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ニュースバックナンバー 2009年3月


ITEX2009 in Las Vegas MPS(最適配置)やリモート管理に関心
 コスト削減を提案 ディーラー獲得商談の場

 米国で複写機/プリンターを訪問販売する事務機ディーラーや、VARを対象にした展示会・セミナー「ITEX2009」が、3月17日〜19日にラスベガスのコンベンションセンターで開催された。第9回目の今展示会は、世界的な経済後退の影響により出展社数が約20%減となり、常連の複写機・プリンターメーカー数社が出展を取りやめたが、一方で訪販ルートに全面的に切り替えたOKIデータ・アメリカスがさらに出展規模を拡大していたほか、複写機・プリンターのコスト削減につながるMPS(最適配置)やリモート管理・リモートメンテナンスを実現するソフトウェア、ソリューション、また低価格な消耗品やパーツのコンパチ(代替)品への来場者の関心が高まっていた。新しいアイデアとしては、韓国のサムスン・エレクトロニクスが、昨年半ばに50万円弱で発売したカラー/モノクロとも40枚/分のA4判カラーMFP「C8380ND」を使って、液晶操作パネルにBMWのロゴマークを壁紙のように入れ、新しい広告メディアとしての活用を提案していた。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



サムスン 液晶パネルに広告 無料コピー複合機の可能性
 韓国のサムスン・エレクトロニクスは、ITEX2009に出展し、40枚/分(レター判)のカラー出力が可能なA4判カラーMFP「マルチエクスプレスC8380ND」の液晶オペレーションパネルに、BMWのロゴマークを一列に5個×3列、壁紙のように貼り付けたモデルを出展した。
 これは、同社Javaベースのオープン・プラットフォームであるビジネス向けJスクライブ搭載モデルを活用して、ユーザーが好みのイメージをオペレーションパネル上で表示できるアプリケーションを備えたカラーMFPである。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 狙いの事業領域でトップ目指す
 全社構造改革加速 IKONリコーシェア8〜9割に

 リコーの近藤史朗社長は3月18日、第16次中期経営計画(2008〜10年度)および戦略について語った。
 同計画の最終年度となる10年度の業績目標値は、「中計で掲げた旗は降ろさない。(当初予測できなかった円高)為替の影響だけ見直して、売上高は2兆5,000億円から2兆3,000億円、営業利益は2,500億円(営業利益率10.0%)から1,700億円(同7.4%)を目標にする」と近藤社長は語った。
 そのために、当中計では(1)狙いの事業領域の拡大、(2)新しい成長領域の創出、(3)全社の構造改革の加速により、筋肉質の企業体質を作り、さらなる収益改善を図る。
 同社は、08年度下期から市場を襲った想定外の景気悪化と為替の円高により今年度は減収減益の見通しだが、米国最大のメガディーラーIKON(アイコン)買収による販路拡大や、旧IBMのプロダクション・プリンティング事業部門であるインフォプリント・ソリューションズ(略称=IPS)などのグループ化により、グループ社員が約11万人となり、グローバルブランドを目指している。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 「企業は人なり」 相談役最高顧問 小林陽太郎氏が退任
 富士ゼロックス(山本忠人社長)の小林陽太郎相談役最高顧問が、3月31日付で退任する。
 「企業は人なり」との信念を持つ小林氏は、1970年販売本部長としてビューティフル・キャンペーン「モーレツからビューティフルへ」を展開して社内を活性化。さらに88年には個の発想を重視した新しい働き方「ニューワークウエイ」を提唱し、90年に国内初のボランティア休職制度を導入、介護休職制度、育児休職制度、旧姓使用などを相次いで導入し、社員のモチベーションを高め社会人として通用する人間性向上の機会を提供し、企業・社会・個人のバランスがとれた経営を目指した。
 さらに、企業経営者を対象に、国際的に通用する人格形成とリーダーシップ能力の醸成に寄与するための日本アスペン研究所設立に参画、98年の設立と同時に会長となり現在に至る。
 また一方で、76年に副社長に就任するとNX(ニューゼロックス)運動と呼ぶ全社的品質管理・TQC活動を推進。80年に「デミング賞実施賞」を受賞した。同年には総合研究所を設立し、62年に米国ゼロックス製複写機の販売からスタートした富士ゼロックスを、研究―開発―生産―販売という一貫した企業体に育てた。
 同社はこれにより、米国ゼロックスへも製品を供給する存在になっている。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBS 和田社長4月就任
 川上社長は退任 KMBT取締役を継続

 コニカミノルタビジネスソリューションズ(東京都中央区日本橋本町、略称=コニカミノルタBS)は、4月1日付けで和田幹二Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH(ドイツ)副社長が代表取締役社長に就任し、川上巧代表取締役社長は退任する。
 川上社長は、コニカミノルタビジネステクノロジーズ取締役を継続するが、コニカミノルタホールディングス執行役は同日付けで退任し、顧問に就任する。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA カラー国内34万台 2008年複写機出荷 第4Qカラー化率62%
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)がこのほど発表した、会員メーカーによる複写機・複合機の2008年第4四半期(10〜12月)および08年年間の出荷実績によると、当四半期からの世界的な景気後退の影響もあり、当四半期の出荷台数は前年同期比11.0%減、出荷金額は16.4%減と大きく減少した。
 年間では、複写機全体の出荷台数は393万台と微増で、出荷金額は「カラー機」海外出荷(輸出+三国間)の単価低下の影響により、1兆180億円と3.9%減少した。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 17年間シェアNo.1 業界最小のTEC値を実現
 「今年のLBP(レーザープリンター)販売戦略は、消耗品が多く出る収益源のA3カラーに注力する。その一環として、新製品を3月10日に発売した。例年、新製品は5、6月に発売するが、今年は開発部門が頑張って優れた環境性能を備えた新製品を早期に開発してくれたので、良い製品は早くお客様へ使ってもらおうと、年度末需要期に発売した。当社のLBPは17年連続シェアNo.1と、お客様から高く評価していただいているが、新製品はさらに環境対応に優れている。A3カラーの20枚機(カラー/モノクロとも、A4ヨコ)『LBP9100C』(税別価格13万8,000円)は、TEC値(概念的1週間の消費電力量)が0.81kWh、同30枚機『LBP9500C/9600C』(同19万8,000円/24万8,000円)は1.30kWhと、業界最小のTEC値を実現した。約3年前の製品と電気代を比較すると、それぞれ9割ないし5〜6割も節約できる。これについては、パートナーや社内への研修で、1ヵ月間、コスト削減のポイントとして説明してきた」
 「それだけではなく、これらの新製品はお客様にとっても保守サービスをするCEにとっても取り扱いやすいハンドリングの良さが大きな特長。CEからは保守作業の時間が大幅に短縮できると絶賛されている」と、ビジネスソリューションカンパニーオフィスデバイス商品企画本部の峯好文本部長は語っている。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ SCCと業務提携 中小企業Pマーク取得を支援
 京セラミタの連結子会社である京セラミタジャパン(東京都中央区日本橋本町、古賀真社長)は、エスシーシー(東京都中野区中野、松尾泰社長、略称=SCC)と、中小企業を対象としたプライバシーマーク取得支援サービスの業務提携を、4月1日より開始する。
 個人情報を取り扱う企業では、取引先企業や顧客に対して個人情報を適切に取り扱っていることをアピールするため、日本工業規格JIS Q15001「個人情報保護マネジメントシステム要求事項」に準拠した第三者認証制度であるプライバシーマークを取得することが求められている。すでに1万社超の企業がプライバシーマークを取得しており、今後は中小企業を中心に取得企業数の増加が見込まれている。
 京セラミタジャパンは、今後取得を目指す企業を支援するため、プライバシーマーク取得支援ツール「プライバシー・セーファー」を2月18日に発売した。
 今回の提携により、同ツールに収録するテンプレートをベースとして、これまでに200社を超えるコンサルティングでSCCが培ってきた独自のノウハウを、中小企業向けに提供する。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



村田機械 情報共有ブリッジ 組織越えて安全に結ぶ
 村田機械(京都市伏見区竹田向代町、村田大介社長)は3月18日、オフィスのネットワーク環境に設置するだけで、異なるドメインユーザー間でも簡単にP2P型のデータ共有や簡単なメッセージング機能が利用可能となる、オンデマンド・ファイル共有ブリッジ 「GriDRIVE(グリッドライブ)AS‐100L」(税別価格23万8,000円)を開発し、ムラテック販売より発売すると発表した。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ITEX2009 in Las Vegas カラーMFPの新製品が相次ぐ
 ●ITEX 将来は品目増加も ディーラーのための展示会
 ITEXを主催するマーク・スプリング代表は、今回の展示会と今後の見通しについて、次のように語った。
 ITEXは、ディーラーの商談のための展示会として評価されている。
 今回は、急激な景気後退の影響を受けて、出展社数が20%も減ったが、来年からは景気も今より回復するだろう。今回、経費削減のため出展できなくなった複写機/プリンターメーカーも、来年は再び出展を期待している。

 ●コニカミノルタBS USA OPSで囲い込み A4カラーMFPが3割増
 コニカミノルタビジネスソリューションズUSA(ニュージャージー州ラムジー)は、昨年に続いてプリンターを出展していた。
 同社は従来、複写機の販売拠点をニュージャージー州ラムジーの本社に置き、プリンターの販売拠点はアラバマ州にあったが、約1年半前に組織を統合した。
 プリンター販売を統括する谷上上級副社長は「最近はA4プリンターにスキャナーをのせた程度のMFPが増えるなど、コピア、プリンター、複合機の製品がかなり似てきたことや、一緒に販売する機会が増えてきたため」と語る。
 同社の販売チャネルは、直販とBTA(独立系事務機)ディーラー、ITリセラーの3つがあり、プリンターはITリセラーの取扱いが約半分と多い。次いでBTAディーラー、直販の順になる。直販は、複写機販売主体のルートだったのでプリンターの販売は少ない。
 「当社が注力しているのは、販売好調なA4カラーMFPと、消耗品が多く売れるA3グラフィックスモデル、さらに今年1月から展開しているOPS(オプティマイズド・プリント・サービス)により、他社製品を多く使っている大手顧客を診断し、囲い込みを図る戦略をとっている」と、谷上上級副社長は語る。

 ●ムラテックアメリカ スキャンタグ好調 カラー新製品も小型が強み
 ムラテックアメリカ(テキサス州プラノ)は、2005年から毎年ITEXに出展している。
 同社のルー・ストリックリン・マーケティングディレクターは、今回出展の目玉商品について、カラーA3MFP「MFX‐C3400」を挙げた。
 同機は、他の複写機にないデスクトップに置けるコンパクトさが大きな特長。しかもネットワーク機能、スキャニング機能などを標準搭載し、充実した性能を備える。長尺用紙へのバナープリントもとれる。米国では2月1日に発売した。発売後のユーザーからの評価は高く、この景気後退期にもかかわらず販売は堅調で増加傾向にあるという。
 同社はこのほか、2008年9月に、A4判でカラー/モノクロとも25枚/分のカラーMFP「MFX‐C2500」を発売した。これはモノクロ・デスクトップ機を使う同社の主要顧客層のリプレースにピッタリの商品で、好調に販売している。
 40枚/分のカラーMFP「MFX‐C4000」も同時に発売している。

 ●OKIデータアメリカス ディーラー販売に一本化 MPSとカラーMFP注力
 パートナースポンサーとして9年目になるOKIデータ・アメリカスは、今年も会場で最大規模のブースを出展していた。昨年に続いて今回も、1950年代製のピンクのキャデラックを中央に飾り、乳癌基金への募金を募るとともに、歌手がコーラスで雰囲気を盛り上げていた。
 カラー製品を担当するマイク・ガロフォラ上級マーケティングマネージャーは、同社のITEX出展の目的について「このショーで新規ディーラーの取引先を増やすとともに既存のディーラーとの関係を強化すること、それから最新の製品をディーラーに見せることの2つがある」と語った。
 今回は、ディーラー向けのカラーMFP(複合機)、および特に流れができてきたMPS(マネージド・プリント・サービス)に添った商品を展開している。
 カラーMFPでは、カラー26ppm/モノクロ40ppm(A4ヨコ)のA3機「CX2640MFP」や、A3機「CX1145MFP」、A4機「CX2033MFP」をITEXショーで発表した。さらに、新鋭機「CX2633MFP」「CX3641MFP」を出展しており、あらゆる製品セグメントとアプリケーションに対応できるようにしている。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



MWAi ディーラーの「サービス収益改善」提案
 質の高い来場者 コスト削減効果が明確に

 MWAインテリジェンス(略称=MWAi、テキサス州スコッツデール)のマイク・ストラマリオCEOは、同社への投資家であるキャピタルグループ・グレイロック(カリフォルニア州サンフランシスコ)のスチーブ・エッター氏とともに本紙インタビューに応じ、次のように答えた。
 ◎ITEXには、いつから参加していますか?
 マイク・ストラマリオCEO―「第1回からです」。
 ◎貴社ブースにはいつも大勢の人が訪れていますね。
 「今年のITEXでは、特に我々のブースに人が集まっていたと思います。今年は来場者全体の人数は減りましたが、来場者の質は高かった。ただ見るために来ているのではなく、何か買い付けようとして来られている方が多かったように感じています」。
 ◎景気後退の中で、ディーラーもコスト削減に真剣ということでしょうか?
 「その通りです。ディーラーにとって、MPS(マネージド・プリント・サービス=最適配置)や、リモートでのサービス自動化などにより、コストを削減できることがはっきりしてきたので、積極的に採用を考えているのでしょう」。

関連4社がプレゼン
 MWAインテリジェンス(略称=MWAi)は3月17日、ITEXセミナー会場でディーラーの「サービス収益の改善」をテーマに、関係するトナー供給会社など4社共同のプレゼンテーションを開催した。
 米国の複写機・プリンターユーザーも、景気後退により、サービスおよび消耗品などの経費節減に対する関心が高まっている。ディーラーにとっては、製品が売れなくなっている中で利益を上げる手段として、サービス経費の削減や、ユーザーの出力増加を誘発することが勝負どころとなっている。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



グレイロック 日本から投資募る 堅実に20%近い安定配当
 ◎スチーブさんは、どうしてMWAiに投資しているのですか?
 スチーブ・エッター氏―「椅子にたとえますと、4本の足のうち1つ目の足は人です。マイク・ストラマリオCEOは世界的にどこにいても力のある人間で、彼の下に強い経営陣を作れます。業界の経歴も知名度もあります。2つ目はお客様の問題を実際に解決できる会社です。3つ目に、当社グレイロックは、業界のNo.1にしか投資しません。MWAiがNo.1であると理解して投資しました。4つ目に、この業界は非常に大きく、米国だけでなく世界に市場があることです」。
 ◎スチーブさんは、日本進出を考えておられますか?
 「米国市場への投資を日本からも募りたいということです。投資グループであるグレイロックは、約350億円の資金を持ち、全米で35の業種に投資しています。当社は過去20年間、投資家の方々に安定して17〜20%くらいの配当をしています」。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 芦澤専務が方針説明 パートナーとの連携を強化
 キヤノンマーケティングジャパン(略称=CMJ)の芦澤光二専務取締役BSカンパニープレジデントはこのほど「BSカンパニーの2009年方針」を、次のように語った。
 芦澤専務は、現在の経済状況を、1万5,000年前の氷河期にたとえ、氷河期に生き残った集団の特徴について、(1)チームワークが良かった、(2)足腰が強かった、(3)自己改革力があった、と指摘。同社グループおよびパートナーに行動指針を示すとともに、パートナーとの連携強化策について語った。
 また、このような厳しい市場環境の中でも売れている商品として、経費削減にともない「出張禁止」企業が増えたことにより、テレビ会議システムや、プロダクションなどを挙げた。大判インクジェットプリンター(LFP)も企業の内製化需要により、2割近い伸びになっている。
 パートナーとの連携強化策では、第1に新規顧客の開拓に取り組み、「社長、曰く。」というキャンペーンを展開した。これにより、昨年だけで1,600社以上の新規顧客が生まれている。幻冬舎から「社長、曰く。」の本(価格1,575円)も出版された。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



COMA4月解散 事務機普及の役目終え
 (社)中部経営情報化協会(略称=COMA、名古屋市中村区名駅、内藤弘康会長〈リンナイ社長〉)は、4月末をもって解散する。
 同協会は、1955年4月に中部事務機械化普及会として発足し、2年後に中部事務機械化協会に改名。1969年に社団法人となり、90年に現在の名称になった。
 これまで54年間にわたり、中部経済圏の事務機械化、情報化の普及に貢献してきたが、協会の大きな財源になっていた展示会ビジネスウェーブ21(旧ビジネスマシンショウ)の集客力が衰え、中止してから存続が困難になった。

OAライフ第238号(2009年3月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リード主催 5月13〜15日開催 日本最大のIT専門展
 日本最大のIT専門展として「第6回情報セキュリティEXPO」をはじめ、リード・エグジビション・ジャパンが主催する「第18回ソフトウェア開発環境展」「第14回データウェアハウス&CRM EXPO」「第12回組込みシステム開発技術展」「第11回データストレージEXPO」「第4回RFIDソリューションEXPO」「第3回ダイレクトマーケティングEXPO」「第3回Web2.0マーケティングフェア」および新規開催「第1回グリーンIT EXPO」9種目の展示会が5月13日〜15日に東京ビッグサイトで開催される。
 出展社数は1,560社(同時開催展含む)の予定で、会場は東京ビッグサイト全館を使用し、同時開催する。来場者登録数は、12万人を予定。

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流通総合展 POP作成を支援 ICカード認証セキュリティも展示
 東京ビッグサイトで3月3〜6日に開催された総合展示会「街づくり・流通ルネサンス2009」では、複写機・プリンターを始めOA機器も流通業向け、セキュリティ関連で業界先端の製品、システムが出展された。
 ●東芝テックBS
 「リテールテックJAPAN2009」では、東芝テックビジネスソリューション(略称=TTBS)が45枚/分の「e‐STUDIO4520c」カラー複合機を使って、丈夫で水濡れにも強い「エコクリスタル」用紙に店舗用のPOPを作成する実演をしていた。
 ●富士ゼロックス
 「セキュリティショウ2009」で、ICカード認証によるドキュメントセキュリティとして、「基幹システムからのICカード認証プリント」や「ICカード認証アライアンスソリューション」を出展した。
 ●エプソン販売
 「リテールテックJAPAN2009」で、同社ブースの前に立ち、説明している女性が、近づいて見ると女性の体型に合わせて切り取った特殊なスクリーンの映像とわかり、来場者を驚かせていた。
 ●ブラザー販売
 小売・飲食サービス業に好調に売れている、世界最小のA3カラー複合機「MFC‐6490CN」を始め、コンパクトで低価格な複合機・プリンター「JUSTIO」シリーズを出展していた。
 ●明光商会
 同社が近日発売を予定しているSSFC対応の「細断ログシュレッダー」は、富士ゼロックスや大日本印刷などのブースで、プリンターやMFPと連携して出展された。同展で発表した販売予定価格は198万円(税別)。

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ブラザー工業 電子ペーパー発売 A4判1万枚分の情報携帯
 ブラザー工業とブラザー販売は3月12日、ネットワークイメージングデバイス分野における新事業として、電子ペーパーを使用した携帯性・セキュリティの高い情報端末「ブラザードキュメントビューワSV‐100B」(オープン価格、同社ネット直販価格13万9,800円)を6月1日に発売すると発表した。販売目標台数は、年間5,000台。
 まだコンシューマ向けには価格が高いため、同社は分厚いマニュアルを現場で必要とするフィールドサービスなどへのB2B商品として、当面ロット販売に注力する。その先には、商品の低価格化によりコンシューマ向け市場の開拓も視野に入れている。

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キヤノン トナー交換容易に 5機種の省エネカラーLBP
 キヤノンは、いずれも高性能と省エネルギーを両立させたカラーレーザープリンター、A3対応3機種とA4対応2機種の計5機種を3月中旬に発売、サテラシリーズのラインアップを強化した。
 新製品は、素早い立ち上がりと低消費電力の「オンデマンド定着方式」や、待機時に消費電力を抑える制御機能を採用し、「国際エネルギースタープログラム」で定められた標準消費電力量(TEC基準)を達成している。しかも、「LBP9600C/9500C」(税別価格24万8,000円/19万8,000円、TEC値1.30kWh/同)はA3カラー30枚機、「同9100C」(同13万8,000円、0.81kWh)はA3カラー20枚機、「同7200C/7200CN」(同8万9,800円/9万9,800円、1.44kWh/1.92kWh)はA4カラー20枚機として、それぞれトップクラスの値を実現している。

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キヤノン 両面ADF搭載も モノクロ複合機5機種
 キヤノンはこのほど、A4対応モノクロレーザープリンター複合機「Satera(サテラ)」シリーズ5機種を発売し、ラインアップを大幅に強化した。
 新製品はいずれも22枚/分(A4タテ)で、従来機種の20枚/分から高速化したほか、自動両面印刷機能の搭載や約9秒のファーストコピータイム、素早い立ち上がりなど、高い生産性を実現している。
 いずれもオープン価格でFAX機能や両面原稿対応ADFの有無、ネットワーク標準対応などの違いにより5機種に分かれている。モデル名と国内向け生産台数は「MF4380dn」が300台/月、「MF4370dn」が800台/月、「MF4350d」が1,000台/月、「MF4330d」が400台/月、「D450」が200台/月。

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インフォプリント 基幹業務用A3機 モノクロ50枚/分出力
 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン(柿川浩一社長)は、A3モノクロレーザープリンターで優れた用紙対応力や毎分50ページ(A4ヨコ)の高速印刷、最大320万ページの高耐久性を実現した「インフォプリントSP8200」2モデルを、3月3日に発売した。年間販売台数は130台。

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JEITA A4複合機市場が急成長
 プリンター1%増 情報端末2011/2012年出荷予測

 (社)電子情報技術産業協会(略称=JEITA)の情報端末企画専門委員会(穴田則明委員長)は、「情報端末装置に関する市場調査報告書」をとりまとめ、ディスプレイ、プリンター、固定磁気ディスク装置、光ディスク装置、イメージスキャナー、OCRの6品目の2008年実績と2011年(プリンターは2012年)までの予測を、3月5日に発表した。
 このうちプリンターについて見ると、2008年プリンター世界市場は、前半の成長基調から一転、100年に1度と言われる経済危機の影響を受けて後半は急速に低迷、欧米先進地域の需要の減退分をアジア・パシフィック地域およびBRICsに代表されるその他地域の成長では補えず、台数で1億2,612万台(前年比4%減)、金額で5兆5,861億円(同5%減)と前年を下回る水準となった。

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