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ニュースバックナンバー 2011年2月


キヤノンMJ キヤノングランドサミット2011開催
 (株)有隣堂が2連覇 優秀セールスサービス 130名を表彰

 キヤノンマーケティングジャパンは2月22日、ANAインターコンチネンタルホテル東京に全国のビジネスパートナーの中で優秀な成績を上げたセールスおよびサービス約130名と来賓オーナーを招き「キヤノングランドサミット2011」を開催した。これは、ビジネスパートナー個人を対象に、セールス、ソリューション、サービス3部門の認定/表彰式を統合して開催しているもので、今回で3回目になる。「エクセレントセールスアワード部門」では、(株)有隣堂のセールスが2年連続全国1位に輝いた。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック プリンターに参入 開発協力での調達模索 MPS商談を補強
 東芝テックは2月9日、3月にA4カラープリンターを発売するのを皮切りに2011年度にかけてA4プリンターを数機種発売し、今後拡大するMFP(デジタル複合機)のMPS(マネージド・プリント・サービス)商談に備える方針を明らかにした。
 同社はすでに、中国や欧米、日本などでそれぞれの地域に適合した低価格複合機タイプを含むプリンターを他社からOEM調達して「東芝」ブランドで販売しているが、今回は開発協力も含めて、より自社開発に近い製品を模索しているもようで「相手先と協議中」(菊池祥泰代表取締役専務執行役員)という。
 また、今年度からMFPとPOSの国内販売組織を統合したのにともない、2012年〜13年頃に、POSとMFPの融合商品を製品化する方針も明らかにした。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン カラー機120%超に 複合機集約でTDV伸びる
 「リコージャパンが発足した昨年7月以降、デジタル複合機の販売は目覚しい伸びを示している。従来の全国の地域販社をリコーが統括会社を介して統括していた時よりも、全国統一販社となったことで、さらに意思伝達のスピードが速くなった。特にカラー複合機は、普及機モデル『イマジオMP C2200シリーズ』(カラー/モノクロ共毎分22枚〈A4ヨコ〉)を中心に販売台数を伸ばし昨年8月から前年比約120%で推移している。昨年11月に新製品を4機種14モデル発売して以降さらに増加し、下期は120%超の伸び。今年1月からは普及機を新製品『C2201シリーズ』(同)2モデルにリニューアルしてさらに販売に拍車をかけている。現在はこの2機種を併売しており、新製品はよりソリューション的な販売、旧製品は価格対応機として売り分けている。カラー複合機の中で、この2機種の台数が3割を占めている。一方モノクロ機は全需が減少する中で、当社は前年並み」と、画像マーケティング本部画像I/O事業センター事業戦略室の久井田豊治室長は語っている。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
東芝テック MPS提案に注力 「エコMFP」でCO2削減
 「当社の複写機事業は、昨年に国内トップシェアを持つ東芝テックの流通業部門と統合し、営業力のシナジー効果を目指している。これによりMFP(デジタル複合機)本体の販売を伸ばすとともに、中堅・大手企業を対象にしたMPS(マネージド・プリント・サービス)やソリューション販売に力を入れていく戦略を練っている。昨年10月に、専任部隊としてMDS(マネージド・ドキュメント・サービス)営業部を作り、活動を開始している。当社は、大手顧客である東芝グループからの厳しい要求に応えてさまざまな実績を積んでおり、すでに多くのノウハウを蓄積していることが強みになる」
 「またCO2削減が大きなテーマになっているが、当社が開発中の『エコMFP』が発売になれば、大きな起爆剤になる。1台の複合機から排出されるCO2を見ると、7割〜8割が紙から出ている。本体による消費電力の削減はお客様に大きなインパクトを与えているが、実は紙の使用枚数を削減する方が、はるかにCO2削減効果は大きい。『エコMFP』は紙を繰り返し使用でき、紙のCO2を60%下げることが出来る」と、オフィスソリューション事業部オフィスソリューション企画統括部商品ソリューション企画部の野村護部長は語っている。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ CS向上に力注ぐ パートナーの顧客にも提供
 「現在、当社はCS(お客様満足度)の向上に力を注いでいる。その一環として、昨年12月17日にパートナー様を対象にしたお客様への消耗品販売のネットサイトを構築し、今年から本格的にスタートした。当社はデジタル複合機(MFP)だけでなく、A3モノクロ機『サテラLBP8600シリーズ』などA3機を中心に、レーザープリンターにもリモートモニタリング(監視)サービス『ネットアイ』を活用できる機能を搭載し始めており、今後、対象機種を拡充する。『ネットアイ』の中に『クイック発注サービス』機能があり、トナーがなくなりかけると登録したお客様に自動的にメールで通知することができる。ビジネスパートナー様のお客様が、この通知を見て画面をクリックすると、新サービスである『e‐グルネット』に接続して、パートナー様経由の取引で消耗品をネット購入できる」とビジネスソリューションカンパニーオフィスデバイス商品企画本部ページプリンタ商品企画部の松永圭司部長は語っている。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBPJ A4カラー機好調 最適配置提案や特定市場注力
 「昨年11月末に発売したA4カラーレーザープリンターの『マジカラー4750DN』(カラー/モノクロ共30ppm、価格9万9,800円)と『マジカラー3730DN』(同24ppm、7万9,800円)の2機種が好評で、昨年上期に苦戦した分を下期にぐんぐん追い上げている。特にポストスクリプト対応機の『4750DN』は、スタートダッシュキャンペーンを展開して、購入時に黒トナーを付けるサービスが功を奏して、想定を大きく上回った。発売前は低価格機の『3730DN』の方が多く売れると予想していたが、むしろ『4750DN』の方がやや多いほどでうれしい誤算だった」
 「好評の要因は、新製品のキャッチフレーズとして『ビジネスにアップ&ダウンで貢献する、環境配慮型プリンター』と掲げたように、機能がアップ、印字速度もアップして生産性がアップした一方で、サイズはダウン、環境への負荷がダウン、さらにランニングコストもダウンしたことが評価された」と、コニカミノルタプリンティングソリューションズ(略称=BPJ)マーケティング部の三木英明部長は語っている。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコージャパン モノクロ機に注力 カラーLPベースにNo.1へ
 「レーザープリンターは2009年度にカラー機でシェアNo.1になったが、今年度はモノクロ機に注力している。特に、業種別展開や、4桁さらに1万台を超える大口案件を獲得して、これから年度末にかけて大きな伸びを狙っている。カラー機も同様に、年度末にかけて4桁の案件などがあり、これらを獲得して今年度も連続シェアNo.1の獲得を目指している。さらに、今後はモノクロ機にも注力することで、レーザープリンターのトータルシェアでもNo.1を目指していく」
 「最近は、MFP(デジタル複合機)販売でMPS(マネージド・プリント・サービス)や最適配置の提案が増えたことにより、プリンターもその一環として売れるようになっているが、台数ではまだまだ圧倒的にプリンターとしての業種・業務用途向けや、大口の一括案件によるものが多い。これらの受注をしっかりとっていきたい」と画像マーケティング本部画像I/O事業センターIPSiO販売推進部の中尾元久部長は語っている。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス 顧客満足度No.1に 環境対応と使い勝手を両立
 「調査会社JDパワー社による『2010年日本カラープリンター顧客満足度調査』で、当社はNo.1になった。カラープリンターでのNo.1は2005年に7年連続達成して以来となる。製品では、昨年4月に使い勝手を良くしたA3カラーレーザー『ドキュプリントC3350』(カラー/モノクロ共30ppm〈A4ヨコ〉)を発売。お客様サービスでは、専用ソフトによりプリンター消耗品の残量不足情報を通知するとともに、法人向けe‐コマースサイト『E‐QIX(イー・クイックス)』と連携して、お客様に必要な消耗品の購入画面を直接表示し、手軽にネット購入できるサービスを実施していることなどが評価されたと思う。2010年にはさらに、カラーコピー機でも大企業、中小企業それぞれの市場でCS No.1になり、ITソリューションでもCS No.1と、当社は4冠を達成した」と、グローバルプロダクト営業事業部プロダクトマーケティング部プロダクトロンチグループの福田隆チーム長は語っている。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 ビジネス機伸ばす カラー/モノクロともプリンター新製品で
 「2月初めに発売したばかりのA4カラーレーザープリンター『HL‐4570CDW』(カラー/モノクロ共28ppm)と複合機『MFC‐9460CDN』(同24ppm)は、キャッシュバックキャンペーンとの相乗効果もあり、堅調に推移している。お客様からは、印刷速度、両面印刷、低ランニングコストなどのスペックアップ項目を評価していただき、特に量販店系で順調にシェアをいただいている。また、従来機(HL‐4040CN)より発色性を高めたことがビジネス系ユーザーから評価されている」と、マーケティング推進部商品企画1Gの藤森幸雄マネージャーは語っている。
 「HL‐4570CDW」は、ビジネス用途を意識して従来機よりプリントスピードを20ppmから28ppmへ40%高速化し、耐久性を20万枚に高めた。ビジネス用途でニーズが大きい自動両面プリント機能を標準搭載して、紙資源の節約にも貢献する。また、待機時の消費電力を大幅に削減して約0.8Wの省エネを実現している。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



NCI販売 目隠しはがき印刷 小ロットの個人情報に対応
 内外カーボンインキ(株)の子会社であるエヌシーアイ販売(株)(兵庫県神戸市北区、大澤恒三社長)はこのほど、自社で小ロットの個人情報をはがきに目隠し印刷できるシステムを発売した。
 これは、薄紙(上紙)と感熱紙(ベース紙)を特殊加工で貼り合わせはがきサイズにしたシークレットサーマルはがき「ポメカST」(内外カーボンインキ製)を、専用のサーマルプリンター「E424エボリューションIIポメカSTバージョン」(オカベマーキングシステム製)で印刷するシステム。
 「ポメカST」の価格は1枚あたり20円(標準タイプ2,000枚/1ケースの場合)。専用プリンター「E424エボリューションII」はオープン価格で、市場想定価格は18万円前後。
 はがきなので封入、封緘の手間が要らず、サーマルプリントなのでトナー代、インク代も不要という特長がある。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ シェアNo.1目指す 全国ビジネスパートナー会
 グランドアスロン レイメイ藤井が優勝

 キヤノンマーケティングジャパンは1月28日、ホテルニューオータニで「2011年キヤノン全国ビジネスパートナー会」を開催し、284社のビジネスパートナー420名が参加した。
 川崎正己社長は「昨年当社は、売上高6,742億円にとどまったが、営業利益は23%増の77億円、経常利益も15%増の95億円、純利益は37億円の黒字転換を果たすことができた。これも、パートナーの皆様のおかげと感謝している。特に利益確保ができたのは、MFP、LBP、LFPいずれも大幅な台数の増加による。この勢いを5年間続けたい」と、挨拶した。
 販売キャンペーン「キヤノングランドアスロン」では、最高位となるエクセレント1コースで(株)レイメイ藤井が優勝した。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー UCS事業に参入 5年後に売上1,000億円へ
 リコーは2月7日、映像や音声などの多様な情報を統合して効率的にコミュニケーションするユニファイド・コミュニケーション・システム(UCS)事業を新規に立ち上げ、ユニファイド・コミュニケーション(UC)市場に参入すると発表した。この事業により5年後の2015年度に、グローバル市場で1,000億円規模の売上げを目指す。
 同社のUCS事業は「いつでも・どこでも、だれでも・だれとでも、コミュニケーション」をコンセプトとして、映像と音声、ドキュメント、テキスト、手書き入力など多様な情報を統合してコミュニケーションできる最適システムとクラウドサービスを提供する。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リード 展示会構成を一新 オフィス総合展説明会
 リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)は2月22日、東京・新橋の第一ホテル東京で、5月11日〜13日に開催する「オフィス総合展」の開催説明会を開催した。
 同総合展は、昨年まで7月開催の文具・紙製品展示会に併設していたのを、5月開催のITセキュリティなどの「ジャパンITウイーク春」と同時開催にしたもの。これにより、相乗効果でオフィスの総務・人事・情報システム部門などの法人ユーザーが多数来場する見通しである。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 毎分21枚のA4機 省エネのカラー複合機
 キヤノンは2月3日、ホームオフィスや中/小規模事業所向けのA4応カラーレーザー複合機「サテラMF9220Cdn」(オープン価格)を発売した。生産台数は200台/月。
 同機は新開発のエンジンを採用し、カラー/モノクロとも従来機種(毎分17枚)より24%高速化した21枚/分のプリントスピードで、カラーコピー/カラープリント/FAX/カラースキャンなどの機能を搭載したA4カラーレーザー複合機の最上位機種。2本のレーザービームを同時に走査して、感光ドラムへの書き込みを高速化する「ツインレーザービームユニット」を採用しており、ファーストコピータイムも16秒以下から12.5秒以下へと短縮した。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン IJ印刷機を開発 業務用フォト市場参入
 キヤノンは2月15日、リテイルフォト業界および印刷業界に向けて「DreamLabo5000」(税別価格5,000万円)を9月に発売し、業務用フォトプリンター市場に新規参入すると発表した。
 新製品は、新開発の最大305mm幅で印刷可能な長尺プリントヘッドにより、ヘッドを固定したまま1回の用紙搬送で高速プリントする「ワンパス印刷」が行える。これにより、標準装備の自動両面印刷機能を併用して、A4サイズのフォトアルバム1冊20頁分を72秒の高速で印刷できる。L判写真は、毎分44枚出力できる。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



朝日生命 営業力強化目指す リコーのカラープリンター導入へ
 朝日生命保険は、全国約1万5,000名の営業職員が顧客へのプレゼンテーションや保険設計に使用している営業用パソコン(愛称=ハンディアイ)と、全国約750拠点の営業所に設置しているカラープリンターを、2012年1月からリプレースすることを決定した。カラープリンターは、「中綴じステープル印刷」を搭載したリコーの「IPSiO(イプシオ)SPC821」を採用する。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー販売 印刷速度を2倍に A4モバイルプリンター
 ブラザー販売(片山俊介社長)は、A4用紙対応の超小型モバイルプリンター「ポケットジェット」シリーズの新製品として、「PJ‐663/623」(オープン価格)の2機種を、6月上旬に発売する。目標販売台数は、2機種で年間6,000台。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[71]
 ディーラーの本音 2011年に挑む成長戦略
 BTAオフィス・テクノロジー誌編集長 ブレント・ホスキンス氏

 2011年、オフィス・テクノロジー業界のディーラーにとって、
 (1)…大きなビジネスチャンスはどんな分野となると思いますか?
 (2)…そうした機会を追求するのに最高の戦略は何だと思いますか?
 *  *  *
 米国最大の事務機ディーラー団体BTAの機関誌である本誌は、最近Eメールによる調査を行い、こう質問しました。寄せられた回答の中で最も頻繁に述べられたのがマネージド・プリント・サービス(MPS)であったことは驚きではありません。しかし、その他の多くの分野へのフォーカスも挙げられました。
 次に列挙する皆さんの仲間のディーラーのコメントは、おそらく皆さんの計画を反映するか、新たなアイデアを提供してくれることでしょう。
 ▼「(1)…マネージド・プリント・サービス。(2)…MPSを既存顧客ベースに紹介し、顧客確保および抱き合わせ販売を行う」。(以下同様に、回答(1)、(2)の順)
 ▼「プロフェッショナル・サービスとMPS。熟達したソフトウエア・プログラム、販売およびインストール人員と我々で密接に協力する」。
 ▼「我々はコピアの販売をやめて、個々の会社が技術を最大限に利用できる能力をさらに増加させるテクノロジー・ポータルの販売を開始する」。
 ▼「MPSが成長のホットな分野として継続する。専門のセールス・レップ(営業専門職)戦略が、成功のためには最善だ」。
 ▼…
 (BTAの機関誌「BTA Office Technology」1月号を翻訳)

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ハイパー・マーケティング 複数 複合機/プリンタ 見える化
 MPS支援ツールを提供 ワンストップサービス実現

 ハイパー・マーケティング(東京都墨田区、谷正行社長)はこのほど、複合機/プリンター市場で新しい販売提案方式として注目されているMPS(マネージド・プリント・サービス)を支援するツールとして、オフィスで使用している複合機やプリンターの使用状況を、クラウドコンピューティングによりリアルタイムで管理できる「スマートプリント・トラッカー」(SPT)の提供を開始した。
 「SPT」は、ディーラー・レベルでも手軽に顧客へ活用を勧めて、複合機/プリンターの効率的な配置を提案したり、監視複合機/プリンターのトナー切れに迅速に対応して顧客へ配送するサービスを可能にする。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ CO2排出量削減 物流センター首都圏へ
 OKIデータ(杉本晴重社長)は、このほど国内物流センターの首都圏移行と物流会社との提携による国内SCM改革を行い、2月から新体制での本格運用を開始した。これにより、輸送距離の短縮と、固定費を含めた物流費用の変動費化を実現し、年間で物流費10%とCO2排出量360トンを削減する。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 機能豊富で低価格 A3カラー複合機発売
 京セラミタと京セラミタジャパンは、原稿送り装置/両面印刷機能を標準装備した低価格なA3カラー複合機「TASKalfa255c/205c」(税別価格89万8,000円/79万8,000円)を2月下旬に発売する。販売予定台数(国内)は2万4,000台。
 新製品の出力スピードはカラー/モノクロとも「255c」が25枚/分、「205c」が20枚/分(A4ヨコ)。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[91]
 ●最低賃金引き上げ 中国各地で20%前後の上昇
  北京市人的資源・社会保障局は、1月1日から最低月給を、昨年までの960元(約1万2,000円)から1,160元(約1万5,000円)に引き上げた。引き上げ幅は約21%となり、ここ半年で2度目の最低賃金の引き上げとなった。
  重慶市も、1月1日から一級地区で昨年の680元を870元に約28%引き上げている。
  江蘇省人的資源・社会保障局は1月4日、2月1日から最低月給を引き上げると公布し、南京市などの一級地区では960元から1,140元に約19%引き上げられ、二級地区では約22%増の930元に、三級地区では約19%増の800元になった。

 ●GDP世界2位に 中国メディアは冷静な反応
  日本政府が2月14日、2010年のGDPが米ドル換算で米国、中国に次ぐ世界3位の規模だったことを発表したことは、中国のメディア各社でも報道された。だが、その数字に喜ぶだけでなく、冷静に対処するよう求める記事が多数を占めた。
  新華社通信の記事では、中国国家統計局局長のコメントとして、「経済総量は拡大しているものの、中国の発展方式は粗放で、国民1人当たりの収入も低いといった問題があり、冷静かつ客観的に向き合う必要がある」と指摘したと紹介した。

 ●エプソン 「スター計画」好評 印刷業界で予防保守サービス
  「スター計画」とは、エプソン中国が始めた最新のサービスの1つで、印刷および映像業界ユーザー向けに、ユーザーごとに専任担当者と専用のソリューションプランを提供するもの。昨年9月に北京、上海などの主要都市4ヵ所で12社の法人ユーザーを対象に試験的にスタートした。
  同計画は、あらかじめ予防措置的サービスを提供することにより、設備故障の隠れた危険性を早めに排除し、プリンターの使用効果を最大限保証し、故障発生の可能性を減らすことにより、取引先の生産性を高める。顧客のコストが増加することはなく、個別化したサービス提供により、製造業としての製品供給から、ソリューション供給という新しいサービスの動きを創りだしたと言える。
  同計画の対象企業となった北京海博昇彩色印刷有限公司によると、エプソンによる定期的な現場巡回、ホットラインの専任サービススタッフによる対応、顧客のメンテナンスデータベース作成およびデータ分析、顧客専用のスペアパーツ在庫保管などの一連のサービスを無料で享受することができる。

 ●キヤノン 初のレンズ交換型 高解像プロジェクター
  キヤノン(中国)有限公司は1月20日、レンズ交換が可能な高解像度反射型液晶パネル(LCOS)プロジェクター「WUX4000」を発表した。これはLCOSパネルプロジェクターが市場で大変評価されており、固定型プロジェクターのさらなる高解像度画質へのユーザーニーズに応えて研究開発されたモデルである。
  同モデルは大型会議場、会社の役員会議室、教育機関、医療機関、政府部門、博物館、テーマパークや撮影場などの専門的な場面に広く対応でき、フルHD(1920×1080ピクセル)を超える16対10のWUXGA(1920×1200ピクセル)の表示領域に対応し、4000ルーメンの明るさを実現。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



知財高裁判決 キヤノンが勝訴 IJカートリッジ特許侵害
 知的財産高等裁判所は2月8日、キヤノンが提訴して争っていた、キヤノン製インクジェットプリンター用の非純正カートリッジの特許侵害訴訟で、キヤノンの主張を全面的に認める判決を下した。
 判決では、昨年6月の東京地方裁判所による第一審判決と同様、被告6社が輸入・販売する訴訟対象のカートリッジが、キヤノンの所有する「LED付カートリッジに関する特許権」(日本国特許第3793216号)を侵害していると判断された。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



新興国製プリンタ商品の参入
 コラム9 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐

 中国のGDPが、日本を追い越して2位になったと騒がしい。
 確かに、グラフにしてみると、順調に伸びるアメリカのGDPと比べ、日本のGDPの伸びは、1990年来フラットに見える。そこに中国が、近年、急激に伸びて、あっという間に追い越されてしまった。失われた20年は大きい。
 複写機、プリンタ市場の伸びは、GDPの成長にリンクすると言われ、不況知らずの業界であった。ここに来て、世界中、GDPとはリンクしなくなってきた。中国市場もその例外でない。複写機、プリンタの成長率は4〜5%で、GDPの伸び10.4%の半分しかない。また、中国での消耗品の純正率は3割程度とも言われている。
 複写機、プリンタの残る成長市場は新興国である。その新興国から純正プリンタの発表が続いた。

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富士ゼロックス 横浜に課題解決センター 価値創造とサポートを集結
 富士ゼロックスは2月7日、顧客の課題解決に最適なソリューション&サービスの提供とサポート体制強化を目指し、横浜市「みなとみらい21」地区の「みなとみらいセンタービル」(横浜市西区)に「お客様価値創造センター」と「お客様統合サポートセンター」を開設した。
 この2つのセンターは、個別の業種・業務課題にフォーカスし、ワークフローの見える化、課題抽出、その解決策提示というプロセスを顧客とともに検討、検証できる環境を提供し、さらに顧客と創り上げたその環境を、IT機器も含めてワンストップで維持(保守)・改善(お客様要求の取り込み)し、その価値を継続して保つことを目指す。
 また、これら新センターは昨年4月に開設した「R&Dスクエア」と隣接し、研究開発部門と一体となって活動することも可能。
 これにより同社は、製品開発を始め、ソリューションや活用の提案、ヘルプデスク、リモート保守など、顧客と共創するすべての施設が、横浜に集結した。

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富士ゼロックス 年間1億円を削減 JFEエンジニアリングにMPSで
 富士ゼロックスは2月2日、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)と5年間のドキュメントアウトソーシングサービスを契約し、2010年11月に本社および全国の事業所、関連会社でのグループ運用を開始したと発表した。これにより、JFEエンジニアリングではオフィス出力機器の導入から管理・運用・廃棄などの全ライフサイクルおよびドキュメント関連業務のTCO(総所有コスト)を対前年比25%、年間約1億円削減する。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



村田機械 省エネ設計を徹底 小型B4普通紙FAX
 村田機械(村田大介社長)は、B4送受信対応コンパクト普通紙FAXで省エネ設計を徹底した「V‐680」(税別価格39万8,000円)を、2月下旬に発売する。月販予定は300台。
 同シリーズは、2001年の初代モデル「V‐650」発売以来の、同社普通紙FAXを代表するロングセラー商品。今回「V‐680」へのリニューアルにあたり、同シリーズの核となる『コンパクト』『充実のFAX機能』『安心のセキュリティ機能』など基本コンセプトを継承しながら、徹底した省エネ設計で時代のニーズに応え、さらなる進化を遂げた。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン ビジネスIJP強化 モノクロ専用機とカラー複合機
 エプソン販売(東京都新宿区)は2月3日、ビジネス用A4判インクジェットプリンターとして、カラー複合機とモノクロプリンターの2タイプ3モデルを国内販売すると発表した。
 発表会で中野修義取締役は「ビジネス利用のプリンター市場は約236万台で、レーザープリンター(LP)が130万台で約55%、インクジェットプリンター(IJP)が106万台で約45%を占めている。このうちLPの中で、カラー機は55万台で約40%、モノクロ機は75万台で約60%を占め、ビジネス利用ではモノクロ機の需要が大きい。しかしIJPはすべてカラー機。当社は市場ニーズに合ったIJPとして、15年ぶりにモノクロ機を発売する」と語った。

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コニカミノルタ 環境樹脂を初採用 カラースキャナー50/60枚速複合機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は、プリント速度(A4ヨコ)が毎分60枚と50枚のA3モノクロデジタル複合機「bizhub602/502」(税別価格245万5,000円/213万5,000円)の2機種を2月中旬に発売した。
 新製品は、モノクロ複合機であるが、カラースキャナー/カラーインターネットFAX機能を搭載し、オフィスのデータ共有・活用によるTCO削減・生産性向上をサポートする。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ 皆藤愛子さん来場 「bizhubフェア」開催
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(略称=コニカミノルタBJ)東京支社(江原達志取締役支社長)は、2月17〜18日、東京の本社ショールームで「bizhubフェア2011」を開催した。
 17日には、コニカミノルタが昨年10月からイメージキャラクター契約している、フジテレビ「めざましテレビ」でお馴染みの皆藤愛子さんが見学に訪れ、会場に華を添えた。
 同展は、ビズハブ会会員ディーラーと共同で、年度末需要期の成約を目指して開催している。
 今回は、ICT活用のソリューションを充実したほか、デジタルサイネージ、電子黒板、検索エンジン、空気清浄機など、オフィス関連で関心が高い商材を出展していた。A4カラー複合機の新製品「bizhubC35」も展示した。

OAライフ第261号(2011年2月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 「ビズハブ」で初 A4カラー複合機発売
 コニカミノルタビジネステクノロジーズは、デジタル複合機「bizhub」シリーズで初となるA4デジタルカラー複合機「bizhub C35」(税別価格45万8,000円)を2月下旬に発売する。プリント速度(A4タテ)はカラー/モノクロとも30枚/分。

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JBMIA カラー機記録更新 第4四半期複写機出荷 金額カラー率84%に
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が2月7日に発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2010年第4四半期(10〜12月)および2010年年間の出荷実績によると、国内外ともカラー化が顕著で、「カラー機」に限ってみれば、年間で落ち込みの激しかった2009年はもちろん2008年の実績も上回り、過去最高の出荷台数になった。「カラー化率」は、国内外とも台数・金額の両方で過去最高を記録した。
 特に「カラー機」は海外出荷の伸びが著しく、第4四半期には3期連続で、過去最高の出荷台数を更新した。2010年の年間実績では、初めて100万台の大台を越えた。ただ、出荷金額は、円高が続いた為替の影響を受けて、出荷価格が抑えられたため、2008年の実績を下回った。

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キヤノンS&S新社長に芦澤キヤノンMJ副社長
 キヤノンシステムアンドサポート(東京都品川区東品川)は、土門敬二社長の退任にともなう人事異動で芦澤光二キヤノンマーケティングジャパン副社長を新社長に内定したと、2月10日に発表した。3月28日開催予定の株主総会および総会終了後の取締役会で正式決定する。

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大塚商会 ITで元気を提案 実践ソリューション展
 大塚商会(東京都千代田区、大塚裕司社長)は、2月2〜4日に東京・芝公園のザ・プリンスタワー東京で、34回目となる「実践ソリューションフェア2011東京」を開催し、約9,800社、約1万3,200人が来場した。
 今回のメインテーマは、「誕生!確かなIT、元気なビジネス」。会場では、最新のITによる効率化、コスト削減のヒントなど、ビジネスを活発化し元気にするさまざまなビジネススタイルを提案していた。
 最新のクラウドコンピューティングも展示していたが、むしろモバイルや業種/業務パッケージ、セキュリティなどのソリューションが人気を集めていた。

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