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ニュースバックナンバー 2010年11月


キヤノンマーケティングジャパン 商業印刷事業で売上500億円目指す
 オセ製品加え強化 1月に専任直販部門設立

 キヤノンマーケティングジャパン(川崎正己社長、キヤノンMJ)は11月10日、オランダのオセ社(ロクスVイペレンCEO)製の業務用高速プリンターの販売を2011年1月に開始し、プロダクション(商業印刷)事業を強化すると発表。同日より3日間、東京でキヤノンとともに開催した「キヤノンEXPO東京2010」に出展した。同社は、キヤノンが開発したプロダクション向け複合機の新モデル「イメージプレスC7010VP」などの上位機種として、オセ製の大量請求書印刷などに適した高速連帳プリンターなどを加え、注目されるトランスプロモ市場での顧客開拓を推進する。川崎社長は、2013年に同事業で売上高500億円を目指す方針を明らかにした。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 5年後売上5兆円 御手洗会長が基調講演
 キヤノンの御手洗冨士夫会長は11月10日、東京国際フォーラムで「キヤノンEXPO東京」の基調講演を行い、2011年から始まる「グローバル優良企業グループ構想フェーズIV」で、(1)2012年に(過去最高の)2007年の業績を回復、(2)2015年に売上5兆円を実現する、という目標を明らかにした。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



紙活用の商材提案 「キヤノンEXPO」
 キヤノンとキヤノンマーケティングジャパンは11月10日〜12日、東京のグランドプリンスホテル新高輪で、「Canon EXPO Tokyo2010」を開催した。今年、ニューヨーク、パリに続く開催で、今回はグループ会社となったオセの新製品、カラー高速連帳プリンター「カラーストリーム3500」も加わった。また、紙製のクリアホルダーや香りのするプリント用紙など、他社製品ながら紙を活用して顧客の関心を得られそうな商材をはじめ、トナーの柔らかな接着性を利用して容易に剥がせる複写用紙を手軽に作成できる「トナー熱融着システム」(来春発売予定)も出展した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 3ヵ月25万台出荷 中国の電子書籍市場
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)電子ペーパーコンソーシアムでは、長束育太郎RG1/2主査(富士ゼロックス)が、10月に行った北京・上海での「中国電子書籍市場調査」について報告した。
 一行は、漢王科技(Hanvon)など4社と上海市新聞出版局を訪問した。
 漢王は、中国最大の電子書籍端末メーカーで、今年第3四半期に17万8,000台を出荷している。中国でのシェアは71.5%。同社の今年1〜6月の売上は6億7,400万元余り(約84億3,000万円)で、このうち電子ブックが83%を占めている。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 簡単操作を目指す MFP事業本部副事業本部長 轡田正郷氏
 ――リコーのMFP事業のこれからについてお話を伺いたいのですが。
 「MFP事業は、全体で見れば好調です。ただ国内市場は、リーマンショックで打撃を受けたと一般に言われていますが、それだけでなく市場自体が変化の時期にきていたという感触です。リーマンショックで非常に落ち込んでいた時に、多くの人が市場は元通りにはならないだろうと言っていましたが、まさしくその通りだという気がします。(IT化によって)お客様が、プロセス変換と言いますか業務効率改善を積極的に進められて、コピー/プリントのコストにも厳しい目を向けられるようになりました。昨年のようなどん底からはコピー/プリント枚数も回復していますが、以前とは環境が変わったと認識しています」。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



NEC−iEXPO 先進の技術を展示 個人情報秘匿はがき出力も
 NECは11月11、12日の両日、東京国際フォーラムで「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2010」を開催し、同社の開発する新技術や製品を展示した。
 同展では、(1)10月下旬に発売した、はがきや給与明細の個人情報部分を隠したまま印刷できる複写感熱プリンター「マルチコーダー502L3D‐98」や、(2)PDF形式などでメール送信できる業界最小のビジネスFAX「NEFAXip100S」、(3)TEC値1.29kWhの省エネA3カラープリンター「カラーマルチライター9100C」、先進技術として、(4)世界で初めて開発した非食用原料・新セルロース系バイオプラスチック、(5)画像から人物の性別や年齢を自動認識する画像認識技術「フィールドアナリスト」などを出展した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 開発の本丸が完成 海老名RTCに全機能集約
 リコーの近藤史朗社長は11月18日、同社の主力製品である複合機、プリンターを開発するリコーテクノロジーセンター(神奈川県海老名市下今泉、略称=RTC)敷地内に、地上23階建ての新棟(C棟)を建設したと発表した。延床面積は約5万7,900u。震度7に耐えられる。
 RTCの開所は2005年で、以来、開発・設計・生産準備・購買・評価といった、ものづくりに関わる全ての機能を集約した「世界一のものづくり」環境の実現を目指していた。
 新棟の完成により、RTCは大森事業所のソフトウェア開発設計部隊や品質保証部隊、戸田事業所のジェルジェット開発部隊を集結し、新棟の収容人数約3,000人を加えて、総勢5,000名を超えるリコーグループ最大の「ものづくり」の核となる拠点となる。投資額は230億円。これにより開発期間を30%短縮する。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコージャパン 業務改革を支援 社内実践ノウハウ提供
 リコージャパン(畠中健二社長)は、リコーグループ各社の社内実践ノウハウを元に、中堅、大手企業が抱える経営課題を対象にしたコンサルティングサービスとして提供する「カスタマー・イノベーション・サポート・サービス」(CIS)事業を本格展開する。まずCISソリューション商品の第1弾として、2つの新サービス「工場維新」と「オフィス維新」の提供を11月10日に開始した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」6社 国連環境計画へ寄付金贈呈
 ブラザーなどインクジェットプリンターを製造・販売する6社は去る10月29日、共同事業である「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の回収量に応じた寄付金約200万円を、国連環境計画(UNEP)に寄付する贈呈式を名古屋で行い、ブラザー販売の片山俊介社長からUNEPアジア太平洋地域事務所のヤン‐ウー・パク所長と親善大使の加藤登紀子さんに、目録が手渡された。
 同プロジェクトは、インクジェットプリンターを販売する企業の社会的責任として、使用済みインクカートリッジの再資源化を促進し、地球環境保全を目指した循環型社会を形成するために、ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークの6社が、日本郵政グループと協力して、2008年4月から開始した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス TEC値3割削減 高速カラー複合機を6機種
 富士ゼロックスは、オフィス向け高速フルカラーデジタル複合機「ApeosPort(アペオスポート)-IVシリーズ」3機種および「DocuCentre(ドキュセンター)-IVシリーズ」3機種の計6機種を、2011年1月17日に発売する。販売目標は、1万1,000台/年間。
 新製品は、今年4月に施行された「改正省エネ法」や「東京都環境確保条例(都条例)」により、オフィスでのCO2排出量削減ニーズが高まる中、新環境技術を搭載し、クラストップの省エネを実現するとともに、生産性を向上したもの。出力環境を見える化し、利用実態に合わせた出力機器の最適配置や、紙の電子化による出力枚数を見直す業務改善提案を行なう「出力環境最適化ソリューション」をさらに加速する。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 主力カラー複合機 TEC値半減、生産性向上
 リコーは、デジタルフルカラー複合機の主力機として「imagio(イマジオ)MP C5001/C4001/C3301/C2801シリーズ」(税別価格117万円〜227万円)4機種14モデルを11月16日から発売している。販売台数は、1万台/月を見込んでいる。
 新製品は、カラー/モノクロとも毎分50枚/40枚/33枚/28枚の「イマジオMP C5000/C4000/C3300/C2800シリーズ」(2008年6月発売)の後継機種で、従来品よりも10度C低い新開発の低融点重合トナー(ブラック)の採用と、リコー独自のIH定着ユニットによる省エネ技術により、消費電力を大幅に低減した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 環境優れ使い易く A4カラーLP3機種
 リコーは11月16日、優れた環境性能を実現し、使いやすさを追求したA4カラーレーザープリンター「IPSiO(イプシオ)SP C320/C420/C420ME」3機種を発売すると発表した。
 「C320」(税別価格10万8,000円)は、カラー/モノクロとも25枚/分(A4)の印刷速度で、12月3日に発売する。月販台数は1,000台を予定。
 「C420/C420ME」(同17万8,000円/34万8,000円)の2機種は、カラー/モノクロとも30枚/分(A4)で、2011年1月25日に発売する。月販台数は合計500台を予定。「C420」は1段カセット、「C420ME」は3段カセットを標準搭載している。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 両面印刷も高効率 コンパクトA4カラー
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は、A4カラーレーザープリンターでカラー/モノクロ共また片面/両面印刷共に30ppmの「マジカラー4750DN」(税別価格9万9,800円)を11月上旬に発売、同24ppmの「同3730DN」(同7万9,800円)を11月下旬に発売する。当初月産台数は、国内向け・海外向け合わせて、それぞれ約8,000台。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 最上位機性能向上 印刷業のカラー複合機
 キヤノンは、商業印刷から企業内印刷までのニーズに対応したプロダクション向け複合機「imagePRESS(イメージプレス)C7010VP/C6010」の2機種を11月下旬より発売する。生産台数は2機種合計200台/月。
 新製品は、同社の最上位機「C7000VP/C6000」の後継機。カラー/モノクロとも「C7010VP」(価格2,150万円〜)は毎分70枚、「C6010」(同1,850万円〜)は同60枚の出力スピード(いずれもA4ヨコ)で、従来機種の高性能を引き継ぎながらさまざまな新技術を搭載して、画質と生産性を向上している。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 新開発の制御機構 カラーデジタル印刷機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズは、カラー/モノクロとも毎分71枚(A4ヨコ)のプロダクションプリント市場向けデジタル印刷システム「bizhub PRESS(ビズハブプレス)C7000/C7000P」(価格650万円/615万円)と、同60枚/分の「C6000」(同550万円)をこのほど発売した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 新重合トナー採用 カラーデジタル印刷機
 リコーは、カラープロダクションプリンター「RICOH Pro C901/C901S」(価格1,230万円/1,520万円)を10月20日に発売した。「C901S」はスキャナー機能を搭載した複合機。販売予定台数は、150台/年間。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



社員の力を合わせLEDを世界に (株)OKIデジタルイメージング 萩原光彦社長が語る
 応用分野の拡大を EFB技術で可能性拡大

 OKIデータ(杉本晴重社長)が販売するプリンターの心臓部分であるLEDプリントヘッドを開発・製造するOKIデジタルイメージング(群馬県高崎市西横手町)の代表取締役社長に、荻原光彦理学博士・取締役開発部長(50歳)が就任した。LEDヘッドを一段と小型化、低コスト化できるエピフィルム・ボンディング(EFB)技術を世界で初めて開発したLEDの権威だが、今後は自ら開発した技術を応用した製品開発に取り組み、LEDの可能性と市場拡大を目指す。荻原社長は、抱負を次のように語った。
 ――開発だけでなく経営も見なくてはいけない立場になりました。
 「社長に就任して変わったことは、お客様と直接お話を伺って、いろいろ学ばせていただける機会が増えたことです。技術開発を推進して、商品につなげてお客様のお役に立ちたいという思いが強くなっている。当社は100名ほどの会社ですが、社員1人1人の力を合わせて、その大きな力で会社を発展させていくという思いが大きくなっている。また、会社が高崎市にあるので、地域の方々との交流を通じて、技術開発を通じて、少しでも地域のお役に立てることをやりたい」。
 ――エピフィルム・ボンディング(EFB)技術を開発したことにより、LEDの可能性が広がっています。
 「当社の強みは、独創的な技術です。その1つがEFB技術で、OKIが約30年積み重ねてきた技術とともに、トータルで我々の大きな強みになっている。それは現在だけでなく、これから将来にかけて、さらに新しい独創的な技術を生み出す上でも大きな強みになります。私が前社長から引継いだ重要な課題は、LEDの応用事業を立ち上げて発展させることです。LEDのパネルを使ってどういう製品を作っていくのかということは、お客様とも話し合ってニーズをとらえながら推進することになりますが、ぜひとも強化したいテーマです。今までにないようなもの作りを革新していく、新しいもの作りを強化していきたい。そういったものを中心に品質もコストも特性にも優れた製品を作れる工場にしたい」。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 複合機で初の受賞 「グッドデザイン金賞」に
 コニカミノルタのデジタルモノクロ複合機「bizhub423/363/283/223」が、11月10日に東京ミッドタウン・ホール(港区)で開催された(財)日本産業デザイン振興会主催の表彰式で、大賞に次ぐ「グッドデザイン金賞」(経済産業大臣賞)を受賞した。
 斬新でスタイリッシュなボディーと、ユニバーサルデザインに配慮した同製品は、審査対象の3,136件の製品・サービスの中から「ベスト15」に選出されていた。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



複合機とクラウド連携進む 文書入出力を担う 新たなワークフロー対応
 あらゆる業務処理に欠かせなくなっているICT(情報通信技術)コンピュータ分野で注目されている「クラウドシステム」に、複写機業界が相次いで対応を始めている。
 「クラウドシステム」は今後、動画などの増加によりさらなる大容量化が求められるストレージ(記憶装置)システムや、煩雑化するサーバーの管理などを、専業の大規模データセンターに委託できる便利なサービスとして、注目されている。従来のレンタルサーバーでは顧客が契約したサーバーが特定されているが、クラウドシステムではサーバーやストレージが柔軟に運用され、物理的にどのサーバーのどの箇所にデータが格納されているのか特定されないため、「クラウド」(雲)と形容されている。
 大規模データセンターを構築し、クラウドサービスを運営する側には、資産を多くの顧客に効率的に提供できるメリットがあり、顧客にはサーバーなどの煩雑な資産運用から逃れられ、コスト削減が図れるメリットがある。
 【富士ゼロックス】 富士ゼロックスは、野村総合研究所(東京都千代田区、NRI)が同社のデータセンターの中に構築した富士ゼロックス専用システム共通基盤NRIプライベートクラウドサービス「mCanvas」の運用を、10月1日に開始した。
 【リコー】 リコーは、デジタル複合機を使ってスキャンした電子化情報を直接クラウド型データ管理サービス「エバーノート」(有償)に入力し保管するパソコン操作を容易にする、MFPソリューション「スキャントゥエバーノート」の無償提供を、2011年1月以降、日本・米国・欧州で順次開始する。
 【キヤノン】 キヤノンは、デジタル複合機とクラウドサービス「グーグルドキュメント」などを連携できるMEAPアプリケーションを12月中旬から無償提供する。
 【シャープ】 シャープは11月22日、A3対応カラー複合機3機種などの新製品を発表し、併せて2011年春に同社独自のクラウドサービスを開始すると発表した。

 ●サガス グーグル催事で実演 クラウドと複合機連携
 グーグル・エンタープライズ開発パートナーであるサガス(東京都渋谷区道玄坂、片渕藤夫社長)はこのほど、グーグルが東京のホテルで開催した「グーグル・エンタープライズ・デイ2010東京」に協賛出展し、「複合機Apps連携ソリューション」を実演した。
 これは、シャープ複合機でスキャンした書類データを、直接グーグルの提供するクラウドアプリケーション環境である「グーグルApps」の「グーグルドキュメント」(グーグルDOCS)へ保存でき、また保存ファイルをPCを介さずにダウンロードして直接印刷できるソリューション。

 ●キヤノン 無償で顧客に提供 複合機からクラウド利用
 キヤノンは、複合機からクラウドサービスを利用できるMEAPアプリケーション「Scan and Print for imageRUNNER ADVANCE」を12月中旬から無償で提供する。
 本アプリケーションは、複合機「イメージランナーアドバンス」と既存のクラウドサービスを直接連携させるもの。パソコンがなくても「イメージランナーアドバンス」でスキャンしたデータを直接クラウドサービス上に格納したり、クラウド上に保存されているファイルを印刷できる。

 ●キヤノンMJ ITSに専門組織 クラウドビジネス強化
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)はこのほど、クラウドビジネスの加速を目的に、グループのクラウドビジネスを推進する中心的な組織「クラウドビジネスセンター」を、同社ITグループのキヤノンITソリューションズ(浅田和則社長、キヤノンITS)に新設した。
 クラウドビジネスセンターの主な役割は、同社グループのクラウドビジネスの事業戦略・ビジネスモデルの策定、ITサービス共通基盤の構築、新規サービスの創造スキーム確立、ビジネス推進体制の強化、スキルアップ推進である。

 ●キヤノンMJ クラウドサービスに対応 「HOME」機能拡充
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、IT支援サービス「HOME(ホーム)」の機能を拡充し、中小オフィス向けのクラウドサービスを強化した。サービス開始にあたり購入する「スターティングパック」の価格は6万円で、毎月のサービス料金は1万2,000円。年間4,200件の販売を計画している。

 ●リコーとサイオス 電子化文書を活用 MFPでエクセル変換も
 サイオステクノロジー(東京都港区、喜多伸夫社長)とリコーは、紙の文書を多彩な電子文書に変換するソフトウエア「スピードック・フォー・イマジオ」(税別価格7万円)の提供をこのほど開始した。
 本ソフトを使えば、リコーのデジタル複合機「イマジオMPシリーズ」の操作パネル上の操作だけで、紙文書をPDFや画像ファイル(TIFF形式やJPEG形式)に加えて、マイクロソフト・オフィス(ワード、エクセル、パワーポイント)などの電子文書へ変換できる。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 出荷台数5割増 第3四半期複写機出荷 国内・海外とも好調
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)が11月22日に発表した会員メーカーによる複写機・複合機の2010年第3四半期(7〜9月)の出荷実績によると、モノクロ機の出荷台数は前年同期比49.0%増、カラー機は47.0%増と大幅に増加した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[68]
 MPSのサービスはコピア/複合機サービスと違わない?
 ストラテジー・デベロップメントコンサルタント マイク・ウッダード氏

 【イメージソース誌特約】
 マネージド・プリント・サービス(MPS)のサポートに参入するのに際し、現行コピア・複合機サービス・プロバイダーの強みの1つは、入りやすいことです。修理のインフラはすでにあり、顧客は貴社のサービス能力と質を知ってくれていて、投資は最小で抑えられます。
 しかし、貴社が提供してきたコピア保守サービスの慣行は、全て変換可能あるいは適当でしょうか。プリンターのフリート(顧客先の設置群)のサポート時には、異なったサービス・デリバリーのアプローチに大きな利益がありそうです。少し見てみましょう。
 従来のコピア保守サービスの慣行のひとつは、その利益が実証済みである専属サービスマン・テリトリー制の活用です。どうして専属サービスマン・テリトリー制がベスト・プラクティスとして認められたのでしょうか。それは、主に、その慣行が顧客主導であったからです。コピアは定期的にそして「いつでも」こわれるため、顧客は同じサービスマンが同じ装置をサービスすることを要求しました。これによって顧客に安心を与え、サービスマンと顧客の関係は顧客ロイヤリティーそして顧客維持を牽引する要因となりました。しかしながら、プリンターはコピアほど頻繁に「こわれない」という点において少し異なります。
 (ImageSource誌、2010年11月号を翻訳)

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米ゼロックス/富士ゼロックス MPSシェアNo.1 IDC調査で48%占める
 ゼロックス・コーポレーション(米ゼロックス)と富士ゼロックスは、調査会社IDCがこのほど発表した「世界・米国のプリントおよびドキュメントのアウトソーシング・サービス予測・分析」において、2009年度マネージド・プリント・サービス(MPS)のグローバル市場で、売上規模1位にランクされた。
 MPSやビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)などの、サービスを提供するドキュメント・アウトソーシング・ベンダーを分析した同レポートによると、MPS市場の2009年度世界売上総額は、対前年8.1%増の77億8,000万ドルとなった。
 米ゼロックス/富士ゼロックスは、同市場で48.5%のシェアを獲得し、第1位となった。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス CS調査で1位に ITソリューション評価
 富士ゼロックスは、J・D・パワー アジア・パシフィック(東京都港区、アルバート・ラパーズ社長)がこのほど発表した「2010年日本ITソリューション顧客満足度(CS)調査」で第1位になった。
 同調査は、全国の従業員規模100名以上の企業を対象に、システム構築業務の委託契約先に対する満足度を明らかにするもの。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 国内300万突破 「ドキュワークス」採用
 富士ゼロックスはこのほど、1998年9月から販売している文書管理ソフトウェア「ドキュワークス」の国内累計出荷数が300万ライセンスを達成した。
 「ドキュワークス」は、パソコンなどで作成した電子文書と、デジタル複合機やスキャナーで取り込んだ紙文書を、まとめて保管、編集、回覧できるソフトウェア。実際に机の上で紙を扱うかのように資料を束ねたり、文字や線を書き込んだり、付箋を貼るなどの操作が、パソコンの画面上で実現できる。その使い勝手のよさから、個人、企業、官公庁など幅広く活用されている。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本IBM/内田洋行 働き方から働く場まで一貫支援 戦略コンサルで提携
 日本アイ・ビー・エム(略称=日本IBM)と、内田洋行は、企業が社員やチームの知的生産性を高めて競争力の強化を図るための、両社共通の事業コンセプト「Change Working」の実現を目指し、ワークスタイル変革に関わるコンサルティング・サービスからICTシステムとワークプレイスの構築・運用までを一貫して支援するために協業することで合意し、10月26日に覚書を取り交わし、11月4日から両社協同でサービスを開始した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[88]
 ●中国で複合機急増 利便性とTCOに優位性
 中国のネットユーザー消費調査会社のZDCがこのほど発表したデータによると、モノクロ複合機の市場成長率は34.6%に達した。
 複合機とプリント機能のみの製品との市場比率は、2002年には複合機1に対して単一プリンター18であったが、現在は1対1.3にまで差が縮まり、複合機が大幅に成長していることがうかがえる。

 ●富士ゼロックス 省エネ技術に注目 ドキュワールドを開催
 富士ゼロックスは、11月11日から2日間、北京国家会議センターで「DocuWorld2010」を開催し、富士ゼロックス執行役員兼富士ゼロックス中国プレジデント兼CEOの徐正剛(じょ・まさたか)氏、中国環境保護産業協会代表のほか、各業界から数百人が開幕式に参加した。
 会場では、業界最先端のグリーンオフィスソリューションの紹介や、低炭素型カラーOA機器の展示を行ったほか、同社の最新省エネ技術を導入した製品を利用し、カラードキュメントによる生産力アップを実現すると同時に省エネCO2排出量をも削減できる新しいファイル管理モデルを紹介した。

 ●コニカミノルタ 中国プロバスケの公式スポンサーに
 上海に拠点を置く複合機・プリンターの販売会社であるコニカミノルタ弁公系統(中国)有限公司は、設立5周年を記念し、11月3日、2010/2011シーズンから連続3年間、中国の男子プロバスケットボールリーグ戦(CBAリーグ戦)のオフィシャルスポンサーになることを発表した。

 ●福建エプソン 100万台生産を突破 帳票ドットプリンター
 エプソン社プリンターの研究開発、生産、販売を行う福建エプソン有限公司は去る10月15日、福建省の省都である福州市で「LQ‐630K」ドットインパクトプリンターの100万台生産記念式典を開催し、セイコーエプソン(株)の碓井稔社長、エプソン中国の小池清文董事長兼総経理、福建エプソン代表者らが式典に参加した。

 ●キヤノン 13モデルの新製品 「フルカラー」テーマに
 キヤノン(中国)有限公司の商務映像方案部は、去る10月29日、北京富力万麗ホテルで「フルカラー」をテーマとした秋の新商品発表会を開催し、レーザー複合機8モデル、レーザープリンター2モデル、カラーデジタル複合機3モデルの計13モデルを発表した。いずれも高速印刷タイプで、待機時のエネルギー消費が少なく、使いやすいのが特徴で、細分化された市場のさまざまなニーズに応えることができる。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



隗より始めよ コラム6 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 歴史は繰り返す。螺旋スパイラルの弁証法だ、と、先月申し上げた。複写機の基本に経ち返って考える必要がある。
 基本は、コピーする(複写して保存する)ことであった。今日においてもこの基本は変わりない。次に、デジタル化時代を迎えて、プリンター機能が要求された。さらには、FAX機能が複合化すれば、1台で、3役が整ってきた。ここまでは良かったのだが、スキャンが出来るからといって、スキャン機能を追加した。さらには電子ファイルが出来ると豪語している。
 初期の3役は、複写機の基本を守っていた。1対1で紙出力と連携していた。しかし、その後の機能は、無償となってきた。しかも、無償のスキャン機能は、処理機能の種類が多く、複雑だ。電子ファイルにおいても、ICTの機能との親和性が必要で、ICTのシステムに馴染みの少ない複写機メーカーでは、苦労が大きい。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 全株式取得を完了 エプソンのフィリピンソフト開発会社
 京セラミタ(駒口克己社長)は、10月29日にエプソングループ傘下のソフト開発会社である、エプソン・ソフトウエア・エンジニアリング・フィリピン社(フィリピン、セブ市)の全株式取得を完了した。これにより同社は11月1日付で、社名を京セラミタ・テクノロジーデベロップメント・フィリピン社と変更した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 完全子会社に ドイツTA AG社
 京セラミタ(駒口克己社長)はこのほど、ドイツの情報機器販売会社であるTA AG社(トライアンフアドラー社、九鬼隆CEO)の発行済株式の全てを取得し、完全子会社とした。
 京セラミタはすでに、2009年2月に完了した株式公開買付とその後の株式の取得によりTA AG社の発行済株式の95%を超える株式を取得しており、さらにその後、少数株主の保有する株式を取得するための手続きを行っていた。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ調査 MPSで市場縮む ITサービス取り込みが鍵
 ドキュメント市場の専門調査会社であるインフォトレンズ(東京都渋谷区広尾)は、10月21日に東京コンファレンスセンター品川で「ODT(オフィスドキュメントテクノロジー)コンファレンス2010」を開催した。
 今回のプリンター/デジタル複合機(MFP)市場における大きなテーマはMPS(マネージド・プリント・サービス)についてで、ランディ・ダゾ ディレクターが「MPSの将来」について語った。
 また、米国市場予測ではジョン・リードン グループディレクターが、米国のプリンター/MFPオフィス市場について2014年までの予測を行い、カラーレーザー設置台数が年率7.3%で増加する一方、モノクロレーザーは同4.3%で減少する見通しを語った。ビジネス・インクジェットも増加する。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 展示会場で開催 電子ペーパーシンポジウム
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)電子ペーパーコンソーシアム(坪田知己委員長=メディアデザイナー、元慶応義塾大学教授)は11月12日、千葉・幕張メッセで「第7回電子ペーパーシンポジウム」を開催した。
 当日は、同会場で「FPDインターナショナル2010」展も開催しており、フルカラー表示の電子ペーパーディスプレイを、富士通フロンテックやブリジストンを始め、中国の漢王科技(Hanvon)や奇美電子(Chimei Innolux)も電子書籍端末などを出展していた。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本画像学会 消色トナーを改良 東芝が樹脂の課題克服
 日本画像学会は10月20日、東京・虎ノ門の発明会館でトナー技術研究会を開催した。
 今回のテーマは『高付加価値トナー&トナー特性の基礎』で、高画質化、高生産性対応、エコロジーなど多様化するニーズに応え、新たな付加価値を加えたトナー特性を追求した。
 その中で東芝研究開発センターの関口裕美子氏は、「ロイコ色素の発消色反応を利用した新しい環境調和型トナー」のタイトルで、消色トナー「eブルー」の改良について講演した。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



岩崎通信機 ラベル印刷に参入 3年以内に売上25億円
 岩崎通信機(東京都杉並区、近藤恒男社長)は11月10日、産業用デジタルラベル印刷機市場へ新規参入し、その第1弾商品を2011年1月に発売すると発表した。2月に出荷を開始する。販売目標は、発売後3年間で国内300台。3年以内に消耗品・保守サービスを含め、年間売上高25億円以上を目指す。
 新製品「ラベルマイスターEM‐250A」は、製版機事業で培った画像形成技術・搬送技術を応用し、性能、コスト、設置スペース、操作性などで高い競争力を持つ産業用デジタルラベル印刷機である。

OAライフ第258号(2010年11月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ クラウド展に出展 「ITガーディアンズ」
 コニカミノルタは11月10〜12日の3日間、幕張メッセで開催されたリード・エグジビション・ジャパン主催による「クラウド・コンピューティングEXPO」に出展し、中小企業におけるIT運用管理をサポートする「ITガーディアンズ」を紹介した。
 「ITガーディアンズ」は、2007年に開始したトラブル時に迅速に対応する『リモートサービス』を始め、重要データを安全に保存・復旧する『バックアップサービス』、PCをウイルスなどから守る『セキュリティーサービス』、PCやソフトを管理する『資産管理支援サービス』などにより、専門IT管理者のいない中小企業のIT活用をバックアップするサービスである。

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