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ニュースバックナンバー 2013年7月


リコーが組織改革 お客様軸での商品展開促進
 18次中計の基盤に 三浦社長新体制で一の矢

 リコーは8月1日付で、4年ぶりとなる組織の大改革を実施する。4月に就任した三浦善司新社長が放った組織見直しの一の矢は、来年度から始まる第18次中期経営戦略の基盤づくりとなるもの。従来の販売組織グローバルマーケティング本部(GM本部)に、製品ごとの商品企画部門や事業戦略部門を加えて、より「お客様軸での商品展開」を促進するビジネスソリューションズ事業本部を新設した。「お客様軸」を基盤に、第17次中計で推進してきた、基盤事業収益力の徹底強化や新規事業育成に、一段と邁進する。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本で初講演 サービス主導提唱 フォティゾグループ会長
 イメージング業界で早くからサービス主導型のMPSを提唱しているコンサルタント・調査会社フォティゾグループ(米国ケンタッキー州、エドワード・クロウリー会長兼CEO)は、7月9日、東京の海運クラブ(千代田区平河町)で、日本では初のイメージング業界の変革と進化に関するコンファランス「トランスフォーラム・ジャパン2013」を開催し、約70人が聴講した。
 本紙は、エドワード・クロウリー会長兼CEOに単独インタビューを行い、日本の複写機メーカーへのアドバイスを聞いた。
 ちなみにエドは、本紙に対し「2010年1月20日号〜2月20日号」に『MPSがイメージング市場を永久に変える』のタイトルで特別寄稿、さらに「2011年9月20日号」に『MPS―日本の会社は戦えますか』のタイトルで寄稿している。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 医薬品管理システム 医療ソリューション参入
 東芝テックは7月12日、病院内で使用される医療用医薬品の管理をサポートする薬剤監査システム「メディマッチ」および薬剤登録システム「メディレジ」を発売した。小売店舗で培ったノウハウが役立つ。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
東芝テック 流通系と相乗効果 販売約2割増 電飾フィルムでDV拡大も
 「今期に入って、デジタル複合機の販売台数は、4月に前年比113%、5月は何と138%、6月は110%と2桁伸長が続き、第1四半期は119%になった。カラー機が好調で、カラー機だけの伸長率は130%を超えている。新商品効果が表れており、1Qは市場をリードできた」とオフィスソリューション事業部の松本公一副事業部長は語る。
 同社は、今年2月に25枚機、35枚機のカラー複合機「e‐STUDIO(eスタジオ)2555C/3555C」を発売。さらに4月には45枚機、50枚機のカラー複合機「e‐STUDIO4555C/5055C」を発売した。売れ筋は、昨年発売した20枚カラー機「2050C」から30枚機のジャンルで、カラー機の7割を占めているという。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス 豊富な商品群発売 中小向けソリューション
 「複合機の販売台数は、計画通り(伸長して)推移している。しかしお客様が複合機に求めているのは、業務処理の改善、効率化であり、出力時間や画質は、速くて当たり前、きれいで当たり前になっている。当社は、どれだけお客様に価値を訴求できるかが重要なことという認識で、お客様の業務に照らして課題解決に合わせてソリューションをパッケージングすることに、セールスも注力している。お客様のどういった業務に使えるか、どんな効果があるのかということを重要視している。お客様が業務の効率化などソリューションの効果に満足していただければ、複合機を他社機に変えようとすることもなくなるだろう」
 「今後は、複合機がお客様の業務に適合したソリューションを提供して、業務のソリューションを解決しながら、さらに進化して価値を高めた複合機を、お客さまに提供していくという発展形態になるだろう」とマーケティング企画室プロダクトマーケティンググループの稲葉直彦グループ長は語る。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ ソリューション強化 HOME連携でより便利に
 「上半期のデジタル複合機の売れ筋モデルは『iR‐ADV C2200シリーズ』カラー機が『C2220』(20枚/分〈A4ヨコ〉)を中心に全体の35%、その上のクラスの『iR‐ADV C5200シリーズ』カラー機が全体の30%になった。1月に発売したコピーキット方式のカラー機『iR‐ADV C2218』(18枚/分〈A4ヨコ〉)は、しだいに伸ばしているが、当初計画した垂直立ち上げはできていない。カラー機は、前年比で110%の伸び。全体でも100%を超えて好調だった」
 「DV(出力枚数)は、コンビニ業界から戦略的に撤退した不足分を補って、前年並みの100%を越えることができた」と、コーポレートMFP企画部コーポレートMFP商品企画課の豊永毅課長は語る。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBJ 日本比率を2割へ カラー機台数・枚数が伸長
 鈴田透取締役マーケティング本部長は、2012年度の振り返りと2013年度の事業戦略について次のように語った。
 「2012年度の振り返りでは、前半は厳しかったが後半盛り返し、最終的にはOP(オフィスプロダクト)、PP(プロダクションプリント)の販売台数、出力枚数とも、業界数値を上回ることができた。OP販売台数は前年度比114%(業界は106%)、PP販売台数は130%(同124%)の伸びになった。OPは、カラー複合機の新製品『C554』シリーズが好調に推移した。総出力枚数は108%(同104%)の伸びで、特にPP機出力枚数は122%(同103%)、カラー機出力枚数は119%(同112%)と好調だった。OP機について、モノクロとカラーを分けて見ると、当社のモノクロは116%で業界の95%を大きく上回り、カラーも113%で業界の111%を上回った」

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン 改善・改革を提案 全国7都市で開催 「バリュープレゼン」
 リコージャパン(佐藤邦彦社長)は、お客様とともに取り組んだ改善・改革事例やリコーグループでの社内実践事例をセミナーや展示を通じて紹介する「Value Presentation(バリュー・プレゼンテーション)2013」を、7月17〜18日に東京国際フォーラムで開催し、約5000人が来場した。
 今回の開催テーマは「ここにある!明日のワークスタイル」。経営課題を解決した改革実践者から経営改革のヒントとなる事例やノウハウを紹介する「エグゼクティブセミナー」や、リコーグループが自ら実践してきた事例やトレンドに対応したICTの活用事例を紹介する「CISセミナー」を実施した。
 ソリューション展示を行う「コミュニケーションエリア」(展示会場)では、「経営基盤強化」「ワークスタイル変革」「業務プロセス改革」「売上拡大」の4つの経営課題に合わせたゾーニングと、「imagine.change.新製品体験コーナー」「ネットリコー&デジタルカメラコーナー」の6分野に分けて、99小間ものソリューション、新製品が展示された。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKI 「機長の川崎です」 復配飛行場へ飛行中
 昨年、好業績を発表するはずが、スペイン孫会社の不正経理が発覚して、突然の負債処理に死に物狂いで取り組んだOKI。
 昨年度中に処理を済ませて、今年は好決算が期待できるとあって、川崎社長の心も浮き浮き。役員と記者の懇談会では、挨拶も空へ舞いあがっていた。
 「機長の川崎です。本日はOKIの記者懇談会フライトにご搭乗いただき、ありがとうございます。昨年は、大変な乱気流に巻き込まれて、フライトに苦しんだのですが、ようやく乱気流を抜けて、巡航高度3万3000フィートで復配と言う飛行場へ向けて順調に飛行しています」。
 川崎社長にとっては、危機に直面して社員が一丸となって回復に向けて取り組み、その後も目標をほぼ達成できたことが、心の底からうれしかったようだ。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ IT提案力を強化 4月1日に組織・人事改革
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(東京都中央区日本橋本町、略称=KMBJ)の和田幹二社長と新任役員、新組織長はこのほど会見し、2013年度事業方針を語った。
 和田社長は「2013年度の重点課題は、第1にお客様中心主義で、お客様満足度向上を図る。従来はレスポンスタイムなどに重点を置いていたが、お客様に感動してもらうためには、提案力が重要と考えを変えた。アカウントマネジメント(お客様との接点)を強化する」
 「2つ目は、4月1日付でソリューション事業本部を設けて、外部から経験者を招き、専任営業とSEを集めた。不退転の決意でソリューション事業を加速させる。また、プロダクションプリント事業部で、印刷業ではそれなりのシェアだが、課題の企業内印刷向けを強化するため、4月1日付で組織を再編した。キンコーズとも連携して、お客様への提案力、サービス力を強化して成長を目指す」と語った。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 地域活性化を支援 スマホで観光音声ガイド
 富士ゼロックスは7月10日、地域社会への貢献を目指して開発した「観光音声ガイドサービス」を、地方自治体・観光協会向けに、同日より提供を開始すると発表した。
 これは、例えば鎌倉などの観光エリアを散策する観光客向けに、音声ガイド端末(アンドロイド端末)とGPSの位置情報を利用して、音声で観光スポットの紹介をするもの。
 地方自治体・観光協会のスタッフはパソコンを使って、観光スポットの位置情報と音声ガイドしたいテキストコンテンツを登録するだけ。登録したテキスト情報は、クラウド環境で自動的に音声合成され、観光音声ガイド専用端末あるいは音声ガイドソフトをインストールしたアンドロイド系スマートフォンに、音声コンテンツとしてインストールされる。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



サイボウズ リコー複合機連携 受信FAXを自動蓄積 「キントーン」で
 サイボウズ(東京都文京区)は7月17日、業務アプリ構築クラウド「kintone(キントーン)」とリコーの複合機を連携した新たな業務改善支援サービス「キントーンFAX業務効率化ソリューションforリコー」の提供を開始した。
 本サービスは、受信FAX情報をデータとしてクラウド上に蓄積し、外出先からの受信内容確認や対応状況を関係者で共有でき、対応漏れや対応忘れの防止を図る業務効率化サービス。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 外付け電話便利に A4GJ複合機を発売
 リコーは7月19日、A4判対応のジェルジェット複合機「RICOH SG3120SF」(オープン価格)を発売した。月販予定台数は1000台。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



身近な脅威ブルーライト PC、スマホで健康被害
 有効な防止フィルム 眼精疲労や皮膚老化などに

 「ブルーライト」の弊害が、にわかに脚光を浴びている。PCやスマートフォン、タブレット端末などにバックライトの光源として多用されているLEDが、ブルーライトの成分を多く含んでおり、しかも画面と顔の距離が近いため、人体への悪影響が無視できなくなったからだ。顔を近づけて見るため、目に影響する。目の障害、睡眠障害、さらにお肌のシミ、くすみの原因になるとも言われている。これらを防止する最善の方法は、発光画面にブルーライトをカットするフィルムを貼ることだ。フィルターをかぶせる方法もある。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



NCI販売 防止フィルム発売 販売代理店を募集
 エヌシーアイ販売(株)(神戸市北区、大澤恒三社長)はISOTへの出展を機会に、PCやタブレット、スマホのブルーライトを約26%カットするフィルムとフィルターを発売した。同時に、販売代理店の募集も始めた。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コラム38 オフィス市場では――雑感 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 今年もブックフェアが開かれた。昨年のeBook元年ほどの熱狂はなかった。一方で、電子出版には熱気がこもっていた。HWからSWへとビジネスモデルを移していった結果であろう。通勤電車の中でも、eBookで読書を楽しんでいる人を良く見かけるようになった。ブックオンデマンド(BOD)サービスは何処へ行ってしまったのだろう。いつの間にか、プリントオンデマンド(POD)は死語となってしまったようだが。アルバムオンデマンド、サイネージオンデマンドと、細分化されているのだろうか。
 第3回オフィスサービスEXPOの招待券を複写機HW製造企業から頂いたので、てっきり、複写機・プリンターを中心とした展示内容だろうと、案内パンフレットの内容を読むこと無く参加した。その結果に驚いた。複写機・プリンターにまつわる、或は絡むオフィスサービス、セキュリティー関連のアプリケーションソフトウエアのデモはほとんど見受けなかった。プリンティングとは全く関係しない一般的なオフィスの業務効率化のためのEXPOであった。さらに、オフィス防災、HR、教育などまで含まれていた。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



メーカーからITサービスへ脱皮を [本紙単独インタビュー]
 「カヌーに乗れ!」 複写機メーカーへ助言
 フォティゾグループ創始者 エド・クロウリーCEO

――まず、フォティゾグループの概要について教えてください。
 ●フォティゾの名称は、ギリシャ語で「啓蒙する」とか「知識を超えた知識」という意味があります。「知識を超えた知識」が当社の目的になります。
 当社は、オフィス機器メーカーを対象にしたコンサルティング会社としてスタートし、MPS(マネージド・プリント・サービス)に拡張してきました。
 当社は、2つのサービスを提供しています。1つはMPS市場に関するシェアなどデータの提供であり、2つ目はそのデータを基にベンダーがどういったサービスを創ることができるのかの活用です。さらに、当社のお客様がセールスチャネルの方にそれらの知識を伝える、お手伝いもしています。
 そこで得られた成長がきっかけで、当社は(2012年に)リラリサーチ(Lyra=サプライ〈消耗品〉調査会社として著名)を買収し、複写機などオフィス機器本体からサプライまで市場全体をカバーできるようになりました。
 2年前にはIBMが当社にアプローチしてきて、クライアントのサービスについて手助けしてほしいと求められ、それがまた当社の大きな成長のきっかけになりました。いろいろなB2Bに対応していく中で、製品を売ることよりも、製品にともなったサービスを売るということの重要性がますます認識され、フォティゾグループがサービスのプロであるということから、当社へのコンサルティングの依頼が増えています。
 当社はいろいろなB2Bを扱っていますが、その中で一番大きく成長しているのが、オフィス製品の市場です。
 当社の業務は主に、(1)リサーチ、(2)コンサルティング、そして最近増えている(3)カンファレンスやイベントの、3つの分野に絞られています。
――今回の来日の目的は、日本の複写機メーカーにコンサルティングすることですか?
 ●フォティゾグループのビジネスは、収益の60%を北米以外で挙げています。60%の内訳は、20%がアジア、30%が欧州、10%が南アメリカです。日本でのコンサルティングの対象は、大部分がオフィス機器メーカーですが、それ以外の製造業などもあります。
 日本のクライアントは、サービス事業をどうしたら構築できるかと聞いてこられるお客様と、典型的なプロダクトの戦略に関するコンサルティングを提供しているお客様とがあります。
 大部分のオフィス機器メーカーのお客様は、当社とデータサービスの購入契約を結んでいます。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



国際モダンホスピタルショウ 8万人来場で盛況 プリントソリューション展示増える
 日本病院会と日本経営協会は、7月17日〜19日に、東京ビッグサイトで「国際モダンホスピタルショウ2013」を開催。380社が出展し、8万1788人が来場した。
 医療・福祉をテーマにした展示会には、病院の診療記録管理システムを始め、院内のコミュニケーションシステム、リストバンドのプリント発行機、複合機、プリンターが多数出展された。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



明光商会 細断紙から再生紙 コニカミノルタで運用開始
 明光商会は、コニカミノルタ東京サイト八王子(東京都八王子市)において、シュレッダーくず(細断古紙)をPPC用紙の原料の一部として再生する「MSリサイクルシステム ゼロ」の運用を開始した。
 同サイトから排出されるシュレッダー細断古紙を、PPC用紙の原料の一部として再生し、再び同サイトで再利用する循環型リサイクルが実現した。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 韓国、米国で勝訴 特許抵触品を排除 感光体「ギヤ特許」は絶大
 キヤノンは、同社が保有するプリンター用トナーカートリッジの「ギヤ特許」について、韓国の感光体ドラムメーカーが特許を侵害していると訴えていた韓国での民事訴訟で、相次いで勝訴した。また、米国ではUSITC(米国貿易委員会)がキヤノンの主張を受け入れ、同社の「ギヤ特許」に抵触する製品を取り扱っていた多くの業者に対して一般排除命令(GEO)を発令した。
 これら米韓における法的判断により、キヤノンの持つ「ギヤ特許」の効力が、依然として絶大な力を持っていることが示された。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 基幹業務用印刷機 帳票に幅広い用紙対応力
 リコーは7月10日、連続プリント速度(A4ヨコ)75ppm(ページ/分)の基幹業務用A3対応モノクロプロダクションプリンター「RICOH Pro6100シリーズ」(税別価格194万円)を発売した。目標販売台数は年間300台。
 同機は、2006年8月発売の「IPSiO SP9100Proシリーズ」の後継機で、圧着紙や配送ラベルなどの特殊用紙への印刷ニーズに応えて幅広い用紙対応力を備えている。また、短納期や期間集中の業務にも対応する高生産性と高耐久性(月間最大15万ページ/トータル900万ページ)を備えている。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



EU裁判所 判決影響は限定的 2001年〜07年 プリンターに課金
 欧州連合(EU)裁判所はこのほど、2008年以降プリンターメーカーに課せられているドイツ著作権団体への複製補償金を、一部メーカーに対し2007年から2001年までさかのぼって課すことを容認する判決を出した。
 ドイツ連邦裁判所は、エプソン、京セラ、米ゼロックスに対し、この7年間の補償金支払いを、またキヤノン、富士通、米HP(ヒューレット・パッカード)に対しこの7年間のドイツでのプリンター販売台数を明示するよう求めていた。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



三菱化学 シンガポールに生産集約 海外が8割の感光体ドラム
 三菱化学は、海外での売り上げが8割を占める複写機/プリンター用感光体ドラム生産を、シンガポールの生産拠点に集約した。生産コスト削減と、為替変動リスクを避ける狙い。
 同社は、複写機メーカーやプリンターメーカーなどから感光体ドラムの製造を受託しており、月産数百万本で年間200億円前後の事業規模がある。世界bPのOPC(有機感光体)ドラム専業メーカーである。生産拠点は1995年から新潟県上越市に設けていたが、複写機/プリンターメーカーの生産拠点が中国やさらに東南アジアにシフトするのにともない、同社も1998年にシンガポールに設置した生産拠点にシフトしていた。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 大判IJP3機種 クラウド連携 図面出力・管理も
 キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズの新製品として、A1ノビ判対応の「iPF610プラス/605Lプラス」と、A2ノビ判対応「iPF510プラス」の計3機種を、7月下旬から順次発売する。
 新製品は、染料インク4色に顔料マットブラックを加えた5色の「染・顔料リアクティブインク」を搭載したエントリーモデルで、CAD/GIS図面やポスター、一般オフィスの掲示物など幅広い大判プリントニーズに対応する。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン スキャナーと連動 大判IJPで拡大出力
 キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズの新製品として、学校向けの「カラー拡大コピーセットiPF750School(スクール)」と、金融/流通/小売業向けの「同iPF750Poster(ポスター)」および「同iPF650」の計3機種を、8月上旬に発売する。価格は、全てオープン価格。
 新製品は、いずれも5色のインクを採用した大判プリンターと、小型の専用スキャナーとのセットモデルである。「iPF750スクール/ポスター」はA0ノビ判、「iPF650」はA1ノビ判に対応する。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ISOT 7万人来場で賑う
 ブルーライト遮断フィルムが登場 中国製プリンター、消耗品も

 リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)が6月26〜28日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催した、文具・紙製品・サプライなどの展示会「第24回ISOT」と雑貨を中心とした「GIFTEXワールド2013」には、7万192名が来場した。このうち「第5回販促ワールド」の来場者は1万9508名だった。
 「ISOT」と「販促EXPO」は、東4〜6ホールで、「第8回国際雑貨EXPO」など6展示会で構成する「GIFTEXワールド2013」は、東1〜3ホールで開催した。それぞれの展示会は区切られておらず、来場者は東1〜6ホールすべてを見学できた。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



大東化工 静電気で貼りつく ホワイトボード代用のシート
 デジタル孔版印刷機用インクやマスターロールなどの製造販売で知られる大東化工(株)(東京支店=文京区本郷)はこのほど、静電気でどこでも貼りつき、ホワイトボードのように自由に書き消しできるシート「ぴたこんシート」を発売、販売代理店を募集している。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 業務効率化を支援 顧客の問い合わせ内容 自動蓄積・活用
 富士ゼロックスはこのほど、クラウドを活用したビジネスコミュニケーション支援サービス「SkyDesk(スカイデスク)サービス」で、企業がお客様からの問い合わせへの対応業務を支援するアプリケーション「スカイデスク サポート」の提供を開始した。
 「スカイデスク サポート」は、お客様からの問い合わせに対し、受付から回答、対応状況の進捗管理や回答内容の蓄積、レポート作成まで、包括的な管理が可能なお客様サポート業務を支援するサービス。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



オフィス総合展 2万5千人が来場
 オフィス業務の効率化推進 プリンターも経費削減提案

 リードエグジビションジャパンは、7月10〜12日に東京ビッグサイト西館で「オフィス総合展2013」を開催し、470社が出展、2万5154人が来場した。
 これは、オフィスの総務担当者をターゲットにした展示会で、「第3回オフィスサービスEXPO」を始め「第4回エコオフィス/エコ工場EXPO」、「第8回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」、「第7回オフィス防災EXPO」、「HR EXPO2013第1回人事労務/教育/採用支援展」を同時開催したもの。
 ブラザー販売、エプソン販売、アシストなどがオフィスプリンターを出展。事務機ディーラーもダイヤオフィスシステム、志正堂が出展した。
 このほか、社員証や会員カードなどをオンデマンド印刷で制作する北山印刷やカードプリンターを販売するカーデックス(東京都港区東麻布)も出展。大量のオフィス保管文書を電子化するサービスを、アシストマイクロ(東京都中野区中央)やジェイ・アイ・エム(東京都千代田区飯田橋)が紹介していた。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



北山印刷 オンデマンド カード印刷開始 富士ゼロックスPPで
 北山印刷(さいたま市桜区、北山修之社長)は、富士ゼロックスの協力を得て薄いPET(ポリエチレン系樹脂)素材のカードに、オンデマンド印刷で社員証、ポイントカード、診察券、メンバーズカードなどを作成するサービスを開始、オフィス総合展でサンプルのカードを展示した。同社はまた、イラスト作成も請け負っており、著作権フリーでの制作をアピールしていた。
 同社は、富士ゼロックスのPP(プロダクションプリンティング)機「700デジタルカラープレス」を設置している。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコーとFDK 災害・停電に対応 複合機用蓄電システム
 リコーとFDKは、高い安全性と優れた充放電特性をもつ、ニッケル水素電池を搭載したデジタル複合機用の蓄電システム「FPSS‐162GR」(オープン価格)を、9月4日に発売する。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[100]
 ●モバイル・ワークフローはビジネスの未来を示すか? [下]
  著者 ロバート・パルマー

 必然、セキュリティーは、より効果的かつ効率的なモバイル戦略を導入しようとする全てのビジネスにとっての主要な関心事です。モバイル・デバイスが職場でより普及するにつれて、社員自身が重大なセキュリティーの脅威となります。脅威は性質的に必ずしも悪意を含んだものではなく、個人がファイアウォールの外で企業情報にアクセスして情報をあらゆるクラウド・ベースのアプリケーションへ、あるいはそこから送ることでセキュリティーは管理するのが非常に困難な事になっています。
 「セキュリティーについて考える時、我々はドキュメントやコンテンツがモバイル・デバイスやネットワークを動き回るようにさせておく方法を理解しています」。「しかし、それを追跡する方法は見つけてはいません」とシュロンスキーは言います。今日、多くの個人が基本的にシステムを出し抜いています。ある時は故意に、ある時はそうでなく。「今日我々にある唯一の真実は、BYOD環境には本当の統制はないということです」とデューランドは言います。「皆が、やりたい事をやる、独自の方法を見つけようと欲するからです」。
 コンテンツへのアクセスあるいはコンテンツの流通を安全にする必要があります。シュロンスキーによると、最善のアプローチは、認証プロセスを通じてアクセスを許可するデータの上位レイヤーを設けることでコンテンツ自体を安全にすることです。
 (1105メディア社のワークフロー・マガジンの記事を翻訳)

 ●Care-ability(ケアビリティー)
  ローリング・サンダー・ライドとメリーアンのためのライド (2)
  MWA Intelligence社長兼CEO マイク・ストラマリオ

 我々はスコッツデールを5月19日に出発し、5月29日にスコッツデールに戻りました。約3800マイルのライドです。私にとって、このライドは生涯無二の旅となるでしょう。会った人たち、滞在した場所、私の残りの人生の宝物となる思い出を与えてくれた数多くの大小の出来事、これらを網羅しようとすると本を一冊書かねばならないでしょう。 ただ出来事の羅列ではなく、この旅の間の一つ一つの瞬間と感情をうまくとらえ表現できる作家のようにこの話を綴る事が出来たらどんなにかいいだろうと思います。
 この素晴らしい経験を計画している間に、このライドは私が想像した以上にどんどん大きく、より意義深いものであることが明白になってきました。私が行おうとしている事が広まって、多くのメール、電話、テキストメッセージそしてツイートが寄せられました。私の成功を祈り、注意を喚起、そして寄付をして下さるとても素晴らしい人々の仲間です。数名の方々から、祈りをあるいはベトナム・メモリアル(ザ・ウォール)を訪れて特別な品を届けて欲しいと頼まれました。私はこうした依頼を引き受けることに鼓舞され、ありがたく、また誇りに感じ、そしてもともと意義深いライドがこれで一層重要なもととなりました。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



NECネクサと富士ゼロックス提携 中堅病院のSOL強化
 富士ゼロックスとNECネクサソリューションズは7月16日、中堅病院向けに診療記録管理のソリューション提供で連携することを合意した。
 今後、NECの電子カルテシステム「MegaOak‐MI.RA.Is」と、富士ゼロックスの診療記録統合管理システム「Apeos PEMaster ProRecord Medical」をベースに、カルテの作成・管理、診療記録の長期保存までトータルに実現するソリューションを構築する予定。NECネクサソリューションズの中堅病院におけるシステム導入の実績・ノウハウと富士ゼロックスのドキュメント技術を活かして、高品質でコストパフォーマンスに優れたソリューションの提供を目指す。

OAライフ第290号(2013年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



海外向けのA4複合機 OKIがエアプリント対応
 OKIデータは、海外市場向けA4カラーLED複合機「MC562dn/MC362dn」と、A4モノクロLED複合機「MB400シリーズ」に無線LAN機能を追加し、アップル社が提供するプリント機能「AirPrint」に対応した。7月より欧州市場向けに出荷を開始し、順次他地域にも展開する。

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ペンタックスリコーイメージングが社名変更
 ペンタックスリコーイメージング(株)(赤羽昇社長)は、8月1日から社名を「リコーイメージング株式会社」に変更する。
 同社は、リコーの完全子会社として2011年10月1日に発足した。
 リコーは、同社グループ内のカメラ事業の再編に一定の目処が立ったという判断から、当社の社名を変更し、リコーグループのコンシューマーカメラ事業を担う会社として、改めてスタートを切る。なお、製品ブランドは従来どおり「ペンタックス」「リコー」の両ブランドを使用する。

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中国OA事情[119]
 ●コニカミノルタ OPS中国で展開 大連分公司の開業式典開催
 コニカミノルタグループが大連地区の直販事業拡大とサービス向上のため4月に設立した、コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司大連分公司(コニカミノルタビジネスソリューションズ大連)の開業式典が、このほど大連市内で開催され、約60社から70名が参加した。
 式典では、同グループの事業内容や中国での歴史、主力製品や大連分公司設立の狙いを説明。続く製品紹介ではドキュメントの出力環境や最適な運用を提案するOPS(出力環境最適化サービス)が紹介され、日系企業での導入事例や導入後の効果を説明。さらに最新型のbizhubカラー複合機の実演が行われ、参加者はモバイル端末からの無線プリントや小冊子作成などの高機能を体験した。

 ●富士ゼロックス 夏の販促活動開催 中国仕様低価格プリンター
 富士ゼロックスはこのほど、プリンターの夏期販売促進活動を開始した。同社のカラーSLED(自己走査型発光素子)プリンター「DocuPrint(ドキュプリント)CP105b」を購入すれば携帯用のLED懐中電灯を、またモノクロSLED多機能一体機の「ドキュプリントM158b」またはモノクロレーザープリンター「ドキュプリントP158b」を購入すればバス用品がプレゼントされる。

 ●キヤノン 大連市で24回開催 キヤノン杯日本語弁論大会
 大連市内のホテルで、このほど「大連市第24回キヤノン杯日本語弁論大会」の決勝戦が開催され、決勝戦に勝ち残った14名が約1200名を超える来場者の前で熱弁を振るった。
 この大会は、1990年の第1回大会開催以降、大連の日本語学習の促進に貢献し、市の国際的発展において未来の担い手となる外国語人材育成の促進になると同時に、日中友好を象徴するイベントとして定着している。これまでの応募者は累計で8万3000人余り、70名以上の受賞者が日本への研修旅行へ赴いた。

 ●キヤノン 上海に印刷機展示 ショールームを改装
 キヤノン(中国)有限公司は7月4日、大規模ショールーム「キヤノン空間交流・上海」を上海市浦東地区に移設し、リニューアルオープンした。
 ここには、同社の業務用プリンターのラインナップと印刷見本を展示し、印刷領域で充実した製品力を示している。

 ●京セラ 8月14日まで実施 夏の販促キャンペーン
 京セラ弁公信息系統(中国)有限会社は、7月15日から8月14日まで、レーザープリンター、デジタル複合機、専門業者向け印刷機械などを含むすべて京セラOA機器を購入し、なおかつ製品型番、購入日、製品使用後の感想を京セラの公式ミニブログに掲載したユーザーから、抽選で京セラ製品が当たるキャンペーンを実施している。

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両社の技術を連携 リコーとSAPが協業
 リコーとSAPは、両社の持つ製品と技術を包括的に連携したソリューションの提供で協業すると、7月22日に発表した。協業の第一歩として、両社の連携ソリューションを、まず国内市場向けに年内に提供開始を目指す。
 SAPは、インメモリーデータベース「SAP HANAプラットフォーム」を中核に、ビッグデータの活用やビジネスプロセスの最適化による企業競争力強化のための幅広い製品・ソリューションを提供している。

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リコー ソリューション強化 アヴァンティ社に投資
 リコーは、プロダクションプリンティング市場向けプリントMIS(経営管理情報システム)システムベンダー大手のアヴァンティコンピューターシステムズ社(本社=カナダ トロント、パトリック・ボランCEO)に戦略的投資をした。
 リコーは、昨年8月にも大手企業や商業印刷向けのプリンティングソリューションを提供する米PTI社へ戦略的投資を実施しており、今回の投資により、ソリューションのラインアップをさらに強化する。

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富士ゼロックス モバイルアプリも クラウド顧客管理システム
 富士ゼロックスは、クラウドを活用したSMB(中小規模事業所)向けビジネスコミュニケーション支援サービス「SkyDeskサービス」の「SkyDesk CRM(顧客管理)」の2つの有料プラン「プロフェッショナル」「エンタープライズ」用モバイルアプリを、iOS、アンドロイドOS端末向けに、無料提供を始めた。

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リコー 28枚速の高生産性 A4モノクロLP発売
 リコーは7月16日、連続出力速度28枚/分(A4)のA4モノクロレーザープリンター「RICOH SP2100L」(オープン価格)を発売した。目標販売台数は、月間500台。
 同機は、2011年9月発売の「IPSiO SP3410L」の後継機で、コンパクト、高生産性、高耐久性はそのままに、前身機よりも優れたコストパフォーマンスと環境性能を実現している。

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最新IT機器展示 ビジネスシヨウ九州開催
 「ビジネスシヨウ九州2013」は、一般社団法人日本経営協会、福岡商工会議所、一般社団法人福岡県情報サービス産業協会、西日本新聞社の主催により、7月10日、11日に、福岡国際センターで開催された。
 開催テーマは「ビッグデータ利活用、融合するビジネス・ライフとICT〜生まれるビジネス、変わるライフスタイル〜」。

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コニカミノルタ クラウドモバイル連携を強化 「bizhub」最上位
 コニカミノルタは、「bizhub(ビズハブ)」シリーズ最上位機種として、カラー出力速度が60枚/分(A4ヨコ)のA3カラー複合機2機種「bizhubC754e/C654e」(税別価格330万円/280万円、搬入設置料金各5万円)と、A3モノクロ複合機2機種「bizhub754/654」(同298万円/248万円、各4万5000円)を7月10日に発売した。
 本シリーズは、複合機と直接つながるクラウドサービスやモバイル端末連携により業務効率を高め、コスト削減や経営スピードの向上に寄与する。新機能として、クラウドサービス「グーグルApps」「エバーノート」と、「マイクロソフトオフィスシェアポイントサーバー」に連携が可能。スキャンしたドキュメントを複合機から直接クラウドサービスに保存でき、クラウドサービス上に保存しているデータを複合機の操作パネルから直接印刷する。

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富士ゼロックス 空間清浄機を内蔵 業界初 カラー複合機発売
 富士ゼロックスは業界で初めて、空間清浄機を本体に内蔵して一体化したカラー複合機「DocuCentre(ドキュセンター)IV C2263モデルPFS空間清浄機付き」(税別価格143万円)など2機種を9月11日に発売する。販売目標は、年間2000台。
 同社は、複合機の長い待機時間にもお客様に価値を提供するため、「クリーンで快適な空間の実現」という新しいコンセプトで、空間清浄機を内蔵した複合機を開発した。
 今回発売する複合機は、2011年12月に発売した中小規模事業所向け「ドキュセンターIV C2263」シリーズの新規追加モデルで、用紙トレイ一段分のスペースに空間清浄機を内蔵し、一体化したもの。

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