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ニュースバックナンバー 2013年9月


リコー 18次中計の方向性 常時年間1,000億円のFCFを目指す
 体質改造の深化で 長期的発展を確実にする

 リコーの三浦善司社長は9月6日、「次期中計に向けた事業戦略の方向性」について発表した。大黒柱事業である複写機事業が、リーマンショック後の世界的な景気減速のあおりで急速に収益力が低下する中で、新規事業の育成と体質改造に取り組んできた同社は、忍耐の17次中計を経て、18次中計で高利益率体質の確立を目指す。18次中計は、「リコーグループの長期的発展を確実にするための3年間」と位置付けている。目指す姿は、(1)18次中計の早期にROE(株主資本利益率)の最高値を更新、(2)年間1000億円程度のFCF(フリーキャッシュフロー)を持続的に創出できる体質を確立する、というもの。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック Loopsで受賞 グリーンITアワード経済産業大臣賞
 東芝テックは9月18日、特殊なトナーにより印刷した文字を消すことで使用済みの紙を再利用するとともに、文字を消す際に文書を電子化して保存・活用できるペーパーリユースシステム「Loops」で、グリーンIT推進協議会が主催する「グリーンITアワード2013(ITによる社会の省エネ部門)」の「経済産業大臣賞」を受賞した。
 このシステムは、印刷された文書を瞬時に消すことで「用紙」を繰り返し利用できるだけでなく、同時に電子化することでワーク・プレースに溢れる紙を削減し、環境負荷低減、経費改善と業務効率の3つを実現できるソリューション。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス A4機強化で伸長 強みのA3機は7割占める
 「今年度、プリンター市場は低迷している。その中で当社は昨年並みをキープしているので、シェアは伸びている。新製品が、当社の弱かったところ、つまりA4機の領域を埋めた効果により、全体的に売れている。当社は以前はA3機に特化していたが、市場ではA4機が多く、当社も市場ニーズに合わせた販売をすることにより、特にモノクロA4機の比率を高めながら販売台数を伸ばす戦略をとっている。牽引しているモデルは、4月に発売した『ドキュプリントP350d』(35枚/分)で、上位モデルの新製品『ドキュプリントP450d』(45枚/分)も好調」
 「いま売れ筋のモデルは依然としてA3機で、モノクロでは『ドキュプリント3000/3100』(毎分29枚/32枚〈A4ヨコ〉)、カラーでは『ドキュプリントC3350d』(カラー/黒とも毎分30枚〈同〉)が売れている。さらに上位モデルの『C3360/C4000d/C5000d』(カラー毎分35枚/40枚/50枚〈同〉)もそれなりによく売れている。当社が一番売りたいA3モデルの販売を維持できている」と、グローバルプロダクト営業事業部プロダクトマーケティング部オフィスグループの福田隆マーケティングマネジャーは語っている。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
OKIデータ シェア10%が目前 コアフィード好調で3割増
 「国内のプリンター市場は厳しい状況だが、OKIブランドのプリンターシェアは、2011年のタイ工場の洪水被害で4%に落ちてから今年1〜3月、4〜6月には7.9%と過去最高のシェアを達成できた。1Q(4〜6月)は、新製品を発表しただけで発売はしていなかったが、販売台数で昨対117%に伸ばせた。2Qも好調で、この調子で行けば8.4%になりそうだ。3Qには私が国内営業を担当して4年半言い続けてきた悲願の10%がやっと目に見えてきた」
 「推進力になったCOREFIDO(コアフィード)は、10月1日で丸5年を迎える。この間に、OKIブランドのNIP(ノンインパクトプリンター)販売台数は2.4倍になった。商品の良さ、コアフィードによる5年間無償保証、初めてのテレビCMに加えて、パートナー様の支援を得て達成できたと思っている」と、栗本清取締役国内営業本部長は語る。
 同社は5年前に、業界初の5年間無償保証「コアフィード」を打ち出し、純正トナーの使用をその条件とした結果、純正品比率は高まり、9割を超えた。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 欧州へも出荷開始 オープンプラットフォーム A4モノクロ複合機
 OKIデータは、オープンプラットフォーム技術を搭載した初のA4モノクロLED複合機2機種を、海外市場向けに発売する。新商品は、著しい成長が見込まれる欧州モノクロ複合機市場向けに9月中旬より出荷を開始し、順次他地域へも展開する。販売目標は、全世界で年間約1万5000台を見込んでいる。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス スマホと紙を連携 京都「TED」に協賛
 富士ゼロックスは、9月 29日に京都外国語大学森田記念講堂で開催される「TEDxKyoto 2013」のリーディングパートナーとして、同社のコミュニケーション技術で、紙とマルチメディアを連動させた多様な情報発信や参加者のコミュニケーション促進をサポートする。
 具体的には、スマートフォンで印刷物を撮影すると動画やホームページなどの情報をスマートフォンに配信するクラウドサービス「SkyDesk Media Switch(スカイデスクメディアスイッチ)」を提供し、「TEDxKyoto 2013」とともに、これまでにない試みの具現化を目指す。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 水堰止め塀を設置 タイで環境保護活動
 OKIデータは、生産拠点を持つタイ王国においてこのほど、環境保護への取り組みと地域貢献を目的にタイ王国北部のランプーン県内の3ヵ所にコンクリート水堰止め塀を設置した。
 設置作業には、ドットプリンター用印字ヘッドの生産拠点であるOKIプレシジョン・タイランド(OPNT、高木正夫社長)と、プリンターと複合機の生産拠点であるOKIデータ・マニュファクチャリング・タイランド(ODMT、高木正夫社長)のランプーン支社より、112名の従業員が参加した。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



家庭用プリンター年末商戦始まる
 ●キヤノン クラウド/スマホ 連携機能強化 PIXUS複合機を4機種
 キヤノンは9月5日、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)MG7130」などA4複合機4機種を発売し、ラインアップを刷新した。月間生産台数は、4機種合計で35万台を予定。
 新製品「MG7130/MG6530/MG5530」は、「いつでも、どこでも、簡単にプリントできる」をコンセプトに、イベント会場や旅先で撮影した写真を、リアルタイムで家族・親戚や友人に送信してプリントしてもらえる機能を強化した。SNSや写真共有サイト、ストレージサービスや同社独自のプリントコンテンツなどのクラウドサービスと連携して、クラウド上の写真や文書を簡単にプリントできる「新PIXUSクラウドリンク」に対応している。
 「新PIXUSクラウドリンク」は、PIXUS本体や、スマートフォン(スマホ)/タブレット用の新アプリ「PIXUS Print」からも操作が可能で、外出先からでもインターネット経由で簡単に写真や文書をプリントすることができる。

 ●ブラザー シェア15%目指す PRIVIO年間75万台へ
 ブラザー販売(片山俊介社長)は、インクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」の新製品複合機18機種を、9月上旬から順次発売している。目標販売台数は、インクジェットプリンター全体で年間75万台。2013年度シェア15%を目指す。
 プリビオには、EVERNOTEやDropboxなど各種クラウドサービスとプリンターがパソコンなしで直接アクセスする機能を既に備えているが、今回新たに、製品とネットワークが連携してサービスを提供するアプリケーション「年賀状アプリ」と「お役立ちツール」を搭載した。この2つのアプリケーションは、持っているデータやスキャンしたデータを同社のクラウド上で処理することにより、オリジナルの年賀状やビジネスで活用できる書式に変更する。
 「お役立ちツール」では、手持ちの資料をスキャンするだけでOffice(Word、Excel、PowerPoint)データに変換できるクラウド機能「スキャンtoOffice文書」、手持ち資料の中で部分的に必要な要素を赤ペンで囲い込むと、その指定範囲だけをスキャン/コピーできる「手書きトリミングスキャン&コピー」機能を搭載している。

 ●エプソン カラリオ10機種発売 A3対応やスマホ連携強化
 エプソンは9月19日、独自の工夫によりコンパクトボディでA3判プリントを実現したカラリオ・プリンターの新フラグシップモデル「EP‐976A3」など多機能モデル9機種と、単機能モデル1機種の全10機種を発売した。新商品を含めたインクジェットプリンター全体の販売台数は、今後1年間で約280万台を予定している。
 新モデルは、6色染料インクを使用する多機能モデル「EP‐976A3/906F/806AW/806AB/806AR/776A/706A」と単機能モデル「EP‐306」、4色顔料インクを使用する「PX‐436A/046A」(オープン価格)。
 これらは、小型化設計を継承した「EP‐806AW/AB/AR」を中心に、全機種コンパクトである。
 新フラッグシップモデル「EP‐976A3」は、ごくたまにでもA3プリントを取りたくなるニーズに応えたもので、ほとんどA4機並みのコンパクトボディながら手差し給紙でA3判までの印刷に対応した。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 流通・小売に注力 昭和情報機器のPOP作成システム発売 LBP事業強化
 キヤノンマーケティングジャパンはこのほど、グループ企業の昭和情報機器のPOP(店頭販促)作成システム「ポップエース」を発売し、流通・小売り市場向けにレーザープリンターや消耗品、保守サービスなどを組み合わせた販売を開始した。
 同社は、この分野で国内トップクラスのシェアを持つ昭和情報機器と連携することで、流通・小売り市場向けレーザープリンターの販売を強化する。また、業種・業務別ソリューション販売を推進する専任組織を新設し、同社の大手・中堅企業向け直販部門や、グループ企業、全国の販売パートナーを通じて展開する。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



村田機械 携帯にFAX転送 コンパクトB4複合機 「V−989」発売
 村田機械は、コンパクトなモノクロデジタル複合機「V‐989」(税別価格59万8000円)を10月に発売する。月販予定台数は300台。
 同機は「V‐985」の後継機。同シリーズは、1998年の初代モデル「V‐930」発売以来、A3読取り/B4プリントが可能な「コンパクトB4複合機」で、オフィスのエントリーモデルとして長年安定したニーズがあり、ロングセラーになっている。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コラム40 紙メディア出力のボリュームアップに向けて
 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐

 プリンター・複写機メーカーは、印字量を増やす努力をもっとしなければならないのではないだろうか?未だに、デバイスと言うHWの設計に多くの開発経費を使っている。それも、原価低減開発に血眼になっている。原価低減額と、その為の開発経費、評価経費、在庫処理額などとのバランスが取れているとは思えないのだが。そのくせ、長期展望の技術の開発は極度に切り詰めてしまっている。
 プリントボリューム増に関係するサービスを含むソリューションソフトウエアには、外注の技術家の活用に、頼っている。メーカーのソフト技術者は、仕様書作成者、自ら設計をしているわけではない。これでは、本当に使ってみて、使いやすいかどうかは分からない、複雑なSWとなっている。
 かなりの部分が、アプリケーションSW企業に依存したり、SWの買収をしたり。それをもって、我が社は、ソリューションに強い企業だと、言う。ユーザーから見たらバラバラなIF。複雑な操作で、一貫性が無いなど。ユーザーが、使い難い、と嘆いている声は届いていない、と言う。もっと容易なワークフローSWが欲しい、と嘆いている。自己満足的なソリューションを一掃しなければプリントボリュームは増えない。HTML5の作画SWの開発は、未だ手が付けられていない。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 国内販売機能再編 プロダクションプリンター 提案力の強化図る
 リコーは、日本国内におけるプロダクションプリンターの販売機能を見直し、再編することを決定した。
 現在、リコープロダクションプリントソリューションズ・ジャパン(株)(略称=RPPSJ)で展開しているプロダクションプリンター、関連商品、サプライ商品、ソフトウェア商品の販売、運用、保守サービスに関する事業の一部を、11月1日にリコージャパン(株)に移管する。
 RPPSJと顧客との間で締結している契約は、リコージャパンに承継され、今後リコージャパンが顧客の窓口となる。
 この再編では、RPPSJに所属するSEのスキルを兼ね備えた技術営業部門と、リコージャパンのプロダクションプリンターの販売部門との統合を進める。これにより、POD(プリント・オンデマンド)と基幹プリンティングの融合によるバリアブル印刷などの顧客ニーズが高まる中で、顧客の新たな価値創造・売上拡大に向けた提案力の強化を図る。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 安心・快適に接続 ネット環境低コストで支援
 富士ゼロックスはこのほど、中堅・中小企業向けのセキュア・ネットワーク・アウトソーシングサービスに、安心で快適なネットワークの構築・運用を低コストで支援する「beat/activeサービス(ビート アクティブサービス)」を追加した。サービス 月額は1万2800円(税別)。初期登録サービス価格は6万円/件(同)。販売目標は、beat‐box契約台数で年間1万契約。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



物流の課題を解決 ブラザー、東芝テック出展 ロジスティクスフェア開催
 物流の課題解決を目指す「ロジスティクスソリューションフェア2013」が9月10〜11日、東京ビッグサイトで開催され、ブラザー販売がラベル&モバイルプリンターを出展、東芝テックが入出庫時の検品台を出展した。
 同展は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(略称JILS、西田厚聰会長=東芝会長)の主催で、今回が2回目の開催。出展企業は97社で、1万2000人が来場した。
 ブラザー販売は、「バーコード複製システム」を展示した。
 これは、コンパクトなモバイルスキャナーで、倉庫エリア指定のバーコードを読み取り、ポータブル型感熱ラベルプリンター「RJ‐4030」にデータを無線伝送して、バーコードをコピーしたラベルを手軽に作成できるもの。
 東芝テックは、出庫・物流管理をベースにした東芝ソリューションの倉庫管理ソリューションとともに、物流・製造現場における入出庫時の検品作業をスピードアップする検品台「検品大助」を展示した。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー A3機並み高性能 A4カラー複合機
 リコーは9月5日、コンパクトながらA3デジタル複合機と共通の操作性や拡張機能を搭載した、A4デジタルフルカラー複合機「RICOH MP C305SP」(税別価格49万8000円)を発売した。販売計画台数は、月間1000台。
 同機は、店舗のバックヤードや小規模オフィス、個室や会議スペースなど限られたスペースへの設置が可能なコンパクト設計で、本体サイズは幅498×奥行き532×高さ505mm。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 名古屋で相次ぎ展示会
 ●スマートソリューションフェア2013 コスト削減を提案
 コニカミノルタビジネスソリューションズはこのほど、IBMマーケットビジネスに携わるIT関連企業集団およびIBM特約店会であるユーオス・グループ中部支部、東海地区愛徳会などが主催する「スマートソリューションフェア2013」に出展した。

 ●bizhubソリューションフェア2013 統合10周年を機に
 コニカミノルタビジネスソリューションズは8月28日、名古屋市のウインクあいちで「コニカミノルタbizhubソリューションフェア2013」を開催した。
 同展では、コニカとミノルタの統合10周年にあたり「これからのオフィス」「これからのコミュニケーション」「これからの働き方」をメインテーマに据えて、さまざまなオフィスソリューションを社内実践事例も紹介しながら提案した。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 低価格で環境配慮 A4LED複合機
 富士ゼロックスは、低価格・環境配慮型エントリーA4判カラーLED複合機「DocuPrint(ドキュプリント)CM200b」(オープン価格)を10月1日に発売する。販売目標は、年間1200台。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[102]
 ●ビジネス・イメージング・エクスポ 12月11日〜12日
  米国ラスベガスで開催 サービス、サプライ、ソリューションの総合展

 オフィス・テクノロジー業界は急速に変化しています。印刷ページはモバイル機器に、プリンターはビジネスの大小を問わず、より大きなマネージド・インフォメーション・テクノロジープログラムの一部へ、そして関連機器の販売会社と消費者は、共にプロセス強化の方法を探しています。こうしたビジネスモデルおよびテクノロジーの移行を理解し、1105メディアは、業界の全ての面における集約された情報源を創造するイベントとしてビジネス・イメージング・エクスポを生み出しました。
 ビジネス・イメージング・エクスポは、12月11日〜12日に米国ラスベガスのマンダレーベイ・リゾート・アンド・カジノで開催されます。

 ●情報のフロー(第1回)
  新たなMPSモデルの準備を整える 著者=ロバート・パルマー

 つい最近まで、ビジネスは集中化オフィス環境と記述されるのがふさわしいものの中で稼働していた。情報は、基本的に会社のトップレベルで集められ、作成されて吸収され、そして組織の中を伝わり落ちていく。ドキュメントや印刷に関しては、それはまさに「プリントそして配布」モデルだった。
 情報は、ハードコピーの書式に印刷され、その情報と相互に作用したり働いたりする方法をもたない受け手へ配布された。トップへ戻りプロセスを最初から始める事を除いては。
 その全てがインターネットの登場で変化した。個々の知的労働者が権限を与えられるようになり、情報はトップダウンとボトムアップの両方で流れた。同時にコンテンツの創造が非常に構造化し、部門に分けられたものからより協業的性格のものに動いた。ドキュメントやコンテンツはユーザーへより近く動き、情報はそれがいかに消費され流通するかにおいてより流動的になった。
 (ザ・オフィス・テクノロジー誌9月号記事を翻訳)

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 省紙会議を支援 APEC交通大臣会合
 リコーは、9月4日〜6日に東京で開催された第8回APEC交通大臣会合において、大規模ペーパーレス会議をはじめとするソリューション・サービスを提供し、円滑かつ効率的な会議運営と、優れた日本の交通インフラを参加各国に伝える情報発信を支援した。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シャープとサムスン 複写機提携は白紙 国内メーカー反対で
 シャープが韓国サムスン電子と複写機事業で提携し共同出資会社を設立する構想が、キヤノンなど国内大手メーカーの反対で白紙になったと、共同通信などが伝えた。

OAライフ第292号(2013年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[121]
 ●富士ゼロックス 中国各都市を巡回 ドキュメントSOLを提案
 富士ゼロックス(中国)有限公司はこのほど、「新たなオフィス環境とビジネスモデルの提案」をテーマにしたドキュメントソリューションプラン提案の巡回イベントを開始した。
 同社は、8月14日に成都市と深セン市の2ヵ所で同時にイベントを開催した後、広州市、天津市、北京市、重慶市、上海市を巡回する計画。さまざまなソリューションプランの実演や講座を開催し、特に政府機関、教育関連機関やホテル業向けには、新たなビジネス環境と作業手順により、既存業務フローを改善し、効率アップとさらなる価値の創造が可能なソリューションプランを提案する。

 ●中国企業 売上総額50兆元を突破 2013年度トップ500社
 中国企業連合会と中国企業家協会は合同で、このほど2013年度「中国企業トップ500社」を公表した。トップ500社の資産総額は150兆9700万元(約2450兆円)、売上総額は50兆元(約810兆円)超となり、2012年のGDP(国内総生産)の96.32%を占める結果となった。

 ●パナソニック A4複合機を発売 高速両面印刷2モデル
 松下電器(中国)有限公司はこのほど、「2013年度多機能一体機新商品発表会」を北京で開催した。同社がハイエンドおよびミドルクラスのビジネスユーザー向けに多機能一体機を発売するのはこれが初めてで、今回発表した「KX‐MB2238CN」と「KX‐MB2538CN」の2モデルは、高速両面プリントや複数の用紙サイズ自動検知機能など、優れた機能を備え、戦略製品と位置づけている。「KX‐MB2538CN」は高速自動両面スキャンも可能。

 ●エプソン 16モデル自主回収 約17万台のIJP対象
 エプソン(中国)はこのほど、同社製のインクジェットプリンター16モデルで、急な電圧の変化により稀に自然発火を引き起こす恐れがあるとして、自主回収を実施すると発表した。
 対象となるモデルは、2011年9月12日から2013年6月6日までに生産された「ME‐10」などのインクジェットプリンター16モデル。統計によると、中国では16万9452台流通している。

 ●Gainscha 北部アフターサービスセンター開設3周年 年中無休24時間体制
 POS用のサーマルレシートプリンターや、バーコードラベルプリンター、ドットインパクトプリンターおよび関連部品の製造販売を行っている珠海佳博科技股■有限公司(Gainscha)が、サービス拡大のため北京市内に北部アフターサービスセンターを2010年に開設してから3周年を迎えた。

 ●キヤノン ショールーム販売 9月から北京市で開始
 キヤノン(中国)有限公司はこのほど、北京市中心部にある自社ショールームをリニューアルし、9月1日からその場で商品購入ができるようになったと発表した。

 ●方正科技 浙江省の政府調達 スキャナー8機種落札
 方正科技集団股■有限公司はこのほど、2013‐2014年度浙江省国家機関、政府関連企業と団体の政府調達プロジェクトで、スキャナー8モデルを落札したと発表した。
 予定販売量は1500〜2000台となる見込み。

 ※本文中の■=ニンベンに分

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コニカミノルタ PRINT13出展 小森と共同開発 B2枚葉IJ印刷機
 コニカミノルタと小森コーポレーションそれぞれの米国子会社は、9月8日〜12日に米国シカゴで開催された「PRINT13」展示会で、29インチ枚葉UVインクジェット印刷機「KM‐1」(開発名)を発表、展示した。2014年末に発売する予定。
 同機は、最大29インチサイズまでのB2判相当の印刷用紙に対応した、フルカラーのUVインクジェットデジタル印刷機。片面で毎時3300枚、両面で毎時1650枚の高速出力ができる。印刷できる最大用紙サイズは23インチ×29インチで、米国のレターサイズで6面付けが可能。広範囲のギャンギングジョブをこなし、既存のワークフローへの統合が容易で、小ロットやバリアブル印刷、短納期などのジョブにも最適である。

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リコー 安定高画質高生産 モノクロPPを3機種発売
 リコーは9月10日、同社のモノクロ機として初めて面発光型半導体レーザーVCSEL技術や新微粒子トナーを採用して高画質を実現したモノクロプロダクションプリンター「RICOH Pro8120S/8110S/8100S」(価格820万円/650万円/450万円)を発売した。国内の販売計画台数は、年間350台。
 新製品は、連続複写速度毎分135枚/110枚/95枚(A4ヨコ)の3機種で、モノクロプロダクションプリンターを一新した。これにより同社は、多品種短納期化が進む商用印刷分野、企業内印刷分野へさらなる拡販を推進する。

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東芝テック ecbeing社と提携 実店舗とネット店舗を統合
 東芝テックはECサイト構築ベンダーとして最大手の(株)ecbeing(東京都渋谷区渋谷、林雅也社長)と提携し、同社の専門店向け販売管理システム「ShopDirector」やPOSシステム「ShopWorksPro」と、ecbeing社のECサイト構築パッケージ「ecbeing」を連携した統合型ソリューションを共同開発した。
 実店舗POSシステムとネットショップ(ECサイト)システムの統合により、両社は、業界では初めて中堅・大手企業向けにオムニチャネル対応システムをパッケージで提供する。10月から営業活動を開始し、来年1月に発売する。

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富士ゼロックス 世界最小幅・軽量 高速IJカラープリンター
 富士ゼロックスは、データプリントおよび印刷市場向けに、高速インクジェット連続用紙プリンター「1400 Inkjet Color Continuous Feed Printing System」(本体、サーバーともオープン価格)を9月13日に発売した。日本を含む、アジア・パシフィック地域での年間販売目標は50台。10月2日〜5日開催のJGASに出展する。
 同機は、インクジェットプリント方式を採用し、フルカラー両面で100m/分(A4判2up両面換算で1312ページ)という高速出力が可能。また、出力スピード100m/分クラスとして、世界最小幅で軽量というボディの開発に成功し、設置場所の制限を軽減した。

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リコー 使いやすさを向上 A3モノクロ複合機
 リコーは、A3デジタルモノクロ複合機「RICOH MP3353/2553シリーズ」の2シリーズ8モデルを8月28日に発売した。月販計画台数は合計で1000台。
 新製品は「imagioMP3352/2552シリーズ」(2011年9月発売)の後継機種で、新たに採用したホーム画面に使用頻度の高い機能を登録/アイコン化したり、利用者ごとに画面をカスタマイズすることができ、使いやすさを向上した。

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キヤノン 操作性を向上 A4カラー複合機など
 キヤノンは9月5日、ホームオフィスや中/小規模事業所向けのA4カラーレーザー複合機として「Satera MF8570Cdw/MF8530Cdn/MF8280Cw/MF8230Cn」(オープン価格)の4機種を発売した。さらに、A4モノクロ機「Satera MF6880dw」(同)を10月中旬に発売する。

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エプソン 30枚速カラー機 10月下旬 A3複合機
 エプソンは、カラー/モノクロともに30枚/分(A4ヨコ)の高速印刷、60万枚の高耐久性、最大1835枚の大容量給紙を兼ね備えたA3カラーページ複合機「LP‐M8040シリーズ」(オープン価格)を、10月下旬に発売する。同機を含めた今後1年間のA3カラーページ複合機の販売目標台数は、7000台。

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