月刊OAライフ◆株式会社OAライフ ホームページ
月刊OAライフ◆株式会社OAライフ

OAライフはOA・事務機関連の情報を提供しています。
今月のニュース以前のニュース刊行物案内お問い合わせ

ニュースの箱

 2018年
 2017年
 2016年
 2015年
 2014年
 2013年
 2012年
 2011年
 2010年
 2009年
 2008年
 2007年
 2006年
 2005年
 2004年
 2003年
 2002年
 2001年
 2000年
ニュースバックナンバー 2011年5月


東芝テック HDDデータ漏洩防止の新技術も
 カラー複合機刷新 外部システムと連携強化

 東芝テックは、東芝がこのほど開発した世界初の「想定外の機器に接続されると記録データを瞬時に無効化するHDD(ハードディスクドライブ)」を今秋搭載予定のカラー複合機二シリーズ六機種を、六月一日に日本国内で発売する。新製品は、システム連動の入出力端末として動作する「つながりやすさ」と、データセキュリティ対応と効率的な運用管理を実現する「管理しやすさ」をコンセプトにしたもの。外部システムや幅広いアプリケーションソフトウェアとの連携が可能で、コピー/プリント/FAX/スキャナーなどの使用権限を個別に認証・管理するための認証サーバー機能を内蔵している。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 3年後売上1兆円 「Gプラン2013」を発表
 コニカミノルタホールディングスは五月十二日、松崎正年代表執行役社長と安藤吉昭常務執行役が中期経営計画「Gプラン2013」を発表した。
「Gプラン2013」の基本方針は、(1)成長の実現による規模の拡大、(2)「真のグローバル企業」への進化、(3)「コニカミノルタ」ブランドの認知度向上。
 成長戦略として、戦略的提携、戦略的投資によるM&Aを実施。グループ業績目標として、二〇一〇年度に七千七百八十億円の売上高を、二〇一三年度に一兆円以上に伸ばす。同様に五・一%の営業利益率を八%以上に、五・七%のROE(株主資本利益率)を一〇%以上にする。成長に向けた投資計画として、三年間で研究開発投資を二千五百億円、設備投資・投融資を二千二百億円計上。株主還元として、連結配当性向を二五%以上とする。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザーが訪販に参戦 ハイPV層を狙う A3カラー複合機も強化
 ブラザー工業の国内販売子会社であるブラザー販売(片山俊介社長)は五月十七日、同社として初めての訪問販売ルート向けビジネス用小型プリンター・複合機となる「ジャスティオ・プロ」シリーズ三機種を、六月中旬に発売すると発表した。また、同社が二年半も市場で独走しているA3カラーインクジェット(IJ)複合機や、同社が市場の五割を占めるA4モノクロレーザー複合機も、それぞれ高速プリントエンジンと自動両面プリント機能を搭載するなど、より高性能な新製品を発売した。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



総務担当者向け展示会 リード主催「オフィス総合展」
 2万9,000人が来場 エプソンは省エネ効果強調

 リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)は、五月十一日〜十三日に東京ビッグサイト西館で「オフィス総合展」を開催し、四百社が出展、二万九千人が来場した。
 これは、オフィスの総務担当者をターゲットにした展示会で、省エネなどの環境対応、コスト削減、セキュリティ、防災など総務担当者に関心の高い製品やサービスが展示された。
 省エネをテーマにしたプリンターもエプソン販売が出展し、来場者の関心を集めていた。今回は特に、東日本大震災の直後であり、福島第一原発の深刻なトラブルを受けてこの夏には一五%あるいはそれ以上となる大幅な節電が求められていることから、オフィスや工場の暑さ対策や節電をテーマにしたLED照明などの商品、防災グッズが注目された。
 「オフィス総合展」は、「第一回オフィスサービスEXPO」を始め、昨年まで七月に開催していた「第二回エコオフィス/エコ工場EXPO」、「第六回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」、「第五回オフィス防災EXPO」を、東館の「ジャパンITウイーク春」などと同時開催にしたもの。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー LED照明に参入 エコソリューション事業の第1弾
 リコーはこのほど、新たにエコソリューション事業を立ち上げ、その第一弾としてLED照明市場に参入すると発表した。
 エコソリューション事業は、省エネルギー効果の高い製品群とそれによるソリューションを提供する事業で、当面はLED照明をこの事業の核とし、複合機やプリンターなども包括したESCO事業としての活動も視野に入れて展開する。
 ESCO事業とは、ビルや工場の省エネルギー化を実現するために必要なサービスを包括的に提供し、顧客の利益と地球環境の保全に貢献する事業。事業者は省エネルギーの効果を保証し、その効果に見合った報酬を受け取る。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー iPad用アプリ 会議をペーパーレスに
 リコーは、複数台のiPad上で資料を共有し、閲覧資料ページの同期やページ内での拡大ができ、ペーパーレスの会議やプレゼンテーションをスムーズに行えるiPad向けアプリケーションソフト「RICOH TAMAGO Presenter」をこのほど公開した。
 同アプリは日本語・英語に対応しており、iTunes Store内およびiPadの「App Store」から無料でダウンロードができる。
 同アプリを使えば、発表者が説明している資料を参加者のiPadでも共有することができるため、会議やプレゼンテーションを行う際に、資料を印刷・配布する必要がない。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 明るさ・色再現性 カラー電子ペーパーで向上
 リコーは、五月十八日、独自の表示方式により、現在商品化および発表されているカラー電子ペーパーの技術と比べて、明るさ(白反射率)で約二・五倍、色再現範囲で約四倍となるカラー静止画像の表示を実現したと発表した。
 同社は二〇〇九年三月、常識とは異なる色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)を発色し、かつメモリー特性を改善した世界初の新規有機エレクトロクロミック材料を、山田化学工業(株)(京都市、山田新平社長)と共同開発した。また、二つの基板間に三つの発色層を形成した、シンプルな積層素子構造を提案し、独自表示方式の開発に成功した。これにより、低消費電力、低コストで明るい表示を実現するカラー電子ペーパーの実現可能性を実証している。
 この結果に基づき、同社は高精細な電子ペーパーの試作などの実用化に向けた開発に着手し、今回、明るく、色再現性の高いカラー画像を表示させることに成功した。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 米テックケア買収 ITサービス事業を強化
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(山名昌衛社長、略称=コニカミノルタBT)は五月十九日、同社の米国販売会社コニカミノルタビジネスソリューションズUSA(ニュージャージー州ラムジー市、略称=KMBUS)を通じて、米国のITサービス会社、テックケア社(イリノイ州シカゴ市)のITサービス契約関連資産を買収したと発表した。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ MPSをグローバルで強化 プリントフリート提携
 OKIデータは、このほどカナダの印刷機器管理(MPS=マネージド・プリント・サービス)ソフトウェアのシステムインテグレーターであるプリントフリート社(カナダオンタリオ州、クリス・マクファーレインCEO)と、印刷機器管理の分野について全世界規模で提携した。
 同社は、世界共通のMPS監視システムを通して、MPS事業の展開を推進。当面、欧米とアジア地域で採用し、今後、中南米への展開も検討する。二〇一三年度に、MPS売上比率一〇%を目指す。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本画像学会 6月6日〜8日年次大会開催 電子出版もテーマに
 日本画像学会は、六月六〜八日に「第百七回日本画像学会年次大会(イメージングコンファレンスJAPAN2011)」を、東京・東大井のきゅりあんで開催する。
 本大会では、例年を上回る八十四件の論文報告を始め、毎日冒頭に一件ずつ、三テーマについてキーノートスピーチが行われる。また、電子出版に焦点を当てたビジネスセッションが開催される。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ 大判プリンターとIJ技術の市場解説 6月10日にコンファレンス
 調査会社インフォトレンズ(東京都渋谷区広尾、山内亨代表)は六月十日、東京コンファレンスセンター・品川で「ワイドフォーマット&ジェッティングテクノロジーコンファレンス 2011」を開催する。
 世界的な経済不況から復活を遂げてきた欧米市場、不況を知らずに成長を続ける新興国市場など、ワイドフォーマット・デジタルプリント市場は、世界的にも今後の成長トレンドが予測されている。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ケイティケイ(株) 「はっするプリンター」発売 海外進出も視野に
 FC展開トナーは純正品を販売 コニカミノルタからOEM

 「私はホンダに在職中、欧州を担当していましたので、やがては海外への進出も実現し、事業を拡大したいと思っています」とケイティケイ(株)(名古屋市東区泉、略称=ktk)の伊藤主計社長は将来展望を語る。
 リサイクルトナーカートリッジ「リパックトナー」を製造販売するktkは、伊藤社長と鈴木克郎常務取締役が共に本田技研工業の役員OBで、自動車のグローバル経営の経験者というユニークな企業である。
 主力商品の「リパックトナー」でも、高い品質を目指して開発・製造に注力している。その拠点は、一〇〇%子会社である(株)アイオーテクノ(愛知県春日井市、伊藤主計社長)の駒ヶ根工場(長野県駒ヶ根市)で、同社の上野紘一常務取締役も本田技研工業のOB。ホンダで培った品質管理、生産管理が生きている。
 これにより「リパックトナー」は、リーマンショックの後リサイクルトナーカートリッジの販売競争が激化する中で、二〇一〇年五月期に三十七万六千本と、前年比二桁成長している。
 ktkはさらなる発展を目指し、メーカーとして自社ブランドのプリンターと純正トナーの販売を開始。パートナーはコニカミノルタで、A4カラーレーザープリンターのOEM供給を受けて、ktkのブランドによる「はっするカラーKI4201」(オープン価格)を発売する。同機は、毎分カラー五枚/モノクロ二十枚の出力スピードで、コンパクト、高品質・高画質、静音性などの特長がある。六月に出荷を始め、中小企業顧客を対象に初年度に千台を目標とする。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 海外出荷は記録更新 第1四半期複写機出荷 国内は震災が影響
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)がこのほど発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の二〇一一年第1四半期(一〜三月)の出荷実績によると、海外出荷は好調で、「カラー機」の「出荷台数」が昨年第2四半期から四期連続で過去最高記録を更新したほか、「モノクロ機」も「台数の前年同期比」が昨年の第1四半期から五期連続で二桁増を記録した。
 一方、国内出荷は3・11の東日本大震災と福島原発災害の影響を受けて、五期ぶりに台数・金額とも、前年同期比がマイナスに転じた。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 登録累計100万人突破
 セブン‐イレブン店舗向け「ネットプリント」 スマートフォン普及で加速

 富士ゼロックスが全国のセブン‐イレブン約一万三千二百店舗のマルチコピー機で展開するプリントサービス「ネットプリント」の登録ユーザーが、累計百万人を突破した。
 「ネットプリント」は、二〇〇三年に業界初のモバイルユーザー向けプリントサービスとして法人向けからスタートし、同年中に個人向けに展開した。インターネット上のファイル預かりサイト(ネットプリントセンター)に登録した文書や写真を、セブン‐イレブン店舗のマルチコピー機に八桁のプリント予約番号を入力すると、プリントすることができる。日本全国いつでもどこでもプリントできるので、出張先や外出先などで活用できる便利なプリントサービスとして、ビジネスやプライベートでの活用が広がっている。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 「ハイパス」搭載機 A3モノクロ複合3モデル
 京セラミタと京セラミタジャパンは五月十日、A3モノクロ複合機「TASKalfa5500iシリーズ」三モデルを発売した。販売予定台数(国内)は、年間五千台。
 新製品は、A4ヨコで五十五枚/分の「5500i」(税別価格百六十二万円)と四十五枚/分の「4500i」(同百三十四万円)、三十五枚/分の「3500i」(同百九万二千円)の三モデル。コピー/プリント/スキャン/FAX(オプション)および、毎分百六十ページのモノクロ高速両面スキャン(同)/毎分八十ページのカラー高速両面スキャン(同)などの多機能に加えて、様々なオフィスニーズに対応する豊富な拡張性を備えている。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 情報連携を活性化 小型のA4モノクロ複合機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(山名昌衛社長)は、プリント速度が十三枚/分(A4タテ)でA3シート原稿読み取り可能なデスクトップ型B4モノクロ複合機KONICAMINOLTA「1341f」(税別価格五十九万八千円)をこのほど発売した。
 同機は、コンパクトなボディに優れた操作性と高機能を搭載。省スペース設計(幅四八〇mm×奥行六四五mm)を実現するとともに、大型漢字表示&部分タッチパネルにより多彩な機能をスムーズに操作できる。また、応用機能の設定や紙詰まり処理方法を音声で案内する「音声ガイダンス機能」にも対応している。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス/米ゼロックス 「優良脱墨性」認証
 カラーPP4機種 INGEDEから取得

 富士ゼロックスと米国のゼロックス社(コネチカット州)はこのほど、デジタルカラープロダクションシステム四機種(ゼロックスiGen4Rプレス、700デジタルカラープレス、カラー1000プレス/カラー800プレス)で使用するトナーについて、脱インク工業国際協会(INGEDE)の「優良脱墨性」認証を獲得した。
 INGEDEは、欧州の主要メーカーと製紙会社で構成し、世界的に認められた協会で、脱墨した時にリサイクル性に優れた印刷紙製品のタイプを特定するため、広く認められている標準テストを実施している。富士ゼロックスと米ゼロックスのカラーパブリッシングシステム四機種は、五つのパラメーター(明度・色合い・清浄度・インク除去・濾過液の黒色化)の評価で高得点を獲得し、「優良脱墨性」を認められた。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォプリント PDF受託に対応 印刷業務管理ソフト更新
 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン(柿川浩一代表取締役)は、プリント業務におけるワークフローを統合的に管理するソフトウェア製品「インフォプリント・プロセスディレクター」の新バージョン2・2を発売し、今秋に出荷を開始すると五月十八日に発表した。
 価格は「インフォプリント・プロセスディレクターfor AIX/Linux2・2」が税別二百六十万円〜、「同for Windows2・2」が同百七十二万五千円〜。
 同製品は、小規模に始めることができ、業務の拡大・変容に応じてオプションを追加することにより柔軟に拡張できる。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ 初の黒モデル発売 モノクロLEDプリンター 販売大幅増記念
 OKIデータ(杉本晴重社長)は、二〇一〇年度モノクロLEDプリンターの販売台数大幅増加を記念して、「コアフィード」シリーズ初のブラックモデル「B431dnB」(税別価格七万九千八百円)、「B411dnB」(同五万九千八百円)を、五月下旬に発売する。
 ブラックモデルは、A4モノクロLEDプリンターの現行モデルのカラーバリエーションとして発売し、年間二千台の販売予定。
 ブラックモデルは、自動両面印刷に対応しながらクラス最薄二四・五pを実現した「B431dn」「B411dn」のカラーバリエーション。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[74]
 ドキュメント・プリンティング業界 商談の場
 7月20日〜21日ラスベガスでワールドエクスポ2011

 ラスベガス―本年で第十六回目を迎える「ワールド・エクスポ2011」が、七月二十〜二十一日に、米国ラスベガスのマンダレーベイ・リゾート・アンド・カジノで開催される。
 「ワールド・エクスポ」は、十五年以上にわたりドキュメント・プリンティング業界の主な集いの場として、また同業界でのビジネスに必要な成長要素を見つけられる有力な場となってきた。
 同展の主催者が発刊する月刊「リチャージャー誌」(Recharger Magazine)によれば、展示会前日の七月十九日には「イメージング・チャネル・マネージド・プリント・サミット」が開催されて、フィールド前線からの最新のマネージド・プリントのトレンドや情報が話し合われる。午前中は「テクノロジーの革新―MPSにおける変化を起こすもの」、午後は「MPS成功のブロックを組み上げる」というテーマで進められる。
 インテル、MWAインテリジェンス、OKI、プリントフリート、LMI、グレートアメリカ、セーフコム、ユニネットやコンパスをはじめ多くの先進企業がサミットに参加し、プレゼンテーションや広く業界を牽引する専門家によるパネルディスカッションが企画されている。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



プリンティング市場は未だ明るい? コラム12 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 HPの人事が一新された。その時にHPが、サミット2011を開催、今後のプリンティング事業の事業方針が発表されている。久しぶりに、プリンティング産業は、まだまだ成長する余地があると言う明るい発表であった。
 CEOのキーノートスピーチで、先ず「クラウド」、次に「トランザクショナル」がキーワードと言う。ICT産業界が創出するクラウド環境に対して、どのような接続、サーヴィスが提供できるか?ICT産業で進歩する業務に、印刷業務を追従(トランザクショナル)させるか?と強調した。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[94]
 ●キヤノン 北京の直営中核店 三里屯SOHOに開店
 キヤノンはこのほど、直営フラッグシップショップの「映像楽天地」を三里屯SOHOにオープンした。同ショップではキヤノンの様々なデジタル製品の展示を行い、ユーザーが直接商品を体験使用したりメーカー担当者と直接交流したりできる重要な窓口となる。
 これまでデジタル製品と言えば、北京では中関村が主な販売エリアだったが、アップル社が三里屯にフラッグシップショップをオープンし、日々多くの若者が訪れるようになってから、デジタル製品に興味を持つ若者が訪れるようになった。

 ●エプソン 2年連続の表彰 深セン市節水模範チームの称号獲得
 エプソン技術(深セン)有限公司はこのほど、深セン市水務局、同市発展改革委員会、同市科学・工業・貿易情報委員会、同市財政委員会などの部門が共同で選出する二〇〇九‐二〇一〇年度の深セン市節水模範チームの称号を獲得した。
 同社は二〇〇六年に、深セン市節水型都市指導者グループが選出した第一期深セン市節水模範企業の称号を獲得しており、その後は二〇一〇年上半期に深セン市が節水型都市申告活動を開始してから、深セン市節水型企業の代表として二年連続表彰されることとなった。

 ●OKI 深セン市で植樹活動 社員ボランティア緑化支援
 OKIグループの中国現地法人で、ATM・プリンターの製造・販売を行う沖電気実業(深セン)有限公司(広東省深セン市、中野善之総経理、略称=OSZ)は、このほど生産拠点のある深セン市南山区の中山公園において、社員による植樹活動を初めて実施した。
 今回の植樹活動は、景観の保全および地域貢献とともに、社員の環境に対する意識をさらに高めることを目的にしたもの。OSZが植樹場所を選定するとともに苗木を用意し、四十五名の社員がボランティアで参加して、約二百本の桃の木を植えた。

 ●レノボ Memjet対応 中国初のカラーIJP
 レノボは五月五日、北京のマリオットホテルで「For You, For Future」を主題とした戦略および新商品発表会を開催し、中国国内で初となる「Memjet」対応のカラーインクジェットプリンター「RJ600N」を発売した。
 印刷速度は、カラー/モノクロとも60ppm。最高解像度は一六〇〇×一六〇〇dpiで、一枚あたりの印刷コストはモノクロで〇・一〜〇・一五元、カラーでも〇・三〜〇・五元とこれまで以上に低コストとなっている。本体寸法は四二〇×五五〇×二二五mm。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



パナソニック A3複合機の生産完了
 パナソニックシステムネットワークス(東京都目黒区下目黒)は、今年三月末日で「A3デジタル複合機」の生産を完了し、同社ホームページで告知している。
 パナソニック(当時、松下電器産業)のA3複写機事業は一九七九年(昭和五十四年)に始まり、一九八八年(昭和六十三年)にはカラー複写機「パナコピーデジタルFP‐C1」(カラー五ppm/モノクロ三〇ppm)を発売するなど、複写機業界で健闘したが、二十四年間の歴史にいったん幕を閉じた。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



丸紅とOKI クラウドを視野に ネット事業で提携
 丸紅と沖電気工業(OKI)はこのほど、今年六月一日に、共同でネットワークインテグレーション事業を展開する事で合意した。丸紅グループが持つ営業力・企画力と、OKIグループが持つネットワーク構築の技術力・実績を組み合わせて、事業を共同展開する。
 丸紅は、OKIグループの総合ネットワークインテグレーション会社である沖電気ネットワークインテグレーション(埼玉県蕨市、来住晶介社長、資本金一億円、略称=OKINET)が実施する第三者割当増資を引き受け、ネットワークインテグレーション事業に参画する。その後、社名を「丸紅OKIネットソリューションズ株式会社」へ変更する。新会社の代表取締役社長には丸紅から三浦邦嗣氏が就任する予定。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 復旧・復興に注力 総会で山本会長が会見
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)は五月二十三日に通常総会を開催し、事業計画など予定していた議案をすべて承認した。会長就任二年目となった山本忠人富士ゼロックス代表取締役社長は、記者会見で次のように活動状況を語った。
 「昨年の総会で会長就任にあたり、三つの重点課題を掲げました。一番目は、中国課題対応で、中国パートナーシップ会議という新体制を作り、活動してきました。個別には、情報セキュリティ強制認証制度(CCC)や事務機器・消耗品の中国国家標準への対応、製品回収処理に関する中国WEEEではWEEE基金管理弁法意見募集への対応など、中国課題全般で成果を上げたと考えています。また、今年二月には中国ミッションを実施し、十二次五ヵ年計画に関し政府関係や業界団体との意見交換や詳細確認を実施しました」。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 為替の影響で微減 平成23年3月期決算
 東芝テックはこのほど、平成二十三年三月期決算を発表した。
 当期の売上高は三千六百二十三億円(前年度比一%減)となったが、為替の影響で百七十七億円の減収になったことが大きく、その影響を除くと前年度比四%増であった。また、震災の影響は三十億円だった。
 営業利益は百三十九億九千六百万円(同四四%増)となった。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ユーイング 電荷量測定装置出展 「E&Qマーク」取得に
 ユーイング(大阪市浪速区湊町)は、同社が特許を取得して開発、今春発売した「粉体電荷量測定装置」(オープン価格)を、五月十二日に日本カートリッジリサイクル工業会(略称=AJCR)の総会会場で、アイケーケー商事のブースに出展し、披露した。
 これは、AJCRが業界としてリサイクルトナーの品質向上を図り、顧客に安心して使える品質の基準として「E&Qマーク」制度を採用するのにともない、品質管理を厳格化するため製造工程の管理や品質のチェックをするのに必要な機器を会員に紹介するために行ったもの。
 ユーイングの電荷量測定装置は、トナーなど粉体の電荷量を測る小型の測定装置。吸引時にプラスチック製のフィルターカプセルを採用し、簡単な操作で直接粉体を取り込み、手を汚すこともなく掃除が不要で、簡単な着脱により作業時間を大幅に短縮できる。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東北リコー トナーの生産再開 生産4拠点で全面再開
 三月十一日に発生した東日本大震災により生産を停止していた東北リコー(宮城県柴田郡)のトナー生産ラインが、四月二十六日から順次生産を再開し、五月十日に全面的に生産を再開した。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



AJCRが総会 白崎会長を選任 品質向上にE&Qマーク
 リユーストナー国内552万本に

 日本カートリッジリサイクル工業会(略称=AJCR)は五月十二日、東京の芝パークホテルで「二〇一一年度定時総会」を開催した。総会には正会員三十一社中二十七社六十一名、賛助会員十八社中九社十七名が出席した。
 今回は、昨年からの懸案となっていた、リサイクルトナーカートリッジの品質レベルを上げて信用の高い環境ラベルとしてブランド化を図る「E&Qマーク」の採用を決めた。運用開始は今年十一月一日から。会員各社が円滑に取得できるようにするため、総会に先立って、リサイクルトナーカートリッジの製造で品質を高めるための測定機器を紹介するプレゼンテーションも行われた。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 図記号3種類制定 複合機操作のガイドに
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)はこのほど、複写機、プリンター、FAXなどの機能を含む複合機を使用者が操作する時のガイドとなる図記号を新たに三種類制定した。
 制定された図記号は、それぞれ(1)感光体ユニット、(2)機器状態確認、(3)アドレス帳、を表している。
 複写機・複合機の図記号は、JIS B0139として一九八一年に制定され、二〇〇七年に改正されている。しかし、その後の技術の進歩および機器のネットワーク化にともない新たな機能が複写機・複合機に実装されるようになったことから、それに対応した図記号の規格化が求められていた。

OAライフ第264号(2011年5月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

このホームページに関するお問い合わせは
oalife.kubo@nifty.ne.jp までお願い致します。
113-0001
東京都文京区白山 1-6-5-105
株式会社OAライフ
TEL:03-5805-6751 FAX:03-5805-6752
禁無断転載・禁無断複製