月刊OAライフ◆株式会社OAライフ ホームページ
月刊OAライフ◆株式会社OAライフ

OAライフはOA・事務機関連の情報を提供しています。
今月のニュース以前のニュース刊行物案内お問い合わせ

ニュースの箱

 2017年
 2016年
 2015年
 2014年
 2013年
 2012年
 2011年
 2010年
 2009年
 2008年
 2007年
 2006年
 2005年
 2004年
 2003年
 2002年
 2001年
 2000年
ニュースバックナンバー 2009年10月


京セラミタジャパン 不況下でもTASKalfa500ciシリーズ好調
 1×3作戦を展開 環境「エコシス」に追い風

 京セラミタジャパン(東京都中央区日本橋本町)の古賀真社長は10月23日、上期の販売状況と今年度投入した新ビジネス戦略について明らかにした。上期は、複合機販売台数が業界全体で2割近く減少した中で、同社は年初に発売したカラー複合機「TASKalfa500ciシリーズ」が好調で前年比100%で推移した。新たなビジネス戦略は「1×3作戦」で、中でも顧客接点力の要となる販売パートナーとの連携強化に力を入れている。販売パートナーの意向を汲み取るため、「100社を訪問してひざ詰めで話し合った」(古賀社長)結果、1月に編成した販売パートナー支援部隊SWATチームを効果的に展開するなど的確な支援策をとり、カラー複合機の業績に結びついた。さらに、京セラミタは各種ソリューションやセキュリティ対応にも注力しており、米国ではiフォンでカラー複合機を操作できる連携機能も発表した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



明光商会 銀座で販促デモ 「これシュレッダー?」
 明光商会(藤島暢夫社長)は10月23、24日の2日間、東京・銀座の大手文具店伊東屋の店頭で、家庭用シュレッダーの新製品2機種を陳列し、店先を通る人々に販促デモを実施した。
 新製品は、ピンクや緑などカラフルで真四角な「Se・cu・mo(セ・キュ・モ)」や懐中電灯の形状をした「MSハンディシュレッダー」で、どちらもシュレッダーに見えないため、実演を見た人からは「これ、シュレッダーなの?」と驚きの声も聞かれた。
 同社は、この店頭デモで顧客の反応を見て、これから全国の文具店ルートで展開する販売促進活動に生かす方針。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックスコリア 業界初9年連続1位 韓国顧客満足度調査で
 富士ゼロックスコリア(韓国ソウル、鄭光殷会長兼CEO)は、韓国能率協会コンサルティング(KMAC)が9月30日に発表した2009年度韓国顧客満足度(KCSI)調査の複写機部門で1位を獲得した。顧客志向の経営が評価され、同社は業界初の9年連続1位を達成した。
 本調査はKMACが毎年実施しているもので、今年は韓国の一般市民約1万1,000人を対象に、「総合満足度」「要素別満足度」「購入の意思」の3つのカテゴリーについて今年4月から8月にかけて実施した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタジャパン ナカヨと共同開発 ビジネスホン連携ソリューション
 京セラミタジャパン(古賀真社長)と、ナカヨ電子サービス(望月武社長)は、京セラミタのカラー複合機「TASKalfa500ciシリーズ」とナカヨ通信機のハイブリッドビジネスホンを連携させる、カラー複合機+ビジネスホン連携ソリューションの販売を10月26日に開始する。
 このビジネスホン連携ソリューション「IP PHONE CONNECTOR(A)」(価格2万9,800円、年間保守料9,000円)により、カラー複合機のコピー/プリント/スキャン/FAXの作業完了を、ビジネスホンの液晶画面にメッセージ、音、光で通知することができる。デスクにあるビジネスホンにカラー複合機の情報を表示させることで、席を立ってカラー複合機の作業状況を確認する必要がなくなり、業務効率を大幅に向上できる。
 また、オプションのネットワークカメラ連携パッケージを付加することによりネットワークカメラと連携することもでき、追加の固定費、管理が必要なサーバーなしに、簡易監視カメラシステムを構築することが可能である。ネットワークカメラが捉えた画像はビジネスホンの液晶画面に表示できると同時に、カラー複合機での印刷とカラー液晶パネルでの表示が可能。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 18枚速カラー機 キットサービスで
 リコーは、デジタルフルカラー複合機(MFP)にキットサービス方式の保守システムを採用した「イマジオMPC1800シリーズ」(2モデル)を、10月16日に発売した。
 新製品は、カラー・モノクロとも連続コピー/プリント速度が18枚/分(A4ヨコ)で、省スペース性、生産性と操作性、省エネ性能を強化し、個人事務所や小規模事業所を中心に販売する。
 同機は、スキャナー/プリンター機能を標準搭載した「MPC1800SP」(税別価格85万8,000円)と、さらにFAX機能も標準搭載した「MPC1800SPF」(同99万8,000円)のモデルがある。月販予定台数は2,000台。
 同社はA3カラーMFPの保守料金体系でカウンターチャージ方式を採用しているが、出力枚数が少ない今回の製品では、トナーの販売価格に保守料金を含むキットサービス方式を採用した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ調査 A4MFPが増加 欧米のソリューション紹介
 ドキュメント市場の専門調査会社であるインフォトレンズ(東京都渋谷区広尾)は、10月20日に東京コンファレンスセンター・品川で「ODT(オフィスドキュメントテクノロジー)コンファレンス2009」を開催した。
 同コンファレンスでは、米国と欧州のプリンター/MFP(デジタル複合機)市場について、米国本社のアナリストが現状と見通しを報告。不況の影響を受けて高額機から低価格機へシフトする傾向が見られ、MFPについてはA3機が減少してA4MFPが増加する見通しを語った。
 また、ジョン・リアドングループディレクターは、米国では1999年に用紙の使用量がピークを迎えており(レターサイズ換算3兆枚)、今後景気が回復してもプリント枚数が99年レベルに回復することはなく、今後は振興国市場での増加が期待されていると指摘した。
 欧米のハードウェア市場については、ロバート・パルマーディレクターが、顧客視点と業界視点の両方で共通しているのがMPS(マネージド・プリント・サービス)で、最近は顧客の方が積極的に働きかける傾向が見られると語った。米国のプリンター/MFP設置台数については、2008年が約3,000万台で07年から大きく下げており、2010年を底に回復基調に入るが、当面07年のレベルまでは上がらないと予測した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 高齢・障害者対応 CEATECアクセシビリティコーナー協賛
 千葉の幕張メッセで10月6〜10日の5日間開催された、最先端IT・エレクトロニクス総合展第10回「CEATEC JAPAN2009」では、(社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)のアクセシビリティプロジェクトを紹介する「アクセシビリティPLAZA」コーナーが設けられた。
 アクセシビリティとは、高齢者・障害者が事務機器や情報機器をより便利に利用できるように、操作部分を工夫すること。
 今日では、複写機/プリンターメーカー各社が発売するMFPやプリンターの多くが、このような対応によりすべての人に使いやすくしたユニバーサルデザインを採用している。例えば車椅子に座ったままでも容易に操作できるように操作パネルが角度を変えられるチルド式であったり、視覚障害や高齢者が的確に操作できるように操作ボタンの形状を変えたり、色分けを明確にしたりする工夫がなされている。
 これらは、JBMIA標準化センター内のアクセシビリティプロジェクト小委員会が規格化に取り組んできたことにより、昨年にISO国際規格として制定された。
 同小委員会は、複写機・複合機(MFP)やページプリンターのアクセシビリティを向上するため製品の企画・開発・設計にあたって配慮すべき事項を規定し規格化する作業を行っている。その成果として、2004年に工業会規格として標準化した「JBMS‐73:2004」は、2006年に国内(JIS)規格「JISX8341‐5」となり、さらに2008年6月に国際(ISO)規格「ISO/IEC10779:2008」が制定された。
 その規格は、新しく発売されているMFPやプリンターの多くに採用されている。
 CEATECでは、この規格を採用した模範モデルとして、コニカミノルタが10月に発売したばかりの最新鋭機「ビズハブC220」を出展していた。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本画像学会 メディア対応向上 最新IJインク技術を講演
 日本画像学会技術委員会は10月9日、東京・神田駿河台の日本化学会化学会館ホールで「2009年度第1回技術研究会」を開催、「もっと知りたいインク技術―インクジェットを支える最新のインク技術」について6件の講演を行った。
 開会にあたり、技術委員会インクジェット技術部会の藤井雅彦主査(富士ゼロックス研究技術開発本部インクジェット技術研究所研究主査)は「インクジェット技術は、コンシューマだけでなく産業用などいろいろな分野へ向けての技術課題が表れている。それらの課題を解決するブレイクスルーが必要。それにはさまざまな要素があるが、中でもインクの開発が鍵になると見られているので、今回はインク技術に焦点を当てて、いろいろな方からお話を聞くことになった」と挨拶した。
 講演では、セイコーエプソンIJ要素開発部主幹の竹本清彦氏が「インクジェットインクの進化、課題、今後」のテーマで講演し、高速化とメディア対応性の向上により、今後インクジェット技術が商業印刷、産業印刷、工業印刷分野へ拡大していくと語った。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本画像学会 トナー当面低水準 データ・サプライ 山本社長が講演
 日本画像学会は10月19日、東京・虎ノ門の発明会館でトナー技術研究会を開催した。
 開催にあたり、トナー技術部会の多田達也主査(キヤノン)は「今回は、不況が続く中でもう一度トナーの基本を勉強しようと『トナー研究最前線―揺れる市場の中で揺るがないトナーを作る』をテーマに開催した」と挨拶した。
 その中で「世界同時不況に揺れるトナー関連市場の分析」と題して、調査会社(株)データ・サプライの山本幸男社長が講演し「複写機などのトナー需要は当分回復しない」と、厳しい見通しを語った。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 最優秀賞はコニカミノルタ山口氏 サービス論文表彰式を開催
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会の複写機・複合機部会サービス分科会(堀健司分科会長=リコー)は10月8日、大型台風18号が本州を通過する最中、千葉市美浜区のアパホテル&リゾートで「第20回懸賞論文表彰式」を開催した。
 これは、顧客が満足するアフターサービスを提供するための研究や情報交換活動の一環として、例年、会員会社の事務機器のサービス担当者を対象に論文を募集し、優れた作品を表彰するもの。
 今回は「お客様の期待に応える私の活動」をテーマに募集したところ、5,123名から応募があり、その中から17名の論文が入賞し表彰式に招かれた。
 最優秀賞は、コニカミノルタビジネスソリューションズの山口高志氏で、使い慣れない複合機への置き換えにより始めはぎくしゃくしていた顧客との関係が、積極的に会話に努めた結果改善し、信頼されるようになって、改めて会話のキャッチボールが大切なことを悟ったという体験談が評価された。
 堀分科会長は「今日は、あいにくの台風で面倒をおかけしたが、表彰式を行うことが出来て、関係者一同ほっとしている。皆様にとっても忘れられない表彰式になったのではないか。今回の論文は、どの作品にもお客様に対して皆様が日々努力し、創意工夫している様子がうかがえる内容で、大変感動しながら読ませていただいた。その中でも、特に優秀な論文ということで皆様にお集まりいただいた。これからも、お客様の期待に応えて、地道な努力により、業界全体を盛り上げていただきたい」と挨拶した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



村田機械 コスト削減を提案 モノクロMFP3機種発売
 村田機械は、A3判モノクロデジタル複合機(MFP)「MFX−2715/MFX−2215/MFX−1810」(税別価格113万8,000円〜/103万8,000円〜/79万円〜)を10月30日に発売する。月販予定台数は、合計500台。
 新製品は、連続コピースピードがそれぞれ27枚/22枚/18枚(A4ヨコ)で、いずれも「シンプル(使いやすい)&スマート(賢い)」をコンセプトに、オフィスになじむダークグレイとクールホワイトのボディカラーデザインを採用。機能面では、基本機能とラインナップを充実させるとともに、ネットワークとの親和性を高めるインフォメーションサーバープラスIIを標準搭載(「MFX−1810」はIsモデル/オプション)している。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



アジア展サミット リード石積社長が基調講演
 アジア展示会業界のサミットであるAFECA(アジア展示会・コンベンション協会連合)の第4回総会が韓国の大田市でこのほど開催され、オープニングの基調講演で、リードジャパンの石積社長が講演を行った。
 会場には地元の韓国をはじめ中国、香港、マカオ、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、インドなどから各国の見本市関連団体の会長・副会長など要人250名が参加。日本からも約20名が出席した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 50周年記念で懸賞論文募集 「未来オフィス」テーマ
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA、東京都港区西新橋)は、2010年に迎える創立50周年を記念して、懸賞論文を募集する。
 テーマは「こんなオフィスで働きたい!未来の快適エコオフィス」で、広く一般社会人、学生などを対象に募集する。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



緊急保守に備える[4]
 コニカミノルタBJ プロダクションプリント品川サポートセンター
 PODの限界に挑む相談にも対応
 顧客との距離0に 商業印刷業の顧客を支援 リモートサービスも充実

 プロダクションプリンティング(PP)事業に参入して今年で10年になるコニカミノルタビジネスソリューションズ(略称=コニカミノルタBJ)は、全国のPOD(プリントオンデマンド)ユーザー向けに、充実したサポートセンターを東京・品川に設けている。
 PODユーザーは印刷ボリュームの多い商業印刷の業者が多く、1台でピーク時に月間100万枚を印刷する顧客もある。POD機による印刷物を商品にしているため、わずかなプリントむらも許されないことはもちろん、紙の厚さや質、コーティング状況、形状などさまざまな用紙への印刷を請け負う。そのため同社は、POD機の不具合だけでなく、アプリケーションソフトの不具合や、検証、相談など、顧客からのさまざまな問い合わせを受けて専門家が的確に対応し、顧客にアドバイスできる拠点として、プロダクションプリント品川サポートセンター(略称=PP品川SC、東京都港区港南、金田信彦センター長)を設けている。
 同センターは2003年に開設され、2年後にリモートサービスの雛形をスタートした。
 現在、PP品川SC内に顧客のPOD機をリモート管理するリモートセンター(PP品川SCリモートグループ、小野寺祐二グループ長)を設けて、POD機ユーザーからの電話コールの受付を行っている。
 これらの顧客の中で、リモートセンターから客先のPOD機を遠隔操作・遠隔修理できる「リモートサービス」の契約者には、アプリケーションソフト関連や通紙する紙の種類や画質など、商業印刷の業務に関わる相談事なども受けており、顧客と密接に関わるワンストップサービスを提供している。リモートサービスは有償で、カラー機の場合月額6万円の料金になるが、POD機を常時最適な状態で活用したい顧客にとっては必要なサービスで、約半数が契約している。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[55]
 光陰矢の如し MPSに乗り遅れるな

 【BTA特約】
 現実を見てみましょう。今日、コピア/MFPのディーラーを始めたければ、それは可能です。2008年から2009年にかけての20万台の販売台数の落ち込みを見ると、資金を使うのに最高の時とは言えないかも知れませんが、ディーラーを始めることは出来ます。そして、何年か先にはMPSにフォーカスしたディーラーを始める、あるいは真剣にMPSソリューションをオファーすることを決定することが出来るでしょう。
 成熟産業よりも成長産業へ入っていく方がより楽しいものです。今日、MPSは終わりを知らぬ成長産業です。終わりが無いという大きな理由は、MPSリセラーは新たな何かを売るのではなく、単に他のビジネスから売上を取り込むからです。
 少し前まで、当社のコンサルタントが、MPSセールでクライアントが競合する状況を見ることはほとんどありませんでした。今日では、MPSの商談で競合無しで過ぎていく日はありません。全て競合状況にあるとは申しませんが、少なくとも1日に1度は競合に出くわします。
 良い知らせは、MPSを『売る』多くの会社が、単にそれを話しのポイントとして用いているだけで、見込み顧客を惑わせていることです。業界内にはMPSについての間違った情報がいまだに非常に多く流れているので、これが彼らの過ちであるかどうかについては確かではありません。
 今こそ熟考されたMPS戦略を開始するか、あるいはそれが全面的修理を必要とするとしても既存の戦略を一歩下がって修復する時です。目標は、MPSをクリックすると競合が載せているのと同じ内容に行き着くだけのウェブ・ページを更新するのではなく、高い利益をもたらす新たな売上の仕組みを、効果的に生み出すことです。
 著者〈トム・キャリナン氏=ストラテジー・デベロップメント社〉

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JGAS2009 POD印刷の競演 IJ方式を参考展示
 印刷業向けの最新機器を展示する印刷機材展「JGAS2009」は、10月6〜10日の5日間、東京ビッグサイトで、東ホール4館を使って開催された。
 今回は、インクジェット方式やレーザー方式によるプロダクションプリンティングシステムが多数出展され、注目を集めていた。
 今回の出展規模は、252社、1,625小間で、前回のJGAS2005と比べて約6割の状況になったが、富士フイルムと大日本スクリーン製造がインクジェット方式による菊半裁の枚葉デジタル式印刷機を参考出展するなど、話題の商品による実演が脚光を浴びていた。
 今回の開催テーマは「印刷が創る未来、守る環境」だった。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[75]
 ●工業情報部 1〜8月8.1%増加 中国の工業増加率成長

 工業情報部はこのほど、8月の中国工業経済動向の総合情報を発表した。
 1‐8月では、中国工業増加率は前年同期に比べて8.1%増加した。上半期に比べると1.1ポイント加速したが、昨年の前年同期の伸び率に比べ7.8ポイント下回った。
 データによると、8月の中国工業製品輸出の下降幅が一段と拡大した。外国貿易輸出額は、前年同期比23.4%減少し、連続して2ヵ月下げ幅が拡大した。一定規模以上の工業企業の輸出交易額は前年同期比15.4%減少し、下げ幅は7月に比べ0.7ポイント拡大した。
 しかし、総体的に見ると工業経済動向は連続して2季ぶりに穏やかな上昇姿勢がみられる。

 ●OKIデータ 中国では愛ちゃん イメージキャラクター起用
 「お人形さん」こと福原愛がOKIと北京で正式に契約し、OKIプリンターの中国市場のイメージキャラクターに就任することになった。

 ●PC闇市場に復活 ちゃっかりネットカード 無線ネットただ乗り
 中国のIT情報紙「中国計算機世界」(2009年10月12日付)によると、全国各地のパソコン市場で、他人の無線ネットワークシグナルを解析することにより、事実上無料でインターネットが楽しめることで有名な「ちゃっかりネットカード」と呼ばれる無線インターネット設備の販売が、こっそり復活しているようだ。
 今年4月には淘宝ネット(日本のヤフーオークションに相当)が、非道徳的であるとの理由で559個に上る同類の商品データを削除した。同時に、各地のパソコン市場で「ちゃっかりネットカード」を販売していた業者は、繰り返し工商部門の取り締まりを受けて、商品は姿を消していた。
 ところが、数ヵ月を隔てあれだけ打撃を受けたはずのカードが密かに復活しているという。
 「ちゃっかりネットカード」というのはメディアが付けた呼び名であり、業者間では「キングカード」と呼ばれている。

 ●税関総署 9月の輸出入とも1000億ドル上回る
 税関総署がこのほど発表したデータによると、9月分の輸出入額はともに1,000億ドルを上回った。
 専門家は、9月の輸出入データの総体は、グローバル経済の回復が中国の外需を促進したことを説明するものだと認識している。
 9月の輸出入総額は、中国の対外貿易輸出・輸入総額が2,189億4,000万ドルで、前年同期より10.1%下回った。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 初のカラーRC機 35/25枚速MFP発売
 リコーはこのほど、同社では初となるデジタルフルカラー複合機(MFP)のリコンディショニング機として、(1)35枚/分(A4ヨコ)の「イマジオMPC3500RCシリーズ」(オープン価格)と、(2)25枚/分の「イマジオMPC2500RCシリーズ」(同)の2シリーズ4モデルを発売した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー プリンタと複合機 A4モノクロレーザー
 リコーは、A4判対応で28枚/分のモノクロレーザープリンター「イプシオSP3410」(オープン価格=4万円前後)と、モノクロレーザー複合機(MFP)「イプシオSP3410SF」(同=6万円前後)を、2010年1月にも発売する。月販予定台数は、それぞれ1,500台。
 「SP3410」は、「SP3100」(2007年1月発売)の後継機で、自動両面印刷機能を標準搭載している。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ シェア10%を狙う 15周年感謝の集いで表明
 OKIデータ(杉本晴重社長)は10月1日、創立15周年を記念して、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で、ビジネスパートナー205名、報道関係60名を招き「OKIデータお客様感謝の集い」を開催した。
 「集い」では、杉本社長が今後の販売戦略について語り、同日放映を開始する新テレビCMを公開した。
 杉本社長は「オフィスプリンターで2011年度にシェア10%をとる」と、次のように語った。
 「弊社は、1994年10月1日、当時の沖情報通信機器事業本部が独立分社して誕生し、本日で創立15周年を迎えた。この10年で連結売上高は、1,000億円から1,600億円へと大きく伸び、特にカラー機のノンインパクトプリンターは、年間10%以上の伸びを続けている。国内のオフィスプリンター市場は成熟市場になったが、弊社は着実に販売数量を拡大しており、2009年度マーケットシェア見込み6.0%を、2011年度に10.0%に拡大したいと考えている」

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



菅野美穂さん出演 OKIデータがCM
 OKIデータ(杉本晴重社長)は、女優の菅野美穂が出演する、オフィス向けページプリンターと複合機のブランド「COREFIDO(コアフィード)」の新CM放映を10月1日に開始した。
 同社は、プリント品質やコスト、メンテナンス性などさまざまな点で卓越し続けていくこと、つまり、さまざまな人を幸せにすることが出来る「愛」と呼べるほどの強い意思があれば、すべてのユーザーからの要望に応えられるプリンターを作り、お届けすることが出来るという想いをキャッチコピーとして、「現場に、愛を。」という言葉で表現した。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 無線LANを搭載 家庭用IJ複合機発売
 日本ヒューレット・パッカード(略称=日本HP)は、指でタッチするだけのタッチ操作機能と、独立インクシステムを全モデルに採用した家庭向けインクジェット複合機「HPフォトスマートシリーズ」の新製品4機種を、10月16日から順次発売している。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 電子黒板は54%減 上半期事務機 海外出荷ほぼ半減
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会は10月19日、自主統計品目の平成21年上半期(1〜6月)出荷実績を発表した。
 当期の事務機械出荷実績は、海外が3,592億円(前年同期比46.2%減)とほぼ半減したのをはじめ、国内出荷は2,533億円(同16.2%減)で、総出荷は6,125億円(同36.8%減)となった。
 当期に総出荷台数がプラスになった品目はなく、金額では「ECR/POS」(同1.2%増)が唯一増加した。
 一方、大きく落ち込んだのは、「電子黒板」(金額54.8%減/台数53.0%減)と「ページプリンター」(金額53.5%減/台数58.4%減)だった。
 国内出荷でも、金額でプラスになったのは「ECR/POS」(同5.4%増)だけで、「電子黒板」(金額48.6%減/台数49.8%減)は大きく落ち込んだ。

OAライフ第245号(2009年10月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

このホームページに関するお問い合わせは
oalife.kubo@nifty.ne.jp までお願い致します。
113-0001
東京都文京区白山 1-6-5-105
株式会社OAライフ
TEL:03-5805-6751 FAX:03-5805-6752
禁無断転載・禁無断複製