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ニュースバックナンバー 2012年9月


ブラザーが開発・発売 卓上型で100枚/分の高速IJP
 ラインヘッド搭載 A4モノクロ約0.7円/枚で出力

 ブラザー販売(片山俊介社長)は9月5日、ライン型インクジェットヘッドを搭載し、最高100枚/分のA4モノクロプリントを実現した「HL‐S7000DN」(オープン価格=市場想定価格約70万円)を11月中旬に発売すると発表した。同社が強みとするSOHO/SMB(個人事務所/中小企業)市場まで想定したコンパクトな設計で、しかもA4用紙1枚当たり約0.7円という低ランニングコスト、100万枚の耐刷枚数を達成している。「前例のない商品なので、市場を探りながら販売する」方針で、新たに販売店を募り、直販はしない。これまでローエンドプリンター専門とみられていたブラザー工業が、このようにコンパクトで高速・高画質・高耐久性・低消費電力のプリンターを開発したことで、同社に対する技術面での評価が一気に高まっている。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラDS A3カラーLP発売 ランニングコスト大幅削減
 京セラドキュメントソリューションズ(駒口克己社長)と京セラドキュメントソリューションズジャパン(古賀真社長)は、A3カラーレーザープリンター「ECOSYS(エコシス)LS‐C8650DN/LS‐C8600DN」(税別価格49万8000円/37万8000円)の2機種を9月10日に発売した。国内販売予定台数は、合計1500台/年。
 新製品は、クラスNo.1の低ランニングコストを実現した、出力スピードがカラー毎分50枚/モノクロ毎分55枚(A4ヨコ)の「LS‐C8650DN」と、カラー/モノクロとも毎分45枚(同)の「LS‐C8600DN」の2モデルである。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー GPNで試験運用 ビデオ会議でCO2削減
 リコーは、グリーン購入ネットワーク(平尾雅彦会長、略称=GPN)と共同でGPNにおけるビデオ会議の試験運用を開始した。
 GPNは、全国9ヵ所にある支部(地域GPN)から参加者が東京本部に集まる会議を、年間6回、定期的に開催している。しかしインターネット回線を利用したリコーの「ユニファイド・コミュニケーション・システム」を活用すれば、移動時間の削減、および移動にともなうCO2の発生量の削減が見込まれる。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 上位機販売シフト ソリューション提案が定着
 「昨年は、東日本大震災による影響でデジタル複合機(MFP)は5ヵ月も商品が滞ったが、タイ洪水の影響は少なく、おかげで今年は1月から良いスタートが切れた。対前年比では上期(1〜6月)に130%、7月123%、8月は161%になった。ただ、昨年は9月まで商品を円滑に供給できていなかったことによる増加であり、この伸び率はあまり参考にはならない。当社のMFPカラー化比率はすでに8割に達しており、中でも売れ筋は中高速カラー複合機『C5000シリーズ』で年初から好調を持続している。カラー複合機の5割を同シリーズで占めている。毎分20枚、30枚機の『C2000シリーズ』は4割になる。『C5000シリーズ』は8月6日に新製品を発売して、従来機から順調に切り替わっている」と、コーポレートシステム企画本部コーポレートMFP企画部の藤井鏡二部長は語る。
 さらに「DV(出力枚数)は、前年より2〜3%増加している。単価は低下しているが、伸びていることで売り上げに寄与している」と語る。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ A3カラーが好調 20年連続シェアNo.1を達成
 「上期(1〜6月)のレーザープリンター販売は、105%以上の成長ができた。7、8月にかけて4桁以上の大型案件がいくつかあって伸びた。今回の大型案件のお客様は従来からのお客様で、営業もご利用状況を把握していることが信頼されたと思う。8月にはパートナー様による販売も本来の力を発揮して伸ばした。今年は、A3カラーLBPが好調で、2桁成長している。皆様のおかげで、『Satera LBP』は、昨年に20年連続でシェアNo.1を達成した。今年も21年目をいい感じで狙えるところにきている」
 「今年のA3カラー機は4月に発売した『LBP9600シリーズ』(モノクロ/カラー共30枚/分〈A4ヨコ〉)が一番の売れ筋で、A3カラー機の半分以上を占めている。モノクロ機ではA3の『LBP8610』(27枚/分〈同〉)が最も売れていて、モノクロ機全体の3割強を占める」と、オフィスデバイス企画本部ページプリンタ企画部の松永圭司部長は語っている。
 カラー機とモノクロ機の販売台数比率は、業界の全需と同様に約7割がモノクロ機。モノクロ機の内で、A3機とA4機の比率は、半々である。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス A3カラーに注力 成長領域を見極め重点投資
 「プリンター市場は、2008年のリーマンショックの後少し落ち着いて横ばいだったが、今後は減少傾向になると予測している。しかし、カラー機とモノクロ機、A3とA4などのセグメントで見れば、今後に伸びる領域もあるだろう。その成長領域を見極めないといけない。2011年度は、モノクロプリンターが好調だった。2012年度上期はその反動が出て、モノクロ機はマイナスになっている。一方、カラー機はフラットで、全体としてややマイナスになっている」
 「カラー機とモノクロ機の比率は、かつては圧倒的にカラー機の比率が高いのが当社の特徴だったが、しだいにモノクロ機の販売比率が高まり、今では6割弱がモノクロ機になった。消耗品の売上は、昨年度からほとんど伸びていないが、MIF(市場設置台数)の蓄積によるので、まだ70%強をカラートナーで占めている」と、グローバルプロダクト営業事業部プロダクトマーケティング部プロダクトロンチグループの福田隆マーケティングマネジャーは語っている。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 パートナー会開催 ジャスティオプロ本格始動
 中期経営戦略「CS B2015」で、プリンターメーカーとして事業拡大を推進するブラザー工業は、昨年に高耐久性のビジネス用プリンター「JUSTIO PRO(ジャスティオプロ)シリーズ」を発売するとともに、FAX複合機ベースだった「マイミーオ」をインクジェットプリンターベースに変え、さらに今年9月からブランドを「PRIVIO(プリビオ)」に変えるとともに、高速プリント、A4用紙横送りによるコンパクトなA3対応機「プリビオネオ」など、斬新な技術を搭載した。
 さらに、インクジェット方式で100枚/分のコンパクトな超高速モノクロプリンター「HL‐S7000DN」を開発して、急速にビジネス用プリンターメーカーとしても存在感を増している。
 その中でも「今年は『ジャスティオプロ』にかけている」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語る。同シリーズを昨年6月に発売してから1年余りたった。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



先進技術に見応え ブラザーワールド大盛況
 ブラザー工業とブラザー販売が東京国際フォーラムで9月12日に開催した「ブラザーワールド・ジャパン2012」は、100枚/分(A4)の超高速インクジェットプリンターなど、先進技術を搭載した新製品が出展され、事前登録客だけの限定入場にもかかわらず1000名以上が来場して大盛況だった。
 今回のテーマは「Change Your Standard」で、次のスタンダードを目指したプリンティングソリューションを通じて、ブラザーならではの新しい価値を提案していた。
 セミナー会場では、午前中の基調講演は「島耕作シリーズ」で知られる漫画家・作家の弘兼憲史氏が、「変化を受け入れる勇気」と題して行い、満席となった。
 午後には主催者講演として、ブラザー販売の片山俊介社長が、プリンティング事業戦略や今秋発売予定の新製品について語り、モデルガールズがダンスを披露して彩りを添えた。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 売らない売り方 テレビ放映「マゼランの魂」で
 テレビ東京が9月16日に放映した番組「マゼランの魂」で、リコーの『売らない売り方』が紹介された。
 番組では、複合機の顧客からの問い合わせに技術者が直接電話対応する、リコーテクノシステムズのコールセンターや、@リモートにより消耗品切れや故障を未然にキャッチして対応するなど、顧客への優れた対応を紹介。また、リコージャパンで5000台のiPadを全セールスマンに配布して、顧客との面談で、スムーズな説明、回答をするなどの営業改革を実践して、顧客満足を高めることにより売り上げを伸ばしている様子を紹介した。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 1段トレイを採用 A3読取IJ複合機拡充
 ブラザー販売は、ビジネス向けプリンター・複合機「JUSTIO(ジャスティオ)」シリーズにおいて、A3プリント/A3スキャンに対応するカラーインクジェット複合機の廉価機として、1段給紙トレイを採用してコンパクトな本体サイズを実現した「MFC‐J6510DW」(オープン価格)を、9月下旬に発売する。
 同機は、2段給紙トレイを採用していた従来機種より、本体サイズの高さを7.4cm抑え、さらなるサイズダウンを実現した。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



アシスト 日本初の中国製プリンターが参入
 本体0円レンタル 3年後に10万社獲得目指す

 リサイクルトナー・OAサプライ品・機器販売会社であるアシスト(東京都中央区日本橋浜町、矢野和宏社長)は、本紙既報(7月20日号)のとおり、中国SEINE(セイン)社(珠海市、ジャクソン・ワンCEO)のA4モノクロレーザープリンター「PANTUM P2000」について、日本国内の独占販売権を取得し、9月1日からレンタル受注を開始した。
 8月30日に記者会見をした矢野社長は「プリンター本体を販売するのではなく、(純正品では)初めての本体価格実質0円の新事業モデルにより、お使いいただく消耗品のトナーカートリッジを購入していただくだけの低価格で提供する。その価格も、1本(2300枚仕様)税込み8295円に設定し、企業向けに提供する。販売体制は、現在のフランチャイズ152拠点を、年内に500拠点に拡大し、事業開始1年後には1万5000社の顧客を獲得して4.5億円を売り上げる。3年後には10万社と契約して、本事業での年商10億円を目指す」と語った。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



「提案のしようがない」 ある事務機ディーラーの嘆き
 複写機の販売環境が、以前とはがらりと変わった。
 顧客がコピーをとらなくなった。
 プリンターの利用は増えているが、iPadやスマホなどのポータブルディスプレイの普及で、今後はプリント枚数も減りそうだ。
 なによりも、顧客のオフィスへ容易に入れなくなった。
 ソリューションで売る時代になった、提案力が勝負と言われるが、20年、30年の付き合いの取引先でもオフィスへ容易に入れなくなり、複写機が他社機になった後は、どんな機械を使っているのか見ることもできなくなった。
 それでも顧客が関心を持ってくれれば、受付まで下りてきて面談してくれるが、社内の働き方や設置機器がわからないので提案のしようがない。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ POD市場を予測 カラー機が市場をけん引
 ドキュメント市場の専門調査会社であるインフォトレンズ(東京都渋谷区恵比寿)は9月13日、東京コンファレンスセンター・品川で「PODジャパンコンファレンス2012」を開催し、プロダクションデジタル印刷の世界市場、国内市場の予測や、プロダクションソフトウェア市場予測、中国・インドのプロダクションデジタル市場などについて講演した。
 世界市場については、ジム・ハミルトン グループディレクターが「モノクロ機はリーマンショック後の2009年に減少した後、2011年に回復したが、今後は横ばいが見込まれるのに対し、カラー機は2010年に回復、その後も成長が見込まれる。高耐久性のハイエンドカラー機ほど増加傾向にある。2010年からカラー機の販売台数は年率4.1%で増加し、出力枚数は年率17.8%で成長が見込まれる。一方、モノクロ機の販売台数は年率1%で増加するが、出力枚数は年率2.3%で減少を予想している。2010年から15年にかけて出力枚数では欧米のウエイトが減少し、アジア太平洋地域が4.3%から8.3%へと伸びる」と語った。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士フイルム BPO事業を買収 オーストラリア最大のサルマット社から
 富士フイルムホールディングスはこのほど、オーストラリア最大のビジネスサービスプロバイダーであるサルマット社(ニューサウスウェールズ州ノースシドニー)と、同社のビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業を買収することで合意し、株式譲渡契約を締結した。BPO事業は、ワールドワイドで年平均5〜7%の市場成長が見込まれており、富士フイルムはこの買収によりBPO事業を強化する。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 低消費電力を両立 25枚速A4モノクロ複合機
 キヤノンは、中/小規模事業所向けのA4対応モノクロレーザー複合機「Satera(サテラ)MF4890dw」など5機種を9月13日に発売した。国内向け生産台数は、5機種合計3200台/月。
 新製品「MF4890dw/MF4870dn/MF4750」は、コピー/プリント/FAX/スキャンの4つの機能を、「MF4830d/MF4820d」は、コピー/プリント/スキャンの3つの機能をコンパクトなボディーに搭載している。
 さらに「MF4890dw」は無線LANに対応しており、ワイヤレスでのプリントやスキャンが可能。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコーとサイオス 一括印刷ソフト提供 複数検索ファイル「イマジオ」で出力
 サイオステクノロジー(株)(東京都港区、喜多伸夫社長)とリコーは9月5日、複数のフォルダーからファイルを検索し、一括で印刷することができるソフトウェア「Speedoc SelectPrint(スピードック・セレクトプリント)」(税別価格9万8000円)の提供を開始した。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



協会けんぽ セブン‐イレブンで申請書入手
 富士ゼロックス「ネットプリント」で

 全国健康保険協会(協会けんぽ)は、加入者が各種申請や届出の際に必要な申請書の入手手段の一つとして、富士ゼロックスの「ネットプリント」を採用し運用を開始した。これにより加入者は各種申請書を全国のセブン‐イレブン店舗で印刷することが可能で、各種申請、届出における利便性が大きく向上する。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー サービスを開始 Web会議 OmniJoin
 ブラザー販売は、今年4月に事業化を発表したWeb会議システム「OmniJoin(オムニジョイン)」のサービスを、9月下旬から正式に開始する。
 「オムニジョイン」は、独自の技術により高画質・高音質なWeb会議を実現する。また、インターネットへの接続環境があれば、サービスにかかる初期費用は不要。これらにより、高品質なWeb会議を、中小規模事業所や複数拠点に分散する企業などで、低い導入コストで利用できる。

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米国OA事情[90]
 ●MPSで成功する 混戦状況から突出すること
  ザ・イメージング・チャネル ゲスト・ブログ(MPSの人々)
  クリス・アイバーグ氏寄稿

 プリントそしてイメージングのコミュニティーにいる我々のほとんどが、MPS(マネージド・プリント・サービス)がコストを低減し生産性を向上させる証明されたアプローチだと知っています。しかし、市場が成熟してマネージドプリントを巡る広告塔が築き上げられると、単にMPSをオファーすることでは十分でなくなります。顧客は、広くより多様化したMPSサプライヤーから選択することが増えており、貴社の売上げを募る機会は、そうした混戦状況から突出することが頼りになります。
 それでは、どうやってMPSのスポットライトを浴びますか。最初に、あなたの顧客に単にMPSを買うのではなく、好結果を得るための戦略が必要だということを示さなければなりません。成功するMPSプロバイダーは、彼らを成長のためのカタリスト(触媒)と位置づけて、不断の協力を通じて継続的に価値を加え、そして最初から次のようなヒントを顧客との関係の中に取り込んでいます。
(イメージングチャネルのオンライン・ブログを翻訳)

 ●コダック 13年中の再建策発表 スキャナーなど売却へ
 米国のイーストマン・コダック社(ニューヨーク州ロチェスター)は、8月24日(現地時間23日)、米国連邦破産法第11 章(チャプター11)からの経営再建を成功させるための施策を発表した。
 コダックは今後、コマーシャル、パッケージング、ファンクショナル・プリンティング・ソリューションおよびエンタープライズサービスの提供に集中する。同時に、パーソナライズド・イメージング、およびドキュメント・イメージングのビジネスについては、売却に着手する。
 同社はまた専門性、可能性、収益性、および顧客との強固な関係から、引き続きコンシューマ・インクジェット、エンタテインメント・イメージング、コマーシャル・フィルム、スペシャリティ・ケミカルを提供することも表明している。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



HTML5でMFPの革新に期待 コラム28 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 先進国を中心に、オフィスでの紙出力は確実に減って来ている(約14%)。プリンター、MFP業界の次の一手をどうするのか、期待して見守っている。
 今のところ、ニッチ市場の開拓に、躍起になっている。他に、機器のインターフェースをICTの無線化に対応したり、Webプリントに対応したりで、プリントの蛇口を広げているが、技術やビジネスでのイノベーションの兆しは見当たらない。M2Mと言う掛け声に乗っかって騒いではいるものの、実態はさみしい限りである。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テックが本社移転
 東芝テックは、9月から10月にかけて本社および東京支社を移転する。
 移転先は、従来と同じJR大崎駅側で、新住所は、〒141‐0032東京都品川区大崎1‐11‐1、ゲートシティ大崎ウエストタワー。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[109]
 ●コニカミノルタ 特殊児童を支援 公益事業「第2回絵画大会」開催
 中国では公益事業が徐々に普及してきており、その対象も特別なケアを必要とする児童たちにも向けられるようになってきた。
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司はこのほど、「2012年第2回特殊児童支援絵画大会」を開催した。「創造が世界を変える」という企業スローガンをテーマに、特殊教育機関および個人の広範な参加を呼びかけ、児童たちが社会とのつながりを持つ自信を持ち、創造性を発揮して素晴らしい未来とより良い人生の実現を目指せるように支援するもの。

 ●キヤノン 佳能博覧会を開催 創立15周年記念イベント
 キヤノン(中国)は9月6日、創立15周年記念イベントとして「佳能博覧会2012(キヤノングランドフェア2012)」を開幕した。北京では、北京市中心部の中国国際貿易センターで、4日間開催した。
 開幕式には、前国務委員で中日友好協会の唐家セン(タン・ジャーシュエン)会長、キヤノン(中国)提携パートナーの成龍(ジャッキー・チェン)氏のほか各界代表が出席し、キヤノンの御手洗冨士夫・代表取締役会長兼社長CEO、キヤノン(中国)有限公司の小沢秀樹総裁兼CEOがテープカットをした。

 ●優先登録9月開始 「英文/数字.中国」ドメイン名
 中国では、漢字表記による「中国語.中国」ドメイン名の運用を2010年7月から開始している。
 しかしこれまでは「英文/数字.中国」の登録ができず、外国企業が登録をする際に不便だという声も多かった。たとえばエプソンは、エプソンの中国語表記「愛普生.中国」のURLは登録できたが、「epson.中国」のURLでは登録できなかった。
 10月29日以降は、この不便が解消され、英文表記および数字表記での「.中国」ドメイン登録が可能になる。
 それに先立ち、このほど《「英文/数字.中国」ドメイン名の優先登録に関する規則》が公表され、「英文/数字.中国」ドメイン名の一般公開登録に先立ち、関連商標保有者および関連ドメイン名申請済み企業団体および個人は、「英文/数字.中国」ドメイン名を優先的に登録できることになった。

 ●エプソン 大容量インクタンクプリンター8モデル
 エプソン(中国)有限公司は9月12日、北京でプリンター新製品発表会を開催した。
 今回発売した大容量インクタンクシステム搭載のプリンターは中国のプリンターユーザーのニーズに応えている。ユーザーは、印刷コストを削減することができ、プリントヘッドも含めて機械全体の修理保証を享受でき、低価格で安心に加えて健康面と環境保護にも配慮されている。
 同社は2011年に、初めてインクタンクシステム搭載プリンターを発売し、市場の強い注目を集めた。
 今回発表した8モデルのインクタンクシステム搭載プリンターは、学生、SOHO、ビジネスユーザーの三大ユーザー向け。学生向けにはプリンター「L111」と一体機「L211」。SOHOユーザーには専用のエプソン無線一体機「L358」。ビジネスユーザーにはプリンター「L301」と「L303」、一体機「L351」と「L353」およびインターネットFAX一体機「L551」。

OAライフ第280号(2012年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKI スペインの膿出し切る プリンター順調にMIF拡大
 OKIは9月14日、スペイン販売子会社(位置付けは曾孫会社)における不適切な会計処理を是正するために遅れていた2012年度第1四半期決算を発表した。
 当四半期は、売上高が不正会計訂正の影響で10億円増えて911億円(前年同期比8.7%増)、営業損失は同10億円増えて22億円、当期純損失は8億円増えて41億円となった。
 ただ業績は好調で、中国市場でATMの販売が増加しているほか、プリンターもMIF(市場設置台数)拡大の計画に従い、主力のA4カラーLEDプリンターやモノクロLEDプリンターの新商品販売が堅調に推移している。
 当四半期のプリンター事業は、売上高285億円(同5.7%増)、営業損失30億円だった。この内、円高による影響で、19億円の減収、8億円の減益となり、決算訂正による影響で、9億円の増収、12億円の減益となった。

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エプソン スマホ対応を強化 カラリオIJP11機種発売
 エプソンは9月20日、カラリオ・プリンターの新多機能モデル11機種を発売した。新製品は、家からでも、外からでも簡単にプリントできる新しいプリントスタイルを提唱するとともに、従来機より体積比で最大約40%小型化したコンパクト&スタイリッシュが特長。
 新商品を含めたインクジェットプリンター全体の目標販売台数は、今後1年間で約275万台を予定している。ちなみに同社は、今年度国内需要を549万台と見ている。
 新モデルは、6色染料インクを使用する「EP‐905F/905A/805A/805AR/805AW/775A/775AW/705A」と、4色顔料インクを使用する「PX‐435A/405A/045A」(オープン価格)。

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明光商会 事前予約を可能に 窓口案内システム発売
 明光商会(土岐勝司社長)は、初のクラウド対応により、これまでなかった事前予約機能と利用ニーズに対応した、窓口案内システム「MSボイスコールNEXT Ver.2012」を9月3日に発売した。
 販売ターゲットは、携帯電話ショップ、旅行代理店、金融機関、地方自治体、官公庁、百貨店、病院など。
 事前予約機能(NEXTパス)では、顧客が店舗に訪問したい日時を、携帯電話・スマートフォン・PCからアクセスすることにより、1週間前から事前予約することができる。

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