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ニュースバックナンバー 2012年1月


リコージャパン 新規事業が倍増ペースに
 MDS、PP好調 豊富な商材で顧客も拡大

 リコージャパンの佐藤邦彦社長は、二〇一一年度のMDS(マネージド・ドキュメント・サービス)事業が前年度比倍増で推移しており、PP(プロダクションプリンティング)事業はカラー販売台数がやはり約二倍になる見通しで、SOD(ストラテジック・オフィス・デザイン)事業は二〇一三年度に売上高百五十億円(現在の二・五倍)を見込んでいることを明らかにした。また、小菅隆司執行役員NM事業本部長は、二〇一三年度に新規商材の売上高二百億円を目指す計画を明らかにした。主力である画像ソリューション事業が伸ばしにくくなっている中で、同社は今年の活動方針として、新規事業に積極的に取り組み、顧客層の拡大、販売店や既存顧客との結びつきの強化に注力している。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー ビデオ会議第2弾 6〜10人向けモデル
 リコーは、今年度から参入した新規事業、ビデオ会議システム「ユニファイドコミュニケーションシステム(UCS)」の第二弾として、高品位な遠隔映像コミュニケーションを実現する「S7000」を、一月十九日に発売した。
 同機は、六〜十人の利用に適した遠隔映像コミュニケーションシステムで、表情や情報を鮮明に伝えるハイビジョン映像を実現。また、クラウド上に構築したプラットフォームの利用によりインターネット経由で異なる企業間でのコミュニケーションも可能である。
 価格は、本体税別価格八十五万円で、このほか月額サービス利用料がかかる。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
「SKK対応」に脚光 消費電力削減競う 複合機/プリンター市場
 昨年の福島第一原発事故をきっかけに「節電」が重要テーマとなり、さらに景気回復が当面望めないことから「経費削減」が、従来からの「環境対応」とともに多くの企業で最重要課題になっている。
 「節電」「経費削減」「環境対応」の頭文字『SKK』が、現在最も顧客の琴線に触れる課題とあって、複合機、プリンターメーカーは一斉に「SKK対応機」を開発し、市場に投入している。
 今年は、年明け早々に東京電力が、企業を対象に一七%の電力料金値上げ方針を発表したことで、電力料金の「経費削減」に直結する「節電」は、企業にとってますます大きな課題になる。
 トナーを熱で溶かして定着するレーザー方式、LED方式の複合機/プリンターは、どうしても出力イメージの定着時に加熱、加圧するため、一定の最大消費電力(約一・五KW)を必要とする。
 これは「節電」のハンディになるが、パソコンやサーバーが大容量化、高速処理化にともない、ますます電力を必要としているのと異なり、複合機/プリンターでは、定着時の急速加熱技術による加熱時間の短縮や加熱温度の低減などにより、新製品では大幅な節電を実現している。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 1月から反転攻勢 ソリューション提案に注力
 「三・一一の大震災によりサプライチェーンが寸断され、複合機の生産が思うようにできず五ヵ月も物のない状態が続いたが、年間では数%減で食い止めた。ビジネスパートナー様を始め、営業は相当辛かったと思うがよく耐えていただいた。タイ洪水では、キヤノンは4Q(第4四半期)に大幅な増産計画を立てて、仕掛かり部品なども大量にあったので、生産への影響はほとんどなく、年末商戦には全力で取り組めた」
 「震災の影響でプラスになった面は、商品のない期間が長かったので、イメージウエア(ドキュメント・ソリューション)やHOME(中小オフィス向けIT支援サービス)をお客様に積極的に提案する活動に力を入れて、成果につながった。商品が円滑に供給できるようになった一月からは、半年間培った中小オフィス向けソリューション体質への転換が相乗効果となって、今年度のスタートダッシュにつながっている。昨年にやろうとしてできなかった反転攻勢を、今年は二桁増を目指して取り組んでいる」と、コーポレートシステム企画本部コーポレートシステム企画部の蛭川初巳部長は語っている。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス 複合機は6%増加 「節電」と「使い勝手」両立
 「今年度3Q(第3四半期=十〜十二月)は、タイの洪水の影響があったものの、複合機の販売は六%伸びた。三・一一大震災の影響で、昨年度4Qの受注が今期にずれ込んだ上期も同じくらい伸びており、年度を通して六%程度と大きく伸ばしている。カラー複合機は、複合機全体の八〇%以上を占める。売れ筋は、当社の主力モデル『アペオスポートIVC3370/C2270』系で、『C5570』までの四機種でカラー機の六割を占めている。ちなみに、ローエンドの二十枚機『C2260』は、二五%を占めている」
 「タイ洪水の影響は、もう正常に戻った。昨年末に主力モデルを新製品『アペオスポートIVC3375/C2275』系に置き換えたが、モデルごとの販売構成は従来とあまり違わないと見込んでいる。新製品全機種に独自の『スマート節電技術』を搭載するなど、省エネと使いやすさを両立した環境性能を持つほか、利便性の良さ、クラウド・モバイル対応など、一段と進化した機能を搭載している」と、営業本部マーケティング部の山田利雄部長は語っている。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ムラテック販売 リッチなモノクロ 「スマート&エコ」に一新
 「昨年は東日本大震災やタイの洪水、為替の円高など、厳しい年になったが、当社のデジタル複合機(MFP)は、売上高の伸び率で前期より一桁伸ばすことができた。このうちカラー機の比率は、約六割を占める。ただ、台数ではカラー機の比率は三割程度で、モノクロ機の台数が多い。モノクロ機の売れ筋は、昨年十一月に発売した『MFX‐2870』二十八枚機とその前身機のセグメント2モデル、および『MFX‐1820/2010』(毎分十八枚/二十枚機)のセグメント1モデルで、販売台数の比率は、セグメント2と1がほぼ同数」
 「下期に発売した『MFX‐2870』により、ボリュームゾーンのモノクロ機を、消費電力を大幅に削減した『スマート&エコ』の新製品に切り替えるとともに、搭載するIs(インフォメーションサーバー)も第五世代にリニューアルした。さらにリッチな機能になったと、ご販売店やお客様から高い評価をいただいている」と、販売本部販売企画室の花田元生室長は語る。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン 節電提案が主体に キット機のカラー化が進む
 「昨年のMFP(複合機)の販売状況は、三月十一日の東日本大震災でガクンと落ちた後、復興需要で伸ばし、十一月からはタイの水害の影響もあったが通して見れば前年並みであった。タイ水害の影響も、一月中に回復する。ご販売店様やお客様には、製品が円滑にお届けできずご迷惑をおかけした一年だった。当社はカラー複合機が七割を占めているが、その中でも売れ筋は、前年と同様にカラーの二十八枚機『イマジオMPC2801シリーズ』と同三十三枚機『イマジオMPC3301シリーズ』で、カラー複合機の中で約四割を占めている」
 「今年度の販売で大きな特長は、カラー複合機のキット機『イマジオMPC1800シリーズ』が好調なこと。前年度比一二〇%の伸びで、これまでカラー化が遅れていたキット販売複合機のカラー化率が、昨年の約五〇%から約六五%になった。キット機は主に毎月のDV(出力枚数)が数百枚程度の小規模ユーザーに販売しているが、これまでカラー化が進んでいなかったのが、いよいよこのクラスまでカラー化が進んできた」と、販売戦略本部プロダクト推進センター画像I/O事業推進室の山根浩一室長は語る。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBJ 中核カラー2桁増 操作パネル特長の新モデル
 「今年度上半期(四〜九月)は、カラー複合機が好調で、前年同期比一〇七%だったが、中でも毎分二十一枚〜三十枚クラスは一二〇%と大きく伸びた。直近の二ヵ月で見ても一一五%の伸び。毎分四十一枚〜五十枚クラスのカラー複合機も好調で、上半期一〇六%となり、直近の二ヵ月では一四〇%増加した。昨年は東日本大震災やタイの洪水などがあり、業界ではサプライチェーンが寸断してモノが生産できず大変だったが、当社は幸いどちらも大きな影響を受けなかった。ただ、予測以上に売れたことによる品不足は起こり、結果的に思うような増産ができず、多くのご販売店様にもご迷惑をおかけした」
 「毎分二十一枚〜三十枚クラスは、カラー機の中で六割を占めている主力機中の主力機。ここでカラー化を促進したことにより、カラー化比率は六四%になった」と、事業企画統括部プロダクトマーケティングセンターOP企画部の北出誠部長は語る。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 市場拡大で伸びる 「プリンターのブラザー」に
 「今年度に我々が狙ったのは、従来の『FAX複合機のブラザー』から脱却して、『プリンターのブラザー』『プリンター複合機のブラザー』と、市場で評価してもらうことだった。何年か前からそういう動きをしてきたが、昨年九月から『FAX複合機のブラザー』ではなく、はっきりと『プリンターのブラザー』を打ち出して、それが評価されたことが良かった。『マイミーオ』などのエンジンも新しくして、プリンターをイメージできるものにした」
 「これが評価されて、3Q(第3四半期=十〜十二月)にはインクジェット機(マイミーオ+A3カラー複合機)の販売台数が、前年同期比一・五倍と大きく伸びた。十二月単月では、二倍に伸びている。タイの洪水は、当社にも汎用部品の調達で影響があったものの、生産計画に対する影響は少なかったことも幸いした。インクジェットプリンター市場全体も拡大している」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語っている。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
OKIデータ 洪水でも売上増加 「ルート2作戦」で反転攻勢
 「昨年は、十一月にOKIが創業百三十周年を迎えたタイミングで、上半期(四〜十月)に『コアフィード』の国内販売台数が前年比一三〇%を達成できたが、3Q(第3四半期)はタイの洪水でアユタヤ工場が生産停止した影響を受けて、国内販売台数は前年比六七%になった。しかし、上半期に一四〇%超で伸びていたA3コアフィードは、3Qも一一七%と二桁成長している。A3機は中国工場で生産しているため、タイの洪水の影響がほとんど無く好調だった。A3機の伸びもあり、消耗品売上は2Qの前年比一一〇%から3Qには一一七%とさらに伸びて、全体での国内売上は3Qにも七%増加した」
 「タイの工場も、現地の人たちの懸命の努力で、一月四日に一部操業を再開した。中国工場で生産する新商品コアフィード2(A3カラーLEDプリンター『C841dn/C811dn/C811dn‐T』)も、一月二十三日に出荷を開始する。4Qは、新製品の投入や百三十周年記念キャンペーンにより、タイ洪水前のレベル(前年比一三〇%)への復調をめざす」と、国内営業本部の栗本清本部長は語る。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



設計・生産で利益生み販売に投資 OKIデータ 平本社長が方針語る
 製販の間隔縮める タイ洪水で生産力4割増

 今年一月一日付でOKIデータの代表取締役社長に就任した平本隆夫氏は、このほど本紙と会見し、方針を次のように語った。
 骨子は、次の通り。
●OKIデータのLEDプリンターは、優れた特長が多く、販売力を高めれば売上は伸びる。
●タイ工場の洪水は災難だったが、おかげで設備は最新のものに一新し、グローバルで生産能力が一・四倍になった。
●設計・生産部門で戦略的にコストダウンを図ることにより、生み出した利益を販売部門に投資して、販売を強化する
●サプライチェーンを見直し、工場と販売の間隔を縮める。

 「当社のLEDプリンターは、今LED自体が照明に使われて脚光を浴びている上、プリンター本体がコンパクトで高画質という明確な特長があるので、販売に力を入れていけば売上は伸びると見ている。良い例が国内市場で、菅野美穂さんを使ったCMにより、売上、シェアが伸びている。不景気になるとお客様も製品を慎重に選ぶので、当社の製品の良さに気づいてもらえる。LEDは故障率も低い。稼動音もしない。当社のシェアが低いことも、未開拓のお客様が多いということで、プラスになる。まだ、当社には伸びしろが多いと見ることができる」。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



関西リコー会 明日への羅針盤語る 新春講演/賀詞交歓会 現場主義で販売強化
 関西リコー会と地区リコー会は一月十一日、合同で「二〇一二年新春講演会/賀詞交歓会」をウェスティンホテル大阪で開催した。会場には、両リコー会から八十三名が参加し、来賓・関係者などを含めて百四十九名が新年を祝った。
 第一部新春講演会では、『心ゆたかに生きる/自分が好きですか?』のテーマで、南蔵院住職の林覚乗師が講演した。
 第二部賀詞交歓会では、各リコー会会長とリコージャパン幹部による鏡開きが行われ、井上智之京都リコー会会長((株)三井田商事=京都市伏見区=社長)の音頭で乾杯した。
 第一部新春講演会の開催に当たり、関西リコー会の中村浩会長((株)ナカムラ=大阪府池田市=社長)は、挨拶で新スローガン『ともに進もう明日への羅針盤』について語った。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



情報ビジネスリコー会 CCSで乗り切る 総会と賀詞パーティー開催
 情報ビジネスリコー会(略称=JBR、亀田真司会長)は一月十日、ホテルグランパシフィック・LE・DAIBAで「第三十七期定時総会」と「賀詞パーティー」を開催し、リコーと取引する首都圏有力複写サービス業者の会員七十七名のうち四十九名や関係者多数が集った。
 総会前の挨拶で、亀田会長(チヨダクレス(株)=東京都千代田区内神田=社長)は「仕事の手段が変化している。スマートフォンでは電話機能より別の機能が注目されている。これをいかに我々のビジネスに取り入れるかが課題になる。印刷需要は、九兆円から六兆円に、三分の二になったが、自助努力で乗り切れる」と語った。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー eco指数を算出 環境対応モノクロ複合機
 リコーは、デジタルモノクロ複合機「イマジオMP5002/4002シリーズ」二シリーズ七機種を、一月二十四日に発売した。目標月販台数は合計千台。
 連続複写速度毎分五十枚(A4ヨコ)の「MP5002」(税別標準価格百三十一万円)と同毎分四十枚の「MP4002」(同百二万円)が基本モデル。
 新たに、使用状況の見える化を実現するインフォメーション画面機能を搭載。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン タイで複合機生産 新会社を設立13年4月に操業開始
 キヤノンは、デジタル複合機およびサービスパーツの組み立てと柔軟な生産体制を構築するための新たな生産拠点として、タイ・プラチンブリ県に「キヤノンプラチンブリタイランド社」(Canon Prachinburi (Thailand) Ltd.)を設立した。
 昨今の複合機市場は、新興国を中心に堅調な伸びを示している。同社でも、今後さらなる需要拡大が見込まれる普及クラスの複合機の生産能力の確保と柔軟な対応を可能にすることが、急務となっている。
 こうした状況から同社では、新たに土地を購入し、新会社をタイ・プラチンブリ県に設立することを決定した。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 動画検索を容易に
 FXパロアルト研究所で開発 実証実験を開始

 富士ゼロックスと富士ゼロックス総合教育研究所(東京都港区、芳澤宏明社長)は、動画検索技術「TalkMiner」の実証実験を、特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(略称=eLC)の運営する「e‐Learning Solution on the Web」で、一月十一日に開始した。
 実証実験を行う動画検索技術は、富士ゼロックスの米国関連会社であるFXパロアルト研究所が研究・開発した技術である。
 この技術は、動画内のスライドからテキストを自動抽出してインデックス化するため、メタデータが付与されていない動画の検索が可能になる。Web上にある講演や講義の動画を対象にして、キーワードをテキストボックスに入力し検索ボタンを押すだけで、そのキーワードを映像中に含む動画や、キーワードが出現する動画のシーンの検索が可能になる。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス アンドロイド対応 業務支援クラウドサービス
 富士ゼロックスは、昨年八月二十三日に提供を開始したビジネスコミュニケーション支援サービス「スカイデスクサービス」のWebアプリケーションを、アンドロイドOSのスマートフォン向けにもこのほど無償で提供開始した。
 「スカイデスクサービス」は、SMB市場における多様なビジネスコミュニケーションに求められる各種アプリケーションを、パブリッククラウドを活用して提供するサービス。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 企業内印刷に重点 60枚速カラー複合機発売
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(略称=コニカミノルタBT)は、カラー/モノクロともに毎分六十枚(A4ヨコ)の高速カラー複合機「bizhubPRO C6000L」(税別価格六百七十万円)を一月十七日に発売した。
 同機は、二〇〇八年発売の「同C5501」の後継機種で、企業内印刷室などでの使用をターゲットとしている。

OAライフ第272号(2012年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 携帯端末連携可能 最上位カラー複合機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(山名昌衛社長、略称=コニカミノルタBT)は、カラー複合機のハイエンド機として、「bizhubC754/C654」(税別価格三百三十万円/二百八十万円)の二機種を二月中旬に発売する。
 新製品は、多様化する顧客ニーズに対応する先進機能とアプリケーション連携強化により、さらなるドキュメント環境最適化に向けたソリューションを提供する、カラー複合機の最上位モデルである。
 また、同シリーズはスマートフォン・タブレット端末などとの連携が可能なクラウド・モバイル環境への適応、起動時間の高速化、優れた環境性能で電力効率向上と環境負荷低減したほか、高度な機能を簡単に使いこなせるシンプルな操作性を備えている。

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富士ゼロックス 高速カラースキャン搭載 SMB向けモノクロ複合機
 富士ゼロックスは、SMB(中小規模事業所)市場の業務効率化と省エネに貢献する環境配慮型モノクロデジタル複合機「DocuCentre1058シリーズ」(毎分十八枚=A4ヨコ)を一月十三日に発売した。年間販売目標は合計三千二百台。
 新製品は、モノクロ毎分七十枚のスキャン機能に加えて、毎分五十五枚のカラースキャン機能を標準装備している。また、スキャンした紙文書を電子化して、パソコンやサーバー、USBメモリーに保存したりEメールに添付して送信することができ、業務の効率化に貢献する。

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東芝テック BSテレビで紹介 消せるトナーの環境MFP
 東芝テックが開発した、消せるトナーを使った次世代環境MFP(デジタル複合機)と消去機が、一月二十一日放映のBS‐TBSの番組「未来へのおくりもの」で紹介された。
 番組では、筆記具メーカーのパイロットの先端技術として、フリクションボールペンとともにこの技術を活用した環境にやさしいMFPとして、十二月の「エコプロダクツ2011」に出展した同機が取り上げられた。

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村田機械 抜群の省エネ性能 カラー読取23枚機など 白黒複合機2機種
 村田機械は一月十七日、「Smart&ECO機能」によりクラス最高レベルのTEC値(概念的一週間の消費電力量)を実現したコンパクトモノクロデジタル複合機の新製品「MFX‐2335/1835」を一月下旬に発売すると発表した。月販台数は、合わせて五百台。
 新製品は、印刷速度が毎分二十三枚(A4ヨコ)の「MFX‐2335標準モデル/Isモデル」(税別価格七十九万八千円/九十九万六千円)と、毎分十八枚(同)の「同1835標準モデル/Isモデル」(同五十八万八千円/七十八万六千円)。Isモデルには、ネットワークソリューション機能の最新版「インフォメーションサーバー5」を標準搭載している。

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コニカミノルタ 1枚目から高速に 24枚A4カラー複合機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(山名昌衛社長、略称=コニカミノルタBT)は、「bizhub」シリーズのA4カラー複合機として、ローエンド機「bizhubC25」(税別価格十八万八千円)を一月十七日に発売した。
 同機は、提案書やプレゼン資料など、ビジネスシーンでの使用頻度が高いA4判ドキュメントのプリント出力に特化した、SMB(小中規模事業所)市場向けのカラー複合機である。
 プリント速度は、カラー/モノクロともA4タテで毎分二十四枚。両面印刷機能を標準装備し、両面印刷時も毎分二十四頁の高速プリントを実現している。

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(株)アイオーテクノ 駒ヶ根工場 ホンダの理念で改善した生産工程
 一流企業の体質に 礼儀正しく清潔な社風

 峰々が雪に覆われた中央アルプスと南アルプスにはさまれた伊那谷―清楚な大気が冷たくピンと張り詰めた地に(株)アイオーテクノ(本社=愛知県春日井市、伊藤主計社長)の駒ヶ根工場(長野県駒ヶ根市下平)がある。ここでは、プリンター用のトナーカートリッジをリサイクルしている。環境にやさしいリサイクルだが、使用済みトナーカートリッジにはトナーの残りかすがこびりつき、大量に分解すると周囲や空気を汚す元になりやすい。しかし、ここ駒ヶ根工場(荻原章執行役員駒ヶ根工場長)の分解・組み立てラインは整頓され、清潔そのもので、空気の汚れは感じられず、さらに礼儀正しく挨拶をし、きびきびと働く従業員の姿は、プリンターを製造する一流企業のそれと変わらなかった。これには、同社本来の理念に加えて、伊藤社長を始め世界のホンダの元役員・幹部が経営に参画したことにより、ホンダの理念が生産工程に取り入れられて改善した影響も大きい。

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インフォトレンズ 消耗品市場を調査 3月2日コンファレンス開催
 調査会社インフォトレンズ(東京都渋谷区広尾、山内亨代表)は、「サプライ(消耗品)市場コンファレンス2012」を、三月二日に東京コンファレンスセンター・品川で開催する。
 機器ベンダーにとって重要な収益源であるトナー、インク、メディアなどのサプライ市場は先進国では成熟期を迎え、市場局面が変わってきた。
 本コンファレンスでは、欧米市場に加えて、世界二十四の国と地域におけるユーザー調査結果などをもとに、どの国・地域が伸びているのか、投資意欲が高いのはどの地域なのか、ユーザーはどんなチャネルからサプライを購入しているのかなど、世界各国のサプライ市場の実態を分析・解説する。

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日本画像学会 2月に技術研究会 デジタル印刷の画質を語る
 日本画像学会は二月二十二日、東京都中野区本町の東京工芸大学(中野キャンパス)芸術情報館メインホールで、『デジタル印刷はオフセット画質にどこまで迫れるか?――デジタルトランジションを支える画質設計を語る』をテーマにした「二〇一一年度第四回技術研究会(通算百十三回)」を開催する。
 小ロット・オンデマンドニーズに応えるため、業界各社はデジタル機のラインナップを充実させている。一方、収益からみたアナログ印刷との分岐点は五百部を大きく下回るとも言われており、市場競争は激しさを増している。
 このような状況の中で、画質設計にあたって各社は何を目指し、どのような顧客価値を提供しようとしているのか?写真画質、文字品質や色再現とその安定性など、差別化に向けてどこに重点を置いているのか?それらを如何に実現したのか?画質設計に込めた第一線の技術者の想いを聴き、彼らをパネラーに迎えてデジタル印刷の将来像を議論する。

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村田機械 省エネ複合機受賞 エコマーク表彰で奨励賞に
 村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)は、エコマーク商品を始めとする環境配慮製品普及への取り組みや、二〇一一年秋発売の複合機「Smart&Ecoシリーズ」に搭載した新省エネ技術開発などの活動に対して、(財)日本環境協会主催の「エコマークアワード2011」で奨励賞を受賞した。
 エコマークアワードは、同財団によって二〇一〇年度に創設された表彰制度。今回の受賞は、新開発の「ネットワークスタンバイ」技術の独自性と、その市場普及を通じてオフィスの省エネ化・経済性、ひいては持続可能な社会への貢献を目指す当社の取り組みが評価されたものである。

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明光商会 MSシュレッダー 新モデル発売 ホームページリニューアル
 明光商会は一月五日、MSシュレッダー全ラインナップを一新する「2012年新モデル」を発売するとともに、これに合わせてホームページを約四年ぶりに全面リニューアルした。(発表会の記事は、前号に既報)
 今回の全面リニューアルは「商品の購入を検討している顧客から、現在製品を使用している顧客まで全ての人に分かりやすく、より使いやすい」をコンセプトにしている。

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米国OA事情[82]
 プリントとマネージド・サービスが融合する世界
 [第1部] MSPがMPSへ動く 著者=リージェン・ピエトゥルカ

 ビジネスにおいては、どんなに深く将来の障害を見通して起こりうると思うことに備えようと試みても、予期せぬことは生じます。
 プリンティング業界を例にとってみましょう。最近の吸収合併の後でさえも、業界は多くのいくらか専門化されたプレーヤーから成り立っています。装置を発明しパテント化するメーカーがあります。ボックスを売るディーラーがいます。また、装置をサービスするサービスマンがいます。
 こうしたプレーヤーは、協業あるいは競合という多様な範囲でお互いにより影響しあい、そして総じて、誰と誰とが競合あるいは協業し、そしてどの様にという輪郭を描きながら、明瞭な定義をともなう全体図を色づけるスペース(例=装置あるいは消耗品の供給)の中で演じる役割を規定しています。言い換えれば、皆がこの業界で、お互いに何を期待するかを知っています。
 というより、より厳密にいうと、知っていました。今日、知っているとは言えません。そしてこれは恐らくマネージド・プリント・サービス(MPS)として知られるゲーム・チェンジャーから生じています。MPSは、以前の固定されたビジネスの境界が交差することを可能にしました。今日、サービス・プロバイダーはマネージド・プリントが自然な適合だと見つけ出しており、そしてマネージド・プリント・プロバイダーはマネージド・サービスを研究しています。
 何がマネージド・サービス・プロバイダー(MSP)を、また逆にマネージド・プリント・プロバイダーを新たな芝に踏み込むよう、鼓舞するのでしょうか。こうした変化により、どんな困難に対峙しているのでしょうか。そして恐らく最も重要なことは、双方の業界の将来の見地から、こうしたクロスオーバーの意味するところは何なのでしょうか。
(イメージング・チャネル誌記事を翻訳)

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OKIデータ 米Gワン社と提携 米国で白トナー搭載機発売
 OKIデータ(東京都港区、平本隆夫社長)は、このほど米国の印刷関連機器の総合商社グラフィックス・ワン社(カリフォルニア州、ダン・ベアフット社長)と、米国における白トナー搭載の新鋭機、A3カラーLEDプリンター「pro920WT」の販売で提携した。
 同機は、米国のデザイン市場向けに、十二月に出荷を開始した製品。今後、各国のデザイン市場向けに販売を広げ、年間千台の販売を目指している。

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OKIデータ 伊IMA社と提携 プリンター/複合機の販売強化
 OKIデータ(平本隆夫社長)は一月十一日、イタリアのIT機器販売代理店IMA社(マルケ州、ジャンフィリポ・パパレーリ社長)とイタリアにおけるビジネス用プリンター/複合機の販売で提携したと発表した。この提携により、IMA社と共同で販売活動を進め、二〇一三年度にイタリアで、約三万三千台のプリンター/複合機販売を目指す。

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明光商会 JR東日本から感謝状 「鉄道技術育成購買表彰」を受賞
 明光商会はこのほど、東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)から、「鉄道技術育成購買表彰」を受賞した。
 この表彰は、将来にわたり鉄道資材や鉄道固有技術の育成を図り、鉄道資材の品質向上、技術開発に対するメーカー提案によるコストダウンや地球環境保護・環境負荷低減などにより、顕著な取り組み行っているメーカーや取引先を表彰するもの。
 同社は「使用済み乗車券を利用したトイレットペーパーの開発及び駅ほか現機関への納品エコ活動への貢献」を高く評価されて受賞し、感謝状と記念の盾を贈られた。

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中国OA事情[101]
 ●富士ゼロックス 新「知能型」複合機 低炭素技術カラー機を発売
 富士ゼロックスはこのほど、同社が新たに開発した「知能眼」技術を採用した、知能型低炭素カラーデジタル複合機「ApeosPort‐IVC5575/C4475/C3375/C3373」および「DocuCentre‐IVC4475/C3375/C3373/C2275」の二シリーズ八モデルを発売した。
 これらのモデルはいずれも「知能眼」と知能電気技術を採用しており、オフィスで省エネを進めると同時に、「待ち時間ゼロ」の高効率を実現できる。「知能眼」は、熱センサーと反射センサーにより、人が一体機に近づくと、それを感知し、設備を自動的にスリープモードから通常モードに変える。一方、知能電気技術はジョブ内容から、それぞれに必要なモジュールのみを起動することができるため、動作エネルギー消耗を減らし設備の騒音を下げることができる。

 ●OKIデータ 北京に体験空間 販売店と共同で開設
 北京市中関村西区の立方庭ビルに、このほど「OKIデータプリンター体験空間」がオープンした。
 これは、OKIデータの中国子会社である日沖商業(北京)有限公司が支援して、同社の主要販売代理店が北京で開設した初のプリンター体験空間で、ユーザーはここで、同社のプリンター製品を直接体験することができる。

 ●エプソン 業界初IJPで取得 国家エネルギー効率ラベル
 環境保護事業に力を入れているエプソン(中国)有限会社はこのほど、学習型プリンター「エプソンME35」および「ME350」が、中国の省エネマークである国家エネルギー効率ラベルを取得したと発表した。これは、中国で「プリンター、FAXの省エネ限定値と省エネ等級」標準が実施されてから、インクジェットプリンター製品として初のラベル取得製品となる。

 ●レノボ 中国語URL活用 「ウェイボー」サービスを開始
 レノボはこのほど、企業ブランドと製品ブランドの発展を促進し、インターネットで即座にミニブログを訪問できるように、「http://聯想微博.中国」と「http://lenovoweibo.cn」という二つの独立したドメイン名を登録し使用を開始した。いずれも新浪ネット(sina.com)のオフィシャルミニブログのURLで、ユーザーはインターネットブラウザーのURL欄に「聯想微博.中国」もしくは「lenovoweibo.cn」と入力するだけで、同社のオフィシャルミニブログを訪問することができる。
 同社はそのほか「楽phone.中国」(楽phoneは同社のスマートフォンの名称)、「楽pad微博.中国」(楽padは同社のタブレット型PCの名称)、「聯想Z流行.中国」(同様に、ノートPC)、「聯想打印.中国」(同様に、プリンター)、「聯想顕示器.中国」(同様に、ディスプレー)など十近くの「ドット中国」のドメイン名を立ち上げ、それぞれから製品のオフィシャルミニブログを直接訪問できる。

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2012年の初夢 コラム20 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 2012年の経済の先行きは四重苦である。ドル安、ユーロ安、先進国市場の低成長、新興国の政情不安定性など、いい話は聞かれない。それに、複写機、プリンター業界は、オフィス経費の合理化、オフィス紙の値上げ、ペーパーレスの進行、と、ここにも明るい話はない。それでも夢は見たい。
 私の尊敬するイギリスの有名なSF作家のA・C・クラークの予測では、「科学技術の予測はできるが、政治、経済分野の変化の予測は出来ない」(未来のプロフィル)と言う。なるほど、「政治と経済での不安である」から、景気の予測は出来ない事で納得はできる。
 では、「科学技術は予測できる」と言うが、複写機を取り巻く環境は予測できているのだろうか?クラウドがもたらす影響、スマートフォンがもたらす業務の変化は予測できているのだろうか?電子ブック、や新聞業界のアメリカでの変化を実感出来ているだろうか?倒産が相次いでいる。日本は制度の違いで、ピンと来ていない。しかし、例えば、日本でも、行政でクラウドの活用は盛んになって来ている。つまり、電子ファイルの記憶が闊歩する時代である。

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富士ゼロックス 高品質で安定出力 プルーフ機器合格1号に
 富士ゼロックスが提供している「ドキュカラー1450GA」+「PX140プリントサーバーシリーズ」+「JDコート127」の組み合わせが、認証機関である一般社団法人日本印刷産業機械工業会に「Japan Color認証制度」の「プルーフ機器認証」の合格第一号機器として、このほど認証を取得した。
 「プルーフ機器認証」は、品質の高いプルーフ(色校正のための出力)を安定して出力できる機能を備えた機器を認証するもので、その審査にあたっては、プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙の三つの組合せで合否が判定される。

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リコーJ/日本MS 被災地の復興支援 オフィス必需品格安レンタル
 リコージャパン(東京都中央区、佐藤邦彦社長)と日本マイクロソフト(東京都港区、樋口泰行社長)は、東日本大震災で被災した企業の事業再開を支援するため、「オフィス復興支援パック」の提供を開始した。
 同パックは、リコー製カラー複合機、オフィス家具(事務机、キャビネットなど)、電話、パソコン、さらに、ネットワーク環境の構築から運用までを支援する「NETBegin BBパックSelect」と、オフィス文書の作成やメール、データ共有などの機能を提供する「クラウドサービスfor Office365」をセットにして、特別価格でレンタルするもの。

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米コダック チャプター11申請 デジタルイメージング注力して再建図る
 イーストマン・コダック社(略称=米国コダック、ニューヨーク州ロチェスター)は一月十九日(現地時間)、米国コダックおよびその米国子会社が、ニューヨーク南地区米国破産裁判所に対して米国連邦破産法第十一章(「チャプター11」、日本の民事再生法に相当)に基づき事業再建手続を申請したと発表した。
 昨年から経営に行き詰まっているとの報道もあり、株価は一ドルを切る状態だった。かつて同社が一世を風靡していたフイルム事業が、デジカメの登場で縮小し、これに替わる事業を育成できなかったことが、要因と見られている。
 同社は、一九七五年に電子写真技術による複写機の取り扱いを開始し、高速機「コダックエクタプリント100」を発売。この技術を推進して、今日の高画質高品質で定評のあるデジタル印刷機「ネクスプレス」を開発、発売している。
 デジタル印刷機ではさらに「バーサマーク」「プロスパー」のシリーズを開発、発売しており、商業デジタル印刷機市場でも、存在感を示していた。
 米国コダックは、当面の資金手当てはできているとしており、従業員への賃金支払いを継続する予定で、顧客へのサービスも継続する方針。
 なお、米国外の子会社は再建手続に含まれず、サプライヤーに対する債務の履行は、その発生の時点に関わらず、すべて行われる。

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コダック 日本法人は対象外 無借金で健全経営表明
 米国コダックの米国連邦破産法第十一章適用申請を受けて、日本法人のコダックは、適用の対象外であり無借金で健全な財務内容を有していると、同社最高責任者である藤原浩GCG/CDGマネージングディレクター名で表明した。

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富士ゼロックス 新しい働き方支援 神戸にコラボセンター
 富士ゼロックスと富士ゼロックス総合教育研究所は一月十六日、神戸市の三宮駅前にある三宮センタープラザ東館六階に、企業のイノベーションや個人の新しい働き方を支援するコラボレーションセンター「スペースアルファ三宮」を新設し、三月十四日から運営を開始すると発表した。
 新センターは、企業向けに、会議や研修スペースおよびレンタルオフィスのほか、働く場所を固定しない個人が集い、他分野の人々との交流を通じて価値観を共有することで仕事上の相乗効果を期待する「コワーキング」の場を提供し、知的で創造的な働き方を支援する。

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リコー/フォトロン 図面の電子化促進 イマジオで登録作業を軽減
 (株)フォトロン(東京都千代田区、塚田眞人社長)とリコーは、製造業や建設/土木業における図面情報の二次活用を促進するソリューション「図脳タイトルスキャンforイマジオ」(税別価格十六万八千円)を一月十日に発売した。年間販売目標は五百本。
 新ソリューションは、デジタル複合機でスキャンした図面の表題欄をOCR変換し、自動で図面ファイルのファイル名にするほか、電子化した図面の属性情報を出力することができる。
 これは、フォトロンが、リコーの推進する「Operius(オペリウス)」の開発パートナーとして開発したもの。

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キヤノンMJ iPadで印刷も クラウド文書閲覧ソフト
 キヤノンマーケティングジャパン(川崎正己社長、略称=キヤノンMJ)は、一月十八日、クラウド上で管理されている文書をiPadで閲覧、追記、印刷できるアプリケーションソフト「スマートブラウズプリント」を三月上旬に発売すると発表した。年間販売計画は千契約。
 新ソフトを利用すると、キヤノンのクラウド型文書管理サービス「C‐Cabinet/HOME」で管理されている文書を、タブレット端末iPadを使用して閲覧、追記、保存、印刷することができる。

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リコー スマートデバイス対象に IT包括サポート一新
 リコーは、ITサービス総合メニュー「ITキーパー」の新商品として、IT環境のライフサイクル全般をサポートする「マネージドITサービス」の提供を一月六日から開始した。中堅・大手企業を対象に提案を進め、二〇一二年度に年間売上二十億円を目指す。

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コニカミノルタ @Padと連携 認証やクラウドに対応 複合機用アプリ
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(略称=コニカミノルタBT)は、一月六日から、同社の複合機「bizhub」と連携できるiPhone/iPad/iPodタッチ用アプリケーション「ページスコープ モバイルfor iPhone/iPad」のバージョンアップ版を、ワールドワイドで無償提供している。
 今回バージョンアップした同アプリケーションV2・0では、bizhub本体の認証機能(ユーザー認証/部門管理)に対応することで、よりセキュアなプリント環境を提供する。

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ブラザー 印刷速度1.5倍 業務用感熱ラベルプリンター
 ブラザー販売は、ラベルプリンター「ピータッチ」QLシリーズに、従来機比一・五倍の最大一五〇mm/秒の高速プリントを実現する業務向け感熱ラベルプリンター「QL‐700」(オープン価格)を、二月一日に発売する。
 新製品は、テープカッターの耐久性が従来機と比べ三十倍の三十万回と、大幅に向上した。

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OKIデータ 平本新社長が就任 杉本前社長OKI取締役を継続
 OKIグループのプリンター事業会社であるOKIデータは一月一日付で、平本隆夫(ひらもと・たかお)取締役副社長が代表取締役社長に就任した。OKI常務執行役員の役職は継続する。
 杉本晴重前社長は、退任後もOKI取締役の役職にある。

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