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ニュースバックナンバー 2012年2月


キヤノンマーケティングジャパン 2012年全国ビジネスパートナー会開催
 CS No.1を目指す グランドアスロン レイメイ藤井が連覇

 キヤノンマーケティングジャパンは一月二十七日、東京のホテルニューオータニで「二〇一二年キヤノン全国ビジネスパートナー会」を開催し、二百八十八社のビジネスパートナー四百十四名が参加した。昨年は、東日本大震災やタイの洪水などでキヤノン複合機などの生産が滞るトラブルに見舞われたが、パートナーは販売キャンペーン「キヤノングランドアスロン2011」を乗り切った。パートナーの最高クラスでは、(株)レイメイ藤井が昨年に続いて連覇した。芦澤光二副社長は、販売方針説明で、「CS(顧客満足度)No.1」を目指し、一三年からパートナー制度を変更する方針を語った。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 力強い台数の伸び 第4四半期複写機出荷 カラー機が記録更新
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が二月二日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の二〇一一年第4四半期(十〜十二月)および二〇一一年年間の出荷実績によると、タイの洪水で生産に影響を受けた第4四半期はほぼ前年同期並みであったが、年間ではカラー機が出荷台数で国内・海外とも過去最高となるなど好調だった。ただ、海外出荷はドル、ユーロとも円高で推移したこともあり、金額で二〇〇七年の実績を下回った。
 二〇一一年は、三・一一の東北大震災および十月から十一月にかけてのタイ洪水によりサプライチェーンがたびたび寸断するという異常な事態に加えて、国内だけでなく世界的な経済停滞や為替の円高など、厳しい年であった。それにもかかわらず、海外でもカラー化の波によりカラー機の海外出荷が前年比二一%増となり、国内・海外の総出荷台数は三百九十一万五千台余りと、リーマンショックの影響を受ける直前の二〇〇八年実績、三百九十三万三千台に肩を並べるところまで回復した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 2800高速連帳機 ニュージーランド印刷会社が2台導入
 富士ゼロックスの販売会社である富士ゼロックスニュージーランド(ニュージーランド・オークランド、Neil Whittaker社長)は、同国大手の印刷会社カラマズー・グループ(Kalamazoo Group、ニュージーランド・オークランド、Steve Dsouza社長)に、フルカラー毎分二〇〇mの高速出力インクジェットプリンター「2800インクジェット・カラー連帳印刷システム」を二台納入する。
 カラマズー・グループは、従来のオフセット印刷を中心にビジネスを展開しており、デジタル印刷に関しては、少部数のダイレクトメールの出力などにとどまっていた。しかし、ニュージーランドではまだあまり例のない、個人の興味や関心のある情報を印刷物に付加して購買行動を喚起する、トランスプロモ(請求書+広告)領域に注目して、同機を導入した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



4年連続で減少 事務機リース取扱額
 リース事業協会がこのほど集計したリース統計によると、二〇一一年の事務用機器のリース取扱額は四千百四十八億円(前年比四・三%減)で、二〇〇八年以来四年連続で減少した。
 直近の最高額である二〇〇七年の六千八百三十億円から四割減少した。
 事務用機器のリース取扱件数は三十三万三千件(前年比二・四%減)だった。
 情報通信機器のリース取扱額は、二〇一一年に一兆六千百八十八億円(同〇・六%減)でわずかに前年を下回り、二〇〇六年以来六年連続で減少した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー POD工程を管理 生産効率化ソフト第1弾
 リコーは、プリントオンデマンドの生産効率向上を目的とした印刷ワークフローソリューションとして、印刷の前処理工程ソフトウェア「トータルフローMR」と、印刷ジョブのスケジュール管理機能ソフトウェア「トータルフローPM」の二製品を、二月一日に発売した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
東芝テック エコクリ活用推奨 流通業に浸透し6%伸ばす
 「MFP(デジタル複合機)の二〇一一年実績は、業界全体では横ばいだったが、当社は一〇六%と伸ばすことができた。当社が得意とする流通業界へもシナジーが発揮できるようになり、流通業界にMFPが少しずつ浸透しているという好実績が、全体を押し上げている。これにはエコクリスタル効果もある。流通市場の中でも当社のPOSのシェアが一番高いスーパーマーケットでは、エコクリスタル紙を使って、ラミネート加工なしでPOPやプライスカードなどが作成できると非常に好評をいただいている。また、MFPを使ってチラシ関係を作成する付加価値の提案もしている」
 「まだ流通業でエコクリスタルを活用している顧客の割合は小さいが、伸び率は大きくなっている。当社の『e‐STUDIO』カラーMFPは、エコクリスタルを活用できることが、他社機との大きな違いなので、この点を強調して、流通業のように活用できるお客様へ提案していきたい」と、システムソリューション事業本部の丹黒浩執行役員オフィスソリューション事業部長は語っている。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 プリンター30%増 ジャスティオ・プロが堅調
 「カラーレーザープリンターの店頭市場は、新規参入が相次いで競争が激化するとともに、市場が急拡大している。当社は昨年二月に、『ジャスティオ』シリーズの高耐久モデルとしてA4カラーレーザープリンター『HL‐4570CDW』(カラー/モノクロ共二八ppm)と、複合機『MFC‐9460CDN』(同二四ppm)を発売し、さらに六月に新たなハイエンドシリーズとして『ジャスティオ・プロ』シリーズを発売した」
 「新シリーズ『ジャスティオ・プロ』は、ビジネス向けの小型プリンター/複合機『ジャスティオ』シリーズの中で、高性能とサポート体制強化を打ち出した製品で、A4カラーレーザーではプリンター『HL‐4570CDWT』(カラー/モノクロ共二八ppm)と、複合機『MFC‐9970CDW』(同)を発売した。これらの製品は、スピードが速くなり、スリープ時の消費電力がものすごく低くなったりしたことが評価されて、販売台数を伸ばしている。小規模ながら一括受注案件を獲得できたり、学校へも売れるようになった」
 「カラー機ではローエンドモデルのカラープリンター『HL‐3040CN』を、ハイエンドモデルが牽引している形で、トータルで伸びている」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語っている。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン 人気のGJに注力 ネットリコーの活用増える
 「第3四半期にタイの洪水があり、モノクロレーザープリンター(LP)の生産で特に影響を受けた。上期は好調に販売台数を伸ばしていたが、今年度は前年並みを見込んでいる。一方カラーLPは、タイ洪水の影響をほとんど受けなかった上、Web販売の『ネットリコー』で行ったキャンペーン効果などにより、二桁近い伸びになっている。売れ筋モデルはA3の『イプシオSP C720シリーズ』(LED方式シリーズ)で、カラー機全体の六割を占めるA3機の中で、約四五%を占めている」
 「低価格なプリンターを効率販売できるツールとして、直販営業だけでなく販売パートナー様からも『ネットリコー』の評価が高まっている。お客様を訪問した時に『ネットリコー』のキャンペーンや案内チラシを渡して、お客様に『ネットリコー』の会員登録をしてもらえば、サプライの注文なども販売パートナー様の手をわずらわせず、しかもマージンが入る便利さがようやく認知されて、利用が広がってきた。販売パートナー様が紹介したお客様からの購入は、カラーLPは二倍、ジェルジェット機では下期に五倍と、大きく伸びている」と、販売戦略本部プロダクト推進センター画像I/O事業推進室の山根浩一室長は語る。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ A3カラーに注力 20年連続シェアNo.1達成か
 「当社のレーザープリンターは、二〇一一年にシェアNo.1を二十年連続で達成できたと見ている。調査会社の発表がもう少し先なので、確定と言えないのが残念だが、販売状況から見て間違いない。今年は、有力なPOP用ソフトウェアなどにより流通業に強い昭和情報機器が当社のグループ会社になるので、一段とA3カラーLBPの販売増加が見込まれており、二十一年連続レーザープリンターシェアNo.1も視野に入っている」
 「昨年は、震災やタイの洪水などいろいろあり大変な年になったが、九月にカラー機の新製品も加わり、最後には前年比二桁増に迫る台数の伸びで終わることができた。上期はモノクロ機が大きく伸びて、下期はA4コンパクトカラー機の新製品『サテラLBP7010C』(毎分カラー四枚/モノクロ十六枚〈A4タテ〉)が好調だった。A3機とA4機の比率は、カラー機、モノクロ機とも半々になっている」と、ビジネスソリューションカンパニーオフィスデバイス企画本部ページプリンタ企画部の松永圭司部長は語っている。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス 訪販はA3機重視 A4機は7割以上が複合機
 「二〇一一年度はモノクロプリンターが好調で、台数で一五%くらい増加している。一方、カラープリンターは、東日本大震災やタイの洪水の影響が大きくて苦戦したものの、全体では数%増と伸ばすことができた。これにともない、当社プリンターは従来カラー機が主力になっていたのが、モノクロ機の比率が約六割と大きくなった」
 「売れ筋モデルは、モノクロ機では昨年一月に発売したA3対応の『ドキュプリント3100/3000』(毎分三十二枚/二十九枚)で、A3モノクロ機の三分の二以上を占めている。カラー機ではA3対応の『ドキュプリントC3350』(カラー/モノクロ共三十枚/分〈A4ヨコ〉)が、A3カラー機の中で半分以上を占めている。これらの製品は、環境対応にも優れている」
 「昨年十二月八日に発売したA4機は、当社の会員制ネット販売『E‐QIX(イークイックス)』で販売しており、第4四半期には台数で貢献するかもしれないが、当社は訪販によるA3機販売に重点を置いている。二〇一二年度もA3機を中心に販売する方針は変わらない」と、グローバルプロダクト営業事業部プロダクトマーケティング部プロダクトロンチグループの福田隆マーケティングマネジャーは語っている。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー インドに研究所設立
 まず教育分野から着手 新興市場向けITを探索

 リコー(近藤史朗社長)は二月十五日、インド南部のバンガロールに、IT分野の研究会社Ricoh Innovations Private Limited(リコー・イノベーションズ・プライベート社、略称=RIPL)を設立した。RIPLは、米国シリコンバレーにある一〇〇%リコー出資の研究開発子会社Ricoh Innovations, Inc.(略称=RII)の子会社(リコーの孫会社)になる。
 RIPLでは、RIIやリコーが長年培ってきた最先端のITコア技術を、インドのニーズに適用して、現地発のITソリューションを創造する。さらに将来は、類似した環境を持つ市場向けの事業機会の探索を行なう。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 顧客の業務支援提案 東京でソリューション展
 富士ゼロックスは二月十四〜十六日、東京のグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで、「富士ゼロックス ソリューション&サービスフェア2012」を開催した。
 同展は、同社が提供するドキュメントサービスとコミュニケーションの領域で同社の実践事例を含めて、顧客の業務遂行を節電、コスト削減を図りながら業務プロセスの効率化を支援する多彩なソリューションなどを、新製品とともに紹介した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 実演展示とセミナーで理解深める POD機新春フェア開催
 コニカミノルタビジネスソリューションズは、一月二十五、二十六日の二日間、「〜ビジネスチャンスの新たな創出〜」をテーマに「bizhub PRESS新春フェア2012」を東京・品川のコニカミノルタデジタルイメージングスクエアで開催した。
 同フェアは、デジタルイメージング事業部が主催し、オフィス機器に比べて商談から成約までの時間が長いプロダクションプリンター製品を、セミナーや実演展示を通し上位の顧客にじっくり理解してもらう目的で開催された。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



page2012 多品種小ロットへ デジタル商業印刷展示
 第二十五回目となるデジタル印刷の展示会「page2012」が、二月八日〜十日に東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催された。
 (社)日本印刷技術協会(略称=JAGAT浅野健会長)が主催する同展のテーマは「PAGEからpageへ―ePowerで新領域へ」。マスから多品種小ロットへ、多様化する時代の変化をとらえ、従来の大量印刷から小ロットへ対応するためにePowerを最大限に生かしていくことをテーマに掲げた。
 展示会場では、コニカミノルタビジネスソリューションズが、主力のカラーデジタル印刷機「ビズハブプレスC8000/C7000/C75hc」などを出展し、豊富な機種揃えとソリューションをアピールしていた。
 キヤノンマーケティングジャパンはカラーデジタル印刷機の主力機「イメージプレスC7010VP」を出展したほか、「イメージプレスC1+」やオセのカラーインクジェット連帳機などによる高画質な出力サンプルを出展していた。
 富士フイルムグラフィックシステムズのブースでは、富士ゼロックスが昨年十一月に発売した改良型カラーデジタル印刷機「富士ゼロックス700DCP(デジタルカラープレス)モデルII」を出展して注目された。
 リコージャパンは、カラーオンデマンドプリンター「リコープロC901S」と「同C751EX」を展示し、これらで印刷した高画質で顧客獲得につながるプリントサンプルを多数陳列し、提案していた。
 エプソン販売は、エコソルベントGSインクを搭載した大判インクジェットカラープリンター「MAXART GS6000」を展示し、高画質・高発色を強調していた。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン フィリピンに設立 LBP普及機の生産力増強
 キヤノンは、レーザープリンターおよび付属品・部品の製造と世界最適生産の構築を目的に、フィリピン・バタンガス州にCanon Business Machines(Philippines), Inc.(キヤノンビジネスマシンズフィリピン)を設立した。
 昨今のレーザープリンター市場は、普及機を中心に堅調な伸びを示している。キヤノンは、今後さらなる需要拡大が見込まれる普及機のレーザープリンターの生産に対し、生産能力の確保と柔軟な対応を可能にするために、新工場を建設する。
 フィリピン・バタンガス州は、インフラが整備されており、継続的な人材確保が期待できることに加え、英語対応が可能な人材も豊富であるなど、生産に関する環境が充実している。
 新会社は四月に着工し、二〇一三年四月の操業開始を予定している。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 低温定着トナー開発 カラー複合機中核機を一新
 リコーは、環境負荷を軽減し業務効率をアップしたデジタルフルカラー複合機「imagio(イマジオ)MP C5002/C4002シリーズ」(カラー・モノクロ共毎分五十枚/四十枚〈A4ヨコ〉)二機種八モデルを二月十日に、「同C3302/C2802シリーズ」(同三十三枚/二十八枚)二機種六モデルを二月二十二日に発売した。オフィスの主力となる中・高速クラスのラインアップを一新する。販売台数は一万台/月を目指す。
 新製品は、「イマジオMP C5001/C4001/C3301/C2801シリーズ」(二〇一〇年十一月発売)の後継機種。すばやい立ち上げを可能にする「カラーQSU技術(DH定着方式)」の採用、低温定着を可能にする低融点重合トナー「カラーPxP‐EQトナー」の採用など、リコー独自の新開発技術の搭載により、トップクラスの省エネ性能を実現し、オフィスの節電と環境負荷の軽減に貢献する。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 省エネセンター会長賞に 90枚速POD機で受賞
 リコーのカラープロダクションプリンター「プロC901/901S」(二〇一〇年十月発売)が、(財)省エネルギーセンター主催平成二十三年度「省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞した。
 本表彰は、企業・自治体・教育機関などにおける優れた省エネ活動や、技術開発などによる先進型省エネ製品などを表彰するもの。

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IJプリンター6社 「SATOYAMAイニシアティブ」への支援を開始
 家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を実施しているプリンターメーカー六社(ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマーク)はこのほど、環境省と国連大学高等研究所が主唱する「SATOYAMAイニシアティブ」に支援することで合意した。
 「SATOYAMAイニシアティブ」は、環境省と国連大学高等研究所が主唱する活動で、人々が古くから持続的に利用や管理を行ってきた里山等『社会生態学的生産ランドスケープ』の維持や構築を図りながら、生物多様性と人間の福利に資する『自然共生社会』の実現を目指している。
 プリンターメーカー六社は、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」により回収したインクカートリッジ一個当たり一円を半年ごとに集計して拠出し、SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(以下、IPSI)へ寄付する。この寄付を通じて、IPSIが実施している東日本大震災復興支援活動と自然共生社会の構築に向けた活動を支援する。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[83]
 プリントとマネージド・サービスが融合する世界
 [第2部] MPSプロバイダーのマネージド・サービスへの動き
 著者=リージェン・ピエトゥルカ

 マネージド・プリント・サービス(MPS)が、これまで固定していたビジネス境界を交差させました。今日、ITのサービス・プロバイダーはMPSが自然にフィットすることを見つけており、MPSプロバイダーはマネージド・サービスを覗き込んでいます。
 何がMPSに新たな土俵を踏ませるのでしょうか、そしてその逆は。こうした変化には、どんな困難がともなうのでしょうか。そして最も重要なこととして、両業界の将来に関してこうしたクロスオーバーが意味するところは何なのでしょうか。
 先月号の記事では、昨年MPSの提供を始めたカリフォルニアのマネージド・サービス・プロバイダー(MSP)ミソス・テクノロジー社を取り上げました。今月号で取り上げるのは、MPSプロバイダーで最近ITサービスへ動いた、ゴードン・フレッシュ社です。
 技術の進展は、MPSプロバイダーが、より多くのマネージド・サービスを提供し始めるのを助ける役目も果たしました。いくつかの装置をリモートモニターする能力(MPSの世界ではデータ収集ソフトウエアとして説明される)とか、先を見越したサポートを可能にする新たなソリューション(例えばトナー交換アラート)が、ゴードン・フレッシュ社のITサービスと呼ぶ幅広いマネージド・サービス提供を可能にしました。「必ずしもMPSからマネージドITへ移行しなくてはならなかったとは思いません。むしろ、サービス組織以上に顧客に入っていこうと我々が継続的に開発している進行中の改革の一種と考えており、MPSとマネージドITは、その構成要素です」と、ゴードン・フレッシュ社のプロフェッショナル・サービス・ディレクター、ジェフ・ドッツラーは言います。
(イメージング・チャネル誌記事を翻訳)

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大塚商会 IT活用で元気を 実践ソリューション展開催
 大塚商会(東京都千代田区、大塚裕司社長)は、二月八〜十日に東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で、三十五回目となる「実践ソリューションフェア2012東京」を開催し、一万社、一万三千人が来場した。
 今回のメインテーマは、「開幕、IT活用の新ステージ!」。会場では、iPhoneやiPadなど最新のスマートデバイスなどがもたらすソリューションを始め、ITによる事業継続計画や省エネルギー対策、Webとリアルを融合した最新のサービスなど、ITでオフィスを元気にする新しいビジネススタイルを提案していた。

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キヤノン 毎分33枚に高速化 複写専用「ミニコピア」
 キヤノンは、個人・小規模事業所向けのA4パーソナル複写機「ミニコピアDPC995」(市場想定価格約七万円)を、二月上旬に発売した。国内向け生産台数は、三百台/月。
 同機は、コピー機能に特化したモノクロパーソナル複写機。新開発のエンジンを採用し、モノクロコピー速度を従来機種(DPC990/960=二〇〇七年二月発売)の毎分二十二枚から同三十三枚(A4タテ)へと一・五倍に高速化した。

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日本HP 新高速エンジン搭載 モバイル印刷対応A4IJ複合機
 日本ヒューレット・パッカード(略称=日本HP)は、SOHOから中小・中堅企業に最適なビジネス向けA4カラーインクジェットプリンター三機種を、三月一日に発売する。
 新製品は、プリント/コピー/スキャン/FAX機能を搭載するA4複合機の最上位機種「HPオフィスジェットプロ8600プラス/8600」と、「8600プラス」並みの高速プリントが行える単機能プリンター「HPオフィスジェットプロ8100」の三機種。

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中国OA事情[102]
 ●珠海賽納科技 イスラエルへ進出 中国製レーザープリンター
 中国初の自主開発プリンターとして珠海賽納科技有限公司(ジュハイ・セーヌ=Zhuhai Seine Technology Ltd.)が開発した「奔図(PANTUM)」ブランドのプリンターが、イスラエルで発売された。
 発売を発表する式典は、二月五日にイスラエルで開催され、現地大使館員をはじめ現地商社や販売店など百名以上が出席して盛大に執り行われた。

 ●サムスン 環境保護ボタン付 モノクロ複合機2機種
 サムスンは、環境保護ボタン付きのモノクロレーザー複合機「SCX‐4729HD/4701ND」を発売した。これは、インク節約機能や両面印刷機能を上回る、出力コスト節約機能である。
 「SCX‐4701ND」は印刷/コピー/スキャンの三機能一体機で、「SCX‐4729HD」はFAX機能を追加した四機能一体機。ユーザーの多くが、FAX機能を使う時に手動で操作することを好むため、「SCX‐4729HD」はFAX用の受話器が側面に設置されている。

 ●コニカミノルタ 革新製品賞を受賞 「C25」カラー複合機で
 中国大手IT情報専門サイト「天極網」や中国インターネット協会、中国コンピュータユーザー協会が実施した、二〇一一年度多機能一体機主流モデル比較プロジェクトが終了し、コニカミノルタの「ビズハブC25」が「商用プリンター/一体機革新製品賞」に輝いた。
 多数のモデルがプロジェクト対象に挙げられたが、コニカミノルタの「C25」は、業界最新の性能と同社の技術が審査委員メンバーと幅広いユーザーに支持されて受賞した。

 ●日立 協力会社 鴻合科技が貢献 プロジェクターシェアNo.1
 プロジェクター市場の成熟に従い、各メーカーは技術やサービス、省エネなど多方面での競争力が必要となっている。そのような業界の中で、日立のプロジェクターは二〇〇七年から、中国国内で二位以下に大きく差をつけてトップのシェアを守り続けている。
 二〇一一年には、高効率の排気設計を採用した「塵盾」シリーズのビジネス用新モデルを発売した。同機は、他製品と比較して八〇インチの大画面を最短距離で投射でき、コンパクトで軽く、操作性も安全性も高いと評判である。
 また、さらに高性能なハイエンドの「双子星」シリーズも同じくユーザーに好評である。

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コダックの破綻から学ぶべきことは コラム21 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 フィルムメーカーの名門、イーストマンコダックが破産した。会社再生計画では、プリンターを中心にして再生を図る、と言う。デジタル化に乗り遅れること10年、一般的には回復は困難、との見方である。富士フィルム社との違いなど評論されている。
 本当に、開発力や、技術がなくてデジタル化が遅れていたのであろうか?この批評は間違っていないか。
 アナログ複写機時代の1970年代に、コダックは、今日の性能をはるかに超える素晴らしい特性の、デジタル化を見据えた有機感光体を開発し、商品化している。今この感光体があれば、レーザープリンターの構造がすっかり変っていたことは間違いない。今も欲しいと思っている。
 インクジェット技術では、C社や、HPと同時期には開発されていた。これも素晴らしい技術であり、インク剤であった。筆者はこれらの技術供与の交渉に、ロチェスターのコダック社を何度か訪問したが、経営陣はその技術の素晴らしさを理解していなかった。今で言うMOT(技術経営)に課題があったことになる。CTOの権限も低すぎた。

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OKI第3Q タイ洪水被害 特損27億円を計上 保険相殺で15億円か
 OKIは、昨年十月にタイで発生した洪水被害にともなう特別損失(災害による損失)として二十七億円を計上した。
 タイ洪水では、タイ中部アユタヤ県ロジャナ工業団地にある同社連結子会社OKIデータ・マニュファクチュアリング(タイランド)が、建物への浸水被害を受けた。同社は、十月六日から一時操業を停止していたが、十一月七日から代替生産を立ち上げ、今年一月四日からは一部操業を再開しており、今年三月末にはフル操業を開始する見込み。
 これにともない、OKIは、今年度第3四半期の連結決算で、固定資産や棚卸資産の滅失損失および復旧費用などを「災害による損失」として二十七億円計上した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 組織機能を変更 デジカメ関連事業の分担
 リコー(近藤史朗社長)は二月九日、リコーグループのデジタルカメラ関連事業に関する組織機能変更を行うことを決定したと発表した。
 リコーグループでは、現在、RICOHブランドのカメラ事業をリコー・パーソナル・マルチメディア・カンパニー(略称=リコーPMMC)が、PENTAXブランドについてはペンタックスリコーイメージング(株)(三浦善司社長、略称=ペンタックスリコー)が推進している。
 この体制を一新し、今年四月一日からは、デジタルカメラなどのコンシューマー向け事業をペンタックスリコーに集約する。同時に、ペンタックスリコーの監視カメラ用レンズなどセキュリティー関連製品事業と、業務向けカメラ事業をリコーPMMCに移管し、官公庁・企業などを対象とした業務向けカメラ事業をリコーPMMCに集約する。

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リコー 容積比42%削減 GJプリンター3機種
 リコーは、レーザープリンター並みの高耐久性を実現した独自のジェルジェットプリンター新世代モデル「IPSiO SG3100/2100/2010L」シリーズ三機種五モデル(オープン価格)を、一月十九日に発売した。月販台数は合計五千台。
 連続プリント速度(A4)は、フルカラー/モノクロともに「SG3100」が毎分片面二十九枚/両面時二十頁、「SG2100/2010L」が毎分片面二十五枚である。
 新製品は、いずれも凹凸の少ないシンプルなスクエアデザインを採用し、従来機と比較して容積比で最大四二%削減。ファーストプリント二・五秒以下の高速化を実現した生産性向上、消費電力の低減、操作性の向上などを実現している。

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富士ゼロックス 顧客満足度No.1に JCSI調査 昨年比3.9ポイント増
 富士ゼロックスは、サービス産業生産性協議会(東京都、代表幹事=牛尾治朗・ウシオ電機会長)が実施した二〇一一年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査の「オフィス向けコピー・プリンター」業界顧客満足度において第一位になった。
 「オフィス向けコピー・プリンター」の調査・指数化対象企業は九社で、同社は六項目の指数の内、顧客満足度において昨年よりも三・九ポイント伸ばし第一位となった。

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OKIデータ A3カラーを拡販 130周年キャンペーン
 OKIデータは、一月二十三日〜三月三十一日の期間に「百三十周年&新商品発売記念キャンペーン」を展開している。
 期間中にA3カラープリンター新製品「C841dn/811dn/811dn‐T」を購入した全員を対象にした、五千円相当のプレゼントのほか、全商品を対象に抽選プレゼントを行なう。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー販売 従業員8割合格で eco検定推進賞
 ブラザー販売(片山俊介社長)はこのほど、東京商工会議所が主催する「eco検定アワード二〇一一年」において「eco検定推進賞」を受賞した。
 同社は、ブラザーグループの環境スローガンである「ブラザー・アース」のもと、持続的発展が可能な社会の構築に向け、さまざまな取り組みを行っている。
 二〇〇八年からは、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」の促進を目的とする「eco検定」取得に向けた活動を行い、受験者を対象とした勉強会を開催したり、オリジナルテキストを作成するなど、従業員一丸となって取り組んできた。現在、「eco検定」合格者は、従業員(三百三十九人)の八割にあたる二百七十五人になっている。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 高輝度・高機能型 多様な設置の投写機
 リコーは、スタンダードモデルのプロジェクター第一弾として高輝度・高機能タイプの「IPSiO(イプシオ)PJ WX5350N/X5360N」二機種四モデル(オープン価格)を二月二日に発売した。月販予定台数は二百五十台。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 大ホールにも対応 ネット充実の投写機
 リコーは、液晶方式による明るい映像投影とワイヤレス投写などネットワーク機能が充実したハイエンドモデルのプロジェクター「IPSiO(イプシオ) PJ WX6170N/X6180N」二機種(オープン価格)を二月二日に発売した。企業や文教市場における大ホール・会議室・講堂など利用に対応する。月販予定台数は四十台。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 大画面投写タイプ 高光束プロジェクター
 エプソンは二月八日、オフィリオプロジェクターの新商品として、高画質、設置性、ユーザビリティーがさらに進化した高光束プロジェクター「EB‐Z8450WU/Z8350W/Z10000/Z8150」四モデルを、三月十五日より五月にかけて順次発売する。今後一年間の販売予定台数は約千二百台。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 御手洗会長が社長復帰
 キヤノンはこのほど、内田社長の代表取締役退任と御手洗会長の社長復帰(兼務)の異動を内定した。三月二十九日開催の定時株主総会およびその後の取締役会決議で決定する予定。
 異動の理由は、厳しい経営環境の中、グローバル優良企業グループ構想フェーズIV(二〇一一〜二〇一五)の目標達成を着実に進めていくため。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コダック新社長 藤原浩常務が就任
 コダック(東京都千代田区)の代表取締役社長に、二月一日付けで常務取締役グラフィックコミュニケーション事業本部長兼コンシューマービジネス事業本部長の藤原浩氏が就任した。
 藤原新社長は、昨年七月にグラフィックコミュニケーションおよびコンシューマービジネス事業のマネージングディレクター、常務取締役としてコダックに入社した。

OAライフ第273号(2012年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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