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ニュースバックナンバー 2013年11月


OKI 中計でLED複合機を拡大
 3年で130億円増額 営業利益率6%を目指す

 OKI(川崎秀一社長)は11月12日、2016年度を最終年度とする「中期経営計画2016」を発表し、プリンター事業では、注力するコピア市場向けLED複合機関連で130億円〜140億円増額する計画を明らかにした。プリンター事業の売上高は、2013年度見込みが1210億円で、2016年度は190億円増の1400億円を計画。増額分に占める複合機の割合はきわめて高い。同社は、経営目標数値を(1)営業利益率6%、(2)自己資本比率30%以上、(3)DEレシオ1倍以下に設定した。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



MWA@ SAPを組み込む 「FORZA」日本に紹介
 米国で複合機やプリンターのリモート管理など、M2Mソリューションを提供するMWAインテリジェンス(米国アリゾナ州、マイク・ストラマリオ社長兼CEO)はこのほど、同社が今年SAPやインテルなどと協業して提供を開始した新ソリューション「FORZA(フォールザ)」や、関連ソリューションの説明会を東京で開催した。
 本紙は、マイク・ストラマリオ社長兼CEOに単独インタビューを行い、同社の新たな事業内容などを聞いた。
 ――まず、MWAiの最近の活動状況について教えてください。
 ●昨年夏以降の新たな活動として(ERP市場最大手ソフトウェア会社である)SAPの「ビジネスワン」の取り扱いを始めました。これは、当社にとっても業界にとっても大きな変化です。具体的には「フォールザ」の商品名で、今年1月からプラットフォームの販売を開始しています。これは、複写機業界向けとして唯一の「ビジネスワン」のバージョンになります。
 ――従来の貴社のM2Mソリューションと比べて、どのようにパワーアップしていますか?
 ●主に3つの要素があります。1つは、ASPのオープンアーキテクチャーを使ったことで、開発スピードが格段に速くなりました。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA カラー海外最高連続更新 第3四半期複写機出荷 国内カラー機も好調
 ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が11月15日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2013年第3四半期(7〜9月)の出荷実績では、「海外出荷カラー機」の台数が、前の期に続いて2四半期連続で最高記録を更新した。
 また、台数で8割近くがカラー複合機となっている「国内出荷カラー機」は、台数・金額とも対前年同期比で10四半期連続のプラス成長となった。金額ベースでの「カラー化率」は86.6%と、2012年第4四半期以来の過去最高となった。
 一方、「モノクロ機」も「海外出荷」が好調で、台数・金額とも前年同期比増加となった。金額ベースでの増加は5四半期ぶり。
 「総出荷台数」は、主に「海外出荷」の好調により、台数・金額とも前年同期比で増加した。特に金額では2割増と大きく増加した。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ SMBクラウド展示 関東支社がソリューション展
 コニカミノルタビジネスソリューションズ関東支社(東京・日本橋本町、江原達志取締役支社長)は11月14日〜15日に、ショールームで「bizhubソリューションフェア2013」を開催し、約1000人が来場した。
 同展では、〜企業活力UPへ『将来に繋がるソリューションを』〜をテーマに、今年統合10周年を迎えた同社が、企業オフィスに散在する課題を解決する手段として提供している「スマート・ワークスタイル・オフィスソリューション」の数々を展示、説明した。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ シスコと共同開発 SMB向けクラウドサービス
 コニカミノルタは11月25日に、シスコシステムズ合同会社(東京都港区、平井康文社長)と共同開発したセキュアなソリューションを活用したSMB(中堅・中小規模ビジネス)の顧客向けクラウドサービス「インフォパレット・クラウド」の提供を開始する。
 高速で安価なインターネットインフラが整っているにも関わらず、クラウドサービスの導入による業務効率の向上が遅れている、国内SMBに焦点を当てた。
 同サービスのMFP・ドキュメント関連サービス(基本サービス)は、IT管理者を必要とせず、安全かつシンプルに扱える機能で顧客のビジネスを支援する。社外からでも共有可能なクラウド対応スキャンや、モバイルを通じて遠隔地からプリント指示可能なリモートプリントが可能。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コラム42 デジタル印刷の拡大努力は実るのか コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 先月のコラムに引き続いて、デジタル印刷に付いてコメントしたい。デジタル印刷の努力は続いている。何時になったらブレークするのだろうか?歴史を少し振り返ってみよう。
 約20年前に、POD(Print On Demand)と言われて、オフセット印刷市場に殴り込みをかけた。(トランザクション市場では、既に、コンピューターに直結して連続紙に印字されていたが)いわゆる商業印刷で、PODがあたかも次世代の印刷機である、と騒がれた。CTP(Computer To Plate)なる技術、有版をデジタルで作成する技術の発達で、印刷機に新たな投入の必要がなくなった。
 一方、1993年ごろから、DTP(Desk Top Publishing)と言い、アップルのジョブスが提唱して、容易にデジタルドキュメントが作成できるようになった。このDTPがデジタル印刷の先陣、オフィスプリンターをブレークさせた。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス つなげるチャンス ソリューションフェア開催
 富士ゼロックスは10月29〜31日の3日間、東京のグランドプリンスホテル高輪国際パミールで「富士ゼロックスソリューション&サービスフェア2013」を開催した。テーマは、『富士ゼロックスが提案する、価値あるコミュニケーション―つなげる、届ける、ビジネスチャンスが拡がる―』で、首都圏の顧客を招待し、山本忠人社長が基調講演を行った。
 展示会場では、業種別課題ゾーン10小間と共通課題ゾーン19小間でソリューションが紹介された。開催直前に発表されたオフィス向けカラー複合機の新シリーズモデルも展示され、新しい機能である顔認識により、前に立つだけで複合機が待機状態から立ち上がり、認識したユーザー個々のよく使う機能ボタンを操作パネルに表示する実演をしていた。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 「V」モデル発売 カラー複合機の主力18機種
 富士ゼロックスは、オフィス向けフルカラーデジタル複合機「ApeosPort‐V C」シリーズ9機種および「DocuCentre‐V C」シリーズ9機種、計18機種を商品化し、オプションで「顔認識」機能を搭載可能なモデル「75」系12機種を11月18日に、またVCSEL(ヴィクセル)‐ROS技術により2400dpiの高解像度カラープリントを実現したモデル「80」系6機種を11月25日に発売した。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



山本社長が講演 富士ゼロックスの提案
 富士ゼロックスの山本社長は、「富士ゼロックスが提案する、価値あるコミュニケーション」と題した基調講演で、同社がお客様のお困りごとについて、業種ごとにさまざまな製品やツールを駆使して提案し、多くの課題解決の実績があることを紹介した。
 「私は、社長に就任してすぐ、『複写機卒業』を宣言した。以前は、ドキュメントと言えば紙であったが、今では動画や各種電子情報まで含めた概念になっている。紙に限定されていた従来の事業の在り方から、お客様の真のお困りごとを理解し、お客様の業務内容や仕事の進め方を学び、お客様により効率的に価値創造するためにコミュニケーション環境の整備を支援する存在に変わらなければならない。お客様の課題を解決するソリューションサービスを提案し、お客様にお届けしていこうという意図で『複写機卒業』を宣言した」

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 紙に情報埋め込む 低視認性コードを開発
 富士ゼロックスは、紙で出力した文書の背景に、目立たないように極小ドット(コード情報)を描画することで、情報を埋め込むことができる低視認性コードMISTCODE(Micro-dot Iterated and Superimposed Tag CODE/ミストコード)を開発した。
 紙に情報を埋め込む同様の技術では2次元コードが一般的だが、ミストコードは、電子透かしのような低視認性コードなので、既存の文書や帳票フォーマットのレイアウトを変えずに、画質を損なうことなく情報を埋め込むことが可能。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス グラフィック出力から基幹出力業務まで対象に モノクロ高速印刷機
 富士ゼロックスは、グラフィックアーツ市場向けに片面/両面とも136ページ/分(A4ヨコ)出力の「D136ライトパブリッシャー」(税別価格1100万円)、プリンティングシステム市場向けに「D136プリンター」(同1200万円)を11月18日発売した。
 「D136シリーズ」は、「D125シリーズ」(125ページ/分)の上位機種で、高速/大容量出力業務向けに生産性・信頼性・耐久性を向上。また、省エネ性能に優れ目にやさしく読みやすい低グロストナー「EA‐Eco LGKトナー」を採用。グラフィック系出力から、基幹業務出力まで多種多様なモノクロ出力用途に応える。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



複合機業界 データ丸見え脅威
 メーカーは注意喚起で対応 セキュリティ信頼回復急げ

 複合機のハードディスクに取り込まれた情報がネットを介して覗かれる恐れがあるとの報道が11月になって相次ぎ、複合機メーカー各社は各々のホームページで「きちんとした対策をとっていれば問題はない」と注意を喚起している。
 それでも「複合機の情報を覗くことができる」ということに意外性があるため、連日のように報道される結果になったようだ。
 オフィスのネットワーク利用が当たり前になった今日、オフィス内のネットワークと外線を接続する部分にはファイアーウオールが設けられていて、複合機だけを外線のネットワークに直結していることはほとんどない。複合機メーカーは、一様にホームページで「ファイアーウオールなどの対策があれば、情報が除かれることはない」と掲示しているが、果たしてそれで十分な説明とユーザーに理解してもらえるのだろうか。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン FAXをメールに エンタープライズ メールプリント発売
 エプソンは、対応プリンターにメールを送信するだけでメール本文や添付ファイルを印刷できる、従来の「メールプリント」(クラウド版)に加えて、社内のオンプレミス(自社構築)ネットワーク環境でセキュアに運用可能な法人向けサーバーアプリケーション「メールプリントforエンタープライズ」(基本構成価格は10万円〜予定)を追加し、2014年2月に発売する。3年間で1000システムの導入を予定。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ビジネスIJプリンター HPの70枚機上陸
 「低コスト+高速化」で攻勢 エプソンの対抗機は来春か

 今年2月に米国で発売された、オフィス用卓上型インクジェット(カラー)プリンターとして世界最高速のギネス認定を受けている「HPオフィスジェット・プロX」シリーズが、日本でも11月28日に発売される。『ビジネスインクジェットプリンター』は、国内ではエプソンが積極的に唱えており、ブラザーも力を入れてきた。エプソンは、新世代インクジェット(IJ)プリントヘッドを開発し、これを搭載したプリンターを2014年春に発売するもようで、その後「プロX」対抗の高速機も登場すると見られている。
 ビジネスプリンター/複合機は、言わば市場の新興勢力だが、実は低価格で購入できコンパクトな特長から、SOHO(零細在宅オフィス)などへ、すでに家庭用インクジェットプリンター(IJP)/複合機が年間100万台以上販売されていると見られている。ブラザーとエプソンが主に販売しているA3判プリント可能なIJP/複合機も年間10万台以上になる。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 世界最速卓上IJ インク使い放題サービスも
 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は11月19日、デスクトップ型プリンターとして70枚/分と世界最速の印刷スピードを実現したA4インクジェット(IJ)複合機/プリンター「HP Officejet Pro(オフィスジェット・プロ)Xシリーズ」を、11月28日に発売すると発表した。
 同時に、印刷コストとサプライ品の購買や管理工数を大幅に低減する、定額でのインク使い放題サービス「インク定額パック」の提供を開始する。
 今回の新製品は、(1)A4カラー最速約70枚/分(国際標準では約42枚/分)の複合機「HPオフィスジェット・プロX 576dw複合機」(税別価格9万2500円)と単機能機「同551dwプリンター」(同7万円)、(2)A4カラー最速55枚/分(国際標準では約36枚/分)の複合機「同476dw複合機」(同8万2500円)と、単機能機「同451dwプリンター」(同5万9000円)の4機種。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDS 複合機3機種発売 スマホやクラウドと連携
 京セラドキュメントソリューションズおよび京セラドキュメントソリューションズジャパンは、A3モノクロ複合機「TASKalfa3510iシリーズ」2モデルを11月7日に、A3カラー複合機「TASKalfa2551ci」を11月下旬に発売する。国内年間販売予定台数は、モノクロ機が5000台、カラー機が1万台。
 新製品はA4の出力速度が毎分35枚/30枚の「3510i」(税別価格109万2000円)、「3010i」(同87万円)と、カラー/モノクロともに毎分25枚の「2551ci」(同117万2000円)の計3モデル。同社独自のソリューションプラットフォーム「HyPAS(ハイパス)」を搭載しており、スマートフォンやタブレット端末との連携や、スキャンデータをクラウドサーバーへ直接保存したり、保存したデータを出力することが可能。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ クラウドにも対応 モノクロ複合機7モデル
 コニカミノルタは、A3モノクロ高速複合機(MFP)2機種「bizhub(ビズハブ)754e/654e」(A4ヨコ毎分75枚/65枚)および中低速複合機5機種「bizhub554e/454e/364e/284e/224e」(同55枚/45枚/36枚/28枚/22枚)を11月25日に発売する。
 これにより、すでに発売したカラー複合機7機種と合わせ、共通のソリューションプラットフォームを備え、幅広い顧客ニーズをカバーする14機種のシリーズモデルラインナップが完成する。
 これらのラインナップは昨今の、クラウド環境やモバイル機器のビジネスシーンへの普及浸透により、急速に変化しているワークスタイルに対応している。同社がシスコシステムズ合同会社と共同開発したセキュアソリューションを活用した「インフォ・パレット・クラウド」と連携。出先の事業所にあるbizhubからモバイル機器を通じてクラウド上の共有データをプリントアウトしたり、保存場所を意識せずにスキャンデータをアップロードすることができる。また、複数のクラウドサービスが1つのIDで利用でき、クラウドサービスと複合機の費用も一元管理できる。

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キヤノン 高生産性と省エネ A3LBP6機種発売
 キヤノンは、中・大企業向けレーザープリンターとして、A3モノクロ機「Satera LBP8730i/8720/8710/8710e」(A4毎分40枚/35枚/30枚/30枚)と、A3カラー機「同LBP9660Ci/9520C」(同カラー/モノクロ共31枚/分)の合計6機種を、11月下旬に発売する。月間生産台数は、モノクロ4機種で8000台、カラー2機種で1000台。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKI 近未来展示フェア カラーラベル印刷など多数
 OKIは11月14〜15日の両日、「OKIプレミアムフェア2013」をウェスティンホテル東京で開催し、川崎秀一社長が基調講演を行った。
 プリンター・複合機関係の展示では、LEDヘッドにより開発中の『カラーラベルプリンター』を始め、クリエイティブ業務向けの新製品「MICROLINE VINCI」のプラス1色用特殊トナーとして開発中の、ブラックライトを照射すると画像が浮かび上がる『UVカラートナー』や『銀トナー』など、プリント価値を高める次期商品を展示、実演していた。
 また、オープンプラットフォーム技術搭載A4カラー複合機の新製品「COREFIDO MC780dn」のスキャナー機能を活用した、食材表示ラベルの『ラベルシール検査ソリューション』も開発し、展示していた。
 「MC780シリーズ」は、コピアA3複合機と同等のA4カラーLED複合機として展示。オフィスのA4印刷比率は94.3%にもなり、低価格で5年間無償保証+メンテナンス品無償提供のCOREFIDO2サービスにより、コストを大幅に削減できるとアピールしていた。

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OKI POSラベル検査 LED複合機使い簡単に
 OKIは「OKIプレミアムフェア2013」に、「ラベルシール検査ソリューション」を展示した。
 これは、コンビニやスーパーの弁当やおにぎり、惣菜などに貼られた、食材や調味料、価格、製造者、バーコードの入ったPOS用ラベルを、製造段階で間違いなく貼るための検査システム。
 ソリューションを開発したソリューション&サービス事業本部の平沼雄一郎事業部長は「お客様が困っている問題を、OKIの複合機とスキャンデータ照合ソフトを使って解決できた。当社にも工場があるので、検品の重要性と難しさはよくわかる」と語る。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



未来への取り組み OKI川崎社長が講演
 「OKIプレミアムフェア」では、14日にOKIの川崎秀一社長が基調講演を行い、続いて今年80歳で3度目のエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎氏が特別講演した。
 川崎社長は「OKIが描く未来への取り組み」について、次のように語った。
 「弊社は、2010年度に発表した中期経営計画2013に掲げた経営基盤強化プログラムにより、確実に収益を上げる経営基盤を確立した。逆境もあったが日本経済のフォローの風もあり、目標を概ね達成できた。これを受けて、次の中期経営計画2016に挙げた、当社の目指す姿に向かってまい進する。その実現に向けて3つの柱がある」
 「1つ目の『グローバル市場で事業拡大』では、ATMで中国市場を拡大し、ブラジルに進出し、東南アジアやロシアで実績を作った。紙幣還流型ATMでは、世界トップクラスのシェアを実現している。今後は、ブラジルを足掛かりに、ATM全体でも世界の上位を目指す」

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ブラザー販売 PRIVIOで年賀状 体験イベントでアピール
 ブラザー販売は、同社の「年賀状アプリ」を実際に体験できる場として、11月11日に、体験イベント「インクジェットプリンター『PRIVIO』あしたの年賀状ステージ」を、東京・JPタワーKITTEアトリウムで開催した。
 ステージには、「PRIVIO」のCMにキャラクター丹下段平の声優として出演している山崎弘也さん(アンタッチャブル)が丹下に扮して登場した。

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明光商会 6ヵ国語に対応 より優しい窓口案内システム
 明光商会は、11月13日〜14日に東京ビッグサイトで開催された「地方自治情報化推進フェア2013」に出展し、マルチリンガルで6ヵ国語に対応した窓口案内システム「MSボイスコールNEXTVer.2014」を参考展示した。同社は、同機を11月22日に発売する。
 同機は「MSボイスコールNEXT」・「MSボイスコールNEXTVer.2012」をさらにバージョンアップして、窓口サービスを利用するお客様に「より優しく」、スタッフには「より使いやすく」、相互に快適な空間作りを実現する窓口案内システム。
 近年の急速なグローバル化に対応して、6ヵ国語(日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・中国語・韓国語)を選択でき、それにより、お客様が受付時に触れる発券用タッチパネルの表示画面や発券カード、さらに呼出音声まで、選択した言語で案内する。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[104]
 ●ヘルプデスク破壊を乗り越える(上) 著者 リーガン・ピエトゥルカ
 「破壊」は2013年に最も濫用された言葉かもしれない。しかし、どんなテクノロジー関連ビジネスにおいても、ヘルプデスクのスタッフが今日目の当たりにしていることとなると、それ以上に適切な言葉はなさそうである。
 今日起きている破壊のいくつかには、将来間違いなくヘルプデスクに新たな様相をきたすものがある。何よりもまずテクノロジーがある。それは、クラウドからアプリケーションそして社員が仕事場へ持ってくるデバイスにまで至る。
 「一般のIT部門では、それら全てをサポートできる技量がないほど、多種多様なデバイスやプラットフォームが存在する。 研修にかけられる時間やスタッフは言うまでもないが、そのため、ヘルプデスクサービスはそうした顧客のサービスを補足、拡張させるのに素晴らしい方法である」と、イングラム・マイクロのサービス部門セールス・ディレクターであるジェイソン・バイスターク氏は語る。しかし、顧客から大量なデバイスについての全てを託された後、それをサポートしていくというのは、どう見ても最も簡単な芸当ではない。
 (The Imaging Channel〈www.theimagingchannel.com〉の10月1日付けブログを翻訳)

 ●ビジネス・イメージング・エクスポ
  業界リーダーとエキスパートの豪華ラインアップ ラスベガスで12月10日開幕

 2013年12月10日から12日にかけて、1105メディア社オフィス・テクノロジーグループの主催による「ビジネス・イメージング・エクスポ」が、ネバタ州ラスベガスのマンダレーベイ・ホテルで開催されます。すでに参加が決定している豪華な顔ぶれに加え、業界リーダーの参加は日を追って増えています。
 12月10日に開催される「ワークフロー・サミット」の基調講演を務めるのは、SAPビジネス・ワンのリンゼ・タムスマ氏で、「テクノロジー・トレンドを利用してビジネス・アドバンテージを届ける」と題してテクノロジー・イノベーションの主要な牽引力となる4つの要素、クラウド、モバイル、ビッグデータそしてソーシャルについて講演を行います。タムスマ氏はSAPグローバル・インダイレクト・チャンネルチームにおけるSAPビジネス・ワンとビジネス・オール・イン・ワンのグローバル・バイス・プレジデントであり、市場開拓戦略や、SAPビジネス・ワン及びSAPビジネス・オール・イン・ワンの製品販売の責任者です。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



MWAi 付加価値生む複写機 最先端M2Mについて講演
 MWAインテリジェンス(米国アリゾナ州スコッツデール市、マイク・ストラマリオ社長兼CEO)とパートナー企業は10月31日、東京・ベルサール八重洲で「イノベーション・フェア東京2013」を開催し、ビッグデータ時代のサービスを勝ち抜く仕組みについて、最先端M2Mソリューション・プラットフォーム「FORZA(フォールザ)」をベースに講演した。
 マイクは冒頭に講演し「当社は、今回同行している企業を含めて、パートナーシップを組むことによりイメージング、IT業界でイノベーションを進めている。向かう方向は、いろんなものがつながる世界で、ビッグデータ対応のシステムを取り扱っている。それが、機械と機械、機械と人のコネクションの自動化を推進している」と語った。
 同社は、メーカー=ディーラー=ユーザーをつなぎ、その中でデータを有効活用して、情報のサプライチェーンの中のビジネスプロセス、サービスプロセスを評価し、そのデータを使って将来のサービスの付加価値を上げたり、サービスの中から新たな商機を生み出すことに注力している。
 同社は、複写機サービスの効率的なCE派遣システム開発からスタートして、複写機やプリンターとディーラーを結び、カウンター情報や消耗品情報、製品のモニター情報を活用して、サービス派遣システムと組み合わせることにより、修理など必要な状況に適したCEの派遣や、パーツ、消耗品の準備までできるシステムを構築している。

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中国OA事情[123]
 ●富士ゼロックス ペーパーレス予約 シャングリラホテルが導入
 富士ゼロックスはこのほど、シャングリラホテルグループのうち、中国の26ホテルとその他海外の24ホテルに、ペーパーレス予約システムを導入したと発表した。今後徐々にグループ内の他ホテルにも拡大していく。ペーパーレス予約システムの実施により、同グループが目指すエコによるサービス展開が可能になる。
 シャングリラホテルグループは香港を拠点として、アジア太平洋地域を中心に全世界に100以上のホテルを展開する高級ホテルグループ。2010年には、2015年までに二酸化炭素排出削減量を20%削減するという目標を掲げた。

 ●四川省成都で開催 第65回中国教育設備展
 中国教育設備協会主催、四川省教育庁と成都市人民政府協賛による、第65回中国教育設備展示会が、11月2日〜4日に、四川省成都市で開催された。中国各地から教育設備関連企業600社以上が参加した。
 さまざまな設備が展示されたが、リコー、エプソン、長虹、BenQ、カシオなどもプロジェクターやディスプレイなどの自社製品を展示した。

 ●キヤノン信息技術(北京) 現地向け商品開発 創立25周年記念祝典を開催
 キヤノン信息技術(北京)有限公司は10月31日、創立25周年記念祝典を開催し、キヤノン中国から小沢秀樹董事長らが出席した。
 同社の前身である北佳信息技術有限公司は1988年に設立された。北大方正(北京大学)との合弁を経て、2004年にキヤノン100%出資の子会社となった。現在はキヤノングループの中国における3大研究開発基地の一つであり、同グループの世界におけるITシステム研究開発の重要基地の一つでもある。

 ●PANTUM 高速両面モノクロ 政府、大企業向けLP発売
 珠海賽納打印科技股■有限公司(Zhuhai Seine Technology Ltd.)100%出資の子会社、北京奔図科技有限公司(Beijing Pantum Technology Co.,Ltd)はこのほど、政府機関や大企業向けに高速両面モノクロレーザープリンターの「P3255DN」を発売した。
 印刷速度は33ppm、ファーストコピー8.5秒、解像度1200×600dpi、内蔵メモリー128MB。自動両面印刷機能を搭載。
 (※本文中の■=ニンベンに分)

 ●1日で5600億円 「独身の日」のTモール(天猫)売上
 中国最大のECショッピングモールであるタオバオ(淘宝)が運営するB2Cモール「天猫(Tmall)」は、「双十一」と呼ばれる独身の日(11月11日)1日の売上高が350.19億元(約5603億円)に達したと発表した。
 2009年にアリババグループが11月11日という普通の日を、ショッピングのお祭りの日にしてから、今年で5年目になる。昨年は1日の売上高が191億元(約3056億円)となり、世界中に衝撃を与えたが、今年は昨年より80%増加した。

 ●リコー A3カラー5機種 デジタル複合機を発売
 リコー中国はこのほど、大企業向けに、A3カラーデジタル複合機「MP C3003SP/C3503SP/C4503SP/C5503SP/C6003SP」5モデルを発売した。
 新製品は、解像度1200×1200dpiで、用紙はSRA3まで対応。各オフィスのニーズに合わせて、メインメニューに良く使う機能を移動させることができる。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



上半期決算は好調 複合機・プリンター各社
 複合機・プリンターメーカー各社の今年度上半期決算(キヤノン、キヤノンMJは第3四半期決算)が発表された。
 当期は、海外販売をしている各社(国内販社のキヤノンMJを除く)とも想定を超える円安により、為替差益の恩恵を受けた。また、欧米市場、特に欧州市場で景気回復による売り上げ増や、カラー複合機の販売増加により、多くのメーカーが増収増益となった。
 ただ、各社とも国内販売などで販売促進費が増加している。
 ブラザー工業は、プリンターは好調だったが、産業機器やカラオケ機器が低調だった。
 OKI、セイコーエプソン、シャープは、前年同期の赤字決算から黒字転換を果たし、OKIは期末に8期ぶりに3円復配する見通しを発表した。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



CeBITイスタンブール 商流拠点でIT展 ラベルプリンタも多数展示
 [寄稿] (株)ピーアイティー 前田裕美子

 IT、情報通信、情報処理、コンピューターの世界最大級の展示会である「CeBIT」(ドイツ)のユーラシア版ともいえる「CeBIT Bilisim Eurasia」(セビット・ビリジム・ユーラシア)が、10月24日から10月27日までの4日間、トルコのイスタンブールで開催された。出展企業は1200社で、15万人以上が来場した。
 トルコは、アジアとヨーロッパの中継地点にあり、それら各国と中東や北アフリカへのビジネス展開のハブ的な役割を担う国として、今後、急激な経済発展が見込まれる国として注目されている。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



「セビット2014」 3月10日に開幕 ITセキュリティ展示
 ドイツ・ハノーバーを拠点とする国際情報通信技術見本市「セビット」の主催者ドイツメッセ(株)は、2014年3月10日〜14日に開催する「セビット2014」で、ITセキュリティに関する特別展示を実施する。これには将来的なイノベーションだけでなく、すでに十分実証されたソリューションも含まれる。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 大学教育現場で貢献 文書と学習支援システム連携
 富士ゼロックスは、業務課題の解決を支援するアプリケーションソフトウェアがインストールされたボックスを活用した特定業務向けソリューション「授業支援ボックス」(税別価格55万円)を11月25日に発売する。販売目標は、年間120台。
 デジタル複合機ApeosPortシリーズに「授業支援ボックス」を取り付けることにより、複合機のスキャン機能と連携して大学でのテストやレポート、出席票などの紙文書を学習支援システム(LMS=Learning Management System)に登録でき、採点や学生へのフィードバックなどに関わる教員の工数を削減し、教育の質向上に貢献する。

OAライフ第294号(2013年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 在宅医療を支援 被災地の医療機関向け
 富士ゼロックスは、高齢化にともない今後重要な役割を担う在宅医療の課題解決に貢献するため、紙や電子の診療記録を一元管理し、時間や場所を選ばずタブレット端末で患者に関わる情報を閲覧できる診療記録管理システムを開発し、岩手県釜石市の在宅療養支援診療所である医療法人社団KFC釜石ファミリークリニック(寺田尚弘院長)での本格運用を支援した。

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村田機械 20年の実績もとに 感熱ビジネスFAX発売
 村田機械は、コンパクトでB4送受信対応スーパーG3ファクスおよびインターネットファクス機能を標準搭載した感熱ビジネスFAX「F‐390」(税別価格39万5000円)を11月中旬に発売した。月販予定台数は300台。
 同社の感熱ビジネスFAX「F‐3XX」シリーズ(現行モデル=F‐370N)は、発売開始から今年で20年になる。「B4送受信」「100m感熱ロール記録紙」というビジネスFAXの基本機能に加え、「簡便なメンテナンス性」「機械の堅牢性」といった特長により、ロングセラー商品となっている。

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秋の叙勲 旭日大綬章を受章 キヤノン御手洗会長
 今秋の叙勲で、キヤノンの御手洗冨士夫会長兼社長CEO(78歳)が旭日大綬章を受章した。
 1995年9月にキヤノン社長に就任して「グローバル優良企業グループ構想」を掲げ、5年ごとの長期計画を元に経営を推進。売り上げを約2倍に、純利益を約4倍に高めるなど、事業拡大を推進した。また無借金経営を実現するなど財務体質を強化。雇用を拡大して、全世界で社員数を2.7倍(約20万人)に、国内では1.9倍(約7万人)に増やした。

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キヤノンMJ SaaS型を追加 ITサービス「Kaseya」
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、米国Kaseya(カセヤ)社(Kaseya International inc.、CEO=Yogesh Gupta)のクライアント向けITサービス提供プラットフォーム「Kaseya日本語版SaaS」を12月2日より国内で提供を開始する。
 近年、新OSへの移行やモビリティの普及により拡大するクライアント市場では、その導入や管理、運用のコスト削減が経営課題になっている。
 こうしたニーズ(課題)に応え、キヤノンMJは、2012年より「Kaseya」(オンプレミス型)の販売を展開してきたが、さらに新サービスを加える。

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船井電機 インクカートリッジ販売へ 業務用産業用プリント市場参入
 船井電機(林朝則社長)は11月9日、今年4月に米国レックスマークからの取得を発表したサーマルインクジェット技術を活用して、業務用・産業用プリント市場へ参入すると発表した。
 今後、世界市場を対象にして営業・マーケティング活動を進め、2014年初旬に、業務用・産業用インクカートリッジ、および周辺機器の販売を計画している。

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日本法人を設立 コダックアラリス
 米国のコダックから9月3日にパーソナライズドイメージングおよびドキュメントイメージング両事業を買収した英コダック年金プランは、両事業を傘下に置く新会社コダックアラリス社を設立。その日本現地法人として、10月28日にコダックアラリスジャパン(株)(東京都千代田区神田駿河台、飯島栄三社長)を設立した。

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NEC ビッグデータ事業強化 15年度1000億円に
 NECは11月13日、ビッグデータ事業を強化して、ビッグデータ関連の最先端技術・製品・サービスを「NECビッグデータソリューション」として新たに体系化し、4種の新ソリューションを発売した。また、現在グループで200名のビッグデータ分析要員を、アビームコンサルティング(株)とともに、2年後に600名超に増員する。2015年度に、同事業を1000億円規模にする方針。
 今回の新ソリューション4種は、「プラント故障予兆監視ソリューション」、「情報ガバナンス強化ソリューション」、「需要予測型自動発注ソリューション」、「人材マッチングソリューション」である。

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内田洋行 ICTと働く場 新製品発表展開催
 内田洋行(東京都中央区、柏原孝社長)は、11月12日〜14日の3日間、オフィスファニチュアとICTツールの新製品発表展示会「UCHIDA FAIR2014in東京」を、同社東京ユビキタス協創広場CANVASで開催した。
 同展では、オフィスファニチュアとICTツールの新製品を、「つながることで、強くなる」をテーマとした「働くシーン」を中心に展示・発表した。
 同社は、今年の年末から2014年頭にかけて、ファニチュアとICTツールなどを含めて新製品107シリーズを発売する予定。

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富士ゼロックス 訴求力ある販促支援 ソフト開発キットを発売
 富士ゼロックスは、紙とマルチメディアを融合するクラウドサービス「SkyDesk Media Switch」の機能を、顧客独自のスマートフォン用アプリケーションに組み込むためのソフトウェア開発キット(SDK)を、11月5日に発売した。

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