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ニュースバックナンバー 2011年11月


富士ゼロックス(中国) 直販・代販を拡大し売上1,000億円に
 3年後100万台目標 全事業分野好調で急成長

 「中国は好景気で、オフィス市場、プロダクション市場とも伸びている。当社は一〜二年前まで直販重視で売上、利益を伸ばしてきたが、広い中国市場をカバーするには販売店の協力が必要。オフィス用複合機・プリンターは、直販・代販の両方とも強化して、年間販売台数百万台、売上一千億円を目指している」。富士ゼロックス(中国)(本社=上海市)の徐正剛社長兼CEO(富士ゼロックス常務執行役員)は、成長著しい中国で、プリンター、複合機の台数シェア倍増、台数シェアNo.1へ向けての成長戦略を語った。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



第4回中国国際全印展 開催 10万人来場大盛況 デジタル印刷が脚光浴びる
 三年に一度開催される中国の印刷総合展「第4回中国国際全印展(オールインプリント・チャイナ2011)」が、十一月十四〜十七日の四日間、上海市の上海新国際博覧中心(SNIEC)で開催された。初日から大盛況で、約十万人が来場したもようである。
 経済成長が続く広大な中国市場を反映して、出展社は中国企業を中心に世界各国から六二十九百社、しかも二〇〇u以上の大ブースが多く、東一号館から六号館までを使い、約六万九、〇〇〇uの展示面積という大規模な展示会となった。
 展示の多くはオフセット印刷機材だったが、今回は会場全体の入口となる東一号館の一番人通りが多いエリアにデジタルゾーンが設けられ、富士フイルムと富士ゼロックスが合わせて六〇〇u、コニカミノルタが四〇〇u、コダックが五〇〇uなど、大きな展示スペースに最新鋭のプロダクションプリンター(PP)を出展していた。
 また、エプソンと理想科学工業がインクジェット・カラープリンターを出展していた。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



All in Print 2011 デジタル印刷でシェアアップ目指す
 富士ゼロックス PPシェアは5割 「2800連帳機」も出展

 富士ゼロックス(中国)は、富士フイルム(中国)投資会社とブースを並べて六〇〇uの巨大スペースにカラー/モノクロとも毎分二、六二四ページ(A4換算)の超高速プリンター「2800インクジェットカラー連帳機」や、同八〇ページ/分のデジタル印刷機「ドキュカラー8080」を初公開していた。
 「2800インクジェットカラー連帳機」は、日本では発売しているが、アジア地区ではこれから順次発売となる。今回展示の一番の目玉製品で、本体には大きな金色の水引をあしらって人目を引いていた。
 「ドキュカラー8080」は、従来モデル「同8000」の改良型で、日本では発売していない。基本性能は「同8000」と同様で、 六〇〜三〇〇g/uの幅広い用紙に八〇ページ/分(A4ヨコ)の高速出力。VCSEL技術により二、四〇〇×二、四〇〇dpiのリアル解像度、月間最大百二十万枚が可能。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBCN 3年後売上2倍に ユーザー会組織し110人参集
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(中国)は、コニカミノルタ(中国)投資会社とともに四〇〇uの広大なブースを構えて、得意とするカラープロダクションプリンティング「bizhubPRESS C8000」や「同C7000/C6000」を出展、さらに新製品「同C70hc」を初公開していた。
 また、同社はPPの顧客に有益な情報提供をする場として、今回ユーザー会を組織し、展示会初日の十四日午後に会場内会議室で初会合を開いた。ユーザー百十人が集まった。ユーザー会では、顧客の成功事例などを披露し合い、顧客がデジタルプリントで伸びていくことを目的にしている。
 また、展示ブースの一角ではネットによる遠隔プリントサービスを提唱し、来場者の反応を探っていた。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBCN 複合機No.1達成か カラー機は5年連続No.1
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(中国)(上海市淮海中路、仲川幾夫董事総経理〈取締役社長〉、略称=コニカミノルタBCN)は、中国市場におけるA3カラー複合機販売台数で五年連続No.1になっており、金額ベースではモノクロ機も含めたA3複合機市場でNo.1のシェアを持つ。
 「今年は、ついに台数でもNo.1がとれるかもしれない。昨年、主に中国市場をターゲットに発売したローエンドのA3モノクロ複合機『bizhub184』(価格一万元)が、今年になって販売台数が伸びていて、台数増加に貢献している」と、マーケティング部の工藤研二部長は語る。
 さらに、「カラー機では『同C210』が売れ筋。クオリティが高いことと、販売店教育でカラー機は儲かると言い続けてきたことをディーラーセールスが信じてお客様への提案力が優れていることが、カラー複合機販売台数No.1に結びついている」と、工藤部長。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー(中国) 複合機が売上65% 上期にカラー複合機が倍増
 理光(中国)投資有限公司(上海市淮海中路、辻田清総経理)は、二〇〇二年秋の設立で、中国市場でリコー製品の販売をしている唯一の現地法人である。社員数は八百五十人で、沿岸地域に華北支社(北京)、華東支社(上海)、華南支社(広州)の三支社を置くほか、六支店があり、オフィス複合機を中心にプリンター、PP(プロダクションプリンター)などを販売している。二〇一〇年からはデジカメが加わり、さらにこの年末から年明けにかけて、プロジェクターなどの新規商品が加わってくる。
 竹中信雄総経理室主任(社長室長)は、「中国に進出するリコーグループの総売上は二千百億円、社員数は一万二千人になる。当社の社名は投資会社になっているが、実態は販売・サービス会社」と語る。
 同社単独の年間売上は約十二億元(約百五十億円)。このうち複合機が六五%を占めている。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ(北京) NIP拡販に注力 カラー化で利益の最大化を
 日沖商業(北京)有限公司(Oki Trading (Beijing )Co.,Ltd.=北京市東城区北三環東路、深野文夫董事長、略称=ODBJ)は二〇〇六年六月に、OKIデータのプリンター、複合機を始めOKIグループの全商品を中国で販売する拠点として、OKIデータが一〇〇%出資して設立、同年七月に業務を開始した。この意図が社名にも反映しているが、現在はOKIデータの中国販売会社として、プリンター、複合機の販売が主体。他にはOKIのリードスイッチの販売元になっている。
 同社の主要販売拠点は、北京、上海、広州で、このほか武漢、西安、成都、沈陽に支店を設けている。社員数は九十人で、二〇一〇年度の売上は五十億円弱。今年度は、販売チャネルの変更や日本の震災の影響があり、上期の実績は予算を下回ったものの、売上高は二十一億円と前年同期より二三%増加し、販売台数も十万台を超えた。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ReChina Asia Expo 2011 上海で消耗品展 出展社さらに減少 製品展示増え新たな活気
 上海市で開催されているプリンター消耗品展「ReChina Asia Expo2011(亜洲打印耗材展)」は、かつて世界最大級として位置づけられていたが、昨年に珠海市で開催される「Remax Asia Expo(中国(珠海)国際打印耗材展)」と競り合い、今年はついに大差をつけられる展開となった。
 しかし、「ReChina」には、昨年から消耗品だけでなくリサイクルによるプロダクションプリンター(PP=デジタル印刷機)や中速機以上のデジタル複合機(MFP)を大量に出展し販売する田中機電(南京)有限公司(Tianzhong Electromechanical (Nanjing)Co.,Ltd.)が加わり、新たな活気が生まれている。
 「第九回ReChina」は、十一月十五〜十七日の三日間、上海市の上海新国際博覧中心(SNIEC)で開催された。出展社は昨年よりさらに減少して約二百五十社で、事務機器展「第二回オフィスワールド」を加えても二年前のように二館を出展社で埋めることはできなかった。来場者数も昨年を大幅に下回った。
 一方、「オフィスワールド」を加えたことにより、プラスなどの電子黒板や、ラベルプリンターの出展が目立ち、従来のように同じようなプリンター消耗品や消耗部品が延々と軒を並べている展示会から、各種プリンターや複合機などオフィス機器の総合展に変貌する兆しが見えていた。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エコスター 今年4万台を販売
 MFP中古機再生販売で中国最大 南京コピアエコパーク建設

 「エコスター」(Ecostar環星/印家)ブランドを付けてプロダクションプリンター(PP)やデジタル複合機(MFP)のリサイクル機を販売する田中機電(南京)有限公司(Tianzhong Electromechanical (Nanjing)Co.,Ltd.=南京市龍蟠路、高国強総裁〈CEO〉博士)は、リチャイナアジア展入口に同展最大となる二一〇uのブースを出展し、低価格な中古機、再製造機を多数展示して人気を集めていた。
 会場では高CEOも接客にあたり、商談をするとともに、同社が新たに本社オフィスと工場を建設している工業団地、南京複印机緑色産業園(南京コピアエコパーク=南京市高淳経済開発区双高路、略称=NJCEP)をアピールしていた。
 同社は、中国でもPP/MFPの中古再生機を製造販売する企業として最大規模で、二〇〇九年の販売台数が二万台、二〇一〇年は二万五千台で、高CEOは「今年は四万台になる」と語り、急成長している。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



All in Print エプソン(中国) 売上倍増を計画 幅広カラープリンター展示
 エプソン(中国)(北京市東城区金宝街)は、大判インクジェットプリンターを始めCDラベルプリンターなどを出展していた。
 北京本社から開幕日に上海入りした、信息産品営業本部大幅面打印机産品担当の黄偉賢(フランシス・ワン)部長は、出展内容について「オールインプリントは、印刷の前処理から後処理までを含む大規模な印刷の総合展なので、当社はいろいろなソリューションを展示している。その内容はクイックプリントショップ向けやデジタルプルーフィング向け、デザイン向け、ラベルプリンティングプレス、パッケージングの五つを紹介している」と語る。
 展示のメインは四四インチ幅の高画質なカラープリントを出力する大判インクジェットプリンターで「エプソンスタイラスPro9910/Pro9908/Pro9906D」などを出展していた。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



地下鉄車両の広告独占 ブラザー(中国)複合機の販売キャンペーン
 ブラザー(中国)が、上海地下鉄の一部車両で広告を独占して、主に複合機の販売キャンペーンを展開している。キャッチコピーは「花得少、省得多」(出費は少なく、沢山節約)。12月3日まで展開。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



Office World プラス(中国) 12年に売上3倍へ 電子黒板に低価格戦略機
 プラスの中国現地法人である汕頭普楽士儀器有限公司(Shantou PLUS Instruments Co.,Ltd.)上海分公司(上海支店=上海市長寧区定西路)は、高機能の電子黒板とともに、中国向けに開発した低価格な電子黒板「M‐Lady」(三千九百八十元=五万円弱)を出展し、拡販を目指していた。
 二〇〇三年に中国進出とともに中国での販売責任者となった田代有孝董事営業部本部長は、「プラスの電子黒板は、日本では五割以上のシェアを持つが、中国では知名度が低く、シェアは一五%くらい。それにはこれまで学校向けに適したプロジェクターの販売を中止したり、中国でも日本並みの製品価格で高価格に見られるハンディもあったが、今年五月から電子黒板の拡販に注力して、今年は三〇%強伸びている」と語った。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー オフィスサービス事業拡大
 13年度売上の30%に MDS/ITサービスが柱

 リコーは、グローバルMDS(マネージド・ドキュメント・サービス)/ITサービス事業を始め、中小企業向けに、サーバー環境やドキュメントの入出力環境、遠隔会議・室内会議環境などのオフィス環境を一括して提供するオフィスサービス事業の拡大を図っているが、近藤社長はこのほど、二〇一三年度に売上高の三〇%に拡大する方針を明らかにした。約七千億円となる見通し。
 二〇一〇年度のサービス事業関連売上高は三千億円弱で、総売上高一兆九千四百二十億円の一五%。同社中期経営計画における二〇一三年度の売上高は二兆四千億円(為替レートは一ドル八十五円、一ユーロ百二十円を想定)で、三〇%は七千二百億円になる。
 このうちMDS事業の売上は、二〇一〇年度に約一千億円で、MDS/ITサービス事業を中核とするネットワークシステムソリューション事業の売上高は、同年度に二千八百三十四億円だった。
 MDS事業の二〇一三年度売上高は、三千億円を中期経営計画に掲げている。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 世界最小・最軽量 超短焦点プロジェクタ
 リコーは、ミラー反射式の超短焦点プロジェクターとして世界最小・最軽量の持ち運び可能な超短焦点プロジェクター「IPSiO(イプシオ)PJ WX4130N/WX4130」二機種四モデル(オープン価格)を発売する。十一月十八日から順次国内販売を始め、海外市場にも順次投入する。月販千台。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士フイルム ドキュメント1兆1千億円 中期経営計画ビジョン80
 富士フイルムホールディングスの古森重隆社長・CEOは、このほど二〇一二〜一三年度を対象にした「中期経営計画ビジョン80」について発表した。
 「ビジョン80」の重点施策は、(1)重点事業の成長戦略の推進、(2)グローバル展開の加速、である。
 「重点事業の成長戦略」における柱は、(1)ヘルスケア分野での大幅な成長を実現、(2)高機能材料分野におけるさらなる事業拡大、(3)ドキュメント分野でのさらなる成長と収益性の向上、の三つである。
 「ヘルスケア分野」では画像処理技術などの強みを活かして、二〇一三年度の売上目標三千七百億円。
 「高機能材料分野」では二〇一三年度に産業機材・電子材料の新製品売上高を五百億円とし、事業全体の売上目標三千三百億円。
 「ドキュメント分野」では、成長性と収益性の両立を図り、二〇一三年度に売上目標一兆一千億円、営業利益率一〇%以上達成を掲げている。

OAライフ第270号(2011年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



第2の創業の年に OKI創業130周年 川崎秀一社長が講演
 OKIは、十一月一日に創業百三十周年を迎えた。川崎秀一社長は、OKIプレミアムフェア2011の基調講演で、「おかげさまで百三十周年、新たな成長を目指して」をテーマに次のように語った。
 「昨年、中期経営計画を策定し発表した。二〇一一年度から安定して確実に利益を創出する土台を構築して、二〇一三年度には高収益化体質への転換を果たすことを目標としている。経営基盤強化策を着実に実行し、二〇一〇年度に土台作りはほぼ完了した。これからはその土台にしっかりした建物を建てなければならない」
 「百三十周年を迎えたが、百二十九年の次を〇年・第二の創業ととらえ、ゼロからのスタートを切る年と位置づけ、創業の原点である進取の精神に立返り取り組んで行きたい。伝統とフレッシュさの両方を持ち、世界に愛される企業を目指し邁進して行く」。

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OKI クラウド新サービス展示 プレミアムフェア開催
 OKIは十一月十七日、十八日の両日、「OKIプレミアムフェア2011」をウェスティンホテル東京で開催し、クラウドサービス「EXaaS」や社会インフラソリューション、プリンター/複合機、ATM、先進技術の高輝度LED小型ディスプレイなど同社の最先端技術を展示した。
 十一月二日に発表したA3カラーLEDプリンター「COREFIDO C841dn/C811dn」を展示し、交換頻度の高い黒トナーカートリッジをフロント部の開閉のみで交換できる点をアピールした。同機から第二世代COREFIDOとして、従来の「五年間無償保証」に「メンテナンス品五年間無償提供」を加えている。

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NEC クラウドワークスタイル提案 IEXPO2011
 NECは十一月十〜十一日、東京国際フォーラムで「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2011」を開催し、同社の新技術や製品を展示した。
 「X‐info Table」(十一月八日発表)は五二インチのテーブル型マルチタッチディスプレイで、紙・電子データ・Webなど複数の情報を同時に表示でき、多人数での情報収集・分析・共有を効率化できる。

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米国OA事情[80]
 ディーラーが勝訴 判決2例 BTAチャネルに有利
 BTAジェネラル・カウンセル ロバート・ゴールドバーグ氏

 最近の二件の法廷判決はBTA(米国の独立系事務機ディーラー)のディストリビューション・チャネルにとって有利な結果をもたらしました。最初にコネチカット州の合衆国地方裁判所は、販売されたコピア/複合機の中のデジタル記憶デバイスの存在開示における詐称と不履行を主張した集団訴訟を却下しました。ディーラーには装置中のハード・ドライブにデータが残される可能性を開示する義務がないと評決したものです。
 この訴訟は、装置を返却した後で、機密情報および要注意情報が返却した装置の中にあるハードディスク・ドライブ上に残る可能性があることを知った、銀行系機関によって起こされました。
 この銀行は、複写機、複合機、プリンター、ファックス装置およびスキャナーを購入またはリースし、デジタル・イメージが残る可能性を知らされなかったとする、他の全てを代表して集団訴訟を起こしました。
(BTA Office Technology誌10月号を翻訳、著者=Robert C. Goldberg氏)

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MPS in Australia フォティゾグループコンファレンス大盛況 成長し活気溢れる市場
 十一月初旬、オーストラリアのシドニーにおいて、イメージング市場、マネージド・プリント・サービス(MPS)に焦点をあてたMPS APコンファレンスが開催され、イメージング業界から百二十一名が参加した。今回は、二〇一〇年にシンガポールで開催された同コンファレンスで、MPS市場が非常に注目されるようになってきたアジア・パシフィック地域での二回目の開催である。昨年のイベントでは、機器メーカーから相当数の参加者があったが、今年のオーストラリアでのイベントは、エンドユーザーやリセーラーからの人々を引きつけた。
 フォティゾグループ主催によるこれらのイベントは、ベンダー、カスタマー、リセーラー、メディアそしてアナリストを含む様々な分野の人々が会するユニークな場として評価を得てきている。この幅広い分野からの参加者により、非常に深い議論、パートナーシップ構築、そして産業全体を理解することに満ちた環境を創造している。

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クラウド環境について、再考 コラム18 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 最近、相次いで、クラウド対応の記事が出ている。Dellが主催するクラウド環境に、多くの複写機・プリンターメーカが賛同の意思を見せている。中身はまだはっきりしていない。それでも、名前だけでも連ねておこう、と言う姿勢がうかがえる。さすがに強者は参加していない。
 つい先日発表した、レックスマークのクラウドとは、どこでも、いつでも、のモバイルスタイルのプリントアウトを中心としている。複写機、プリンターを取り巻くクラウド環境とは、モバイル対応なのだろうか、と疑問に思う。スマートフォンからのプリントアウトの要求が多いとは考えにくい。無いよりあった方がよいことは確かだが。
 ICT業界のクラウドとは、顧客へのサービス環境を最大化することである。「H/Wを共通で使う」「SWを共通化して、顧客には一部カスタマイズする」との環境から、顧客の仕事の効率化、費用の削減につなげる、と言う「サービス」を提供することにある。しからば、複写機・プリンターの「サービス」とは、なんだろうか?篤と考えなければならない。

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京セラミタ ベトナムに工場建設 ドキュメント第2拠点
 京セラミタ(駒口克己社長)は十一月三日、ベトナムのハイフォン市にあるVSIPハイフォン工業団地内において、新工場建設の起工式を開催した。
 同社は同工業団地への大型進出第一号企業として、七月五日に現地で投資許可書を受領しており、今後、本格的な工場建設に入る。第一期の工場(総延床面積約六万六、〇〇〇u)は、二〇一二年七月末に完成する予定で、当初は従業員約千名で二〇一二年十月から生産を開始する計画。

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京セラミタ 35枚速のモノクロ A4プリンター複合機
 京セラミタおよび京セラミタジャパン(古賀真社長)は、出力速度三十五枚/分のA4モノクロプリンター複合機「ECOSYS LS‐1135MFP/LS‐1035MFP/DP」(オープン価格)の二機種を、十二月一日に国内で発売する。年間販売予定台数は、合計で二千四百台。
 新製品は、小規模事業所や大企業のサテライトオフィスなど、少人数ワークグループが対象。ネットワーク環境におけるセキュリティー機能を備え、病院や銀行などのカウンター業務、企業内の帳票印刷や受発注業務などにも適した、コンパクトタイプである。

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コニカミノルタBJ 500名来場し賑わう OPS提案MA向け展示会
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(略称=コニカミノルタBJ)は、メジャーアカウント事業部(阿部隆美事業部長)が主催する「コニカミノルタ・ソリューションフェア2011」を、十一月十一日に東京・ベルサール秋葉原で開催した。当日はあいにくの雨になったが、会場は午後になると満員の状態で、三百社、五百名が来場して賑わった。
 同展では、大手企業や官庁の顧客を対象に、同社がパートナー二十二社とともに提供する節電環境対策や情報資産管理、クラウド、スマートフォンなどのソリューションを始め、「コスト削減」と「生産性の向上」という二つの課題を同時に解決する「スマート・ワークスタイル・オフィス・ソリューション」などを、それぞれのゾーンに分けて提案した。

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OKIデータ 世界最小設置面積 A3カラープリンター
 OKIデータは十一月二日、杉本晴重社長がカラー/モノクロとも毎分三十五ページ(A4ヨコ)のA3カラーLEDプリンター「C841dn」(税別価格二十四万八千円)、「C811dn」(同十三万八千円)、「C811dn‐T」(同十六万六千円)の三機種を発表し、発売した。
 新商品は、第二世代COREFIDO(コアフィード)として、ユーザーの要望を反映させて、開発・改良を行ったもの。とくに送紙機構を斜めにし、各種デバイスを効率的に本体内に収めることで、世界最小の設置面積を実現した。二〇一二年一月より出荷開始の予定。年間一万五千台の販売を目指す。
 同社はまた、第二世代COREFIDOである本製品から、「五年間無償保証」に加え業界初の新サービスとして「メンテナンス品五年間無償提供」を実施する。

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リコー桜井会長 「CS経営」を推進 デミング賞受賞式講演
 日本科学技術連盟(蛇川忠暉理事長)は、十一月九日、経団連会館で二〇一一年度日本品質管理賞デミング賞受賞報告講演会と授賞式を行なった。
 今年度の「デミング賞本賞」は、リコーの桜井正光会長が受賞(前号に既報)。
 桜井会長は講演で、リコーが舘林三喜男第二代社長によりTQC活動に取り組み、デミング賞実施賞を受けた思い出から語り始め、一九九六年にリコーの社長に就任してCS経営に取り組んだいきさつなどについて語った。

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JBMIA カラー機輸出急増 第3四半期複写機出荷 過去最高114万台出荷
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)は十一月二日、会員メーカーによる複写機・複合機の二〇一一年第3四半期(七〜九月)の出荷実績を発表した。
 当四半期は、三月十一日の東日本大震災によるサプライチェーン寸断の影響を受けて、遅れていた生産を補うために増産し出荷したことから、特に海外向けの「カラー機」が好調で、出荷台数・金額とも過去最高を記録した。また、「国内・海外合計カラー機出荷台数」も四十五万四千台と、第1四半期から二期ぶりに過去最高を記録した。
 これを受けて、「国内・海外総出荷台数」は百十四万台超と、二〇〇五年第1四半期以来六年半ぶりに過去最高記録を更新した。
 「国内・海外総出荷金額」も前年同期比一〇五・九%と好調で、過去三年間では最高の二千四百二十九億円となった。

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東芝テック 第2四半期決算 下期に売上ずれ込む
 東芝テックの平成二十四年三月期第2四半期決算で上半期(四月〜九月)の売上高は千七百五十六億二千百万円(前年同期比五%減)となった。為替の影響で四十五億円減収、その影響を除くと前年同期比三%減。震災の影響は四十六億円。営業利益は五十億九千五百万円(同三五%減)。震災の影響は十一億円だった。

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AJCR 業界初の品質保証 リサイクルトナーカートリッジ E&Qマーク制定
 日本カートリッジリサイクル工業会(白崎弘隆会長、略称=AJCR)は、レーザープリンターなどに使用されるトナーカートリッジの「リサイクル品」に対し、業界で初めて、環境管理基準・品質管理基準を定めた「E&Qマーク」制度を導入し、十一月一日から運用を開始した。
 AJCRは、トナーカートリッジのリサイクル事業会社三十二社で構成する団体で、二〇一〇年に国内で販売されたリサイクルトナーカートリッジ約五百十万本の九〇%以上のシェアを持っている。

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MPSリーダーに マジック・クアドラント
●ゼロックス
 米国のゼロックスと富士ゼロックスは、調査会社ガートナーが発行した二〇一一年マネージド・プリント・サービス(MPS)世界市場のマジック・クアドラント・レポートで「リーダー・クアドラント」に位置づけられた。
●リコー
 リコーは、米国の調査会社ガートナーが発行した二〇一一年マネージド・プリント・サービス(MPS)世界市場のマジック・クアドラント・レポートで「リーダー・クアドラント」に位置づけられた。

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ブラザー販売 @Padから印刷 IJP「マイミーオ」
 ブラザー販売は、九月に販売を開始した薄型インクジェットプリンター「マイミーオ」新シリーズにおいて、アップル社が提供する「エアプリント」に十二月から対応する。

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復興支援1,224万円寄付 東芝MFPキャンペーンで
 東芝テックは代理店であるビジネスパートナー(BP)と共に、東日本大震災の被災地の復旧・復興支援を目的として、六月一日から九月三十日まで「東芝MFPキャンペーン」"がんばろう日本!"を実施した結果、十月三十一日に日本赤十字社に千二百二十四万円を寄付した。
 本キャンペーンでは、期間中にBPが販売したフルカラー複合機「e‐STUDIO2540C/3540C/4540C」の売上金の一部(一台あたり一万円)を、BPと同社が義援金として寄付するもの。

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