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ニュースバックナンバー 2014年3月


ページプリンターが絶好調 カラー機130% 小企業にPCとセットで
 昨年末から今年にかけて、ページプリンター(レーザー/LED機)市場が活気づいている。まずA4カラー機が前年同期比130%になり、その後はA3カラー機が同130%と好調な波に乗っている。モノクロ機も好調。一番の要因は、ウィンドウズXPのサポート停止直前のPC駆け込み需要に乗る形でプリンターもセットで売れている。4月からの消費増税前の駆け込みも大きな要因。PCとのセット販売では、小規模企業の需要が特に目立っている。販売ルート別では、量販店・ネットでA4機が、訪問販売ではA3機がよく売れている。昨年は市場が低調だったため、低価格化した製品や、価格を抑えて高性能化した新製品が目立ち、売れ筋になっている。消耗品販売も好調だが、これは消費増税前の駆け込み需要と見られ、4月以降の落ち込みが懸念されている。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 産業向け事業強化 第18次中計 グループ第2の柱に
 リコー(三浦善司社長)は3月6日、産業向け事業の強化を目指し、取締役会において、2014年10月を目処に組織を再編することを決定した。6月2日(予定)にリコー電子デバイス株式会社(大阪府、中村昌弘社長)を設立し、10月1日付けで電子デバイス事業を分社化する。
 同社は、4月から始まる3ヵ年計画「第18次中期経営計画」の中で、リコーグループの総合力を結集し、画像ソリューション事業に次ぐグループの新たな事業の柱として、産業向け事業を強化する。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シャープ 電卓発売50周年
 シャープは、1964年3月18日に国産第1号電卓(電子式卓上計算機)となるオールトランジスタ電卓「CS‐10A」を発表してから、今年で50周年を迎えた。
 同社は、第1号電卓の発表以来「小型・薄型化」や「低消費電力化」などさまざまな技術開発に取組み、市場ニーズに対応した製品を開発。これまでに累計約7億台の電卓を生産した。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 年明けから急成長 22年連続シェアNo.1を達成
 「レーザープリンター(LBP)販売は、昨年末から持ち直し、今年に入ってからはLBP全体で前年同期比130%以上と、我々も驚くほどの好調さになっている。ただ昨年の実績は、前年に集中した大型案件の反動で、前年比95%だった。ロットの影響を除けば前年並み。しかし、特にロットが多いカラー機は前年比90%で、それもA3カラー機のロット減の影響が目立った。逆に言えば、2012年のA3カラー機が良すぎたと言うこと。モノクロ機は昨年も伸びた。業界全体もほぼ同様の傾向で、当社はレーザープリンター市場で22年連続シェアNo.1を達成できた」と、オフィスデバイス企画本部ページプリンタ企画部の沢田泰一部長は語る。
 昨年の厳しい市場環境から一転して、今年はカラー/モノクロ、A3/A4全セグメントで好調な売れ行き。その要因について、沢田部長は「1つは消費増税前の駆け込み需要。もう1つはウィンドウズXPのサポート切れの影響で、パソコンの入れ替えにあたり、同時にプリンターもセットで交換をお客様にご提案して、成約しているケースがきわめて多い」と語る。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン LP下期に大幅増 電源搭載GJ複合機が好評
 「当社は今年、世界初のバッテリー搭載FAX機能付き複合機として、ジェルジェットプリンターをベースにした『RICOH SG3120B SF』(オープン価格〈市場想定価格=約7万6000円〉)を発売した。これは、『停電しても眠らない。』をコンセプトにした製品。電源のない場所などいろいろ使えるが、災害対策が一番のポイントになる。東日本大震災では、被災地に当社からジェルジェットプリンターとUPS(無停電電源装置)を65セット貸出し支援して、災害復旧のプロセスで電源不要のプリンターの必要性を実感し、開発をスタートした。オフィスのBCP(事業継続計画)対策にも有効で、企業からの関心も高い。デモをすると、ほとんど即決でご購入いただけることも多い」と、プリンター事業推進室プリンター商品グループの福留剛シニアスペシャリストは語る。
 同機は、バッテリー稼働で連続コピー約500枚、連続プリントなら約1000枚が可能。未使用状態で待機可能時間は約17時間。
 電源を取ることが困難な野外や催事場などでも使えるため、顧客からいろいろな活用シーンの相談を受けることも多いという。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 カラー機が30%増 ビジネス市場で販売好調
 「昨年は、6月に発売したコンパクトボディーのA4カラーページプリンター『HL‐3170CDW』(カラー/モノクロ共毎分22枚)や、同機をベースにしたA4カラーページ複合機『MFC‐9340CDW』(同スピード)の売れ行きが非常に好調で、カラーページプリンター/複合機の領域では、年間販売実績が前年同期の130%になった。また、モノクロ機も自動両面印刷が可能で超薄型の『HL‐2240D』が依然好調。A4モノクロレーザープリンターも堅調に推移している。ブラザーは、コンパクトで高性能なプリンター/複合機の製品を強化して、ビジネス分野でのシェア拡大を図っている」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語っている。
 同社は2013年6月、レーザープリンター「JUSTIO(ジャスティオ)」シリーズにLEDエンジンを搭載して高さ240mmという一段とコンパクトな本体に、無線LANや自動両面プリントなどリッチな機能を搭載した「HL‐3170CDW」を発売した。
 A4カラー機が各社から開発・発売されて市場で存在感を増す中で、先行していたブラザー製品の評価が高まっているという。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コラム46 商品企画の閉塞感脱却に法則がある
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐

 複写機・プリンターの業界は、家電・弱電企業の方向性を失った状況よりは、はるかに恵まれた環境にいることは確かである。今から参入して、間に合うと言う新参入者も現れているぐらいだ。為替益に一喜一憂していては、未来はない。
 しかし、言い尽くされているが、オフィス環境では、機器の出荷量は、確実に下がっている。紙の出力も下がっている。この状況をどのように打開するのか?日々議論が繰り返されている事だろう。新市場を狙う事も必要かもしれないが、巨大なオフィス市場にイノベーションを創造する必要はあるだろう。
 ここ5年間の調査結果では、ある法則が成り立っている。リストプライスが$500以下の製品では、月平均プリント量は、$1=1ページ、であると言う。これはカートリッジの容量とは関係しないし、CPP(1枚あたりコスト)とも関係しない。但し、その製品を買う時の動機にはなっているが。カラー機においても同様な法則が成り立つようだ。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 海外好調で2桁増 事務機械自主統計 会員企業の出荷実績
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(内田恒二会長、略称=JBMIA)は、このほど事務機械の2013年会員企業の出荷実績をとりまとめて発表した。
 なお、JBMIAでは2月にも、会員以外の企業まで含めた「事務機械の全世界出荷に関する2013年の見込み及び2014年・2015年の予測」を発表している。(前号に掲載)
 2013年の会員企業による出荷実績(9品目)は、次のとおり。
 ▼国内市場向け=4693億円(前年比0.6%増)
 ▼海外市場向け=1兆783億円(同=17.2%増)
 ▼総出荷=1兆5476億円(同=11.6%増)

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ サプライ市場調査 純正品対サードパーティー
 インフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿)は3月13日、「サプライ(消耗品)市場コンファレンス2014」を開催し、純正品とサードパーティー品の現状などについて、解説した。
 ●インクジェットインクのグローバル市場=ジョン・シェイン・ディレクター
 インクジェットインクの使用量は、家庭用が減少傾向にあり、グローバル市場で2012年の約1600万リットルから2017年に約1200万リットルになると予測。一方、ビジネス用は同じ時期に約800万リットルから約1000万リットルに増加する。成長頭はプロダクション用で同じ時期に約400万リットルから約2200万リットルへ急増すると予測している。
 家庭用が減少するのは、スマホなどの普及で、写真プリントをとらなくなっているため。インクジェットプリンターに求められる画質は、写真レベルではなく、ビジネス文書としての品質に変化してきている。
 家庭用インクジェットインクのサードパーティー品シェアは、アジア太平洋で40%強、中南米で40%弱、中東欧で約30%、西欧で約20%、米国で約15%。この比率は、2017年までほとんど変化はなさそうだ。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リテールテック 約12万人が来場 店舗用プリンターなど展示
 日本経済新聞社が主催する「日経メッセ街づくり・店づくり総合展」(7展示会で構成)は、3月5日〜7日の3日間、東京ビッグサイト全館を使って開催され、約20万6000人が来場した。このうち、「第30回リテールテックJAPAN2014」「第3回NFC&スマートワールド2014」「第22回セキュリティショー2014」には約12万2000人が来場(重複あり)した。昨年よりも会期が1日少なく、来場者数も約2割少なかった。
 今回は、デジタルサイネージや、店舗の情報伝達システム、各種プリンターなど、店舗運営に関係するシステムなどが展示された。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 新開発ヘッド搭載 ビジネスIJ8機種 より高速・高画質実現
 エプソンは、新開発の「PrecisionCore(プレシジョンコア)」プリントヘッドを採用したビジネスインクジェットプリンター(BIJ)8機種を発表し、これを機にBIJの販売を強化する方針を明らかにした。新製品は、生産性と使いやすさを向上し、FAX機能を拡充したA4対応「PX‐M840F/S840」を3月6日に、A3ノビ対応「PX‐M5041F/M5040F/S5040」を3月20日に発売した。さらに、A4対応「PX‐M741F/M740F/S740」を4月10日に発売する。新製品の今後1年間の販売予定台数は、25万台。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 教育・オフィスへ 電子ペーパーシンポ
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、このほど第10回電子ペーパーシンポジウム「教育・オフィス分野を目指す電子ペーパー」を、東京の日比谷図書文化館で開催した。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDS 生産性大幅に向上 最高速のA3カラー複合機
 京セラドキュメントソリューションズおよび京セラドキュメントソリューションズジャパンは、同社で最高速となるA3カラー複合機「TASKalfa7551ciシリーズ」2モデルを、3月下旬に大都市圏など地域限定で発売する。
 新製品は、A4ヨコの出力速度が、毎分モノクロ75枚/カラー70枚の「TASKalfa7551ci」(税別価格398万円)と、同65枚/65枚の「TASKalfa6551ci」(同358万円)の2モデル。合計で年間200台を国内販売する予定。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー A4カラー4機種 無線LANを標準搭載
 リコーは、A4カラーレーザープリンター「RICOH SP C251/C250L」と、A4カラーレーザー複合機「RICOH SP C251SF/C250SFL」(オープン価格)の合計4機種を、3月6日に発売した。月販台数は、4機種合計2000台を計画している。
 新製品は、それぞれ「IPSiO SP C241/C230L/C241SF/C230SFL」(2011年9月〜10月に発売)の後継機種。従来機でも好評のコンパクトでスタイリッシュな本体デザインや毎分20枚(A4タテ)の生産性、オフィスの低コストに貢献するトナー単価などはそのままに、新たに無線LAN機能を標準搭載し、スマートデバイス出力にも対応する。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDS 業界初のアプリ iPadで複合機操作
 京セラドキュメントソリューションズジャパンは、3月7日、iPadを複合機の操作パネルとして使用できる同社独自開発の「TALK Remote Commander(トーク・リモートコマンダー)」(オープン価格)を発売した。年間500セットの販売予定。
 本アプリは、従来、複合機本体の操作パネルで行っていたコピーやスキャンの設定を、事前に手元のiPadで行うことができ、作業時間を短縮できる。また、iPadに保存した文書を複合機で印刷またはFAX送信することができる。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



明光商会 ファンを内蔵 大型シュレッダーに
 明光商会は、大型シュレッダーのくず収容効率を大幅に改善する「MSO‐400」バージョンアップ機(税別価格250万円)を、3月下旬に発売する。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[107]
 ●BPOの前処理の自動化が大きな機会と利益生む
  著者=テッド・アーデリーン

 今日のビジネスでは、取引の処理方法が大きくシフトしています。デジタル技術の活用により、組織の重要なドキュメント、データソースや記録をバックエンドのデータベースに接続して、データベースに蓄積された情報を切れ目無く内部ネットワークやクラウドを通じて届けるようになりました。
 多くの組織が、コスト削減やワークフロー強化を図るためにビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)を採用しています。BPOのサービスプロバイダーとして経験したところでは、外注する顧客は、買掛金処理といった部門のコストを40%から60%削減できています。
 今でも紙ベースの情報は、多くの組織において、顧客、パートナー、規制官庁や社員からの情報を受け取る主要な手段として使われています。ペイストリーム・アドバイザーという業界調査会社の最近の調査では、84%の請求書が紙、FAXそしてEメールの添付を含むフォーマットで処理されています。
 ローンの申し込みや保険請求といった代表的なビジネス活動では、いまだに主要な「プロセス・取り入れ口」メカニズムとして紙に頼っており、紙と電子作業の並立した環境や重要なワークフローを完成するための難解なインフラが創造されています。
 (BPOメディアのワークフロー誌2013年12月号の記事を翻訳)

 ●《連載第1回》 ブルックリンから東京へ
  ザ・カナタ・レポート編集長兼出版人 フランク・カナタ

 今年5月に日本を訪問する計画を立てました。私たちのブランド戦略・開発担当上席副社長のCJカナタにとって、私がその強い文化の価値を理解することを学んだ国への最初の旅となります。
 私のキャリアにおいて、これまで40年の間に日本を7回訪問しましたが、訪問の度に、この島国が如何に近代的な社会を作り上げ世界の先進国のコミュニティーにおいてその正当な立場を主張できているのかを少しずつ学びました。
 日本そして私が出会った多くの日本の人々に多いに感銘を受け、私は最近ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校に論文を贈呈するよう依頼を受けるほどになりました。私はそれを『ブルックリンから東京へ』と題しました。(私はニューヨーク市のブルックリンの自治区、大部分がイタリア系アメリカ人の地区で育ちました。)
 イタリア研究のアルフォンセ・デマンソの長を勤めるピーター・カラヴェッタ教授は、人生の全ての歩みからイタリア系アメリカ人としての我々の経験について語ることまで、イタリア系アメリカ人を集めるよう依頼しました。
 会議の題名は、メード・イン・アメリカのイタリア人でした。学界、科学、文学の分野、政治そしてビジネス分野からスピーカーが集まりました。
 ニューヨーク州立大学のストーニー・ブルック校へ私が贈呈した論文は、ウェブサイトwww.cannatareport.comでご覧頂けます。この論文の中心になっているのは、この業界において私が成功したのは、私がブルックリン、ニューヨークそして東京への旅を果たす事が出来たことに基づいているというメッセージです。
 私は1970年にコピアビジネスに携わり、日本のメーカーであるキヤノン、シャープそして小西六(コニカ)のオフィス製品を販売、マーケッティングしました。日本から出現してきた製品は非常に競合力が高く、そしてメーカーによって、こうした製品は品質構造の評判も素晴らしいものでした。私たちそのビジネスに魅せられた者の目には、これは新たな機会の波として映りました。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー トルコ代理店オフィステクニック社買収 今期第2弾の販売網強化策
 リコーはこのほど、同社の欧州販売統括会社がトルコにおける販売子会社Ricoh Turkey Baski Cozumleri Limited Sirketi(リコートルコ)を通じ、オフィス機器およびプロダクションプリンターの販売代理店Ofisteknik A.S.とOfisteknik LTD.(オフィステクニック社)を買収する件について両者で合意した。
 オフィステクニック社は、複合機、プリンター、プロダクションプリンター販売において幅広い商品ラインアップを扱っている。

OAライフ第298号(2014年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[127]
 ●珠海賽納科技 プリンター産業パーク 第1期竣工
  販売3大ルートで価格統一 製造・販売体制の整備進む

 珠海賽納科技有限公司(ジュハイ・セーヌ=Zhuhai Seine Technology Ltd.)が2010年に建設を開始したプリンター産業パークは昨年末に1期工事が完成し、工場13万u、オフィス棟3万uおよび5万uの従業員宿舎と1万数千uの食堂・総合施設が竣工して、2月から徐々に稼働を開始している。数年後には占有面積25万u、床面積45万uの大型施設が完成する計画。
 同社は、この新たな産業パークで、5年以内にレーザープリンターの年間生産台数を150万台に、2020年までには年間生産台数300万台、売上高200億元を目指し、汎用消耗品業界トップの地位を維持しつつ、レーザープリンター業界でも5位以内に入ることを目標にしている。

 ●富士ゼロックス(中国) 安価な純正トナー プリンター入門機が人気
 富士ゼロックス(中国)は、入門クラスのレーザープリンター「DocuPrint P158b」の販売に注力している。今年初めには、139元という非常に安い純正トナーの販売も開始した。販売価格の安さに加えて、サードパーティー製の汎用品トナー並みに低価格な純正トナーのセット販売により、市場拡大を目指している。
 「P158b」はウォームアップタイム25秒以下、ファーストコピー8秒以下、プリントスピード20ppmで、同社のSLED技術搭載により解像度1200×1200dpiの機能を備えている上、JDドットコムなどのインターネットサイトでも販売価格が1000元を下回る非常にコストパフォーマンスの高いモデルである。

 ●キヤノン(中国) 3年後100億$目標 広州でグランドフェア開催
 キヤノン(中国)有限公司は創立17周年に合わせ、3月6日から9日までの4日間、「キヤノングランドフェア2014」を広州市で開催した。
 香港スターのジャッキーチェンや大陸出身の歌手、大道芸人なども招待され、ラッキードローなどもあり大変賑やかなフェアとなった。今回は2012年の北京市と2013年の成都市に続く3回目の開催。
 フェアでは「色彩」をテーマに、華南地区の消費者に最新の映像関連製品、ソリューション、サービスおよび近未来の映像技術応用方法などを紹介すると同時に、積極的かつ楽しく仕事に取り組む「プラスエネルギー」をユーザーが体験できた。
 開幕式典には中日友好協会の王秀雲(ワン・シュウユン)副会長や広東省貿易促進委員会の邱招賢(チウ・ジャオシエン)副会長の他、広州市外事弁公室等代表者などが出席した。

 ●キヤノン 恒例の無料メンテ IJPでイベント展開
 キヤノン(中国)は3月1日から1ヵ月間、年に1度のインクジェットプリンター無料メンテナンスイベントを展開している。
 同社は、57社の優秀なオフィシャルメンテナンスショップの協力を得て、北京市、上海市、広州市、瀋陽市、長春市、大連市、ハルビン市など全国44都市で、無料でプリンターのクリーニング、メンテナンス、検査を行っている。対象となるのは2011年以降に発売した製品。同イベントは2007年から毎年実施しており、今年で7年目。定期的にメンテナンスを行うことで、印刷品質が保てるだけでなく、プリンターの寿命も長くなるため、ユーザーから毎年好評を得ている。

 ●コニカミノルタ 無錫「環境2」達成 世界の生産拠点で一番乗り
 中国のコニカミノルタビジネステクノロジーズ(無錫)社(江蘇省無錫市、渥美浩三董事長)はこのほど、コニカミノルタが独自に推進する「グリーンファクトリー認定制度」において、情報機器の国内外の生産拠点の中で初めて2015年度の達成基準レベル「レベル2」を達成した。
 コニカミノルタが「中期環境計画2015」の目標達成を支える取り組みとして2010年1月から全世界で運用を始めた「グリーンファクトリー認定制度」では、「地球温暖化防止」「循環型社会への対応」「化学物質リスクの低減」「生物多様性への対応」などのテーマについて管理指標を定め、全生産拠点で2015年度の達成基準「レベル2」を目指している。

 ●HP 60インチのIJP 第3Qにアジアで発売
 HPはこのほど、60インチの大判インクジェットプリンター「Designjet D5800」を発売すると発表した。第3四半期からアジア市場で販売開始する計画。
 同機は「Designjet 5100」の後続モデルで、同社の大判インクジェットプリンター製品の中で最速かつ最も安定性が高く、様々な材質に対応しているが、低価格でランニングコストも抑えられる予定。

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OKIデータ 子供の教育を支援 タイ北部で社会貢献活動
 OKIデータは、このほどドットプリンター用印字ヘッド生産拠点を持つタイ王国北部で、社会貢献活動の一環として、ラムプーン県メーター群ターカード市メーサゲ村の山岳民族授業センターに、学習用品、スポーツ用品、飲用水ろ過設備、生活用品などを寄贈した。同地域の小学校や授業センターへの寄贈は、6年連続で6回目。

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ブラザー工業 初の女性部長誕生 欧米の営業企画担当
 ブラザー工業は4月1日付けの組織変更と人事異動で、同社で初めての女性部長を発表した。
 同社は、これまでグローバルにプリンター・複合機の営業戦略を担当していた営業企画部を、地域別に分けて、欧米先進国を担当する「第1営業企画部」と、アジアなど新興国を担当する「第2営業企画部」を設ける。
 「第1営業企画部」の部長には、同社初の女性部長として岩垂友美子営業企画部グループ・マネージャーが就任する。

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