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ニュースバックナンバー 2009年9月


OKIデータ タイ工場(ODMT) 環境と省エネ活動を推進
 マングローブ植林 会社は第二の家の意識で

 タイ王国の首都バンコクから北に80km、アユタヤ王朝の古都に切り開かれた敷地面積113平方kmの広大なロジャーナ工業団地にOKIデータ全額出資のプリンター工場会社OKIデータマニュファクチャリング(タイ)社(アユタヤ県、吉田修社長)はある。同社は、建屋面積2万9,000uの敷地で主にA4カラープリンターとドットプリンター、およびプリンター用LEDヘッドを生産しており、ここで生産されたプリンターは世界中に出荷されている。同社が継続して行っている活動は、「ムダトリ(無駄取り)」と「環境/省エネ活動」。環境担当のタトリー課長は「社員には、ODMTを『第二の家』にしてもらえるように居心地の良い環境作りに努めている」と語る。エネルギー、水、ゴミの削減や再利用、さらに昨年からは海岸の干潟にマングローブの植林活動を行うなど、広範囲な活動を行っている。9月5日には、社員約200人が参加して、第2回となるマングローブの植林活動を行った。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ MFPシェアを着実に伸ばす
 MPS事業を強化 日本橋オフィス全体に拡大

 コニカミノルタビジネスソリューションズ(東京都中央区日本橋本町)の和田幹二社長は、9月24日、業界報道記者懇談会で、MFP(デジタル複合機)のシェアを少しずつ着実に伸ばしており、MPS(マネージド・プリント・サービス)事業を強化して大手企業ユーザーの獲得を狙うほか、カラーMFP新シリーズにより早期に10%シェアを目指す方針を語った。
 ●和田社長談話
 当社は、ソリューションとプロダクション・プリント事業に注力している。亀の歩みではあるが、少しずつ着実に前進しており、将来の拡大を楽しみにしている。
 ただ、対外的にソリューションをアピールしているにもかかわらず、社内はというと本社8階にワークスタイルデザインカンパニーとしてMPSの行き届いたオフィスを設けているが、オフィス全体ではできていないところがある。下期から、まず日本橋オフィス全体でMPSを徹底し、来年に成果を出せるようにしたい。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



「Muda Tori」活動に邁進 創立15周年のOKIデータ タイ工場(ODMT)
 セル方式で柔軟性 A4カラープリンター生産

 今年10月1日に創立15周年を迎えるOKIデータ(東京都港区芝浦、杉本晴重社長)が世界中に供給しているA4カラープリンター、A4カラーMFP(複合機)と、A3系も含めた製品に搭載するLED(発光ダイオード)ヘッド、およびドットプリンターを、ここタイ王国アユタヤ県のOKIデータマニュファクチャリング(タイ)社(略称=ODMT、吉田修社長)で製造している。
 ODMTは、OKIデータがOKIから分社するより半年早く、1994年4月に、資本金4.2億バーツ(OKIデータが全額出資)で設立された。建屋はプリンター組み立て工場が1フロア1万1,000uの2階建て、LEDヘッド組み立て工場はクリーンルームになっていて2,000uの広さ。さらに倉庫兼出荷場が5,000uの平屋建てで、これらを合わせて2万9,000uになる。
 「当社は、最初はモノクロ系のイメージドラム(感光ドラム)の生産でスタートし、モノクロドットプリンターの組み立て、LEDヘッドの組み立てなどを行っていた。2000年からはカラープリンターの組み立てが始まった。現在は、A4系カラープリンターの本体と消耗品、およびドットプリンターの本体組み立てが主力になっている。スキャナーを搭載したA4系のカラーMFPも製造している。ドットインパクトプリンターは、現在では限られた用途だが、まだ一定の需要があるので製造している。FAXは、2008年で生産を中止した。カラープリンターとモノクロプリンターに搭載するLEDヘッドは、当工場で使用するだけでなく、A3系カラープリンターやA3/A4系モノクロプリンターの生産拠点である中国にある同規模のプリンター工場へも出荷している」と、高橋一彰統括部長は語る。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 静音設計カラー機 TCO削減「C360」シリーズ
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(東京都千代田区、木谷彰男社長)は9月8日、カラー複合機(MFP)でカラー/モノクロとも毎分36枚(A4ヨコ)の「ビズハブC360」(税別価格150万円)、同28枚の「ビズハブC280」(同121万円)、同22枚の「ビズハブC220」(同108万円)の3機種を10月16日に発売すると発表した。
 同社は、顧客ニーズの中でも特に重要度が高いと思われる「TCO(総所有コスト)削減」「生産性向上」「環境負荷低減」に貢献するMFPとして、「ビズハブC360」シリーズを開発した。
 同機はさらに、業界トップクラスの静音化対応・環境対応、さらに向上した画質再現性、操作性向上とスタイリッシュデザイン、基本性能の充実、およびセットアップ作業性向上といった特長がある。
 セットアップ作業性の向上では、右ドアの改善によるジャム処理性能向上、取っ手の改善を始め、トナーなどアフター資材梱包箱の縮小化を図っており、販売店からも評価されている。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 45枚速カラー機 ユーザビリティを追求
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は、カラー/モノクロとも毎分45枚(A4ヨコ)の「ビスハブC452」(税別価格220万円)を、9月14日に発売した。
 同機は、今年4月に発売したオフィスの中核機「ビスハブC652/C552」のシリーズ機で、さらに静音・コンパクトな新型フィニッシャーを装着可能で、システムとしてのコンパクト化を図った高速デジタルフルカラー複合機(MFP)である。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ブラザー LED搭載して国内最薄 「JUSTIO」6機種発売
 ブラザー工業の国内販売子会社であるブラザー販売(片山俊介社長)は9月3日、ビジネス向けプリンター/複合機ブランド「ジャスティオ」で、初めてLED(発光ダイオード)を採用した新型エンジンを搭載し、国内最薄を実現した機種を含むA4カラープリンター/複合機を4機種、従来機よりさらに小型化を実現した高機能の機種を含むA4モノクロ複合機を2機種、計6機種を一挙に発売すると発表した。カラー機は11月上旬に、モノクロ機は10月上旬に発売する。同社は、新製品発売にともない、国内市場でA4カラー複合機は50%、A4モノクロ複合機は60%のシェアをとる方針。
 同社はまた、東京国際フォーラムで同日開催した「ブラザーワールドジャパン2009」に、これらの新製品を交えて情報機器事業の主力商品を出展。顧客や報道関係者に公開した。
 新エンジンの搭載でさらに小型化を実現したのは、カラー/モノクロ共16枚/分のA4カラープリンター「HL‐3040CN」およびA4カラー複合機「MFC‐9120CN/DCP‐9010CN」の3機種。
 「HL‐3040CN」は高さわずか25cm、「MFC‐9120CN/DCP‐9010CN」は高さわずか40.1cmと、プリンター・複合機それぞれのカテゴリーで国内最薄の小型化を実現した。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 大判IJ機を発売 高速性と使い易さを追求
 セイコーエプソンは、大判インクジェットプリンター「MAXARTシリーズ」の新商品として、生産性とユーザビリティーを追求し印刷ワークフローの高速化を実現するハイスピードモデル「PX‐F10000」(B0プラス対応、税別価格59万8,000円)と「PX‐F8000」(A1プラス対応、29万8,000円)を、エプソン販売を通じ、10月8日に発売する。販売目標台数は、今後1年間で合わせて3,000台。
 また、従来モデル「PX‐7550S」(A1プラス対応)の標準価格を9月15日に改定し、22万8,000円(税別)とした。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン シェア50%目指す カラリオ複合機など発売
 エプソンは、カラリオ・プリンターの複合機マルチフォトカラリオ5機種と、単機能機のカラリオ・プリンター1機種を、9月25日から順次発売する。
 新複合機「EP‐902A/802A」、「PX‐502A」の3機種は、無線LANに標準対応する。また、簡単操作で無線LANの設定・接続が可能。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



緊急保守に備える[3]
 富士ゼロックス カストマーコールセンター ヘルプデスクを統合し連携図る
 一次解決力を強化 個別開発案件も迅速対応 450名の専門技術者

 富士ゼロックスは9月より、高度なソリューションのサポート体制を強化するため、これまで東京・中野坂上など数箇所に分散していた事業部門ごとのヘルプデスク機能を、かながわサイエンスパーク(略称=KSP、神奈川県川崎市高津区坂戸)に統合し、本格稼動を開始した。
 複写機も今日ではネットワークや紙情報の電子化、基幹系との統合など、企業のネットワーク化した経営文書管理システムに深く関わっている。そのため、従来のような複写機単体の保守サービス体制だけでは不十分で、ヘルプデスク型のコールセンター(CC)によるバックアップ体制が重要になっている。
 同社は、約1年前からカストマーサービス本部を一新しお客様視点でいろいろな枠組みを見直してきた。
 「当本部は、製品に対する品質や作動状況に対する要望、期待、評価など、さまざまなお客様の要望を汲み取り、あらゆる分野に反映させたいということで立ち上がった。お客様に当社製品を選んで使っていただくためには、製品の良さはもちろん、お客様の業務を理解し経営課題を解決するパートナーとして、必要なら他社ソフトなども組み合わせたソリューションを構築できなければならない。そのようなシステムをサポートするために、ヘルプデスクの役割はますます重要になっている。そのため、拠点を統合してサービス体制の強化を加速させている」と山本博仁カストマーサービス本部カストマーコールセンター(CCC)センター長は語る。
 同社はこのため、MFP(デジタル複合機)やプリンターなどの故障や消耗品切れ、クレームなどに対応し、CE(保守サービスマン)を緊急派遣するための「受付手配型コールセンター(CC)」を、大阪・千里中央と、東京・中野坂上に設けているほか、同社が販売した他社ソフト、ハードとも連携したMFPやプロダクション(デジタル式印刷機)のソリューションの不具合、小規模オフィス向けサーバー「beat」の不具合に迅速に対応するため「ヘルプデスク型CC」(KSP)を設けている。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[54]
 貴社は「グリーン」を提唱していますか
 BTA上級ディレクター、Office Technology誌編集長 ブレント・ホスキンス氏

 【BTA特約】
 事務機ディーラーの多くが、リサイクル、エネルギー節約などを通じて、環境に敏感になろうとしています。今日、この分野における我々の努力は、過去の経験とは全く異なったものになっています。
 確かに、多くの会社が環境を助けることに専念したことにより、目を見張る進歩を遂げています。貴社や顧客およびサプライヤーでもそうでしょうか。
 「グリーン」が、ディーラー・チャネル内で及ぼす影響を図る物差しを提供するため、本誌のディーラー読者の一部にEメールで簡単な調査を送りました。下記が、その質問とそれぞれの回答の選択率です。貴社の回答を比べてみてください。
 ●最近のセールスや顧客との対話を基に、多数の顧客に対して貴社が販売する製品のグリーン、エコ・フレンドリー性質(例、電力節減機能)の関心の度合いとして下記のどれが当てはまりますか。
 ・17%=それほど重要ではない。
 ・64%=いくらか重要である。
 ・19%=とても重要になりつつある。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンとHP MPS事業で提携 HPが「iRアドバンス」販売
 キヤノンとヒューレット・パッカード社(米国カリフォルニア州パロアルト市、略称=HP)は、9月14日、新世代のオフィスシステムを共同で提供、販売していくことで合意したと発表した。
 キヤノンはHPにレーザープリンター用のエンジンをOEM供給しているが、今回さらに関係を深めて、北米、欧州の企業、およびこれらの国に拠点を持つグローバル企業を対象にしたマネージド・プリント・サービス(MPS)事業などでも提携した。
 今回の提携により、キヤノンは最新鋭の複合機「イメージランナーADVANCE」シリーズを、HPはこれまで培ってきたプリンティングに関するソリューションやソフトウェアなどの資産をお互いに提供し、それぞれが顧客のニーズに応じて最適なシステムを販売する。キヤノンの新鋭入出力システムと、HPの持つネットワーク機器管理やシステム・インテグレーション、オフィス・ワークフローの構築能力とを組み合わせて、新しいインターネットベースのソリューションを提供する。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 全世界でMDS開始 3年間で200億円を投資
 キヤノンは9月17日、顧客のドキュメント入出力環境を最適化し、包括的に管理・運用する全世界共通のサービスとして、新たに「キヤノン・マネージド・ドキュメント・サービス(MDS)」を、世界各地域で展開すると発表した。これにともない、販売・サポート要員を大幅に増員するとともに、教育体制を整備するため、今後3年間で約200億円を投資する。2012年には、キヤノングループ全体で1,000億円以上の売上を目指す。
 これは、従来より各国や地域の販売拠点ごとに、オフィスや集中印刷室(CRD)で最適な出力環境の構築と運用を行い、顧客の生産性向上とコスト削減を図るマネージド・プリント・サービス(MPS)の基本サービスや提供方法を全世界で共通化したもの。
 「キヤノンMDS」では、より高品質で均一なサービスのグローバル展開を図り、特に、世界各地域で事業を展開するグローバル企業に対して、全世界統一したサービス運用を効率的に行い、新たな付加価値の提供を目指す。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー タイで操業開始 プリンター月産8,000台
 リコーは、タイ王国ラヨーン県アマタシティ工業団地内に建設した生産拠点リコーマニュファクチャリング(タイ)社(略称=RMT)の操業を、9月17日(現地時間)に開始した。
 RMTの設立により、同社は、東アジアにおけるEPA(経済連携協定)やFTA(自由貿易協定)の進展に合わせ、同域内での部品・材料の調達を増やすと同時に、人材やノウハウの交流を進める方針。また、事業拡大にあわせた生産能力の確保、中国一極集中のリスク分散を実現する。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー OKIデータを米国特許侵害で提訴
 リコーは9月19日、同社と米国販売統括会社リコーアメリカズ社(略称=RAC、富樫和男CEO)および米国における機器製造会社リコーエレクトロニクス社(山下良則社長)が、米国東部時間9月18日、沖データ(OKIデータ)と米国販社OKIデータアメリカズ社を相手に、リコーが保有する米国特許を使用したOKIデータ社製品の米国への輸入差止めを求めて、米国国際貿易委員会に米国関税法第337条に基づく調査を求める提訴を行ったと発表した。
 また、同日、リコーとRACは、OKIデータとOKIデータアメリカズ社を相手に、リコーが保有する米国特許を侵害しているとして、米国デラウエア州連邦地方裁判所(デラウエア州)に損害賠償を求めて提訴した。
 提訴の対象は、デジタル複合機(MFP)、プリンターなどに適用可能な8件の米国特許で、リコーはこれらの特許について、OKIデータが米国市場向けの同社製品に使用していることを、調査により確認しているとしている。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[74]
 ●政府 先進技術導入促進 奨励品目録新版を発表
 国家発展改革委員会、財政部と商務部は8月31日、「輸入奨励技術・製品目録(2009年版)」を発表した。利子補給など財政、税収面で370項目あまりの先進技術、コア設備および部品と、12種類の重要資源性製品、原材料の輸入を奨励する。
 同委員会の公式サイトに掲載された文書によると、新目録は4部構成となっており、3部門において文書化された日(2009年7月22日)から実施するとし、2007年版の同目録は廃止となる。
 同目録では、第一に、先進技術導入の奨励について示している。同目録で輸入奨励する先進技術は、主に中国国内で掌握されていないか、あるいは国が許可・承認した重点建設プロジェクトに導入される先進技術を指している。技術導入の方法は、買い切りやフランチャイズ方式で、国外の先進技術や特許を輸入し、共同開発で独自の知的財産権を獲得、先進技術を掌握する。これらの先進技術の導入に対し、国は利子補給を行い、サポートする。
 対象品目は、A15=携帯用ノートパソコンの設計製造技術、A16=高性能・大容量メモリーシステムの設計製造技術、A17=高速移動データ通信技術、A18=オープンソースに基づくソフトウエア技術など178項目。

 ●中国情報SC 14社に認証を授与 国家情報セキュリティ製品
 中国情報セキュリティセンターは、8月28日、北京で第1回国家情報セキュリティ製品認証証書を14社34製品に対して授与した。その中には、啓明星辰、網御神州、華為、山石網科などの情報セキュリティ会社が含まれている。
 情報セキュリティ製品の認証を受けることは、中国の情報セキュリティ保障システム構築へのファーストステップともいうべき基礎的業務である。

 ●北京市 中関村西区の電子売場「大鐘寺」地区へ移転か
 北京市海淀区政府によると、中関村西区の業態調整にともない、中関村電子売場が中関村より東方に位置する大鐘寺地区へ移転する可能性を示唆した。現在、関係部門では電子売場に対する評価を進めている。
 海淀区副区長の楊志強(ヤン・ジチャン)氏は、現在の中関村西区電子売場は重複建設が進み過ぎ、商業が占める比率が突出しすぎるために科学技術や金融などが目立たず、中関村西区の将来的な発展方向に大きな歪みが存在していると語った。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



文具の商談展示会 メーカー6社共同開催
 文具メーカー6社は東京都内の有力文具販売店と共同で8月25〜26日に、東京・有楽町駅前の東京交通会館で、近隣の顧客を招き、第5回「書く・貼る・捺す・綴じる」展2009を開催した。
 同展は、新商品、お薦め商品を充実し、顧客を招いて実際にさわってもらい、体験してもらうとともに、会場での注文に特典をつけて商談を活発に行う目的で毎年開催している。
 出展メーカーは、キングジム、シャチハタ、ゼブラ、ニチバン、ぺんてる、ヤマトの6社。

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米ゼロックスと富士ゼロックス MPSのリーダー IT大手調査会社が報告
 ゼロックス・コーポレーション(米国)と富士ゼロックスは、調査会社ガートナーが発行した、2009年マネージド・プリント・サービス(MPS)世界市場のマジック・クアドラント・レポートで、「リーダー・クアドラント」に位置づけられた。
 米ゼロックス/富士ゼロックスは、MPSのマーケットリーダーとして、ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、ロイター、サン・マイクロシステムズ、キーコープ、RTAを始めとする顧客に対し出力業務に関わるコストを最高30%削減し、オフィス、プリントショップ、仮想ワークプレイスなど、出力に関するインフラの費用対効果をより高めている。
 ガートナー社は市場の方向性・成熟度・ベンダー企業を視覚的に評価した。

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セブン‐イレブンと富士ゼロックス ナナコ決済に対応 全店舗のMFPを刷新
 セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、井阪驤齊ミ長兼COO)と富士ゼロックスは、9月16日、セブン‐イレブン店舗でコピー/FAX/デジカメプリントなどの各種サービスを提供する「マルチコピー機」(MFP)を10月から全面的に刷新し、新サービスを搭載した新マルチコピー機を本格導入すると発表した。10年3月末までにセブン‐イレブン全店(09年8月末現在1万2,467店)へ導入を完了する予定。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノン 高品位な出力実現 A3ビジネス向けIJ
 キヤノンは、A3対応のビジネス向けインクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)iX7000」(オープン価格、同社オンライン販売価格3万9,980円)を9月中旬に発売した。
 同機は、普通紙に印刷した際のインクの定着性と発色性を高めるキヤノン独自の「PgR(Pigment Reaction)」技術を搭載している。普通紙の表面全体に塗布するクリアインクと、耐候性や耐水性に優れた5色の顔料インクにより、普通紙に高品位なテキストと写真をプリントすることが可能。

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キヤノン 家庭向けIJ刷新 大型液晶搭載など7機種
 キヤノンは、家庭向けインクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」6機種(オープン価格)、インクジェットプリンター「PIXUS iPシリーズ」1機種(同)の合計7機種を、9月中旬に発売した。
 新製品はいずれも、「PIXUS」の特長である高密度プリントヘッド技術「FINE」を搭載し、顔料ブラックと染料カラーを採用したインクシステムと相まって、写真と普通紙の双方で高画質と高速プリントを両立している。

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インフォトレンズ ODT調査報告会 オフィスドキュメント10月20日に開催
 ドキュメント市場専門調査会社のインフォトレンズ(東京都渋谷区広尾)は10月20日、「オフィスドキュメントテクノロジー(ODT)コンファレンス2009」を、東京コンファレンスセンター・品川で開催する。
 コンファレンスでは、まずオフィスドキュメント市場が経済不況によりどのような影響を受けているか、その影響も加味した市場予測を解説する。また米国、西欧のハード機器市場(プリンター、MFP)の市場概況、さらに重要セグメントごとの市場動向、注目度の高いMPS(マネージド・プリント・サービス)への移行、ユーザーの購買動向などのトレンドを説明し、不況の中での新しいビジネスチャンスなどを解説する。

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明光商会 斬新なフォルム 卓上/携帯シュレッダー
 明光商会(東京都中央区八丁堀、藤島暢夫社長)は、安全性に優れ今までにない斬新なフォルムで機能性の高いデスクトップシュッレッダー「Se・cu・mo(セ・キュ・モ)」と「MSハンディシュレッダー」の2機種(オープン価格)を10月1日に発売する。
 「Se・cu・mo」は、卓上タイプという省スペース設計でありながら、紙・カードの細断はもちろん、レターオープナー機能も付いた1台3役の高い機能性を備えている。
 「MSハンディシュレッダー」は、軽量設計で、利用者の様々な状況に合わせて使えるハンディタイプのシュレッダー。紙はA6判を一度に最大4枚まで細断することが可能。ごみ箱の上で使えば、屑捨ての手間も省け、思い立ったときにいつでも使用できる。

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京セラ 世界最速IJヘッド 毎秒1億5,000万個吐出
 京セラ(久芳徹夫社長)は、インクジェット印刷機の基幹部品であるドロップオンデマンド方式のインクジェットヘッド「KJ4シリーズ」において、世界最速の印刷速度を実現する新製品の開発に成功した。
 新製品は、1つのインクノズルから最大毎秒6万回(駆動周波数60キロヘルツ)のインク滴を吐出するもので、2,656個のノズルを持つ1つのヘッドから毎秒約1億5,000万個のドットを吐出する能力を持つ。

OAライフ第244号(2009年9月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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