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ニュースバックナンバー 2012年10月


キヤノンMJグループ 西東京データセンターを開設
 ITサービス事業の中核 国内最高水準、最新設備

 キヤノンマーケティングジャパン(略称=キヤノンMJ)とキヤノンITソリューションズ(略称=キヤノンITS)は10月17日、「西東京データセンター」を開設した。都心より約20kmの近郊で、堅牢な地盤の上に、さらに免震/制御装置など国内最高水準の設備を備えているのが特長。サーバーは2300ラック設置が可能で、ITサービス事業に注力するキヤノンMJグループの中核施設になる。BCP(事業継続計画)やDR(災害復旧)対策が求められる中、安心してデータを預けられるデータセンターのアウトソーシング市場は、国内だけで1兆円を超えており、同社の事業拡大の決め手になると見られている。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



神戸地裁 原告敗訴が確定 「4年縛り」複写機契約
 一部複写機ディーラーにより行われている、いわゆる「4年縛り」であるところの「長期割引サービス特約」に違約したとして、違約金24万円余りを複写機ディーラーに銀行口座から自動引き落としされた複写機ユーザーが「複写機のリース契約時にそのような説明は受けていない」として違約金の返還を求めて提訴した裁判で、神戸地方裁判所はこのほど原告の控訴を棄却し、判決が確定した。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ クラウドで仕分け 業種別販促ツール支援も
 コニカミノルタビジネスソリューションズはこのほど、新サービスメニューや、環境取り組みについて記者説明会を行った。
 鈴田透取締役マーケティング本部長は、複合機販売の状況について「昨年は、複合機(全需)は前年割れになったが、今年度に入って薄日が差し、本体出荷台数、金額ともゆるやかに伸びている。当社は6〜7月に発売した新製品を中心にカラー機が牽引し、前年比2桁の成長を続けている」と語った。
 続いて「仕分け名人クラウドサービス」について、同本部の今田芳弘ソリューション事業推進センター長が次のように語った。
 「仕分け名人V2」のクラウド版を、10月中旬に発売する。「仕分け名人」は2008年にリリースし、中小企業や大企業の部門単位でのペーパーレスに役立っている。これは「bizhub」複合機と連携し、電子化したスキャン文書を仕分けしたり、受信FAX文書のリネーム(ファイル名変換)処理を自動で行う。今回は、それをクラウドのストレージと連携するサービスを開始する。いつでもどこからでも、社内資料やFAX受信文書へのアクセスが可能で、クラウド・モバイル時代の「新しい働き方」を支援して、お客様の生産性向上に寄与する。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



大阪教育大学 教育向上に複合機 コニカミノルタが協力
 QRコードで学習履歴把握 クラウド化も図る

 大阪教育大学では、小中学校の生徒を長期間にわたって一貫指導できる環境を作り、子供たちの学力向上に役立てる研究において、その活動でネックになっていた、手書きのノートやレポートを効率良く保存する方法「大教大スマートPOSTシステム」(仮称)をコニカミノルタの協力を得て開発し、このほど展示会に出展した。
 開発したのは大阪教育大学科学教育センター特任准教授の仲矢史雄氏(知的財産権を出願中)で、クラウド化により用途拡大を図ったシステムを、産学官の連携推進を目的とした大学見本市「イノベーション・ジャパン2012」(9月27〜28日に東京国際フォーラムで開催)に、デジタル複合機「bizhub C364」とともに出展、実演した。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン 下期3割増を狙う 新製品でMFPと一体販売
 「上期のプリンターの販売状況は、全体的に前年同期並みに推移している。7月までは好調で、成長が期待できたが、夏場の8〜9月が悪く、前年並みになった。下期は、レーザー/LEDプリンター『イプシオSP』A3機が『C831/C831M』など新製品に置き換わっていくので、3割アップの伸びを計画している。今回発表して順次発売している新製品は、販売戦略に大きな変化をもたらしている。それは、マシンスペックを向上しただけでなく、液晶操作パネルを搭載して『イマジオMP』MFP(デジタル複合機)と連携して活用できるようにしたこと。さらに、カウンターチャージにより保守と消耗品供給を行う『Mパック』モデルを発売して、MFPとプリンターを組み合わせた最適配置提案を、当社やパートナー様のセールスがやりやすくなったことによる」
 「お客様は製品ごとにトナーを購入、管理する手間がなくなり、MFPと一括で処理できる。そこで、当社の主力販売ルートである複写機セールスが、お客様の総務部門にプリンターを積極的に販売できるようになり、特にA3カラー機の販売増が期待できる」と、MFPプリンター事業センタープリンター事業推進室の石原崇史アシスタントマネージャーは語る。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
OKIデータ ルート2作戦好調 コアフィード2でV字回復
 「今年度は、昨秋のタイ洪水の影響から立ち直り、グローバルに反転攻勢を進めており、販売台数は順調に増加している。世界で25機種の新商品を投入し、発売イベントやセールス増員など販売投資も積極的にした。その効果で、1Q(4〜6月)の販売台数伸長率は業界を大きく上回った。国内では、V字回復からさらに1.4倍の成長を目指す『ルート2作戦』を展開している。商品施策によりコアフィード2(メンテ品無償提供)サービスのラインアップ強化で1.4倍、さらにチャネル(販売店)の1.4倍拡充を図っており、本体販売台数を今期1.4倍以上、中期で2.0倍化を目指している」
 「A4カラープリンターは、低価格機『C301dn』など5月に4機種発売した効果で、シェア5%から10%に回復した。下期は15%を目指す。A3カラーMFP(トナー定着プリンタータイプ)はシェア25%から39%に回復しており、『MC862dn』などコアフィード2新製品の10月発売により、下期に50%を目指す」と、国内営業本部の森孝廣マーケティング部長は語っている。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス クラウド機能強化
 グローバルビジネスに 英語環境・大規模対応

 富士ゼロックスはこのほど、インターネットを介してドキュメント共有環境を提供する月額課金制のクラウドサービス「Working Folder(ワーキングフォルダー)」において、ユーザーインターフェイスの英語対応や、ユーザー登録数、最大容量の拡大など機能を強化した。
 クラウドを活用した「ワーキングフォルダー」は、オフィスとモバイル環境下でドキュメントを共有できるため、いつでもどこでも情報を活用できる。
 本サービス機能の英語対応により、増加するグローバルビジネスでの活用を促進する。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 顧客対応力を強化 ウルトラブックやスマホで
 キヤノンマーケティングジャパン(川崎正己社長、キヤノンMJ)は10月11日、電子メールなどのコミュニケーションシステムを刷新するとともに、キヤノンMJグループの社員を対象に薄型軽量のウルトラブックを約1万2000台、また営業職を対象にスマートフォンを約5000台導入して、顧客への対応力を強化すると発表した。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 経営スピード加速 ホールディング制を解消
 コニカミノルタホールディングス(松ア正年社長)は、10 月10 日開催の取締役会において、平成25 年4月1日付で、「コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)」などグループ会社7社を吸収合併する経営体制の再編を行うとともに、同社商号を「コニカミノルタホールディングス(株)」から「コニカミノルタ株式会社」へ変更し、同社が直接に事業を営むことができるように変更することを決議したと発表した。
 今回の同社グループ経営体制の再編は、企業価値向上のための取組みのスピードを一層加速させるため、「情報機器事業の経営力の高度化」、「戦略的・機動的な経営資源の活用」、「効率的な事業支援体制」の実現を目指したもの。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKI EMS事業を強化 プリント配線板事業新会社 生産能力5割増
 OKIは、田中貴金属工業(東京都千代田区、岡本英彌社長)がプリント配線板事業を分社して設立した「OKI田中サーキット株式会社」の株式80%相当の譲渡を受け、10月1日からOKIグループの新拠点として事業を開始した。
 OKIは、中期経営計画の中で、高度な生産技術と品質保証力を活かしたハイエンド型EMS(生産受託)事業を成長分野の1つとして位置付けている。同社のプリント配線板事業は1965年から始まり、世界初の80層基板製造を実現するなど、優れた技術力による大型・高多層基板で高い評価を受けている。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ A3機6機種追加 コアフィード2全15機種に
 OKIデータは、10月16日、ビジネスLEDプリンター・複合機「COREFIDO2(コアフィード2)」シリーズのラインアップを強化する新製品として、A3カラーLED複合機3機種と、A3モノクロLEDプリンター3機種の合計6機種を発表した。
 A3カラー複合機は10月17日に出荷を開始し、3機種で年間5000台、A3モノクロプリンターは10月下旬に出荷開始、3機種で年間1万5000台の販売を見込んでいる。
 OKIデータの平本隆夫社長は、冒頭ヨーロッパ子会社の不正会計問題を詫びた後、次のように語った。
 「(大規模OKIプリンター展示会)プリンコムは2013年春に開催する。新製品は、2012年の反転攻勢をさらに加速させるものになる。当社は、ワールドワイドの販売台数で上期に前年同期比120%台となった。販売台数は順調に増加している。世界で25機種の新商品を投入し、発売イベントやプロモーション活動などを積極的に行ったことが業績に貢献した。下期以降は150%を計画している。タイ洪水で、市場稼働台数は約10万台減少したが、今年度の反転攻勢により、ほぼ回復する見通し。2013年度さらに拡大傾向を予定している」

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBT 価値創造生む舞台 本社330人自由にコラボ
 コニカミノルタビジネステクノロジー(東京都千代田区丸の内、山名昌衛社長)は、8月に東京駅を見下ろすJPタワーに移転したのにともない、「本社舞台化」を実践している。
 昼間外出している営業部門のフリーアドレス化はしばしば見られるが、同社は総務、経理など内勤を含めた本社全社員約330名を対象に、席を自由に選べる働き方を実践している。今日は誰とどんな仕事をするか、自分のバイオリズムに合った場所は?など、1人1人が自己責任で座る場所を考えて選択するということから、同社ではフリーアドレスではなく、選択性という意味のオルタナティブアドレスと呼んでいる。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 立体コピーを出展 国際福祉機器展 血中酸素測定器も
 コニカミノルタは、9月26日〜28日に東京ビッグサイトで開催された「第39回国際福祉機器展(HCR2012)」に出展し、視覚障害者支援用立体コピーシステム「パートナービジョン」と、8月に発売したヘルスケア計測機器(パルスオキシメーター)「パルソックス‐ライト」、および業務用空気清浄機を展示した。
 同展は、介護・福祉機器の分野ではアジア最大規模で、今回は15ヵ国・1地域から、昨年よりも38社多く548社が出展していた。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東京国際包装展 包装にもハイテク レーザーやIJも活用
 国内最大級の総合包装展である「2012東京国際包装展」が10月2〜5日に東京ビッグサイトで開催され、590社が出展し、6万5300人が来場した。
 包装やラベルにも多品種少量化の波が押し寄せており、これに対応するためにレーザーやインクジェットプリンターを活用した製品が開発されている。また、偽造防止のタグや、環境にやさしいノンセパレートラベルなどが展示された。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス1位 JDパワーのCS調査 事務機系IT業者部門
 富士ゼロックスは、J・D・パワー アジア・パシフィックによるCS(顧客満足度)に関する調査「2012年日本ITソリューションプロバイダー顧客満足度調査」の事務機メーカー系事業者セグメントで、第1位になった。
 同調査は、全国の従業員規模50名以上の企業を対象に、情報システムの導入・構築事業者に対する満足度を明らかにするもの。総合的な顧客満足度に影響を与える6つのファクターのうち、富士ゼロックスは「導入・構築対応」、「システム品質」、「コスト」、「営業対応」、「サービス提供体制」の5ファクターでトップスコアを得た。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[91]
 ●MPSからMNSへ
  進化の課題(リスクコスト)はネット・モニタリング・ソフトで削減
  マーカス・ブリンザ氏

 自然界におけるのと同じように、ビジネスにおいても「進化」は種の生存を確保するのに必須だ。継続的な革新を通じて、マネージド・プリント・サービス(MPS)業界は、ハードウエア製品の提供からフルサービスのイメージング・ソリューションを提供する形態に進化した。業界が次のフロンティア、つまりMPSから完全なマネージド・ネットワーク・サービス(MNS)への移行、に面した時、新たなサービスそしてソリューションの種が出現して、簡単、少ないリスクそして低コストにより、サービスプロバイダーが飛躍するのを助けるだろう。
 [新世紀が新たなチャレンジを運んできた]
 1998年に、事務機器ディーラーチャネル、そしてイメージング・チェネル全体が、単なるハードウエア・モデルからソリューション販売に進み始めた時、業界は恐らくそれまでの歴史において最も困難な移行に直面した。マルチファンクション・デバイス(MFD)に直接つながるPC上で、あるいは2001年に始まったMFD自体の内部で動くアプリケーションの出現によって、セールスチームは、顧客の期待が膨らむより広範なサービスを提供すべく、彼らの活動と能力を、単に箱を動かすことから、ソリューション販売へ拡大することにフォーカスした。
(「The Imaging Channel」10月号を翻訳)

 ●明光商会 米国市場に再上陸 シカゴ開催「グラフEXPO」出展
 米国市場への再参入を目指す明光商会(東京都中央区八丁堀、土岐勝司社長)は、10月7〜10日にシカゴのマコーミック展示会場で開催された複写印刷機材の展示会「グラフEXPO2012」に出展した。
 出展したのは、同社が今年1月に世界戦略機として発売したシュレッダー「MSD‐F31GPV」と、同機のプレス機構を外したモデルの合計2機種。これらはシュレッダートラブル原因の多くを占めている紙詰まりを未然に防ぐため、細断投入量を色の変化で知らせする「グラデーションランプ」や、顧客によるオフィス内での即日修理範囲を拡大する「イージーリペアユニット」を搭載する。また、くずならし機能として開発した「バイブレーションプレス」搭載機は、細断くずに振動を与えることで、自動的にくずを圧縮できる。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



印刷技術革新の夢を見た コラム29 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 連夜で夢を見ている、印刷技術は革新すると。技術家である筆者は、長年、電子写真デジタル印刷技術(初期のインクジェット方式も)を開発してきた。その進化に貢献したと悦になり、古き良き時代が続くことを望んでいる。連夜の夢は、ビッショリ汗をかくほど、安泰を批判するものであった。夢に現れる神は「古い技術の呪縛から脱皮せよ!」と、のたもう。夢では、未来の革新黎明期の兆候を4点指摘する。
 1点目は、Memjet社のライン型インクジェットヘッド、だと言う。まだ完全に成功だ、とは断定できないが、印字速度と、ヘッド価格に、革新がある点を見逃すな!と忠告する。電子写真技術の変化の延長線からは大幅に逸脱している。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ファミマ、ローソンへ シャープが納入
 シャープは、店舗向け新型デジタルフルカラー複合機「MX‐3610DS」を、コンビニのファミリーマート(東京都豊島区、上田準二社長)とローソン(東京都品川区、新浪剛史社長CEO)に、今年12月から順次納入する。
 同機は、写真プリントやPDFプリントに加え、会員登録(無料)によりパソコンやスマートフォンから文書や画像をインターネット上にデータを登録して、最寄りの店頭で印刷できるネットワークプリントサービスにも対応している。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[110]
 ●コニカミノルタ モノクロ機を強化 LP/複合機各2機種発売
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司はこのほど、モノクロレーザープリンター「pagepro1500W/1550DN」を発売した。また10月末にはモノクロレーザー複合機「pagepro1580MF/1590MF」も発売する計画。
 「1500W/1550DN」は、外形サイズが368×360×183mmの薄型設計で、トナーカートリッジ交換や用紙補給は前面から操作でき、大変便利である。また手差し印刷用紙は前面から入り、本体後面から排出されるため、印刷用紙が曲がることによる紙詰まりを防ぎ、厚紙や封筒等も気軽に印刷できる。

 ●サムスン 3級都市以下重点 プリンター市場開拓を強化
 サムスン電子は今年、多数の都市でプリンターの販売店募集会議を盛大に開催しており、すでに山東省、江蘇省、浙江省、湖南省、四川省、黒龍江省などの数十ヵ所の都市で販売店募集を開始しており、年末までに3級都市市場をカバーする計画だ。
 1級都市や2級都市が飽和状態になり、現在は3級都市以下の都市で各メーカーの競争が激しくなっている。同社は、3級都市以下の市場では、その市場構造と販売ルートの特性上、品質が優越しており、故障が少なく、操作性の高い製品を重点的に販売する計画。また同マーケット向けに専門チームを設立し、人材と資金投入を増やしている。

 ●富士ゼロックス 700万ドル増資 中国での業務を拡大か
 富士ゼロックス(中国)有限公司はこのほど、傘下の全額出資子会社である富士施楽実業発展(上海)有限公司に資本金700万米ドルの追加融資を行った。
 この施策は、同社の中国市場での持続可能な発展戦略の一部であり、増資後は中国での業務をさらに拡大発展すると発表した。

 ●中関村インデックス初公表 世界から2000名超参加
 「科学技術の革新と世界協力」をテーマにした2012中関村フォーラム年次例会が9月13日、14日の2日間、北京国家会議センターで開催された。中国、アメリカ、カナダ、欧州各国などの国と地域から、政府高官、学者、企業家など2000名を超える出席者が集まり、イノベーションの新たな発展モデルと国際協力などについて話し合いが行われた。
 今回は、初めて「中関村インデックス2012」が対外公表され、中関村モデル区のイノベーションと創業、ハイテク産業発展の現状が反映された。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ タイから労働福祉賞 OPNTが5年連続受賞
 OKIデータ(平本隆夫社長)のタイにおけるドットプリンター用印字ヘッド生産拠点であるOKIプレシジョン・タイランド(ランプーン県、宗像正博社長、略称=OPNT)はこのほど、タイ王国労働省より優良労使関係・労働福祉賞を受賞した。5年連続、5回目の受賞となる。
 OKIデータは、タイ北部ランプーン県において、ドットプリンターの印字ヘッドとモーターを生産している。OPNTは1996年の設立で、年間70万台のドットプリンター用印字ヘッドとSPモーターを生産して世界各国へ出荷している。
 優良労使関係・労働福祉賞は、タイ王国内の企業で労使関係面と福利厚生面に優れた企業が対象で、中央労働保護福祉局の最終審査により選ばれる。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



IMF・世銀総会 リコーが支援 ソリューションサービス提供
 リコーは、10月9日〜14日に東京で開催された第67回(2012年)国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会に、ソリューション・サービスを提供し、効率を追求した会議運営を支援した。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 「君は機械かね?」 リコーテクノ吉田氏に最優秀賞
 サービス論文表彰式を開催

 ビジネス機械・情報システム産業協会の複写機・複合機部会サービス分科会(奥山幸宏分科会長=キヤノンマーケティングジャパン)は10月4日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で「第23回懸賞論文表彰式」を開催した。
 これは、顧客が満足するアフターサービスを提供するための研究や情報交換活動の一環として、例年、会員会社の事務機器のサービス担当者を対象に論文を募集し、優れた作品を表彰するもの。
 今回は「プロフェッショナルとして私が実践するCS活動」をテーマに募集したところ前回を上回る5041作品の応募があり、その中から14名の論文が入賞し表彰式に招かれた。
 奥山分科会長は「今年も多くのすばらしい作品が寄せられて選考審査は苦労させられたが、選定にあたって決め手になったのは、CS対応マニュアルやシステムを使ってホスピタリティを演出するのではなく、お客様を大切に思う気持ちを持って接していくプロセスが評価された。入選作品は、お客様のお役にたちたいという思いでお客様の業務内容を観察し、お客様とともに問題を解決していくなど、お客様の期待に応える、あるいは超える内容が描かれていて、すばらしい内容だった」と挨拶した。
 最優秀賞はリコーテクノシステムズの吉田いずみ氏で、「私は日頃、お客様との電話応対に強いこだわりを持って仕事をしています。今回はそのこだわりを書いたところ、最優秀賞に選ばれて、非常にうれしい」と、受賞の喜びを語った。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 複写機統計を訂正 第1/第2四半期カラー機
 ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)は10月4日、先に発表していた、会員メーカーによる複写機・複合機の2012年第1四半期(1〜3月、5月10日発表、本紙5月20日号掲載)および第2四半期(4〜6月、8月8日発表、本紙8月20日号掲載)の出荷実績に誤りがあったとして訂正した。
 訂正箇所は、いずれも「カラー複写機・複合機」の数値。訂正した出荷実績は、表1、表2のとおり。
 第1四半期では、「国内」の台数のみ、および「海外」の台数と金額を訂正した。いずれも訂正数値はわずかだが、本紙5月20日号掲載で『国内出荷のカラー機台数が過去最高を記録した』とあったのは、実際には11万台を切っており、最高記録ではなかった。
 第2四半期では、「国内」の出荷台数のみを訂正したが、その数値は9万4833台から9万677台への変更で、4156台もの架空計上を訂正した。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 国内はプラスに 上半期事務機 複写機・複合機好調
 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(内田恒二会長、略称=JBMIA)は、調査統計委員会(原口淳委員長/コニカミノルタビジネステクノロジーズ常務取締役)が、事務機械自主統計品目についてまとめた2012年上半期(1〜6月)出荷実績を発表した。
 [総出荷]
 2012年上半期における総出荷金額は、トータルで7143億円、前年同期比100.3%と横ばいであった。
 品目別でプラスになったのは、複写機・複合機(前年同期比109.6%)と、シュレッダー(同105.4%)。
 マイナスとなった品目は、ページプリンター(同98.4%)、データプロジェクター(同85.6%)、電卓&電子辞書(同95.6%)、ECR/POS(同55.6%)、デジタル印刷機〈孔版式〉(同98.5%)、電子黒板(同85.8%)、タイムレコーダー(同90.2%)だった。

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富士ゼロックス MPSシェアNo.1 IDC調査2011年国内市場
 IT専門調査会社IDCジャパンによれば、富士ゼロックスは、2011年の国内マネージドプリントサービス(MPS)市場の売上規模でシェアNo.1(64.4%)を獲得した。
 IDCジャパンが発表した「国内マネージドプリントサービス市場 2011年の分析と2012年〜2016年の予測=国内市場への浸透と各ベンダーのアプローチに関する考察」によると、2011年の国内MPS市場規模は295億2000万円で対前年19.3%増加し、2011年〜2016年における年間平均成長率(CAGR)は15.5%と、堅調な成長を予測している。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン iR−ADV刷新 操作性・生産性・安全性強化
 キヤノンは、複合機「イメージランナー・アドバンス(iR‐ADV)」のバージョンアップモデルとして、8月に発売した中高速カラー機「C5200シリーズ」8モデルに続いて、カラー機の低速から高速まで残りすべてと、モノクロ機の55枚機以上の高速機を発売、ラインナップを刷新する。
 今回発表したのは、カラー機の「C2200シリーズ」「C7200シリーズ」「C9200PROシリーズ」と、モノクロ機の「6200シリーズ」「8200PROシリーズ」の計5シリーズ13モデルで、いずれも2012年11月中旬に発売する。
 新製品は、操作性・生産性・セキュリティーを強化し、使いやすさを徹底的に追求している。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 快適と省エネ両立 グリーンIT推進協議会会長賞を受賞
 富士ゼロックスは10月1日、グリーンIT推進協議会(中鉢良治会長)がグリーンITの優れた取り組みを表彰する「グリーンITアワード2012」で、ITによる省エネ部門グリーンIT推進協議会会長賞を受賞した。
 今回受賞したのは、富士ゼロックスが開発した「出力環境の『快適なエコ』を実現する統合ソリューション」。カラー複合機「アペオスポートWC」シリーズ4機種に、複合機やプリンターの管理や運用を行う統合ソフトウェア「アペオスウェア・マネジメントスイート」と、「出力環境最適化サービス」を組み合わせることで、オフィスの出力環境において、業務効率や働く人の快適性を犠牲にせずに省エネを実現するソリューションである。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 初の自社開発LEDエンジン 11機種を発売 A3プリンターを一新
 リコーは10月10日、4年ぶりに「IPSiO(イプシオ)SP」プリンターのA3対応機ラインアップを一新し、カラープリンター9機種とモノクロプリンター2機種を、10月から来年1月にかけて発売すると発表した。販売台数は5000台/月を目指す。
 このうちA3カラー低価格機「C731/C731M/C730/C730M/C730L」5機種は、初めて同社が自社開発したLEDエンジンを搭載し、本体設置面積が、幅481×奥行515mmのコンパクトサイズを実現。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 大判クラウド対応 世界最小最軽量大判プリンター
 日本ヒューレット・パッカード(略称=日本HP)は10月11日、有線/無線LANを搭載したテクニカル分野向け大判プリンターのエントリーモデル「HPデザインジェットT520eプリンターシリーズ」を発売した。
 同シリーズ機は、A1対応プリンターとして世界最小・最軽量の「HPデザインジェットT520 24インチeプリンター」(税別価格17万8000円)と、A0対応の36インチモデル「HPデザインジェットT520 36インチeプリンター」(同36万8000円)の2機種。
 同社はまた、大判プリント向けクラウド・プリンティング・ソリューションの第二世代となる「HPデザインジェットeプリント&シェア」を発表した。これにより、iOSやアンドロイド対応のスマートフォンやタブレットなど、リモート環境におけるプリント操作がより簡単に行える。

OAライフ第281号(2012年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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