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ニュースバックナンバー 2010年9月


リコー プロジェクター事業に参入
 新規事業の第1弾 コンパクト軽量な2機種

 リコーは9月16日、今年度から参入する新規事業「プロジェクションシステム」の第1弾として、プロジェクター「IPSiO(イプシオ)PJ X3240N/X3130シリーズ」(オープン価格)2機種4モデルを10月5日に発売すると発表した。月販目標台数は1,000台。今年度から取り扱い商品を拡大する方針を打ち出した同社は、すでに部品メーカーとして基幹部品の生産で実績のあるプロジェクターを、その第1弾として位置づけていた。同社のグローバルな販売網と充実した保守サービス体制を活かして、シェア拡大を目指す。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



カートリッジ特許侵害で米レックスマークが告訴 中国ナインスター等3系列
 米国の大手プリンターメーカーであるレックスマーク・インターナショナルはこのほど、同社のトナーカートリッジ特許を侵害しているとして、米国市場で販売している複数のサードパーティサプライベンダーに対し米国国際貿易委員会(USITC)が中止させるよう、オハイオ州南部地方裁判所に告訴した。米国のイメージング業界専門誌「イメージング・チャネル」が、同社Webサイトに掲載した。
 同社が特許を侵害していると主張しているサードパーティサプライベンダーは、中国のナインスター・イメージ社および同社系列会社13社、プリントライト・ホールディングスおよび同社系列会社4社、韓国のジャワ・エレクトロニクス社および同社系列会社5社などである。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



NTT西日本/富士ゼロックス サポート連携構築
 オフィス内の情報機器ワンストップ対応へ

 西日本電信電話(略称=NTT西日本)と富士ゼロックスは、オフィス内の情報機器分野におけるサポートサービスについて、顧客のさらなる利便性向上を図るため、相互協力体制を構築することで合意した。
 具体的には、オフィス内の情報機器(オフィスIT機器)などにおける両社それぞれの顧客へのサポート(故障、トラブル等)において、両社間での連携を、9月1日から西日本エリアで開始した。
 西日本エリアとは、富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県。なお、福井県、和歌山県、鳥取県、島根県、佐賀県、大分県、宮崎県、沖縄県については、調整がつき次第、順次拡大を予定している。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 障害時の信頼性向上
 カラートランスプロモ カラーPP機を強化

 富士ゼロックスは、今年1月に発売したカラー・オンデマンド・パブリッシング・システム「カラー1000プレス/カラー800プレス」に「フリーフロープリントサーバーモデル」を追加、9月17日に発売した。販売目標は、年間50システム。
 『必ず見られる』通知物である利用明細書や請求書などに、顧客一人ひとりの興味・関心をひくプロモーション広告や販促情報を印刷する「トランスプロモ」は、情報が目に留まる確率が高い効果的なマーケティングコミュニケーション手法として注目されている。カラー出力により、訴求効果は一段と向上する。
 特に、利用明細書、請求書などの発行業務がともなう、金融、生損保、証券、通信会社などの各業界の関心が高い。
 しかし、その利用明細書や請求書などを出力する基幹システムプリンティングには、個人情報や取引情報が含まれ、大量のプリント物を確実に処理する高い信頼性が要求される。
 「フリーフロープリントサーバー」は、基幹システムプリンティングに求められるより高度なフェイルセーフ機能を搭載し、高い信頼性を確保。プリンター障害が発生した場合でも、処理待ちジョブを他プリンターへ転送するバックアップ機能や、強力なプリントログ管理機能による稼働履歴の把握で出力ミスを見逃さない。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 「止めない」目指す PP機リモートサービス本格展開
 富士ゼロックスは、フルカラーオンデマンド印刷システム「ゼロックスiGenシリーズ」向けに提供しているインターネット接続による機械保守サービス「プロダクションリモートサービス」のサービス内容を強化し、8月25日から対象機種を拡大して全国で本格展開した。
 顧客のビジネスに直結する生産財であるプロダクションプリンティング(PP)機器には、いつでも出力したい時に出力できる安定稼働、常にプロの視点からメンテナンスを行なうことが強く求められている。
 このような要望に対し、「プロダクションリモートサービス」では、顧客のPPシステムと「プロダクションリモートサポートセンター」をインターネットで接続し、24時間365日体制で専任のスペシャリストが迅速に各種リモートサービスを提供して安定稼動、印刷品質の確保などプリンティング業務を強力にバックアップする。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



IPSジャパン MPモデルを発売 高速カラー出力システムに追加
 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン(柿川浩一社長、略称=IPSジャパン)は、高速プリンティングシステム「インフォプリント5000プリンター・ファミリー」に新モデル「MP(MD3/MD4)」(オープン価格)を追加し、9月18日に発売した。
 新製品「MP(Multi Purpose)モデル」は、ファミリー中最小の設置面積で、2つのエンジンで両面を構成し、520mmの用紙幅、507mmの印字幅で、最高毎分128m(A4判で毎分1,724ページ)の高速かつ高品質の出力が可能。ページ単位でのエラーリカバリーとバリアブル印刷でのデータの保全性に優れたAFP(Advanced Function Presentation)と、ポストスクリプトL3/PDFをサポートしている。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 世界最薄携帯型も プロジェクター10機種発売
 エプソンは、「オフィリオプロジェクター」でモバイルモデル4機種、スタンダードモデル3機種、明るい常設モデル3機種の新商品合計10機種を、10月中旬から順次発売する。年間販売目標は7万5,000台。オプションの書画カメラ(実物投映機)「ELPDC11」も併せて発売する。
 モバイルモデル「EB‐1750/1760W/1770W/1775W」(予想市場価格9万円台後半〜、10月下旬発売)は、明るさと軽量モバイル性に優れたモデルである。
 3LCD方式プロジェクターとして世界最薄44mmと重さ約1.7kgのコンパクトさを実現。3000ルーメン(EB‐1770W/1775W)の明るさと、短焦点レンズやタテ・ヨコ補正機能搭載により、限られたスペースでも大きな画面に投写できる。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



IPSジャパン AIX対応など追加 ワークフロー統合管理ソフト
 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン(柿川浩一社長、略称=IPSジャパン)は、プリントのワークフローを統合的に管理するソフトウェア製品「InfoPrint ProcessDirector(インフォプリント・プロセスディレクター)」の新バージョン2.1を発売した。AIX/Linux対応版(税別価格260万円〜)は9月17日に出荷を開始、ウィンドウズ対応版(同172万5,000円〜)も11月26日に出荷を開始する。
 同社は、印刷物や郵送物などのプリント業務の工程全体を一元管理し、自動化により生産性や信頼性の高い業務基盤の構築を図る、ADF(Automated Document Factory)と呼ばれるソリューションを展開している。
 「インフォプリント・プロセスディレクター」は、そのADFソリューションの核となる製品。小規模に始め、業務の拡大・変容に応じてオプションを追加して柔軟に拡張できる。プリントデータの仕分け、管理用バーコードの付加、SLA管理やインサーター連携機能により、生産性の向上や業務の効率化を図り、コスト削減やコンプライアンス管理を実現できる。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



オープンエンド 大量な商品小組に チラシやカタログ IDML対応第1弾
 オープンエンド(東京都豊島区、平田憲行社長)は、数百点の商品小組を配置するチラシ制作や、大量ページに商品小組を配置する商品カタログ・ガイドブック制作の大幅な効率アップを実現するための「小組高速配置機能」を、アドビ・インデザインのIDML(InDesign Markup Language)テクノロジーを用いて実現し、9月16日より同社のデータシンクロ型自動組版ソフト「MyAutoPubシリーズ」に標準搭載した。
 これにより、インデザイン通常機能による商品小組自動配置を圧倒する配置スピードを実現した。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 2倍以上の伸び続く A4カラーレーザー複合機 シェア50%超を狙う
 「A4カラーレーザー複合機は、昨年9月に発売した『Satera MF8350Cdn』(カラー/モノクロ共20ppm、FAX付きモデル)や『同MF8330Cdn』(同、FAXなしモデル)など4モデルが予想を上回る好調な売れ行きで、上期(1〜6月)は前年同期比で2倍以上の実績になった。特に、最上位モデルの『MF8350Cdn』が一番の売れ筋で50%を占めている。やはり、このクラスのA4カラー複合機を購入されるお客様はFAXからの買い替えが多く、FAX付きが購入の条件になり、また1〜2万円の差であれば、両面印刷ができてスピードの速いモデルを選ばれるようだ。A4カラーレーザー複合機の国内市場はまだ小さく、2009年は約2万台で、今年は2万4,000台弱を見込んでいる。このうち当社のシェアの現状は45%程度でシェアNo.1になったが、小さな市場なのでシェア50%以上をとって圧倒的No.1になりたい」と、BSマーケティング統括本部オフィスデバイス企画本部ビジネス周辺機器企画部の深川治夫部長は語っている。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ ファーストコピータイムクラス最速 26枚速A4カラー複合機
 京セラミタ(駒口克己社長)と京セラミタジャパン(古賀真社長)は、クラス最速のファーストコピータイムを実現したA4カラープリンター複合機「ECOSYS(エコシス)FS‐C2126MFP」(FAX付モデル、価格17万8,000円)と、「同FS‐C2026MFP」(FAXなしモデル、同15万8,000円)の2機種を、9月中旬に国内で発売する。年間販売予定台数は、各500台。
 新製品は高い生産性を追求し、A4出力スピードがカラー/モノクロとも毎分26枚、ファーストコピータイムはクラス最速のカラー12秒以下(モノクロは10秒以下)を実現した。ファーストプリントタイムは、カラー10.5秒以下(モノクロは9秒以下)で素早く出力する。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ OPSを全世界に 顧客の出力環境を最適化
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(東京都千代田区、木谷彰男社長)は、顧客の出力と文書管理の環境を最適化する「オプティマイズドプリントサービス」(略称=OPS)の提供を全世界に拡大する。
 同社は、これまで北米と欧州を中心に、地域ごとにOPSを提供していたが、グローバル企業に高まりつつある資産管理、経営の透明性確保、コスト削減および業務標準化のニーズに応えるため、地域別ではなく日本を含む世界全体で統一したサービス「グローバルOPSプログラム」として提供していくことにした。
 これにより世界中に拠点を持つ企業に対して一貫したサービスを提供し、企業全体としてのコスト削減および業務の効率化に貢献することを可能にする。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス カラーコピー機顧客満足No.1 大企業/中小企業市場とも
 富士ゼロックスは、CS(顧客満足度)調査・コンサルティングの国際的専門機関であるJ・D・パワーアジア・パシフィック(東京都港区、アルバート・ラパーズ社長)が8月31日に発表した「2010年日本カラーコピー機顧客満足度調査SM」において、大企業市場・中小企業市場ともに業界No.1の評価を得た。
 同社は、大企業市場において「商品」「販売対応」「保守サービス」の3要素でトップスコアを得た。また中小企業市場においても「商品」がトップスコアで、「販売対応」「保守サービス」もトップにせまるスコアだった。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン スペース35%削減 高速モノクロ複合機3機種
 キヤノンは、オフィスや企業内印刷室における大量出力業務や拠点の基幹システムからの帳票出力に最適な、A3ノビサイズ対応の高速モノクロ複合機「イメージランナー・アドバンス8000PROシリーズ」3機種を、10月下旬から発売する。
 モデルは、コピースピードが毎分105枚(A4ヨコ)の「8105PRO」(税別価格455万円、12月上旬発売)、同95枚の「8095PRO」(同375万円、12月上旬発売)、同85枚の「8085PRO」(同295万円、10月下旬発売)の3機種。3機種合計で800台/月を生産する。
 新製品は、機械占有寸法が幅1,362×奥行き770mmと、従来機に比べ主に幅を約660mmスリムにして約35%削減し、コンパクトで省スペースを実現している。また、高速機ながら一般的な100V電源に対応しており、オフィスへのスムーズな導入が図れる。毎分105枚以上のA3モノクロ複合機では初めてとなる。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝複写機一筋に30年余の「信頼」 安定高収益を実現 グランプリで最高位優勝
 TTBS会会長 (株)鈴弥洋行 代表取締役 鈴木幸雄氏

 弱冠29歳で、昭和54年(1979年)7月に株式会社鈴弥洋行(福島県郡山市)を起業してから30年余り。鈴木幸雄社長は、東芝複写機一筋に販売し、堅実に地元自治体や有力地場企業を始め多くの顧客から信頼を集めてきた。鈴木社長は、東芝テックビジネスソリューション(略称=TTBS)の複写機ディーラーで組織するTTBS会で、会長を委嘱されている。同社は現在、社員数は30名で、営業は10名、SE(システム技術者)とCE(保守技術者)は16名と、システム構築やアフターサービスに重点を置いた布陣により、設立数年後から現在も20数年間連続で必ず高額所得法人に名を連ね、常に安定的な経営をしている。創立30周年を迎えた昨年には、販売キャンペーン「グランプリ」の最高位エグゼクティブリーグで優勝し、創立30周年に花を添えた。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー 国内最薄機を発表 設置フリーのマイミーオも
 ブラザー工業の国内販売子会社であるブラザー販売(片山俊介社長)は8月31日、自動両面プリントを搭載したA4レーザープリンターでは国内最薄のビジネス向けモノクロプリンター「ジャスティオHL‐2240D/2270DW」と、業界初の無線FAX機能を搭載し、本体の置き場所を自由に選べるようにした「マイミーオ フリー」など、家庭やホームオフィス向け薄型インクジェット複合機「マイミーオ」シリーズ7タイプ計11機種を発売した。
 ●自動両面機能搭載で最薄
 「ジャスティオHL‐2240D/2270DW」は、自動両面プリント機能を搭載したA4レーザープリンターで国内最薄の高さ183mmを実現し、さらに26枚/分の高速プリントエンジンを搭載。発売日は11月下旬で、価格はオープン価格。
 ●無線FAX搭載で置き場所が自由な複合機
 薄型インクジェット複合機「マイミーオ」シリーズでは、業界初の無線FAX機能を搭載して、本体の置き場所が電話回線に制約されることなく自由に選べる「マイミーオ フリー」2タイプ4機種を発売した。
 該当機種は、コードレス子機付き複合機の「MFC‐J850DN/DWN、J800D/DW」(市場参考価格3万8,000円/4万6,000円/3万6,000円/4万4,000円)。これらは、付属の通信ボックス(子機の充電台兼用)に電話機能を集約させ、FAXのデータを無線LAN経由で本体と送受信する。これにより、電話回線には通信ボックスをつなげるだけでよくなり、本体は置きたい場所に自由に設置できるようになった。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザーワールド開催 網膜走査メガネも出展
 ブラザー工業とブラザー販売は9月15日、東京国際フォーラムで「ブラザーワールド・ジャパン2010」を開催した。
 セミナー会場では、評論家の宮崎哲弥氏が「グローバル時代を生き抜くビジネスのあり方」と題して基調講演し、ブラザー販売の片山俊介社長が主催者講演で事業戦略や新製品について語った。また、同社の新イメージキャラクターとなった、松下奈緒さんが登場して片山社長とのトークセッションが行われた。
 展示会場では、同社主力製品の「JUSTIO」と「MyMiO」の新製品を始め、プロユースのラベルプリンターや電子ペーパーなどの展示、さらに新規事業の「メガネ型網膜走査ディスプレイ」の参考出展・実演が行われ、関心を集めていた。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン PIXUSを一新 デザインと操作性に注力
 キヤノンと国内販売会社キヤノンマーケティングジャパンは8月30日、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの本体デザインを一新するとともに、必要な操作キーだけが発光して現れ、操作を誘導する「インテリジェントタッチシステム」を搭載した「PIXUS MG6130」など新製品6機種を発表し、9月9日に発売した。
 また、無線LANを利用したワイヤレスプリント機能を拡充するとともに、「フルHD動画プリント」機能など多彩な新機能も搭載した。
 さらに、2010年で10年目となる「PIXUS」ブランドのロゴマークも、リニューアルした。シリーズ機種も新製品により一新する。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン カラリオを一新 LEDナビによる簡単操作
 エプソンは9月2日、操作手順にあわせてその時に使用できるボタンだけが光る「カンタンLEDナビ」を搭載した「EP‐903A」など「カラリオ」インクジェットプリンターの新商品として、多機能モデル6機種と、単機能モデルの「PX‐203」を9月15日から順次発売を開始した。販売台数は「カラリオ」全体で、今後1年間に250万台を予定している。
 「カラリオ」プリンターは、発売以来15年たち、累計販売台数は今年度中に3,500万台に達する見通しである。
 新商品は、初期設定や操作をより簡単に、前面給排紙で使いやすく、スタイリッシュに洗練された本体デザインが特徴。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[66]
 MWAインテリジェンス社 ハイブリッド・ディーラー・サミットを開催
 MPSとサービスコール回避に取組む

 MWAインテリジェンス社(マイク・ストラマリオ社長/CEO、略称=MWAi)は、8月17〜19日にアリゾナ州スコッツデール市において、ハイブリッド・ディーラー・サミットを開催した。
 サミットでは、MPS(マネージド・プリント・サービス)、サービスコール回避をメインテーマにしたプレゼンテーション、討論会、ソリューション・デモなどが行われ、活発な議論が交わされた。
 【フォーティゾ・グループ記事より(8月19日付)】
 MWAiのハイブリッド・ディーラー・サミットは、130を超えるディーラー、ソフトウェア・プロバイダー、メーカーにエンド・ユーザーも交えて盛況なイベントであった。
 ここで私が話したほとんどのディーラーは、マネージド・プリント・サービスについてよく理解しており、彼らのビジネスにとって重要と見ている。上手にMPS販売へ移行しハイブリッド・ディーラーのレベルにすでに達した会社もある一方で、時間およびリソースにまだ投資を行っていないと語るディーラーもあるようだった。
 MWAiのマイク・ストラマリオ社長が、今年売上の上がった会社は?と尋ねたところ、わずかに手が上がった。続けて、サービスによって売上が上がった会社は?との問いに、同じ程の手が上がった。多くのディーラーにとって、箱売りに対するこのサービスを売るという考えが、概してディーラーにとっての浮沈をかけたシナリオであることは、本当に疑いのないところのようである。このイベントに集まった人たちは、正にこれを把握しており、熱心にもっと学ぼうとしている人たちのようだ。

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黒船は来たけれど? コラム4 コンサルタント&技術クリエーター 武木田義祐
 数年ほど前の、アメリカ出張時のことを思い出す。よく空港のラウンジを使うのだが、老齢の貴婦人がもの静かに本を読んでいる。今日50万台は売れているキンドルである。発売された少し後だった。批判的な目で見ていた電子書籍に、興味のある光景であった。1人だけではないのだ。その後も、結構な割合でお目にかかる。それも、多くが貴婦人であった。今日、アイパッドでさらに電子読書は増えていることだろう。
 こんな黒船(ペーパーレス)が上陸してから、数年が経つ。保守的な日本では未だ疑心暗鬼で進んでいない。大河ドラマの龍馬伝を見ているようである。知的産業でありながら、日本で最も古い流通組織を持つのは出版業界と、複写機業界である。いずれも不況に強いと言われてきた産業である。やっと、出版業界は重い腰を挙げて電子出版に本腰を入れつつあるが。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[86]
 ●財務部 政府調達が23%増 09年統計総額7400億元に
 財政部がこのほど発表した統計データによると、2009年の中国全土での政府調達総額は、前年比23.7%増の7,413億2,000万元となった。
 製品、工事、サービスの3大調達対象のうち、製品は前年比17.6%増の3,010億6,000万元、工事は同比29.5%増の3,858億4,000万元、サービスは同比20%増の544億2,000万元であった。2009年の省エネ、節水製品の調達金額は157億2,000万元、環境保護製品は144億9,000万元で、前年に比べてそれぞれ増加した。

 ●リコー 北京で展示会開催 環境と低コストを提案
 リコー(中国)投資有限公司は8月5日と6日の2日間、オリンピック記念会場近くの北京盤古七星酒店で展示会およびシンポジウムを開催した。
 限りある資源や各業界の競争が激化する中、各企業がコスト低減を図りながら最高のパフォーマンスで利益を獲得していかなくてはならない今、シンポジウムではコストコントロールと環境保護をテーマに、現在各企業が直面している課題について、同社が高効率低負荷でいかに取り組んでいくかについて提案した。

 ●OKIデータ A4カラー複合機「MC160n」を発売
 中国市場での複合機人気を受け、商用プリンターメーカーのOKIデータは、A4カラー多機能一体機入門モデル「MC160n」を発売した。市場参考価格は約4,300元。
 同モデルは、20人以下の小規模オフィスやSOHOユーザー向けに開発した製品で、プリント、コピー、FAX、スキャンができ、ADFとインターネット接続機能を装備。小型フォルムで、簡単操作、経済的で環境に優しい。
 コピースピードは、毎分カラー5ページ/モノクロ20ページ。少ないページ数を何度も印刷する少人数オフィスの特徴を考慮し、ファーストコピー出力時間をモノクロは14秒、カラーは23秒にした。

 ●京セラミタ アジア統括販社設立 将来MPS事業を推進
 京セラミタ(駒口克己社長)は、アジア地域の販売を統括する新会社「KYOCERA MITA Asia Limited(京セラミタアジア)」を香港に設立し、10月1日より業務を開始すると発表した。
 現在、京セラミタグループは、アジア地域においてインド、韓国、香港、台湾、タイ、シンガポール、中国(京セラ中国)に販売子会社などを置いている。京セラミタアジアは、販売統括会社としてこれらの販売拠点やディストリビューターに対して販売支援やマーケティングサポートを行う。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



東芝テック 情報管理を一元化 ネット店舗と実店舗で
 東芝テックは、9月より(株)SAVAWAY(サバウェイ、静岡県浜松市)、(株)松山電子計算センター(愛媛県松山市)と連携し、実店舗とネットショップ双方向で在庫情報や商品情報を一元的に管理するシステムの提供を開始した。
 ネットショップは、開業のしやすさから増加傾向にあり、実店舗を運営しながら、併せてオンラインモールへ出店して売上拡大を目指す企業も急増している。
 しかし、ネットショップで表示する商品情報や在庫情報を追加・変更するには各サイトにログインしてデータを入力しなければならず、特に在庫情報は実店舗やネットショップ各サイトで商品が売れるたびにデータ更新しなければならないため、ネットショップのサイト数が増えるにつれて企業の手間も増加していた。
 また、ネットショップで注文があった場合は、注文数を本部マーチャンダイジングシステムに入力してデータ上の在庫数を減らさなければならず、正確な実在庫情報をリアルタイムに把握できなかった。
 新システムは、実店舗側のPOSシステム(東芝テック製「ショップワークス・プロ」)および本部マーチャンダイジングシステム(「現場主義」=松山電子計算センター)と、ネットショップ側の在庫管理システム(「ストックギアpro」=SAVAWAY)および商品一括登録システム(「パワードゥプロ」=SAVAWAY)を組み合わせて導入するもの。

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文祥堂 フォーラムは休止 300回記念パーティ開催
 文祥堂(東京都中央区銀座、佐藤義則社長)は、文祥堂イベントホールで25年間継続してきた「文祥堂フォーラム」を、第300回をもって休止することとなり、9月15日に「第300回記念パーティ」を盛大に開催した。
 文祥堂フォーラムは昭和60年10月に始まり、良質な文化の発信地として多くのファンが集い、同社の誇る社会貢献の場となっていた。聴講登録者は、最近10年間で4,742名にのぼっている。
 しかし、イベントホールが閉館したため、継続できなくなり、第300回を節目として休止することになった。記念パーティには、約200人が集い歓談した。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ ODT動向を解説 10月21日コンファレンス開催
 インフォトレンズ(東京都渋谷区広尾、山内亨代表)は、「ODT(オフィスドキュメントテクノロジー)コンファレンス2010」を、10月21日にJR品川駅前の東京コンファレンスセンター・品川で開催する。
 ODT(オフィス機器=プリンター、複写機、複合機、 FAXなどのハードウェアおよび関連するソフトウェア、サービス)の市場動向について、米国の同社アナリストが解説する。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シャープDS ディスプレイ重視 木梨社長が販売戦略語る
 シャープドキュメントシステム(千葉市美浜区中瀬)の木梨洋社長は9月7日、「2010年度シャープドキュメントサークル有力店会」の開催に先立ち、販売戦略に関する記者説明会を行った。
 また、本社1階ロビーに設けた展示会場では、タッチパネル一体型ディスプレイと接続したカラー複合機のシステムなど、今後の販売戦略に沿った展示をしていた。全国から参加した有力店約200社の幹部が見学した。
 木梨社長は、国内複写機業界の動向が、年々販売台数が減少しているもののカラー機は伸びており、2009年に台数で61.8%、金額では76.0%になったことを挙げ、カラー複合機に注力すると語った。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



シャープ 23枚速カラー機 クラス最小・最軽量
 シャープは9月10日、クラス最小・最軽量のコンパクトな本体に、環境性能と高画質カラー出力を強化したカラー/モノクロとも23枚/分(A4ヨコ)のデジタルフルカラー複合機「MX‐2310F」(税別価格111万円)を発売した。月産台数は1,000台。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ インドに販社設立 新興国でMFP拡大へ
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(東京都千代田区、木谷彰男社長)はこのほど、インドに独資の情報機器販売会社を設立した。
 同社はこれまで、現地の代理店を活用して情報機器を販売してきたが、経済成長の著しい同国において地域特性に即した販売戦略の構築が重要との判断から、新会社を設立した。マーケティング強化、販売チャネルの整備拡充・新規開拓、顧客サービスの充実などにより、顧客満足度の向上と事業展開力の強化を図る。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



デュプロ万博 鶴賀社長が就任
 デュプロ万博(札幌市中央区南十八条)は、8月20日に開催した株主総会で飯島慶治社長が退任し、その後の取締役会で鶴賀幸樹代表取締役社長の就任を決めた。
 また、同社創業者である松本良太郎取締役会長と、上坂政男常務取締役も退任した。

OAライフ第256号(2010年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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