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ニュースバックナンバー 2013年10月


北京訪問取材 12月の年度末予算消化に期待
 カラー機販売促進 純正消耗品の販売が課題

 中国のオフィス用複写機/プリンター市場は、モノクロ低価格機が約8割と全盛だが、純正消耗品はほとんど売れない。今回訪問したメーカー各社は利益重視の姿勢で、売りにくくても付加価値の高いカラー機販売や保守契約、純正消耗品販売に注力していた。市場規模はまだ金額的に小さいが、台数では多く、複写機なら1000台規模、プリンターなら1万台規模のロット案件もよくあるため、将来カラー化による金額規模拡大への期待は大きい。1年前に起きた日中関係悪化の影響で、日本人駐在員や家族の帰国が相次ぎ、景気も悪化していたが、ようやく回復の兆しが見えてきた。各社とも、中国政府による12月の年度末予算消化需要に期待している。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



うらぶれた電脳城 ネット店舗に客取られ
 中古ハードディスクを並べた店、中古PCキーボードが並んだ店、プリンター消耗品のインクやトナーの販売と詰め替えをする店など、パーツ、消耗品販売の小さな店が並び、プリンターや複写機・複合機を販売する店は、ごくわずか。9年ぶりに訪れた北京市中関村の電脳城(エレクトロニクス製品・部品および家電製品販売店の集合ビル)はうらぶれた雰囲気だった。
 部品・消耗品が新品・中古取り混ぜてショーケースに並んだ店舗が連なる様子は、電気街「秋葉原」の昔ながらの雰囲気を持つラジオセンターと似ている。とは言え、秋葉原と違ってお客は少なく、賑わっている様子はない。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ビジネス用途強化 ブラザーワールドが盛況
 ブラザー工業とブラザー販売は10月9日、東京駅前のJPタワーで「ブラザーワールド・ジャパン2013フォー・ビジネス」を開催し、発表したばかりのビジネス用新製品をずらりと並べて、その優れた性能をアピールした。
 主催者講演会では、片山社長が挨拶、三島取締役が「その選択肢がビジネスを変える」と題して講演し、小型機でも大量印刷に対応でき活用の幅が広がっているなど、特長を語った。
 展示会場では、A3カラープリントが従来比約2倍のスピードでとれて、原稿読取りも両面同時スキャンで高速、しかもコンパクトになったインクジェットプリンター「MFC‐J6970CDW」や、やはり高速プリント、両面同時スキャン、両面プリント機能を搭載したレーザー方式のA4カラー複合機「MFC‐9340CDW」の特長を重点的に訴求していた。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 A3/カラー刷新 ビジネス市場で販売攻勢
 「先日発表した製品により、ビジネスプリンター/複合機の製品が充実した。年賀状対応の『PRIVIO』と併せて、今年は売ることに徹する。性能アップした製品を開発、発売するだけでなく、お客様と向き合い、お客様の課題を当社なりに解決できるソリューションとして提供できる体制が整ってきた。それを見ていただきたくて、今回のブラザーワールドではビジネス用途に焦点を絞って、代表的な業種について具体的なソリューションを披露した」
 「下期は、よりコンパクト、高速化したA3対応カラーインクジェット(IJ)複合機の新製品『MFC‐J6970CDW』(カラー20ipm/モノクロ22ipm)シリーズをはじめ、コンパクトな筐体にA3用紙搭載が可能な2段記録紙トレイを採用した『MFC‐J4910CDW』など、さらに充実したA3機シリーズが、ビジネス市場で当社機を牽引する。同様に、A4レーザー複合機では、よりコンパクトで両面同時スキャンがとれるカラー複合機『MFC‐9340CDW』(カラー/モノクロ共22枚/分)を発売した。また、プリンターや9月から10月にかけて発売したA4対応のIJ複合機『PRIVIOベーシックシリーズ』なども併せて、全てで販売を強化する」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語る。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コラム41 デジタル印刷拡大の努力は続く コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 Print2013、PackEXPO2013、JGAS2013と印刷に関係した重要な展示会が開かれた。共通していえることは、デジタル化に真摯に立ち向かっている。つまり、デジタル化の応用の拡大に努力している事が見て取れる。
 Print2013では、Xeroxの「FreeFlow」の最新版が発表されて、原稿作成フローの改善が続いている。各社も努力している様だ。「DocuWare」が、原稿作成のフローの改善で、「Westbrook」を買収している。デジタルでは、ワークフローがキーとなるからだ。
 Landa Digital PrintingがPrint2013にブースが無かったので、寂しいと言う声が聞かれたが、後日、LandaS10C、S10FCが正式に発表された。出荷日は2014年の第4四半期にサンプル機(β)を投入できる、と言う。
 PackEXPO2013では、パッケージプリント市場の低迷から抜け出そうと、賑やかな展示会であった、と言う。HP、Epson、他、新製品を携えてラベルプリンターの小さな市場に、本格的に殴り込みを掛けてきた。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[ 北京訪問取材 ]
リコーSRCB 在席者の情報表示 短焦点プロジェクター活用
 理光軟件研究所(北京)有限公司(Ricoh Software Research Center(Beijing)Co.,Ltd.=北京市海淀区西直門外大街、坂上好功董事長)は、北京大学や清華大学など大学が数十校もひしめく文教の地海淀区の中関村サイエンスパークの南に立地し、豊富な人材を背景に、優秀な中国人若手研究者を採用して、ソフトウェア開発を行っている。
 設立は2004年1月で現在の従業員数57名の内、博士が33%、修士が54%。平均年齢は33歳である。特許出願件数は、2010年度から毎年ほぼ50件ペースで推移している。
 現在の技術領域は、コアである画像・映像技術での対象物検知/認識/追跡ユーザー・インタフェース、および新規技術分野としての近距離無線、環境、ビッグデータのデータ解析を手掛けている。このほか、中国向けの新規事業探索を行っている。
 「今、公開できるものはリコーの短焦点プロジェクターを活用した、インキュベーション・サロン活動技術とハンドマウス技術の2つで、すでにテストレベルになっている」と山村隆董事総経理は語る。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[ 北京訪問取材 ]
キヤノン(中国) 付加価値販売重視 「キヤノンカラーデー」実施
 キヤノン(中国)有限公司(北京市東城区金宝街、小澤秀樹董事長)は、カメラ事業と事務機事業を中国で展開しており、社員数は約1800人このうち約800人が北京で勤務している。
 事務機事業部門である商務影像方案本部専業打印産品本部は、キヤノンマーケティングジャパン出身で2012年1月に着任した渡辺秀一高級副総裁が統括している。同部門の主力商品は、「iR」デジタル複合機(MFP)、プリンターおよびプリンター複合機。オセの製品を含むオンデマンドプリンター(POD)なども販売している。
 MFP、プリンター販売は、9割がディーラー販売で、売れ筋商品はモノクロ低価格機。しかもMG(メンテナンス・ギャランティー)契約はほとんど取れず、消耗品は同社の純正品ではなく、低価格なサードパーティー品が使われている。これでは、販売台数が増えても利益に結びつかないため、渡辺高級副総裁はカラー機の重点販売、MG契約と純正消耗品販売の促進、およびキヤノンブランドの知名度向上など、改革に取り組んでいる。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[ 北京訪問取材 ]
エプソン(中国) 「広く、深く、新しく、囲い込む」重点に
 中国で墨倉式年50万台出荷

 エプソン(中国)有限公司(略称=ECC、北京市東城区金宝街)は、地域統括の機能と販売会社という2つの機能を合わせ持っている。地域統括としては、中国に展開している主に工場の14社へ47億元(約750億円)を投資している。中国の従業員数は1万7680人(2013年3月末現在)で、その内764人がECCに勤務している。
 セイコーエプソングループに占める中国の比率は、生産高が28%(約117億700万元)、中国市場での売上高が10%(約61億1700万元)、従業員数が26%(前掲)。
 ECCは現在、中国の11工場と2販社を統括する。
 「家庭用のインクジェットプリンターは、中国の工場で生産がこなれてきたので、フィリピンとインドネシアに移管した」と小池董事長。最大規模の深セン工場では、現在大判インクジェットプリンターや中高級プロジェクターを生産する。
 ECCの販売拠点は、12支店を展開している。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[ 北京訪問取材 ]
コニカミノルタBCN 保守契約獲得に注力 直販拠点増やし販売力強化
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(中国)(略称=コニカミノルタBCN、本社=上海市)の北京分公司(北京市朝陽区新源南路、椋田顕総経理)は、オフィス用MFP(OP)/プロダクションプリント(PP)の直販部隊と、代理店販売の両方の営業部門と、それに付随するサービス部門を組織している。
 椋田総経理は、OP直販の推進部長も兼務して、管轄エリアでの「bizhub」MFPの直販に力を注いでいる。
 PP直販部隊は、中国人マネージャーが担当する。
 各直販部門は上海(本社)にレポートしており、平井達雄董事副総経理が直販統括部長として、上海と北京を行き来しながら、直販全体の強化に努めている。
 北京分公司の椋田総経理は、1999年〜2004年に上海へ赴任した後、北京に異動しており、中国駐在延べ12年のベテラン。
 一方、上海の本社は、2011年1月1日付けで平井董事副総経理が赴任、3ヵ月後の4月1日付けで仲川幾夫董事総経理が赴任して、新体制になってから約2年半となる。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[ 北京訪問取材 ]
OKIデータ(北京) 「√9計画」に邁進 プリンター消耗品を重視
 日沖商業(北京)有限公司(北京市朝陽区酒仙橋路、深野文夫董事長)は、OKIデータの中国販売会社である。同社は昨年、取り扱い商品をプリンターに特化するとともに、それまでの売りやすいものを売る姿勢を改め、新たな営業戦略「√9計画」に基づき、利益重視で「消耗品が売れるプリンター販売」にシフトしている。
 「√9計画」は、『3年で営業利益を3倍』とする中期目標。利益重視の方針に沿った新製品も、12月の中国政府年度末調達需要に向けて、政府向けA3赤・黒2色LEDプリンター「C910RB」や、グラフィック市場向け5色LEDプリンター「C9シリーズ」(日本の「VINCI」)などがある。
 同社の設立は2006年4月だが、プリンターは中国で30年前から販売している。現在は、ドットインパクトプリンターを主体にしながら、政府系・オフィス向けのカラーLEDプリンター、A3モノクロLEDプリンター、カラーLED複合機の販売に注力している。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ Z紙にIJで対応 オセ社製の高速連帳印刷機
 キヤノンマーケティングジャパンは、オセ社製のインクジェット式業務用高速連帳プリンター「Oce ColorStream3000Zシリーズ」(オープン価格=2台組み両面印刷システムで約2億円)を2014年4月に発売する。5年で200台販売予定。
 同機は、データプリントサービス市場と商業印刷市場における多様なニーズに対応するため、国内マーケット向けに特別に開発したもの。請求書やダイレクトメール(DM)、トランスプロモなどの製作で使用されているZ紙に、インクジェット方式の高速連帳プリンターとして世界で初めて対応した。印刷速度は、最大で毎分100m。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン プリンターコントローラー強化 高画質に カラーPOD3機種
 キヤノンは、オフセット印刷に迫る高画質・高精細を実現したプロダクション向けカラー複合機「imagePRESS C7011VPS/C7011VP/C6011」(オープン価格)の3機種を、10月下旬に発売する。生産台数は3機種で月間100台。
 新製品は「C7010VP/C6010」(2010年11月発売)のプリンターコントローラーを強化した後継機である。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JGAS2013 新製品参考出展多数 デジタル印刷機が勢ぞろい
 印刷機材団体協議会(宮越巖会長=ミヤコシ会長)は、「国際総合印刷機材展(JGAS)2013」を、10月2〜5日の4日間、東京ビッグサイト東館の4ホールを使用して開催した。
 出展は223社、1358小間で、3万1000人余りが来場した。
 最も注目された展示は、小森コーポレーションが出展した、29インチ(B2判超)カット紙にインクジェット方式で高速カラー印刷ができる「Impremia IS29」の参考出展だった。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



KMBJのPP事業 上期は台数2割増 3つの戦略で「増販増客」
 コニカミノルタビジネスソリューションズPPG事業統括部の大貫満統括部長は、JGAS会場で業界紙記者と会見し、「上期(4〜9月)は印刷会社向けのPP機販売台数が120%超と、過去最高になった」「7割がカラー機で、50〜70枚機のシェアは50%近くで1位」など、好調な業績について語った。
 上期はCRD(社内印刷)向けも好調だった。現行商品の良さと販売力が、上期好調の要因で、来年2月にはさらに新製品「1070」が加わるので、2014年度はさらに伸びる見通し。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ POD機の集大成 市場ニーズを徹底検証
 コニカミノルタは、商業印刷分野や企業内印刷分野に向けたデジタル印刷システム「bizhub PRESS C1070/C1070P/C1060」(税別価格695万円/640万円/550万円)を、2014年2月に発売する。このうち「C1070P」はプリント専用モデル。
 新製品は、これまでデジタル印刷では取り扱いが難しかった1つの原稿データに複数のコート紙などの紙種を使用する際の出力安定性を、新たに採用された用紙搬送機構により格段に向上した。例えば名刺や店頭POPなどの厚紙出力、普通紙・コート紙が混在する冊子出力などに柔軟に対応できる。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 4機能を標準装備 SOHOや店舗に A3白黒複合機
 東芝テックは、A3対応モノクロ複合機「e‐STUDIO2007」(税別価格64万円)を、10月末に日本国内で発売する。販売予定数は年間3000台。
 同機は、SOHO向けモデル「e‐STUDIO195」の後継機で、6月に発売した「e‐STUDIO2006」にFAX機能やネットワーク機能を標準装備したモデル。出力スピードは、20枚/分(A4ヨコ)で、幅575×奥行き565×高さ402mmのコンパクトな筺体は同社国内現行の複合機の中で最小となる。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 三菱重工業と合意 ドキュメントサービス会社設立
 三菱重工業と、富士ゼロックスは、三菱重工グループにおけるドキュメント出力環境の構築やドキュメントサービス運用最適化のため、ドキュメントサービスに関する包括的な提携を行うことを合意した。これにともない、三菱重工は連結子会社リョーインのドキュメント関連事業を新設会社に分割し、富士ゼロックスは新設会社の株式を取得することで事業を引き継ぐ。
 新会社は2014年4月1日に設立の予定。富士ゼロックスが80%、三菱重工が20%出資する。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[103]
 情報のフロー(第2回)
 新たなMPSモデルの準備を整える 著者=ロバート・パルマー

 《MPSへのリニアなアプローチ》
 デジタルそしてモバイル技術へのシフトがいかに紙の消費に影響を及ぼすかについて、非常に多くの議論がなされてきている。それは継続して激しくなる論議であり、どちらの側に立っているかに関わり無く、オフィスのプリンティングが将来減少することは、ほとんどの人が合意するところである。プリンティングは死んではいない、しかし、今日のビジネスが紙ベースのワークフローに頼るところは少なくなっており、それが将来にわたって継続していくのはほとんど疑いの予知は無い。それが真実であれば、イメージング・チャネルは、我々のビジネスのコアの部分が継続して浸食されるなかで如何に変化するのだろう。
 チャネルの変化は、まだまだ進行過程にある。コピアとプリンターの融合に始まり、今日マネージド・プリントおよびドキュメント・サービスへの継続的な移行を通じて続いている。今日、MPSは多かれ少なかれリニアなアプローチを用いて導入されている。ほとんどのプロバイダーがプリント管理およびプリント費用削減にフォーカスしている。しばしばそれは顧客との関係の始まりそして終わりである。顧客が紙、インクそしてトナーに使うお金を節約するのを助ける、それだけのものだ。もし他のプロセス改善が目標になっていれば、典型的にそれはプリントの最適化フェーズが終った後の遅い時点で起きる。
 (ザ・オフィス・テクノロジー誌9月号記事を翻訳)

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



CEATEC 便利なFAX展示 簡単・安心・エコを強調
 最先端IT・エレクトロニクス総合展CEATECジャパン(10月1〜5日開催)では、HATS(高度通信システム相互接続)プラザに出展した画像情報ファクシミリ委員会が『FAXはまだまだ便利に使えます』をテーマに出展した。
 FAXの利用件数は、電子メールに押されて減少しているが、主にデジタル複合機や電話に組み込まれたFAXにより、FAXの設置台数は減少していない。
 会場では、FAXの持つ簡単・安心・エコといった特長をアピールしていた。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[122]
 ●コニカミノルタ 業界初の3期連続受賞 アフターサービス関連賞
 中国商業連合会と中国消費者保護基金会が主催する「第6期全国アフターサービス評価イベント」発表会がこのほど北京市内で開催され、コニカミノルタ弁公システム(中国)有限公司が、多くの企業の中からハイレベル、ハイクオリティーのアフターサービスと社内制度の完備情況が評価されて「全国アフターサービス業界別ベスト10企業賞」と「全国アフターサービス特殊貢献企業賞」を受賞した。業界で、3期連続して2つの賞を受賞したのは同社が初めて。
 同イベントは、中国商務部が公布した、国内唯一のアフターサービスに関する国家標準である「中華人民共和国国内貿易標準『商品アフターサービス評価体系』(GB/T27922)」を元に、主催者側、企業側、顧客側のそれぞれが、クレーム処理、顧客管理など8項目について審査をする。2003年から2年ごとに開催され、今回で6回目。選考結果は、政府調達などの入札時の重要な参考資料となる。

 ●キヤノン LCOSを採用 小型プロジェクター2台
 キヤノン中国はこのほど、小型プロジェクター「WUX450」と「WX520」の2モデルを発表した。
 両モデルには反射型液晶パネルLCOS(Liquid Crystal On Silicon)と同社が開発した独自の光学システム「AISYS(Aspectual Illumination System)」が採用され、小型化と明るさ、コントラストを両立している。

 ●蘇寧電器 年会費など無料化 B2C電子商取引サイト
 蘇寧電器はこのほど、傘下のB2C電子商取引(EC)サイト「蘇寧易購」の年会費と技術サービス料を無料にすると発表した。
 電子商取引サイトが急速に発展する中、B2Cサイトでは蘇寧易購、アリババグループ傘下のTmall(天猫商城)、360Buy(京東商城)が3大巨頭となっており、昨年から激しい価格競争を繰り広げて、利用者拡大を競っている。

 ●HP A3IJ複合機 企業向けに好調
 HPが今夏発売したA3インクジェット複合機「Officejet7610」は、出力画像の品質、速度、負荷のほか、自動両面印刷、クラウドプリントなど、企業ユーザーが使いやすい設計が評価されて、好調な売れ行きである。
 同モデルの印刷速度は、モノクロ15ppm/カラー8ppm、ファーストコピーはモノクロ15秒、カラー18秒。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



グッドデザイン賞 ドキュメント機器多数受賞
 「2013年度グッドデザイン賞」では、複合機、プリンター、スキャナーなど多くのドキュメント機器が受賞した。
 また、同賞受賞対象の中で、審査委員会により特に高い評価を得た100件である「グッドデザイン・ベスト100」には、リコーのデジタル複合機「RICOH MP C8002SP/C6502SP」、「RICOH Pro C5110S/C5100S」と、東芝テックのPOS用スキャナーシステム「スマートマルチイメージャー/IS‐910T」、スリーディー・システムズ・ジャパン(USA)の3Dプリンター「Cube」などが選出された。これらは、11月7日に発表される、金賞など特別賞の候補となる。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JEITA 紙は脳活動高める 脳科学実験で比較 実験結果を発刊
 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)プリンター専門委員会は、『紙とデジタルに関する脳科学実験』を諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授の監修のもと実施。いくつかの実験の結果、紙の持つ優位性を脳の働きから確認した。
 同委員会は、これらの脳科学実験により判明した実験結果を、「どっちにするの?紙とデジタル」という書籍にまとめ発刊した。
 計算式の間違い探し問題実験では、回答数(スピード)も正解数(精度)も「紙」のほうが上回った。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



AJCRが臨時総会 米団体と合意調印 カートリッジ違法品を排除
 日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR、北條順吉会長)は10月23日、名古屋マリオットアソシアホテルで臨時総会を開き、2014年4月法人化に向けて、全会員へ新規加入の手続きを求めるとともに、『リサイクル品』に混入する違法な『模倣品』の排除を、従来よりも厳格にする方針を確認した。
 また、違法品排除の法制度でも実効性でも進んでいる米国から、再生業者団体I‐ITC(International Imaging Technology Council)のトリシア・ジャッジ理事長(弁護士)を招き、「米国における再生業者の現状」についてセミナーを催し、その後で北條会長とジャッジ理事長が、それぞれの団体を代表して、『違法品を排除し、環境にやさしいリサイクルに向けて協力する』趣旨の合意書に調印した。

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インフォトレンズ ブラザー欧で急伸 ODTコンファレンス開催
 ドキュメント市場の専門調査会社であるインフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿)は9月25日、東京コンファレンスセンター・品川で「ODT(オフィスドキュメントテクノロジー)コンファレンス2013」を開催した。
 講師のジョン・リードンODTグループディレクターは、デジタル複合機やプリンターのトレンドについて「複合機やプリンターについて、クラウドの影響が支配的になっている。キヤノン、HP、コニカミノルタは、デバイスをクラウドサービスに接続するアプリを、無料あるいは低価格で提供している。サムスン、東芝、ゼロックスは、有料かつ高価格であるが、クラウド接続アプリを提供している。2014年までに恐らくすべてのベンダーがクラウドに接続するコネクターを提供すると思われる。そこで、クラウドにどのように課金するかが課題になる。先日、キヤノン、サムスン、HP、ゼロックスが、中心になって、新しい協議会が生まれた」と語る。

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画像学会 トナー中国が増産 データ・サプライ山本社長が講演
 日本画像学会は、10月11日に東京・虎ノ門の発明会館でトナー技術研究会を開催した。
 その中で「トナー技術開発は市場ニーズにどう向き合っているのか」と題して、調査会社(株)データ・サプライの山本幸男社長が講演し「当分、オフィスプリンティングの減少やトナーの微小化が進むことによって、世界のトナー生産量は減少した状態で横ばい傾向が続く。中国メーカーは2012年から2017年にかけて大幅な増産により生産量は138%になる」と語った。

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ブラザー販売 より高PV層狙う ビジネス複合機の製品強化
 ブラザー販売は、このほどビジネス向けプリンター・複合機の新製品群を発表した。
 インクジェットプリンター(IJP)「PRIVIO(プリビオ)」では、新エンジン搭載によりプリントやスキャンなどの機能が大幅に向上したA3複合機「MFC‐J6970CDW」など3機種を、11月上旬から順次発売する。今年度の目標販売台数は、新製品を含むIJP5機種で年間15万台。ADF・FAX搭載のビジネスインクジェット複合機市場でシェア50%を目指す。
 また、レーザープリンター・複合機「JUSTIO(ジャスティオ)」シリーズでは、コンパクトな本体サイズを実現しながら、印刷速度の向上、自動両面プリントを搭載したA4カラーLED複合機「MFC‐9340CDW」と、FAXと受話器を標準搭載したシンプルなA4モノクロレーザー複合機「FAX‐2840」を10月上旬に発売した。今年度の目標販売台数は、A4レーザー複合機全体で6万5000台、シェア40%を目指す。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA お客様の業務改善に貢献
 村上氏(リコーテクノ)に最優秀賞 サービス論文表彰式を開催

 ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)の複写機・複合機部会サービス分科会(奥山幸宏分科会長)は10月3日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で「第24回懸賞論文表彰式」を開催した。
 これは、顧客が満足するアフターサービスを提供するための研究や情報交換活動の一環として、毎年この時期に、会員会社の事務機器サービス担当者を対象に論文を募集し、優れた作品を表彰するもの。
 今回は「私が考えるお客様の業務改善に貢献するための活動とは」をテーマに募集。前回を上回る5275作品の応募があり、その中から13名の入賞が決まり表彰式に招かれた。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 総出荷で4%増加 上半期事務機 複写機・複合機が好調
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(内田恒二会長、略称=JBMIA)は、調査統計委員会(委員長=原口淳/コニカミノルタ常務取締役)が、事務機械自主統計品目についてまとめた2013年上半期(1〜6月)出荷実績を発表した。
 ●総出荷
 2013年上半期における総出荷金額はトータルで7629億円、前年同期比104.0%と増加した。
 品目別でプラスになったのは複写機・複合機(前年同期比104.3%)、ページプリンター(同107.6%)、データプロジェクター(同107.9%)。
 マイナスの品目は、電卓&電子辞書(同96.0%)、ECR/POS(同89.7%)、デジタル印刷機(=孔版式、同91.2%)、シュレッダー(同77.8%)、電子黒板(同77.3%)、タイムレコーダー(同96.4%)だった。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 2年連続業界No.1
 事務機メーカー系ITソリューション事業者 顧客満足度

 富士ゼロックスは、JDパワーアジア・パシフィックの「2013年日本ITソリューションプロバイダー顧客満足度調査」事務機メーカー系事業者セグメントで、2年連続で第1位になった。
 同調査は、全国の従業員規模50名以上の企業を対象に、情報システムの導入・構築事業者に対する満足度を明らかにするもの。総合的な顧客満足度に影響を与える6つのファクターのうち、同社は「導入・構築対応」、「システム品質」、「コスト」、「営業対応」の4ファクターでトップスコアを得た。

OAライフ第293号(2013年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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