったのは、1972年に間違いはない。資料の中の仕様の記述と構造図を、鮮明に覚えている。用紙は、右から入って、左に流れている図、感光体はベルトで、ドラムの中に巻き込まれる。レーザーはヘリウムネオンガス25mWと記述されていた。AO変調器、Fθレンズ、ポリゴンミラーなどを使うとも書かれていた。
 さて、資料を基に、この技術をどうすれば手に入るのか?部品探索から始めた。兎に角、感光体も知らなかったし、全て聞いたことが無い。中央研究所に光学研究部なるところがあった。部品の説明、仕様から尋ね回った。
 ヘリウムネオンガスレーザーは、N社の、玉川事業所に、レーザー事業部があり、そこへ行けと。AO変調器は、幸いにも、研究していた。Fθレンズは解らなかった。ポリゴンミラーは、研究所では、ホログラムで実現したい、との意向が示された(出来れば、Fθレンズも兼ねて、と)。ビーム径を整えるには、コリメータレンズがいる、とか。ビーム径とその光エネルギーはガウシアン方程式で解ける。光学設計の基礎を丁寧に教えて頂いた。それをベースにシステム設計をして、それぞれの部品の仕様を決めた。誰も査閲してくれない。不安たったが、覚悟し、英断するしかなかった。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JEITA IJ方式は減少傾向 電子写真は増加傾向 プリンター市場動向調査
 一般社団法人電子情報技術産業協会(略称=JEITA)の情報端末事業委員会は6月6日、東京・大塚のホテルベルクラシック東京で、「JEITA情報端末フェスティバル2014」を開催した。
 専門分科会の中で、プリンター関係では、プリンター市場分科会の大橋宏光副委員長(富士ゼロックス)が『プリンター市場動向』について講演した。

 ◆プリンターの市場動向
 《全体の考察》
 大橋副委員長は、全世界のインクジェット方式におけるプリンターと複合機の比率の推移、および電子写真方式におけるプリンターと複合機の比率、カラー化率などについて市場動向を解説し、最後に次の考察を掲げた。
 (1)2014年以降、先進国経済は緩やかに回復基調に、新興国はばらつきはあるものの堅調に推移すると予測され、プリンター総台数は、一定の需要で推移する。
 (2)ただし、方式別の割合は、インクジェット方式の減少と電子写真方式の増加という形で、構成が変化していく。その要因として、タブレットやスマホの普及によるコンシューマー市場におけるプリント需要の減少と、新興国でのビジネス市場需要の増加などがあると推測される。
 (3)一方、モバイルやクラウドといった新しい使い方への対応が進み、従来のネットワーク接続に加え、顧客課題解決のソリューションやIoTの一部を担う機能の搭載も増加していくと考えられる。
 (4)複合機化へのシフトは電子写真方式、インクジェット方式共にさらに進む見通し。
 (5)機能の進化に対応し、従来のビジネスモデルからの脱却と、進化が必要となる。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン 通信費を大幅削減 スマホで内線電話サービス
 リコージャパンは、社内のビジネスホンと社内外のスマートフォンを連携させて内線通話を可能にする新サービス「リコーモバイルテレフォニーサービス」を6月12日に発売した。当初は東京、神奈川、千葉で販売を開始し、順次提供地域を東日本で拡大する。
 本サービスの活用により社員同士は外出先でも内線通話扱いになり、外出先から取引先などに通話する場合も通話料は固定電話からと同じ料金となるため、通信費を大幅に削減できる。

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テラモーターズ 約3倍の航続距離 業務用電動バイク発売
 電動二輪・電動三輪の開発・製造・販売を行うテラモーターズ(株)(東京都渋谷区、徳重徹社長)は、1充電での走行距離150kmと従来の約3倍の航続距離を持つ、業務用の電動バイク「BIZMOII(ビズモツー)」(税別価格43万円)を7月1日に発売する。初年度は関東地区で販売し、販売目標は1000台。
 本電動バイクは、小型電動車両の開発会社(株)メグム(福岡県糸島市、生野岳志社長)とテラモーターズの共同企画商品で、従来品の約3.3倍の大容量3元素リチウムバッテリーを搭載している。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本画像学会 研究発表の成果 年次大会に集結
 一般社団法人日本画像学会は、6月11〜13日の3日間、東京工業大学すずかけ台キャンパスすずかけホールで年次大会「イメージングカンファレンスJAPAN2014」を開催した。
 同大会は、イメージングに関する技術分野で活躍中の研究開発者が一堂に会し、日頃の研究や開発の成果発表を通じて活発な討論と意見交換をする貴重な場と位置付けられている。
 今年度の大会では、「魅せるイメージング技術:撮る、創る、伝える」と題し、画像情報の入力、処理、出力のそれぞれの場面で、人間の視覚や画像認識がとらえることができる情報や価値を抽出し、活用していくための技術に着目した。

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特許庁 3Dプリンター特許 出願技術動向を調査
 特別講演では、特許庁総務部企画調査課河合弘明氏が、3Dプリンターに関して2013年度に特許庁が行った特許出願技術動向調査結果を報告した。
 調査対象国・地域は、出願先で日本、米国、欧州、中国、韓国。調査対象期間は、2001年から2011年(優先権主張年)とした。なお、2010年以降は、データベース収録の遅れや国際特許出願の各国移行のずれなどで、全データを反映していない可能性がある。合計4318件の文献を分析した。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



教育ITソリューションEXPO開催 教育現場適応競う 600社が出展 2万7000人来場
 リードエグジビションジャパンが主催する「教育ITソリューションEXPO」が5月21〜23日に東京ビッグサイトで開催され、過去最多の600社が出展し、昨年を12%上回る2万7000人が来場した。
 近年、学校・教育現場では、ICT導入が加速している。対象製品は、授業を効率的にして理解しやすくするための電子黒板やタブレット端末、遠隔地の学校との交流や遠隔指導を実現するWeb会議システム、学校・教育現場の用途に適し、出力コストが安いプリンターなど、さまざま。
 同展では、これら多彩な製品や消耗品、ソフトウェア、ソリューションなどが展示された。
 ●コニカミノルタは、大阪教育大学科学教育センター特任准教授仲矢史雄氏の協力を得て、文教市場向けに同校と共同開発した、2次元バーコード(QR)シールを利用した効率的な文書管理システム「SmartPost(スマートポスト)」を参考出展した。
 ●OKIデータは、大学研究室や塾・予備校向けに、「セルフメンテナンスで手間や時間がかからない」、「5年間無償保証でメンテナンス費用がかからない」と、「コアフィード」シリーズのカラープリンター/複合機をアピール。トナー交換の手軽さを実感できる体験コーナーも設けていた。
 ●ブラザー販売は、Web会議システム「オムニジョイン」で会場と名古屋本社を結び、画像の鮮明さや資料の共有を体験していた。さらに、利用コストを大幅に削減できる事例を掲示してアピールしていた。
 ●リコージャパンは、パソコンとの連携を強化したインタラクティブ・ホワイトボード「D5500」を使って、ゼミや研究室のグループディスカッションを想定したアイデア創出の場を設けた。
 ●東芝は、液晶テレビREGZAに使用している70インチの大型液晶を活用したインタラクティブ・ホワイトボードを参考出展した。
 ●富士ゼロックスシステムサービスは、学習・成績情報をオンラインで早く、オフラインで詳細に把握し、成績向上を図る学習サイクルを可能にする「教育デジタルプラットフォーム」を紹介していた。
 ●エプソン販売は、学校・教育に適した商品として、新製品の複写機タイプBIJ(ビジネスインクジェットプリンター)や、壁掛け型プロジェクター、壁掛け電子黒板などを展示した。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JEITA 情報端末装置市場見通し=後編= 金融端末は65%増 POS端末ほぼ9割PC系
 一般社団法人電子情報技術産業協会(略称=JEITA)の情報端末事業委員会はこのほど、年度(4月〜翌年3月)を集計単位として実績・見通し調査を行なっている金融端末、流通POS端末、ハンディターミナル、KIOSK端末の4分野について、それぞれの専門委員会で行った2013年度の市場調査と今後の見通し調査の結果をまとめて公表した。
 JEITAは先に、暦年(1月〜12月)を集計単位として調査しているディスプレイ装置、プリンター、固定磁気ディスク装置、イメージスキャナー、OCRの5分野について、市場実績と市場見通しを発表しており(本紙4月20日号に掲載)、今回はその後編となる。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[110]
 ●レガシーシステムをモダナイズする(下)
  仮想化(バーチャライゼーション)への動き 著者=ロバート・パルマ―

 リホスティングにおいては、目標はアーキテクチャーの改善やデータ構成の変更ではなく、むしろよりコスト効率の高いコンピューティング・プラットフォームへの移行です。リホスティングのソリューションでは、企業はアプリケーションを変更することなくレガシーシステムから立ち去ることを狙います。多くの場合、リホスティングの目標は、プロセスやワークフローを壊さないように、アプリケーションが元のように見え動くのを確かにする一方で、コストを削減するということです。
 コンバージョンソリューションにおける意図は、実際に新たなアプリケーション言語に変換することで、例えばIBMの自然言語やコボルからジャバへの移行です。「得られるのはツールによって生成されたフレームワークです」とエデンフィールドは説明します。「アプリケーションコードは、元のプログラマーが作っていたものと同じに見えますが、顧客は新たな言語へ早く移行出来るようになります」。彼は、コンバージョンソリューションは、より多くのオブジェクト指向の機能をサポートし、そしておそらく新しいサービスを提供してサポートするようにアプリケーションコードが完全に書き換えられるような、システムアーキテクチャーの完全改修と混同されないようにしなくてはならないと付け加えます。
 (BPOMedia社ワークフロー誌2014年5月号の記事を翻訳)

 ●《連載第4回》
  サイネージの新しい世界
  ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 最近の主要MFPメーカーへの訪問において、3つのメーカーがデジタル・サイネージに大きな興味を膨らませていることが分かりました。LCDディスプレイ技術の議論に入る際に、私は彼らがElectronics For Imaging(EFI)社のスマート・サインという名前のソフトウエアについて聞いたことがあるかと尋ねました。
 皆聞いたことがないということでした。私たちがこのソフトウエアについて学んだのは2014年の1月のEFIコネクトにおいてでした。この製品の基礎は顔認識です。仕掛けは比較的シンプルです。カメラをソフトと共にサインに挿入します。誰がサインを見ているか、男か女か、年配の女性か子供かさえも、カメラが写しソフトウエアが捉えます。この情報を、顔の特徴を保存する事なく記録します。言い換えると、侵入的ではなく、イメージが至る所で現れることを心配する必要はありません。
 現実は、サインを表示する企業にとって、入手した情報に大きな意味があります。さしあたり、その場所が小売りの現場で、サインが衣類の新ラインまたは特別な品物を表示しているとしましょう。言い換えると売り手は、誰がそしてどれくらいの間、実際にサインを見ているのか知ることが出来ます。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[130]
 ●エプソン中国 偽物工場を摘発 業務用小型プリンター製造
 エプソン中国は、ユーザーからのクレームを受け、広東省広州市天河区品質技術監督局および同区公安局と協力して、業務用小型プリンターの偽物製造工場に踏み込み、大量の偽物プリンターを差し押さえた。
 現場では、組み立てられた偽物のプリンター本体、偽物のラベルや保証書、梱包材のほか、不用品として回収されたエプソン社製のプリンター部品も大量に発見された。

 ●リコー中国 出力枚数で精算も オフィスコンサルを開始
 リコー中国はこのほど、企業向けのオフィスコンサルタントサービスを中国で開始すると発表した。
 このサービスは、中国以外の地域ですでに7年間実施しており、クライアント企業が印刷コスト削減、資産の合理化、作業フローの合理化、セキュリティー強化などが実現できるよう、より良い改善策を提案するもの。
 このサービスの重点は、設備が如何に良いかではなく、如何に企業がコストや資産管理と文書管理を合理的に行えるかであり、ハードだけでなくソフト、サービス、トレーニングなどの総合的なサービス項目が含まれる。そのため本サービスでは、まずクライアント企業のオフィスに赴き、文書管理の現状と設備を把握することから開始する。

 ●キヤノン中国 50ppmなど発売 A4/A3モノクロ複合機
 キヤノン中国は、このほどA4モノクロ中高速デジタル複合機「imageRUNNER ADVANCE400」と「同500」の2モデルを発表した。
 新製品は、uniFLOWの搭載により限られたスタッフのみ操作が可能になるため、機密文書の保護や印刷量、印刷コストの管理が可能になる。7インチのカラータッチパネルを搭載しているほか、ワンタッチ言語切り替えボタンやオリジナル壁紙設定機能など便利な機能を搭載している。操作パネルではプリントやコピーの設定状態が図で確認でき、印刷ミスの無駄を減らすことができる。

 ●富士ゼロックス 中国とAPで発売 低価格カラーA3複合機
 富士ゼロックスは、個人事業主(SOHO)および中小規模事業所(SMB)におけるカラー化促進を狙い、コンパクトボディでありながら高性能、低価格を実現したA3カラー複合機「DocuCentreSC2020」(オープン価格)を開発し、このほど中国を含むアジア太平洋地域(日本を除く)で発売した。目標販売台数は、2年間で5万台。
 同機は、独自の面発光型半導体レーザー(VCSEL=ヴィクセル)技術を応用したLEDプリントヘッドを搭載し、1200×2400dpiの高解像度プリントを実現して、黒線や文字の輪郭をなめらかに表現できる。カラープリント/コピー速度は毎分20枚(A4ヨコ)。

 ●コニカミノルタ IJテキスタイルプリンターで 中国市場に拠点、本格参入
 コニカミノルタは、デジタル化が急速に進む中国のテキスタイルプリント市場に本格参入する。これに向けて、6月16〜20日に上海で開催されたアジア最大級の国際繊維機械展示会「ITMA ASIA+CITME2014」に、高品質・高生産性と環境負荷低減を両立したインクジェットテキスタイルプリンターの最上位機種「ナッセンジャーPRO1000」を中国では初出展した。
 同社はさらに、今年7月をめどに、上海にテキスタイル向けインクジェットプリンター事業の拠点を設立し、中国展開を積極的に推進する。

 ●富士ゼロックス中国 中国ラベル展出展 6月12日から上海開催
 6月12日から3日間、上海市にある上海世博展覧館で2014中国国際ラベル技術展示会(Label China 2014)が開催され、富士ゼロックス(中国)有限公司が出展した。
 同社はデジタル印刷設備の展示のほか、作業フローや色彩管理サービスなどを紹介すると同時に、中国の印刷会社の協力を得て、デジタル印刷技術によるラベル印刷の実演も行った。

 ●富士ゼロックス中国 競合他社間で最高 2013年顧客満足度
 富士ゼロックス(中国)有限公司はこのほど、自社で展開した「2013年顧客満足度調査」結果を公表した。
 それによると、同社は2012年に続き競合他社間で顧客満足度が最も高く、中でも製品の品質、販売及びアフターサービス体制、顧客との関係維持など多数の項目で高い満足度が得られていることが分かった。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 世界累計販売台数 100台達成 産業用IJラベル印刷機
 セイコーエプソンは5月28日、産業用インクジェットデジタルラベル印刷機「SurePress」が、世界累計販売台数100台を達成したと発表した。同日、100台目を長野県長野市でシール印刷を行う(株)カナエ(志川孝之社長)に納入した。
 エプソンは、2010年10月に「SurePress L‐4033A」を発売。技術的な改良を続け、産業機器に最適な販売・サービス網を構築するとともに、2012年12月にホワイトインクを搭載した「同L‐4033AW」も発売していた。発売から3年半ほどで累積100台を達成し、デジタルラベル印刷機市場で約10%のシェアになった。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



グラフテック ラベル印刷に参入
 米国に販社を設立 世界No.1カッター強み 電子写真プリンターを開発

 カッティングプロッタ市場でのリーディングカンパニーであるグラフテック(神奈川県横浜市、佐々木秀吉社長)は5月29日、独自に開発した電子写真方式のプリンティング技術を融合させた、本格的なデジタルラベル作成システム「LABELROBO(ラベルロボ)LCX1000」(予定価格380万円)を、今年9月に発売すると発表した。米国をはじめ国内外で販売する。販売予定台数は、5年間で1万台。
 同社は、新規参入のプリンティング事業を主力市場である米国で立ち上げるため、ダラスにラベル市場に特化した販売会社グラフテック デジタル ソリューションズ社(三成一郎社長兼CEO)を6月に設立した。
 「LCX1000」は、多様化するラベル市場に対して「高生産、低コスト、フリーデザイン、フルカラーそして欲しいときに何時でも簡単ラベル作成」をコンセプトに開発したプリンターとカッターのシステム商品。高速・高耐久の電子写真方式のデジタルラベルフルカラープリンター「LABELROBO DLP1000」と、ラミネート仕上げ、フリー形状カット、かす上げ、スリット、巻き上げ機能のデジタルラベルフィニッシングカッター「LABELROBO DLC1000」の2商品で構成している。

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キヤノンMJ 省スペースを追求 カラーラベルプリンター
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)はこのほど、キヤノンファインテック製で本体幅134mmの省スペースを実現したフルカラーラベルプリンター「LX‐P1500」(税別価格39万8000円)を発売した。生産台数は、月間200台。
 同機は、設置場所を選ぶことなく高画質なフルカラーのラベル/タグ/チケットなどを発行できる。

OAライフ第301号(2014年6月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 超高速印刷が可能 新型ラインヘッド搭載 ラベル印刷機開発
 セイコーエプソンはこのほど「PrecisionCore(プレシジョンコア)」ラインヘッドを搭載し、超高速印刷が可能なベンチトップタイプ(大きめの机や作業台に設置できる程度の大きさ)の新型産業用ラベル印刷機を開発した。今年後半に市場投入の予定。
 この新型ラベル印刷機は大量印刷に最適化しており、300mm/秒という超高速印刷を実現し、生産性を向上する。同機は、食品などの成分表示や説明書きなど、機能説明や分類のためのセカンダリラベルや、ロジスティクス用のラベルなど大量印刷用途に適している。

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エプソン PSモデルを追加 A3ノビ対応BIJ複合機
 エプソンは、ビジネスインクジェット(BIJ)プリンターとして、3月に発表したA3ノビ対応複合機「PX‐M7050F」およびプリンター「PX‐S7050」のラインアップとして、純正ポストスクリプト3対応の複合機「PX‐M7050FP」と、プリンター「PX‐S7050PS」を追加した。また、「PX‐M7050F」に増設カセット3段と専用キャビネットを標準セットにした複合機(6ウエイモデル)「PX‐M7050FT」も追加し、計5モデルを8月に発売する。

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ブラザー 携帯用充電池搭載 無線LANスキャナー
 ブラザー販売は、ドキュメントスキャナー「JUSTIO(ジャスティオ)」シリーズとして、リチウムイオン充電池搭載、無線LAN対応でパソコンを使用しなくてもスキャンでき、携帯が可能な「MDS‐820W」(オープン価格)を、6月上旬に発売した。
 同機は1回の充電で、約450枚スキャンできる。充電は、付属のマイクロUSBで行う。

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JBMIA 需要創出で成長を 松ア新会長が就任会見
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、このほど定時総会で新会長にコニカミノルタの松ア正年取締役会議長を選任した。
 松ア新会長は記者会見で次のように抱負を語った。
 「JBMIAは、グローバルにビジネスを展開し、お互いが世界各地域で切磋琢磨し、強い競争力を持ち、存在感を発揮している企業が参画している産業団体です。日本・米国・欧州のマーケットで、日本のメーカー同士がトップ争いをしている珍しい、日本にとって貴重な産業です。新興国市場においても、同様に日本企業同士が切磋琢磨しています。したがって、当協会参画企業が、今後も日本のみならずグローバルマーケットでの事業活動を通じて成長を続けることが、日本経済の持続的成長、あるいは、日本の貿易収支・経常収支改善のためにも必要であり、それが当業界の使命でもあります」

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JEITA 経済活性化に貢献 山本会長が就任会見
 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)の新会長に選任された、富士通の山本正巳社長は、就任後の記者会見で、「日本経済のさらなる活性化とグローバル社会に貢献したい」と抱負を語った。

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内田洋行 直系販社2社合併 情報関連事業分野 効率化を図る
 内田洋行は、主にシステムインテグレーション(Si)事業、業務系アプリケーション開発・販売事業、ネットワーク関連サービス事業、運用支援サービス事業を行う、内田洋行グループの連結子会社である(株)内田洋行ITソリューションズ(東京都港区、新家俊英社長)と、(株)内田洋行ITソリューションズ西日本(京都市、土屋正弘社長)を合併し、内田洋行ITソリューションズを存続会社とすることを決定した。7月21日に合併する予定。
 合併後の年商は、合併前の今年7月期予想で約100億円。

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内田洋行 大久保新社長を決議 柏原社長は代表取締役会長に
 内田洋行は6月20日の取締役会で、7月21日付けで柏原孝社長が代表取締役会長に就任し、大久保昇取締役専務執行役員営業統括本部長兼公共本部長兼教育総合研究所長が代表取締役社長に就任する社長交代を決議した。
 環境変化に対応して事業の革新を進めると共に、グループ経営の体質強化・充実をはかり企業価値向上を目指す。

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日本HP 建設需要に備える 新保守サービスも開始 大判プリンターの製品拡充
 日本ヒューレット・パッカード(略称=日本HP)は6月11日、サインディスプレイ向け、グラフィックス向け、およびテクニカル向けそれぞれの大判プリンターの新製品を発表した。また、ハイエンドグラフィックス向けプリンターを対象に、対応日時やサービス内容を拡充した新たな保守サービス「HPハイバリューグラフィックスサポート」の提供を開始する。
 合わせて、グラフィックス向け大判プリンター「HP Designjet Z5400PS ePrinter」本体と、「HP Designjetシリーズ」の保守サービスの価格改定を行う。

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キヤノン 1枚出力を高速化 A4モノクロLBP
 キヤノンは、A4モノクロレーザープリンターで、個人やホームオフィス向けの「Satera LBP6040/6030/6240/6230」と、中小事業所向けの「Satera LBP6340/6330」の計6機種(いずれもオープン価格)を、5月29日より順次発売する。月産台数は「LBP6040/6030」が2500台、「LBP6240/6230」(7月下旬発売)が1500台、「LBP6340/6330」が2500台。

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関東実業団剣道大会[女子の部] 富士ゼロックス東京が6年ぶり3度目の優勝
 日本武道館(東京都)で6月8日に開催された「第56回関東実業団剣道大会」(団体戦)の「女子の部」において、富士ゼロックス東京(関根勇社長)剣道部の本社チームが6年ぶり3度目の優勝を果たした。
 本大会「女子の部」は、全国の企業で活動する女子剣道部員の団体戦で、67チームが出場した。
 優勝した本社チームの大将として出場した奥村美里選手は、最優秀選手賞を受賞した。
 また、本大会では同社の新宿チームがベスト8につけて敢闘賞を受賞した。

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