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ニュースバックナンバー 2011年1月


リコージャパンが国内販売 マイクロソフトとクラウドで提携
 BBパックに追加 中小企業のIT化を推進

 リコーおよびリコージャパン(畠中健二社長)など国内販売関連会社(リコーグループ)は、マイクロソフト(=MS、樋口泰行社長)とクラウド分野で提携すると1月25日に発表した。リコージャパンは、中小企業のIT化をサポートする「ネットビギンBBパック・セレクト」サービスに、MSの企業向けクラウドサービスのメニューを加え、今後3年間で全国20万ユーザーへの提供を目指す。MSは、現在リコーと年間約100億円の取引額を、ユーザー倍増により約200億円に拡大し、クラウド事業で先行するアマゾンやグーグルなどを追撃する。両社はさらに関係強化を目指し、協業分野を模索している。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 朝日新聞社と提携 App2Meクラウド活用 配信サービスで新聞情報販売
 リコーと朝日新聞社は、1月13日、複合機を活用したビジネス向け情報配信サービスを翌14日から始めると発表した。朝日新聞のダイジェスト版など通信社、専門紙の計11社が提供配信する「ニューズプラザ」の紙面・商品(コンテンツ)を、リコーの国内販売会社であるリコージャパン(東京都中央区、畠中健二社長)が販売する。
 両社は国内事業の進捗を見て、海外での展開も検討する。リコーの永松壮一常務執行役員総合経営企画室長は「国内のビジネス層に需要があるので、国内サービスから始めた。技術的には海外サービスも可能で、サービスを提供できる複合機の台数は、むしろ海外の方が多い」と語った。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー MDS事業を強化 3年で3倍の3000億円に
 リコーは1月20日、同社の提供するMPSサービスである「マネージド・ドキュメント・サービス」(略称=MDS)事業に今後3年間で約260億円を投資し、グローバル展開を加速すると発表した。
 同社は、MDS成功事例の展開やグローバルベースの技術基盤の強化をさらに進め、2013年度にはMDS事業における売り上げを、現在の約3倍となる3,000億円に拡大する。このうち6割は米国、2割が欧州、残りが国内を含めたその他地域の見込み。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン 複写機シェアNo.1 ニュービジネスで売上拡大
 リコージャパン(畠中健二社長執行役員)は1月20日、事務機・文具業界紙記者と懇談し、畠中社長が「2010年の振り返りと2011年の展望について」、篠ア俊二専務執行役員が「ニュービジネスの展開について」説明した。
 冒頭に、遠藤紘一会長執行役員が挨拶し「今年は4月から、リコーグループの第17次中期経営計画が始まる。当社はリコーにおける世界五極体制の一郭を占めたことにより、お客様のグローバル化をお手伝いできる体制になった。当社がグローバルにワンストップサービスができることで、お客様には本業に全力を注いでいただける。お客様の業務改善に、当社のノウハウを活用していただく。それによりお客様とリコーの絆を深めることができる。今後は製品だけでなく、それぞれのお客様の中で、リコーがどれだけお役に立っているかを見ていただきたい」と語った。
 続いて畠中社長は、国内グループ会社を取り上げ、「日本極のビジネスコンセプトは『CCS(カストマーズ・カストマー・サービス)』で、お客様のその先のお客様にまで届く価値を創出することを掲げている。日本極の主要事業分野の業績について見ると、PPC台数はカラー機を中心に全需も底打ちし103.4%が見込まれるが、リコーグループは台数前年比108.2%と大きく伸びた。今年度シェアNo.1は、ほぼ間違いない。LP台数は2年連続の2桁成長で、台数前年比110.3%の見込み。NS事業全体は前年比103.7%になり、そのうちITサービスは2桁伸長して111.7%の見込み。BBパックは累計10万本突破が見込まれている」と語った。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ アジア売上3倍へ 東南アジアに第2工場建設
 京セラミタの田川芳博取締役専務執行役員は1月24日、デジタル複合機を生産する中国・石龍の工場が満杯になってきたため、今期中に東南アジアに第二工場の建設場所を決める意向を明らかにした。同社は今後2年間でアジア地域の売上を3倍にする目標を掲げている。
 京セラグループ売上(2010年3月期1兆738億円)の21.6%を占める情報機器事業を担当する同社の売上は、同3月期に2,324億円、税引き前利益率は9.4%になった。
 「2000年1月に京セラミタになり、翌年3月期から赤字は1度も出していない。2008年3月期までは増収増益を続けていたが、リーマンショックで2009年3月期は減収減益を余儀なくされ、売上高は2,282億円、税引き前利益率は5.9%になった。その後は再び増収増益を続けており、2011年3月期は2,360億円、税引き前利益率は11.0%と10%を上回る見通し」と、田川専務は語る。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス カラー複合機好調 お客様の懐へ入る営業展開
 「昨年は、カラー普及機『ドキュセンターIV C2260』(カラー/モノクロとも毎分20枚〈A4ヨコ〉)が好調で、当社のMFP(デジタル複合機)を牽引したが、同時にミッド層も好調で、上半期だけでなく10〜12月にもカラー複合機が伸びた。ミッド層の製品とは2009年8月発売の『アペオスポートIV/ドキュセンターIV C3370シリーズ』で、カラー/モノクロとも毎分35枚〈同〉の『C3370』と同45枚/分の『C4470』、毎分カラー50枚/モノクロ55枚の『C5570』が売れた」
 「ミッド機が売れている訳は、1つには安定性で、故障しないという安心感によりファンが多い。顧客ニーズを市場別に見ると、大手企業では、当社がアウトソーシングで提供する各種サービスの一環としてMFPが売れており、中堅企業では、改善提案などによりソリューションで売れる。ローエンド機は、機能・性能が重視される。これらの相乗効果によって市場を構成している」と、営業本部マーケティング部の山田利雄部長は語る。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBJ カラー機2桁成長 モノクロ機がGマーク金賞を取得
 「昨年は、複合機市場もようやく底を打った。特にカラー機は後半に伸び率が高くなり、2桁増になっている。当社は、昨年5月にモノクロ機『ビズハブ423シリーズ』(毎分22枚機〜42枚機〈A4ヨコ〉)4機種を発売したことで、モノクロ機も順調に推移している。同シリーズは斬新でスタイリッシュなボディーとユニバーサルデザインが評価されて、グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を取得した。これを機に、さらに販売に拍車をかけるため、年度末に販売キャンペーンを予定している。カラー機は『ビズハブC360シリーズ/C552シリーズ』(カラー/モノクロとも毎分22枚機〜36枚機/カラー毎分45枚機〜50枚機〈同〉)が好調で、2桁成長している」
 「市場でカラーの20枚機が注目されているので、当社は『C200』(カラー/モノクロとも毎分20枚〈同〉)をもう一度キャンペーンして、昨年後半から再び伸ばしている。後半には『C452/C552』も大きく動いた」と、事業企画統括部の山田恭次長兼プロダクトマーケティングセンター長は語る。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 10月以降3割増加 ソリューション販売が好調
 「昨年は、カラー複合機の『iR‐ADV(アドバンス)C5000シリーズ』(カラー/モノクロとも毎分30枚〜51枚〈A4ヨコ〉)が好調だったことに加え、10月に発売した『iR‐ADV C2000シリーズ』(カラー/モノクロとも毎分20枚〜30枚〈同〉)がそのまま上乗せで売れたため、10〜12月は前年同期比3割以上の伸びになった。カラー複合機のシェアアップを果たせた。今年はさらに『C2000シリーズ』のセールスが本格化するので、さらに伸びると見ている」
 「両シリーズは30枚機で重なっているが、複合機をソリューションでていねいに儲けたいパートナー様が増えているので『C5000シリーズ』が堅調に推移することも考えられる。ソリューションのコンテンツでは、無償のアドビ・リーダーを利用してPDF文書の編集ができる『リーダーエクステンション』と、さまざまな電子文書を一つのファイルにまとめて統合管理できるなどドキュメントワークの生産性を向上する『イメージウェアデスクトップ』に人気がある」と、コーポレートシステム企画本部コーポレートMFP企画部の蛭川初巳部長は語っている。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ムラテック販売 モノクロ機が好調 「グリッドライブ」に期待
 「今年はさらに新製品を加えて、我々の領域の中で存在感を示していきたい。モノクロ複合機の領域に空いている部分があり、それを求めるお客様の対応にディーラー様が困っている。そういう隙間に新興国向けに低価格で発売した商品を日本へ持ってきても、日本のお客様やディーラー様は目が肥えているので、そのままの商品では売れない。安いだけの商品ではなく、ローエンド機にリッチな機能を付けて製品化するのは当社が得意とする分野。昨年6月から7月に発売したA3モノクロ複合機『MFX‐1820』(18枚/分〈A4ヨコ〉)と『MFX‐2010』(20枚/分〈同〉)は、このような領域の製品で、当社MFP(デジタル複合機)の5割を占めるヒット商品になっている」と、森脇豊取締役販売本部長は語る。
 6月に発売した「MFX‐1820」は、高さ481mmのコンパクト設計が売り。消耗品を販売するキット方式を採用している。
 一方、7月発売の「MFX‐2010」は、同じ筐体ながら読取り/出力とも両面機能を標準搭載し、スピードを20枚/分に約1割アップするというリッチな機能を付加して、カウンター方式で販売している。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 A4カラーを一新 ビジネス用途で市場拡大へ
 「当社は、A4カラーレーザーの複合機とプリンターを一新する。新製品『HL‐4570CDW』カラープリンターと『MFC‐9460CDN』カラー複合機の発売は2月2日からになるが、それぞれ従来の『HL‐4040CN』カラープリンターと『MFC‐9450CDN』カラー複合機の後継機で、オフィスのニーズを汲み取った製品になっている。機能面では、ビジネス用途で満足して使っていただけることを前提に設計し、両面プリント機能を搭載するほか、プリントスピードをプリンターは毎分28枚、複合機は24枚に向上し、スキャンスピードも向上している。しかもランニングコストを下げた。耐久性も向上している」
 「A4カラー複合機の国内販売台数は急速に伸びてきており、2010年に3万台を超えた。このうち当社のシェアは30%弱を占めている。今年はカラー機を強化して、ビジネス分野の『JUSTIO』(ジャスティオ)をステップアップしたい。今回の新製品はその第1弾になる」と、マーケティング推進部の大澤敏明部長は語る。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー販売 印刷生産性を向上 A4カラーLPと複合機
 ブラザー販売(片山俊介社長)は1月18日、ビジネス向けプリンター/複合機「ジャスティオ」シリーズにおける高耐久モデルの新製品として、従来機種より印刷速度を大幅に向上させ、さらに環境負荷の軽減やコスト削減に貢献する自動両面プリント機能などを搭載したA4カラーレーザープリンター「HL‐4570CDW」とA4カラーレーザー複合機「MFC‐9460CDN」(いずれもオープン価格)を、2月2日に発売すると発表した。
 目標販売台数は、2機種で年間1万台。プリンターと複合機が、ほぼ同数になると見込んでいる。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー工業 7製品がiF賞に A4カラー複合機など
 ブラザー工業は、今年発売するA4カラー複合機など、海外モデルを含む7製品が、ドイツの国際的デザイン賞である「iFプロダクトデザイン賞(iF賞)2011」を受賞した。
 iF賞は、ドイツ・ハノーバー工業デザイン協会が主催・選定機関となり、1953年から毎年、全世界の優れたデザインを選定する、国際的に権威あるデザイン賞の1つである。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 個人別にエコ表示 「環境負荷監視システム」
 複合機の操作パネルを活用

 富士ゼロックス(山本忠人社長)は、複合機だけでなく、照明やコンセント電源などの電力をCO2換算し、見える化する「環境負荷監視システム」(SE‐ビズオブジェクツ)を開発、1月20日に発売した。
 同システムは、従業員の個人別CO2排出量を見える化し、複合機の操作パネルに個人別ECO(エコ)度を表示する。具体的にはICカードを利用して複合機認証した際に、複合機の操作パネルに、「ECO診断」を表示。個々人の部門内ECO度ランキングやCO2排出量・利用枚数の推移など、環境関連情報が表示できる。これにより、1人ひとりが複合機を利用する際、自分のプリント出力状況を都度認識でき、複合機が環境意識の啓発に貢献する。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー カラー複合機it機能強化 ファイルサーバー内蔵
 リコーは1月17日、it機能を強化したデジタルフルカラー複合機「イマジオMP C5001it/C5001Ait/C4001it」(税別価格233万円/247万円/208万円)を発売した。月販500台の予定。
 新製品は、昨年11月に発表した「イマジオMP C5001/C4001シリーズ」をベースに、it機能をさらに充実させたハイパフォーマンスマシン。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 30/25枚速モノクロ複合機 カラースキャナー搭載
 京セラミタ(駒口克己社長)と京セラミタジャパン(古賀真社長)は、1月5日、カラースキャナーを搭載したA3対応モノクロ複合機「TASKalfa305/255」(税別価格59万8,000円/49万8,000円)を発売した。それぞれ毎分30枚/25枚(A4ヨコ)の出力スピード。2機種合計で、年間1万2,000台の販売を予定。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ A4カラー印刷機 静音性と生産性を向上
 京セラミタと京セラミタジャパンは1月5日、静音性と生産性を向上した、出力スピードが毎分26枚(A4)のA4カラーレーザープリンター「エコシスFS‐C5250DN」(オープン価格)を発売した。年間販売予定6,000台。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[70]
 2011年業界展望 メーカー各社の期待 (下)
 BTAオフィス・テクノロジー誌編集長 ブレント・ホスキンス氏

 **訳者注**
 米国最大の事務機ディーラー団体であるBTAの機関誌「BTA Office Technology」12月号では、MFP・プリンターメーカー各社の2011年の期待について掲載した。
 各社を代表する幹部への質問内容は、2011年において、(1)ディーラーにとって大きな市場と製品機会は何か、(2)機会追求のための最善のセールス・マーケティング戦略は何か、(3)ディーラーにとって最も重大なチャレンジは何か、そしてそれにどう対処するべきか、(4)エンド・ユーザーから求められる需要、ニーズ、期待で注目すべき変化は何か、(5)2011年に成功する最短距離に位置するオフィス・テクノロジーディーラーの特徴をどう見るか。
 本紙前月号で、市場動向および市場機会に関連したコメントを紹介したのに続き、今月号では市場変化、顧客の変化に沿ったディーラーへの提言の部分を掲載する。
 *  *  *  *
 ◎…「ディーラーにとって成功するMPS(マネージド・プリント・サービス)契約への鍵は、顧客のボトムラインに価値を加えながら、顧客から付加価値(売上/利益の形で)を引き出せるようなサービスを行えることです。…印刷ボリュームのランドスケープを変えるのもディーラーにとってのもう1つの潜在的な機会です。…印刷ボリュームの3つの主要な機会とは、(1)モノクロからカラーへの移行、(2)単機能レーザープリンターによって印刷されているページの獲得、(3)従来の商用印刷ボリュームをデジタル印刷技術に移行させることです」。
 ◎…「企業のIT組織を意思決定プロセスに統合したり、事務機器の技術により可能な機能を理解していたり、最も重要なこととしてオフィス技術が業務コストそして社員の生産性に大きなインパクトを与えることを明確に理解している点で、率直に、今日の顧客は以前より見識が高くなっています。こうした顧客に販売するには新たなスキル、顧客ビジネスに関するより深い理解そしてよりコンサルタント的なアプローチが必要です。こうしたスキルを持ち合わせたディーラーが今日成功を収めるだけでなく、市場が変化する中でも成功し続けることができます」。
 ◎…
 (BTA Office Technology誌、2010年12月号を翻訳)

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



複写機イノベーションに期待の年に!
 コラム8 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐

 複写機業界の状況について、昨年は暗い話をしてしまった。だが、経済が回復すれば明るくなる事態はなくなっていることは事実である。2007年まではGDPに比例して成長が見込まれていたのだが、今は、GDPに関係しなくなってしまった。シュンペーターの言う、イノベーションの第一のプロダクトの革新が必要な時を迎えた。
 昨年の話を振り返ってみると、先ず、複写機の社会的意義は、業務処理の支援ではなくて、知的生産の手段である、と言うことを思い起こそう。次に、現代の業務環境に合わなくなった機能の見直しが必要だ。複写機能であり、ドキュメント間通信である。複写機自身が事務所の隅に追いやられてしまうのではなく、中央で活躍できる機能を整えるべきである。

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明光商会 新色ブルーを追加 「セ・キュ・モ」に
 明光商会(東京都中央区、土岐勝司社長)は、斬新なフォルムで機能性に優れたデスクトップシュレッダー「Se.cu.mo(セ・キュ・モ)」(オープン価格)のシリーズに、新色「ブルー」を加え、1月21日に発売した。これにより、現在発売中のホワイト・ブラック・ピンク・グリーンに加えて全5色のラインアップとなった。

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中国OA事情[90]
 ●コニカミノルタ 21枚カラー複合機 中小企業の事務効率向上に
 コニカミノルタは去る12月28日、中国市場で多機能カラーデジタル複合機「ビズハブC210」を発売した。同機は、売れ筋の「ビズハブC200e」のバージョンアップモデルで、中小企業向けに事務効率の向上と、ローコストでカラードキュメントソリューションプランを提供することが可能となる。
 今回発売の「C210」は直列エンジンを配備し、カラーコピーとカラー印刷の出力スピードを21ページ/分に高め、カラーもモノクロもスピーディーに美しく出力できる。

 ●コニカミノルタ 教育機材を寄贈 浦東新区 補読学校を再度訪問
 コニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司の従業員は、去る12月21日、上海市浦東新区にある補読学校を訪れた。昨年1月の同校への図書寄贈に続き、今回は新年の祝福と激励を携え、カラフルな教育機材を寄贈した。
 浦東新区補読学校は知的障害児のための九年制義務教育とリハビリテーションおよび初級職業技術指導を行う特殊学校である。

 ●エプソン 環境に貢献で受賞 「低炭素貢献傑作賞」
 「時代週刊紙」主催の、中国低炭素時代フォーラム第3回マーケティング大会がこのほど広州市で開催され、国際環境保護組織の代表、低炭素環境保護の専門家、経済学者や著名企業の代表などが一堂に集まり、低炭素マーケティングや低炭素経済の現状と未来について意見を交換した。
 今回の活動中、「自然と友達」を理念とし、環境保護を率先して実施しているエプソン(中国)有限公司が「2010低炭素貢献傑作賞」を受賞した。

 ●HP 「智能」「両面」装備 モノクロLP使い易く
 HPは、業界内で初めて「智能印刷」技術を、モノクロレーザープリンターに標準装備した。
 より使いやすく、便利で経済的なプリンターというユーザーニーズを意識した製品で、「HPレーザージェット・プロP1566/P1606dn」の両モデルは「智能駆動」技術を標準装備しており、ユーザーはディスクやインターネットからドライバーをインストールする必要がない。

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関西リコー会 2桁伸長で勢い 新春講演/賀詞交歓会 キャンペーン好調
 関西リコー会と地区リコー会は合同で「2011年新春講演会/賀詞交歓会」を、ウェスティンホテル大阪で開催した。会場には、両リコー会から63社、82名が参加し、来賓・関係者などを含めて152名が新年を祝った。
 第1部新春講演会では、『夢・実現』〜伸びる経営者の条件〜のテーマで、(株)エグゼクティブ大阪の菅生新社長が講演した。
 第2部賀詞交歓会では、盛大な鏡開きが行われた。
 第1部新春講演会の開催に当たり、関西リコー会の山脇雅則会長(ヤマイチテクノ社長)は、挨拶で「今年の干支の兎は、臆病で慎重な反面、いざとなるとよく跳び速く走る。複写機業界はうるおいもあるが利益がとりにくくなっている。世の中は大きな転換をしているが、今年は昨年以上に伸ばしていきたい」と挨拶した。

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コニカミノルタ 米国でMPS強化 ITサービス会社AC買収
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は1月7日、コニカミノルタの米国販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズUSA(ニュージャージー州ラムジー市、略称=KMBUS)を通じて、米国のITサービス会社オールカバード(カリフォルニア州レッドウッド市、略称=AC社)を買収したと発表した。
 オフィス向けMFP(デジタル複合機)・プリンターや、プロダクションプリント分野向けのデジタル印刷システムなどの販売では、オフィス全体の出力・文書環境を管理してコスト削減と生産性向上を図る「オプティマイズド・プリントサービス」あるいはMPS(マネージド・プリント・サービス)や、業種別に特化したサービス提供にシフトしようとしている。
 これには、IT分野とも融合したサービス範囲の拡大、顧客価値の提供力の強化が求められており、コニカミノルタは北米地域のソリューション事業を強化するためAC社を買収した。

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インフォトレンズ 国内販売300億円に POD市場規模14年を予測
 インフォトレンズ(東京都渋谷区広尾)は、このほど国内市場におけるプロダクション(業務用)専用デジタル印刷機市場の予測をした。予測レポートの販売価格(税別)は120万円。
 同機の国内販売台数は2009年の2,209台から2014年には2,611台に、販売金額は2009年の279億2,800万円から2014年に309億6,500万円に増加すると予測している。
 カラー機では不況などの影響から比較的低価格な富士ゼロックス「700デジタル・カラープレス」などデューティサイクル101K〜300K(10.1万枚〜30万枚)のセグメント製品の販売台数比率が高まった。

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情報ビジネスリコー会 亀田新会長を選任 総会と賀詞パーティー開催
 情報ビジネスリコー会(略称=JBR、米田和秀会長)は1月11日、ホテルグランパシフィック・LE・DAIBAで「第36期定時総会」と「賀詞パーティー」を開催し、リコーと取引する首都圏有力複写サービス業者の会員79名のうち52名や関係者多数が集った。
 今総会では2年に1度の役員改選があり、チヨダクレス(株)の亀田真司代表取締役社長が新たに会長に就任したほか、副会長や理事の多くが改選された。
 総会前の挨拶で、米田会長は「私が会長になって、(3期約6年間)いろいろな情報を提供してきたが、これが最後になる。皆様のお手元に配布した紙にあるように、経営者は従業員と徹底的に会話をした方が良い。政府の中小企業に対する支援はない。これからも皆様と一緒に歩むという気持ちでお配りした。よく『検討する』と気軽に言うが、行動が伴わないことが多い。これは『検証』でなければいけない。本会も、自分たちができることをやり、話し合える会として続けていただきたい」と語った。

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リコー 安心3年モデル モバイルプロジェクター 解像度「WXGA」対応
 リコーは1月17日、解像度「WXGA」に対応するモバイルプロジェクターで「安心3年モデル」など訪問サービスの充実した新製品「IPSiO(イプシオ)PJ WX3230N/WX3130シリーズ」(オープン価格)2機種4モデルを発売した。月販予定台数は600台。

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東芝テック テックエンジニアリングの社名変更
 東芝テック(鈴木護社長)は、4月1日付けで、子会社のテックエンジニアリング株式会社(東京都江東区木場、犬伏浩社長)の商号を「東芝テックソリューションサービス株式会社」に変更する。
 テックエンジニアリングは、東芝テックの国内における事業再編にともない、昨年10月1日付けでデジタル複合機(MFP)などの保守・サービス事業を、東芝テックビジネスソリューション(株)から統合した。

OAライフ第260号(2011年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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