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ニュースバックナンバー 2009年7月


キヤノン/富士ゼロックスが相次ぎ発売 環境対応とIT連携に優れた複合機
 ●キヤノン 新ブランド第1弾 顧客への提案力を強化
 ●富士ゼロックス No.1のTEC値 IH定着やエコトナー採用
 キヤノンとキヤノンマーケティングジャパン(略称=CMJ)は7月13日、デジタル複合機(MFP)の新ブランド「イメージランナー・アドバンス」の第1弾として、ライトプロダクションマシンまで含む上位機種3シリーズ12モデルを9月上旬より順次発売すると発表した。新「アドバンス」は、本体にサーバー機能を内蔵し、IT環境への連携だけでなく、今後発売予定の下位機種を子機として容易に連携し、オフィスワークを快適にできる。また、省エネ設計でTEC値を従来機に比べ70%以上低減した。続いて富士ゼロックスは、7月21日に環境負荷削減を一段と加速したカラーMFP「アペオスポートIVシリーズ」4機種など計8機種を8月28日に発売すると発表した。同シリーズでは、カラー/モノクロ毎分45枚機クラスでTEC値を従来機の約75%低減し、現時点で業界トップの省エネを実現した。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 「5つ星」を受賞 米国独立調査機関バートル社が選定
 京セラミタ(駒口克己社長)はこのほど、ビジネスユーザー向けオフィス機器に関する独立調査機関のBERTL(バートル=米国ニュージャージー州)社による厳しい評価テストの結果、複合機、プリンター、さらにソフトウェアなどの優れたパフォーマンスが評価され「2009バートルズ・ベスト」を10部門で受賞し、さらにカラー複合機「TASKalfa(タスクアルファ)500ci/400ci/300ci/250ci」の4製品で最高評価の「5つ星」を受賞したことを明らかにした。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタジャパン カラー複合機活用 複合機業界初ネットカメラに連携
 京セラミタジャパン(古賀真社長)は、カラー複合機「TASKalfa500ciシリーズ」用の新ソリューションとして「ネットワークカメラ連携パッケージ」を7月21日に発売した。
 同パッケージは、カラー複合機に搭載する独自のソリューションプラットフォーム「HyPAS」と連携することにより、パソコンを使わずにネットワークカメラが捉えた画像をカラー複合機のタッチパネルに表示させ、画面からワンタッチで即時に印刷できる。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKI 川崎社長が抱負 LED車載ディスプレイも開発
 6月25日の株主総会と取締役会によりOKI代表取締役社長執行役員に就任した川崎秀一社長は、7月10日の記者懇談会で、LEDの新商品として車内でフロントガラスに映像を映し出せるディスプレイ装置を開発するなどと、抱負を語った。
 「安定的に利益を出せる堅実な会社に早くするために、事業構造改革を着実に実行することが課題。2009年度は、足元を固め、約束した利益を計上することが最重要課題である。お客様基軸で、営業・技術・生産・保守の四者一体で取り組む。お客様のニーズを汲み取り、それに合った開発・生産をしていく」

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ ルネサスから取得 増産計画のLED生産拠点
 OKIデータ(杉本晴重社長)とルネサステクノロジ(塚本克博会長)は、沖デジタルイメージング(東京都八王子市、菊地曠社長、略称=ODI)が、ルネサス東日本セミコンダクタ(東京都新宿区、村山幸男社長)群馬開発デバイス本部の旧半導体前工程ライン(群馬県高崎市)の土地・建物・用役設備を取得することで基本合意した。
 今回の合意により、ODIは、ルネサスから取得する新拠点に移転し、2010年4月より稼動を開始する予定。
 新拠点のクリーンルームは、従来の約2倍の面積でクリーン度も高いため、生産ラインの効率化推進により生産容量の4倍化を見込んでいる。また、プリンター開発拠点であるOKIデータ高崎事業所とも近く、LEDプリンターの開発期間短縮効果も見込まれることから、今回の取得を決断した。
 今後、OKIデータとルネサスは、10月末日までに正式契約を締結し、11月末日までに、譲渡を完了する予定。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス 業務連携を強化 環境対応で業界をリード
 「デジタル複合機(MFP)の顧客ニーズは業務との連携強化と環境への対応で、これらをクリアした上でTCO(総所有コスト)削減が求められる。当社は2005年に『アペオスポート』を発売して以来、一貫してお客様の業務フローを軸に業務連携を強化しており、Webサービス連携を実現する独自のフレームワーク『アペオスiiX』の強化を図ってきた。これにより、操作性の向上や、カスタマイズの強化、環境対応で業界をリードしている。また、顧客が求める業務システム連携は『集中管理・利用分散』で、本社のIT管理部門がサーバーを集中管理し、利用は各々の業務内容などに合わせてMFPを分散配置する。この方が、MFPの紙詰まり復旧で電源を落としている間にサーバーが使えないというトラブルも起きない」
 「さらに『アペオスポート』は、Web端末としての『外部アクセス』機能により、本社と営業所間のようにネットワーク上のシステムやサーバーに『アペオスポート』から直接アクセスし、PCのない環境からでも手軽に情報をやり取りできる」と、商品開発本部プロダクトマーケティング部の宮崎博文部長は語る。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ムラテック販売 カラー機50%伸び 「グリッドライブ」に注力
 「今年1月に発売した、コンパクトで高性能なカラー複合機『MFX‐C3400』(毎分カラー26枚/モノクロ34枚〈A4ヨコ〉、税別価格88万円〜)は、景気悪化の影響で3月までは良くなかったが、4月からてこ入れした効果が現れてきた。今では3月ごろと比べて、販売台数が50%以上増加している。業界最小レベルのスペースに設置できる、コンパクトな『MFX‐C3400』により、当社複合機の中でもMIFが多い『V‐980』(13枚/分〈A4タテ〉のA3/B4機、59万8,000円〜)からの置き換えを推進している。また、新製品のモノクロデジタル複合機『MFX‐2700/2200』(毎分27枚/22枚〈A4ヨコ〉、113万8,000円〜/103万8,000円〜)は、厳しい経済環境のため経費節減を追求する企業が多いことから、ネットワーク機能や快適な操作性を標準搭載したモノクロ機というコンセプトで売れている」
 「今年は、まだ複写機市場は厳しさが続くと予想され、てこ入れは続けていくが市場の伸びは期待できない。そこで、今春発売した新規商品の『グリッドライブAS‐100L』(価格23万8,000円)に期待している」と森脇豊取締役販売本部長は語っている。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコー オペリウスパートナー商品が増加 リサイクル複合機も20%増
 「今、お客様の関心はコスト削減が最優先課題で、さらに環境対応にも関心が高まっている。当社では、お客様の業務効率を向上するさまざまなソリューション『オペリウス』を提供することにより、お客様にTCO(総所有コスト)削減と付加価値を提供し、販売に結び付けている。また、環境では、電力消費を削減することにより、コスト削減にもなる。そのような機能を強化するとともに、希望するお客様にMFP(デジタル複合機)の管理レポートを提出する『@リモートご使用状況報告サービス』を提供して、ご使用段階のCO2を見える化し、電力消費の削減や用紙枚数の削減などに役立てていただいている。市場から回収した複写機を再生した『イマジオRC機』の需要も旺盛で、年率120%で成長し、年間1万台を超えた」
 「当社は、MFPをより効率よく使える『オペリウス』の拡充に努めており、オペリウス・パートナーは207社になっている。パートナー商品の開発・販売は相次いでおり、現在『イマジオ』連携ソフトは45本になったが、さらに開発を進め2009年度中に55本になる予定」と、販売事業本部ソリューションマーケティングセンターMFP販売計画室MFP商品計画グループ担当マネジャーの細谷秀樹氏は語っている。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBJ 「仕分け名人」好評 ライブオフィス実践し提案
 「MFP(デジタル複合機)の差別化は、製品の機能的なものは小さくなり、むしろオフィスでの使われ方にいかに適応できるかという要素が大きくなっている。環境、TCO(総所有コスト)、および認証機能などソリューション搭載により、『ビズハブ』をビジネスのハブ(車輪の中心)としてお客様に快適にお使いいただけるように、当社では本社(東京都中央区日本橋本町)8階に100人規模のライブオフィス『スマートワークスタイルオフィス』を設けて、自らMFPを活用した働き方を開発しようとしている。紙の削減も実践し、2割削減できた。MFPやプリンターを集約してコスト削減を図るMPS(マネージド・プリント・サービス)も当社ライブオフィスで実践し、プリンターを含めて20台あったのを『ビズハブC550』3台とプリンター3台に集約している。また、ライブオフィスではさまざまなソリューションを活用し、新たな用途開発にも取組んでいる。このような活動により得ることができた成果を、お客様に提案し、商談決定につなげている」と事業企画統括部戦略企画部の伊藤卓部長兼WSD推進グループリーダーは語る。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 A3カラー好調続く 「小さい」がキーワード
 「2008年10月に発売したコンパクトで低価格なA3カラー複合機『JUSTIO MFC‐6490CN』が予想以上に国内外で好評で、発売から今春にかけて品薄状態が続いた。2月に品薄のピークとなったが、その後は増産体制により4月から6月にかけて好調をキープし、国内で月販5,000台の目標を毎月上回っている。7月も同様に売れている。6月からは、上位機種として、最大A4自動両面プリント・両面コピー機能やタッチパネル機能などを搭載した『JUSTIO MFC‐6890CN』も加わった」
 「A3カラー複合機の現在の売れ筋はまだ『MFC‐6490CN』で8割を占めているが、今、両面機能を持つ『MFC‐6890CN』に注力しており、販売構成比率は上がってきている。このクラスは、店頭だけでなくビジネス営業部が訪問販売することで実績を伸ばしている。同機の顧客満足度は9割以上と極めて高く、『ビジネス出力に両面機能が欲しかった』という顧客が多い」と、情報機器事業部マーケティング推進部商品企画グループの大澤敏明担当部長は語っている。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
エプソン販売 POP文教へ攻勢 高速・高画質・高耐久LP
 エプソン販売は、高速・高画質と高耐久性を両立、さらに使いやすさにこだわったA3対応カラーページプリンター「LP‐S9000」(税別価格29万9,800円)と、同機にPOP作成ソフトまたは学校向けテンプレートを添付したセットモデル(各31万5,000円)を、7月27日に発売した。
 「LP‐S9000」は、カラー/モノクロ共毎分35枚(A4ヨコ)の高速印刷と150万ページの高耐久性を実現するとともに高画質・高精細出力によりオフィスプリンターや流通・小売業などPOP用プリンターにも活用できる、エプソンのA3対応カラーフラグシップモデル。画質は、色再現領域・階調性・粒状性がバランスよく最適化されており、文字や細線がくっきりキレイなリアル1200dpiの高精細出力を実現している。
 同機の発売にあたり、エプソン販売の中野修義取締役マーケティングセンター長は「当社の2009年度の展開は、まずオフィス市場で『よく働く!エプソンの仕事マシン。』をキャッチフレーズに、TCO(総所有コスト)訴求と仕事を応援する価格訴求を推進し、さらに業種・業務に特化した市場での展開を図る。昨年11月に発表した帳票マーケットのほか、今回の新製品で第一にPOP市場、第二に官公庁・文教市場での展開を図る」と語る。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



緊急保守に備える[1]
 リコーテクニカルコールセンター 顧客への安心が商談の決め手に
 CE配属で20%電話解決 「@リモート」契約70%に
 ダウンタイムゼロへの挑戦(チャレンジ)

 全国の主要8ヵ所にあるリコーテクニカルコールセンター(RTC)が、リコーのMFPやプリンターの商談を決定に導く決め手になる事例が増加している。RTCは、全国それぞれ担当地域におけるMFPやプリンターのトラブルに迅速に対応するため、CE(顧客対応技術者=サービスマン)を電話受付に配属するなどサービス向上に努め、「ダウンタイムゼロへの挑戦」を続けた結果、製品の性能面では大差がなくなった他社との差別化の面で、顧客から大きく評価される存在になった。今では、RTCでのプレゼンテーションが、各社の製品を比較検討して迷っている顧客を最終的にリコーに導く決め手になることが多くなっている。
 全国RTCの中核となるRTC首都圏センター(東京都中央区勝どき、梅田克寛センター長)は2007年度から、商談中の顧客や、リコー販売などの営業担当者を対象に、RTCの役割と活動状況をテーマにしたプレゼンテーションを開始。その評判と効果から依頼が増えて、2008年度には早くもプレゼン回数が年間200回になり、RTC商談活用による決定率が向上している。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



米国OA事情[52]
 「鉛筆売り」営業 2009年にこのコンセプトがなぜ通用しないか

 【BTA特約】
 セールス・マネジャーがセールス・レップ(営業)の候補者に鉛筆を渡して、「この鉛筆を私に売ってみせて」と言う―セールスの世界にいるほとんどの人がこの古典的な面接手法を聞いたことがあるでしょう。
 このアイデアは、候補者が自信を持って、知的にそして論理的な回答ができるかを見るためのものでした。彼(彼女)は顧客情報を探るよう努め、実際に鉛筆を売るよう試みるでしょうか。これは候補者のセールスの視点を微かに示すかもしれませんが、この手法は人気を失いました。なぜなら、それはその候補者が実際に顧客との関係を構築しセールスを行う能力を、本当に示すものではなかったからです。
 「鉛筆売り」の他の形はクロージングで用いられ、そこではセールス・レップは顧客へ提案を行い、そして文字通り「鉛筆を使い」コスト/ベネフィット分析の概略を述べながら、なんとかクローズしようとします。それは顧客が直観的に提案に価値を見出さず説得が必要な時に使われる「ハード・セル」の手法です。
 (BTA発行・BTA Office Technology誌2009年7月号を翻訳)
 著者〈Teresa Hiatt《テレサ・ハイアット》氏=リコー・アメリカズ・コーポレーションのセールス教育担当ディレクター〉

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA IT活用の政策を 文書管理セミナー開催
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)のドキュメントマネージメントシステム(DMS)部会は7月24日、東京・飯田橋レインボービルで「文書管理システムセミナー2009」を開催した。
 同セミナーでは、IT政策の展開による構造改革を意識しながら、代表的な課題を取り上げ、基調講演を経済産業省商務情報政策局の赤石浩一情報政策課長が行い、医療機関でのドキュメント管理について津山中央病院の宮島孝直副院長が特別講演を行った。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[72]
 ●工業情報化部 準備不足で延期に パソコンへのフィルタリングソフト搭載
 工業情報化部のスポークスマンは6月30日、フィルタリングソフトのプレインストールを7月1日から開始する問題で、一部企業が提起している作業量の多さやスケジュールの問題、準備不足などの問題という現状を踏まえ、プレインストール開始日の延期を認めることを明らかにした。
 延期はしたが、7月1日以降も継続してインターネットによる同ソフトの無料ダウンロードサービスを提供するほか、小中学校、ネットカフェ等の公共施設におけるパソコンにも同ソフトのインストールを続け、すでにプレインストールをしているコンピュータメーカーの積極的な市場開拓を支援してゆく。

 ●工業情報化部 今年度百強を発表 中国の電子情報企業で
 工業情報化部は、7月10日、2009年の中国電子情報企業百強を発表した。
 リストでは、華為技術有限公司が年間営業収入1,227億元でトップとなり、ハイアール、聯想ホールディングスが、それぞれ2位、3位を占めた。

 ●マイクロソフト 7〜8元で市場に ウィンドウズ7海賊版
 マイクロソフト(中国)はこのほど、ウィンドウズ7中国語版の小売用個装製品の小売希望価格および販売を今年10月22日に正式に開始することを始めて発表した。しかし、石家庄のソフトウェア市場では、それらしき中国語版がすでに7〜8元で販売され人気を博しているという。
 同社は、中国市場での販売開始を、当初2010年1月に予定していたが10月22日に前倒ししたと伝えられている。その最低販売価格は399元で、中国語版の箱入り家庭用高級版の希望価格は699元。これはビスタ版の2007年販売開始価格より20%低い設定である。

 ●コニカミノルタ 業界ベスト10称号 アフターサービス評価
 第4回全国製品アフターサービス評価活動が、北京の全人大会議センターで7月4日に開催され、全国から700社を超える企業が、さまざまな方法でこの評価活動に参加した。
 この評価活動で、コニカミノルタオフィスシステム(中国)有限公司は、世界トップレベルのオフィス機器メーカーとして、その優秀かつ効果的なアフターサービスを評価され、「全国アフターサービス業界ベスト10企業」と「全国アフターサービス特殊貢献企業」の2つの栄誉称号を授与された。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



日本HP 2年間インク規定数購入でIJプリンター0円に
 日本ヒューレット・パッカード(略称=日本HP、東京都千代田区、小出伸一社長)は、7月22日、『対象プリンターを10台以上導入し、2年間規定の本数のインクカートリッジを購入し続ける法人』を対象に、ビジネス向けインクジェットプリンター本体と保守サービスを無償(配送・設置費用などは有償)にする「HPビジネスインクジェットプリンター初期導入費0円プログラム」を発表、一部販売店で取り扱いを開始した。
 同プログラムは、プリンター1台あたり毎月平均約1,000枚以上、導入最低台数の10台では約1万枚以上を、インクジェットプリントする法人に適している。

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リコー 基幹系業務用強化 モノクロ高速プリンター
 リコーは、データセンター市場向けのモノクロプリンターとして、高い生産性と安定性を兼ね備えた、連続プリント速度が毎分135枚/110枚(A4ヨコ)の「リコーPro1357シリーズ/1107シリーズ」(税別価格769万8,000円/599万8,000円)の2シリーズ4モデルを開発し7月14日に発売した。販売目標台数は、合計で年間250台。

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コニカミノルタ 高速モノクロPOD3機種 1200dpiLED搭載
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は、プロダクションプリント分野向けの高速モノクロPOD(プリントオンデマンド)機として、耐久性を向上するとともに出力解像度1200dpiのLEDプリントヘッドを初めて採用し、同社独自製法の低温定着で環境親和性の高い重合法トナー「デジタルトナーHD」などにより高画質と薄紙(40g/u)への出力が可能な新製品2機種を、7月23日に発売した。
 ●月産50万枚超に対応 本体耐久性能を2倍に向上
 出力スピードが120枚/分(A4ヨコ)の高速モノクロPOD機「ビズハブPRO1200/1200P」(本体標準価格900万円/828万円)は、プロダクションプリント分野向けに、高耐久性と高画質出力を両立させ、月産出力枚数が50万枚を超える高出力ボリューム領域に対応した最上位機。「PRO1200P」はプリント専用モデル、「PRO1200」はコピー機能/スキャナー機能を搭載している。
 ●耐久性を30%向上 企業内印刷や商業印刷に
 出力スピードが105枚/分(A4ヨコ)の高速モノクロPOD機「ビズハブPRO1051」(本体標準価格720万円)は、企業内印刷や商業印刷などのプロダクションプリント分野向けに、高い信頼性と様々な紙種へ対応した高画質出力を追求し、「ビズハブPRO1050e」(2006年12月発売)を機能強化したモデルである。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 建設業向けソフト 「仕分け名人」用 電子納品業務を効率化
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(東京都中央区、和田幹二社長)は、建設業向けシステムを開発販売する(株)建設システム(静岡県富士市、栗田富夫社長)と、デジタル複合機(MFP)「ビズハブ」カラー機と連動して電子納品業務を支援するソリューションを提供するソフトウェア「電子納品連携ツールfor仕分け名人」の販売を7月9日に開始した。
 建設システムは、施工管理ソフトとして全国導入実績No.1の土木施工管理システムで、約30種類のアプリケーションソフトで構成する「デキスパート」を販売している。
 新製品は、この「デキスパート」に、「ビズハブ」カラーMFPでスキャンした画像を簡単にパソコン上の指定したフォルダーにファイル転送できるソフト「仕分け名人」を連携させ、建設業者の電子納品業務の効率化を図るもの。

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ブラザー販売 9月3日東京開催 「ブラザーワールド」複合機など新製品展示
 ブラザー販売(片山俊介社長)は9月3日、今秋発売予定のプリンター・複合機の新製品など情報通信機器を中心とするブラザー製品を紹介するイベント「ブラザーワールドジャパン2009」を東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)で開催する。入場無料、事前登録制。
 今年は、昨年創業100周年を迎えたブラザーグループが、ユニークなソリューションを通してもっと顧客の要望に応えられるように、「NEXT ACTIONいつも新しいソリューションを」をテーマに掲げ、最新製品の展示やセミナーを通じて、ビジネスに役立つ情報やソリューションを提供する。また、6月に発売した電子ペーパー「ブラザードキュメントビューワ」や、新事業分野の展示も行う。

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富士フイルムシンプルプロダクツ 阿比留社長が就任
 富士フイルムシンプルプロダクツ(東京都豊島区東池袋)は、6月25日開催の定時株主総会および取締役会において、舟木康雄代表取締役社長が退任したのにともない、阿比留幸仁取締役兼開発本部長が代表取締役社長に就任した。

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NOMDA 通常総会を開催 付加価値取れる商売を
 日本事務機器流通団体連合会(略称=NOMDA、阿久津晄会長)は7月9日、東京ビッグサイト会議棟で「第37回通常総会」を開催した。
 総会には、正会員10団体中7団体が出席し、3団体が委任状を提出。平成20年度事業報告、会計報告に続いて、今年度事業計画と会計予算を承認した。
 役員改選では、新副会長として、(社)北海道事務機産業協会小林董和会長(つうけんビジネス(株)社長)と静岡事務機器販売事業協同組合の寺戸常剛理事長((株)静岡コピーセンター社長)が就任。北海道の会長を退任した松本良太郎副会長(デュプロ万博(株)会長)は、理事に就任した。一方、内山博司副会長(静岡)、中木基之副会長(近畿)、渡部三男常任理事(北海道)、室谷康之理事(北海道)、松田和久理事(東北)が退任した。

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コニカミノルタBJ ハイパーギアと協業 紙文書電子化・活用で
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(東京都中央区、和田幹二社長、略称=KMBJ)とソフトウェア開発のハイパーギア(埼玉県さいたま市、本田克己社長)は、デジタル複合機(MFP)「ビズハブ」シリーズと連動して、オフィスの紙文書電子化と有効活用を支援するソリューションの開発・販売で協業することで合意した。
 協業ソリューションの第1弾として、大量の紙文書を簡単に全文検索可能なテキスト付PDFに変換したり、有効期限設定などによりファイル利用制限付PDF等に変換できるPDF/OCR変換サーバー「HGPスキャンプロforビズハブ」をハイパーギアが開発し、KMBJが、全国で販売を開始した。

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リコー 操作・機能性向上 「カンタン文書登録」強化
 リコーは7月24日、デジタル複合機(MFP)「イマジオMPシリーズ」を用いて、図面や契約書などの紙文書を電子化する際に、MFPのタッチパネル上の操作だけで、保存するフォルダーの指定やファイル名の登録が容易に行えるMFP用アプリケーションソフト「イマジオ・カンタン文書登録V2タイプA」(税別価格7万8,000円)を発売した。販売目標は、年間1万本。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ISOT/OFMEX他開催 過去最高の出展 エプソンが販促出展
 カートリッジリサイクルも

 リードエグジビションジャパン(石積忠夫社長)は7月8日、東京・有明の東京ビッグサイトで、文具業界の国内・海外の名士50名による「第20回国際文具・紙製品展ISOT」の開幕式を行い、10日までの3日間、他の関連展示会とともに開催した。
 「ISOT」と同時開催したのは、「第7回国際オフィス機器展OFMEX」「第4回オフィスセキュリティEXPO―OSEC」のほか、新規開催の「第1回国際オフィス家具EXPO」「第1回販促EXPO」などで、過去最高の1,251社が出展する大規模な展示会になった。このほか「国際雑貨EXPO」などを併設した。
 「第1回販促EXPO」にはエプソン販売も出展しPOP作成ツールなどを展示していた。
 これらの同時開催展示会は、事務機・文具・オフィス家具およびオフィスセキュリティから販促グッズまで、オフィスに関わる幅広い商材の総合展となった。登録来場者数は「ISOT/販促EXPO/OFMEX」が4万名余、「OSEC/国際オフィス家具EXPO」が1万6,000名余、「国際雑貨EXPO」などに1万9,000名余来場し、合計で7万5,000名余となった。
 事務機関連の出展では、シュレッダーやラミネーター、製本機をはじめ、プリンターや複写機用のリサイクル・トナーやトナーカートリッジ、リフィル(詰め替え)インク業者も出展社が例年より減少したものの出展していた。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコーとハイパーギア 紙文書をスキャン テキスト付PDFに変換
 ハイパーギア(埼玉県さいたま市、本田克己社長) とリコーは、リコーのMFP「イマジオシリーズ」上で稼働する「イマジオ・カンタン文書登録V2タイプA」と連携して、大量の紙文書を簡単に全文検索可能なテキスト付PDFに変換して保存できる「HGPスキャンプロforカンタン文書登録」を、7月24日に発売した。
 同ソリューションは「イマジオ・カンタン文書登録V2」の簡単な操作性により、顧客から要望が多かった「テキスト付PDF」に変換し、保存することを実現している。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



パナソニックコミュニケーションズがカラーMFP 新CPU搭載 出力時間短縮
 パナソニックコミュニケーションズは、新CPUの搭載によりユーザーの操作性、生産性を大幅に改善した、カラー出力速度が毎分30枚/26枚(A4ヨコ)のフルカラーデジタル複合機「DP‐C3040Z/C3030Z/C2626Zシリーズ」6モデル(税別価格168万円〜/155万円〜/145万円〜)を、7月13日に発売した。国内向け月産台数は300台。

OAライフ第242号(2009年7月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]


 

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