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ニュースバックナンバー 2009年1月


MFP業界 市場停滞跳ね返せ 経費削減提案で売る
 キャンペーン エプソンなど相次ぐ

 世界的な金融不況を受けて、常に顧客から経費削減の矢面に立たされる複写機業界も、一時的な買い控えや、値引き圧力にさらされているが、MFP(デジタル複合機)業界は、顧客企業の業務効率を改善するMFPの活用法や、業務コスト全体での経費削減提案に注力している。また、年度末に向けて価格的にもお得な販売キャンペーンを展開して、市場停滞を跳ね返そうとしている。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 新ブランド「TASKalfa」
 世界統一ブランド 新カラー複合機から展開

 京セラミタの駒口克己社長と京セラミタジャパンの古賀真社長は1月15日、同社複合機の商品ブランドを新たに「TASKalfa(タスクアルファ)」と命名し、世界統一ブランドとして展開すると発表した。国内では、1月下旬に発売するカラー複合機「TASKalfa500ci/400ci/300ci/250ci」の4機種から新ブランド商品を展開する。
 駒口社長は「新製品は、京セラミタがこれまで培ってきた長寿命化技術、トナー技術、ネットワークやコンピュータと接続するためのコントローラー技術のどれも業界トップレベルの性能と信頼性を持つ、最高の製品であり、それにふさわしいブランド名を付けた」と語った。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 小粒トナー高画質 「TASKalfa」発売
 ハイブリッドプラットホーム「HyPAS」搭載

 京セラミタと国内販売会社京セラミタジャパンは、ブラックとシルバーを基調にした先進的なデザインに一新し、京セラミタの最新技術を集結したカラー複合機の新製品「TASKalfa500ci/400ci/300ci/250ci」(税別価格188万円/161万円/128万円/109万円)の4機種を1月下旬に発売する。合計月販予定は2,000台。
 「TASKalfa500ci」シリーズは、複合機の新しいプロダクトブランド「TASKalfa500ci(タスクアルファ)」シリーズの1号機となる。新製品は、同社では最速となるモノクロ50枚(A4ヨコ)、カラー毎分40枚(同)の連続出力が可能な「TASKalfa500ci」をはじめ、ユーザーニーズに対応した4機種がある。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



富士ゼロックス 内部統制を支援 中小規模オフィスに最適
 富士ゼロックスは、ドキュメント・ハンドリング・ソフトウェア「ドキュワークス」と連携して内部統制業務の文書管理を支援するソフトウェア「ステイタスマスター」(開発元=下田OAシステム)を、1月13日に発売した。
 「ステイタスマスター」は、内部統制業務などで発生する文書を関連情報や履歴などと紐付け、一元管理する環境を低コストで実現するソフト。業務の進捗状況が一目で確認できる進捗管理表を自動作成することが可能で、監査時のテスト証憑の文書提示などにも、瞬時に対応できる。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 売上10年で倍増へ 国内「顧客接点力の強化」
 京セラミタは、2000年に旧三田工業から社名変更し、02年に京セラのプリンター事業を統合した。売上高は、当時の1,612億円(01年3月期)から2,767億円(08年3月期)へと1.7倍になり、さらに2011年3月期に3,200億円を目指している。達成すれば、10年で売上高をほぼ倍増することになる。
 同社は現在、世界80ヵ国で営業展開しており、地域別売上で見ると欧州が51%を占めている。米州が26%、国内が17%と続く。今後は、三極がバランスの取れた売上構成を目指し、国内販売にさらに力を入れる。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



京セラミタ 日経の誤報を訂正 トナー増産投資先送りせず
 京セラミタの駒口克己社長は1月15日の新ブランド発表に先立ち、「本日の日本経済新聞の経済面ビジネスダイジェスト欄に記載された京セラミタの記事の訂正を(私から)させていただきたい」と前置きし、同社のカラートナー増産投資を先送りする考えのないことを強調した。
 その記事の内容は、同社では複合機などの販売が低迷しているためカラートナーの増産投資を1―2年先送りするというものだが、駒口社長によれば「当社のカラー製品の販売は、業界平均より高い伸びを示しており、カラー比率は台数、金額ともに大幅なアップを見込んでいる。そのために、生産設備増強を段階的に実施することで新カラートナーの需要に応えていく計画であり、1―2年投資を延期するというのは間違った内容」である。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 大判用紙を贈呈 LFPでキャンペーン
 キヤノンマーケティングジャパン(略称=キヤノンMJ)は、2009年1月19日〜4月30日の期間、大判インクジェットプリンター(LFP)「イメージPROGRAFシリーズ」の販売促進として、「ご好評につき第2弾! 最大300m分の純正大判用紙プレゼントキャンペーン」を実施している。申込期限は、5月13日当日消印有効。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン販売 期間限定で発売 大判IJ機文教活用セット
 エプソン販売(平野精一社長)は、ビジネス向け商品キャンペーン「お得祭り!」の一環として、大判インクジェットプリンター「MAXARTシリーズ」の学校向けオプション「文教活用セット」(型番「PXSC4OP」)を2009年1月19日〜3月30日納品分まで、期間限定で発売する。
 文教活用セットは、長尺印刷用ソフト「長尺FACTORY」と教科書素材などをコピー感覚で簡単に大きく印刷するためのソフト「CopyFactory5」に加えて「A4スキャナー」、「普通紙ロール」をセットにしたモデル。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ 日中でTCO削減 出力環境最適化コンサル開始
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(川上巧社長)は1月20日、「出力環境最適化コンサルティングサービス」(税別価格5万円〜)を開始したと発表した。
 サービスエリアは、日本国内はもちろん、TCO削減対象として目の届きにくい中国(中華人民共和国)でも、中国の情報機器販社である柯尼※カ美能達弁公系統(中国)有限公司に専門スタッフを配置して、国内と同様のサービスを行う。日本・中国両方の拠点を総合したコンサルティングも可能。
※カ=「上」と「下」を上下で組み合わせた漢字

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 「BBパック」一新 IT環境構築・運用支援
 リコーは1月20日、ITサービス総合メニュー「ITキーパー」の中堅・中小事業所向け中核商品として、ブロードバンド環境でのネットワーク構築や障害時の保守対応までをワンストップで提供する「ネットビギンBBパック・セレクト」を発売した。
 同支援パッケージは、2005年5月発売の「ネットビギンBBパック」のサービスメニューを一新したもので、顧客ニーズ、環境に合わせた柔軟なネットワーク構成が可能なほか、最少でクライアントパソコン1台から利用できるなど、多様なニーズにより一層きめ細かく対応できる。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



OKIデータ クォークエクスプレスR8のプレゼントキャンペーン
 OKIデータは1月8日から、「マイクロラインプロ930PS‐X/プロ930PS‐S」と「マイクロライン910PS‐D/910PS」を購入した顧客を対象に、クォークジャパンとタイアップした「QuarkXPressR8(アップグレード版)」のプレゼントキャンペーン「マイクロラインでエイッ!とキャンペーン」を始めた。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



キヤノンMJ 村瀬社長が会長に
 3月総会後に異動 後任社長に川崎専務

 キヤノンマーケティングジャパン(略称=キヤノンMJ)は1月27日に緊急記者会見を開き、村瀬治男社長が社長在席10年になるのを区切りに代表取締役会長に引き、後任社長には川崎正己専務取締役本社管理部門担当兼IT本部長を抜擢する代表者の異動を発表した。株主総会を開催する3月26日付けで異動する。
 村瀬社長は、川崎専務を抜擢した理由について「伸社長が本社管理部門担当ということで、守りに入ったのかという見方があるかもしれないが、川崎専務はキヤノンUSAに出向していたこともあり、キヤノン販売(現・キヤノンMJ)に来てからはキヤノンコピア販売(現・キヤノンシステムアンドサポート)で約20年過ごし、全国の現場を飛び回っていた。現場に詳しいことが、理由の1つになっている。また、2003年ごろから私の中で後任を意識するようになり、社名を変えた2006年からは、はっきりと次期社長の人選を意識していた。川崎専務は米国で初めて共に仕事をし、短い期間だったが好感の持てる仕事ぶりだった。その後、キヤノンコピア販売における第一線での仕事ぶりを見ていた」と語った。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



エプソン 米控訴審でも勝訴 特許権侵害インクカートリッジの輸入禁止
 セイコーエプソンは1月20日、エプソンの特許権を侵害しているインクカートリッジの輸入を禁止した米国ITC(国際貿易委員会)の総括的排除命令について、中国のサードパーティなどが控訴していたが、米国連邦控訴審が控訴を棄却したと発表した。
 米国ITCは2007年10月、総括的排除命令を下し、エプソン特許を侵害するインクカートリッジを米国に輸入することを禁止した。これに対し、中国の大手サードパーティであるナインスター・テクノロジー社や、同社の米国支店、および(クラバー・テクノロジーズ・グループの一部門である)データプロダクツUSA LLCが控訴していた。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



ムラテック販売 カラー複合機披露 コラボワーク用サーバー参考出展
 前年比40%増の商材も展示

 ムラテック販売は、1月にカラー複合機の新製品「MFX‐C3400」を全国で発売するのにあたり各地の販売店を対象に、主要都市で順次新製品発表展示会を開催した。1月14日の東京会場では240人、21日のさいたま市会場には100人が来場した。
 新製品は、幅578mm×奥行き658mmのコンパクトなボディとシンプルで使いやすい操作性により、SOHO(小規模零細オフィス)やワークグループに適している。同社が今年、最も注力する製品で、来場した販売パートナーに販売のポイントなどを説明していた。
 会場にはこのほか、企業間プロジェクトや、本社と建設現場などのコラボレーションで双方のパソコンを接続し、プロジェクトごとにセキュアな環境でファイルを共有してメッセージを交換できる、既存LAN/WAN環境下で利用可能な「ソーシャルネットワーク型企業間コミュニケーション(ゲートウエイ)BOX」を参考出品していた。同社が開発したもので、価格は約20万円で今春発売する予定。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタBJ MPS提案を支援 本社ショールーム改装
 コニカミノルタビジネスソリューションズ(東京都中央区日本橋本町、川上巧社長)はこのほど、本社1階ショールームを改装し、デジタル複合機を最適配置したオフィスを想定したモデルルームとした。
 同社は、本社オフィスの1フロアを実践モデルオフィス「スマートワークスタイルオフィス」として顧客に公開しているが、出力環境最適化コンサルティングサービスを開始するのにともない、ショールームもこのコンサルティングに合ったものに改装した。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー IBMと戦略提携 DSMSを共同展開
 リコーは、IBM(米国ニューヨーク州アーモンク)とドキュメントソリューション・サービス分野において、グローバルでの提案・販売活動やその実現に向けた製品・サービスの開発を共同で展開することで合意した。
 協業の一環として、両社はドキュメント・セキュリティ・アンド・マネジメント・サービス(DSMS)を共同で展開する。DSMSは、「TCO(生涯コスト)削減」と「環境負荷削減」を実現すると共に、「セキュリティ&コンプライアンス」「ドキュメントワークフロー効率向上(生産性向上)」など顧客の課題解決をサポートするサービス。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
富士ゼロックス トータル提案で貢献 複写機以外のコストも削減
 「下期に入ってから大変厳しい市場環境になっているが、当社の山本社長は、『こういう時期こそ富士ゼロックスにはチャンスだ』と語っている。お客様の多くも経営が良くない時に、コピー/プリントのTCO(生涯コスト)を削減するだけでなく、セキュリティや環境対応、内部統制に取り組みながら、通信やIT投資全般を見直して改善し、業務効率を高めながら全社的なコストを削減できる提案、コンサルティングをすることにより、さらにお客様と当社との信頼関係を高めることができる」
 「富士ゼロックスには、お客様にトータルで貢献できる力がある。当社のキャッチフレーズは『お客様のパートナーYour Partner Anytime.』で、複写機やプリンターの最適配置によるコスト削減や経営効率の向上、セキュリティ対応、環境対応などには業界に率先して取組み、多くの実績を持っている。今年は、これをさらに多くの中小企業へも提案していくとともに、複写機やプリンターだけでなく、オフィス内にそれぞれの目的で置かれた各種サーバーの集約や、IP電話など電話代を削減できる通信手段の活用、オフィスのセキュリティ提案などにより、オフィスのIT関連費用全体を大きく削減するコンサルティングを行っていく」と、営業本部営業計画部の宮沢行雄部長は語っている。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ムラテック販売 カラー販売に注力 Is好評でモノクロも堅調
 「今年は年初から、待望のコンパクトで高性能なカラー複合機『MFX‐C3400』(毎分カラー26枚/モノクロ34枚〈A4ヨコ〉、税別価格88万円〜)を発売することができた。サイズにこだわって開発した製品で、業界最小レベルの幅578mm×奥行き658mmのスペースに設置できる。デスクトップの利用が可能で、このコンパクトな中にカラーコピー/カラープリンター/カラースキャナー/スーパーG3FAXの機能がオールインワンで入っている。このカラー複合機により、当社複合機の中でシェアが最も高い『V‐980』(13枚/分〈A4タテ〉のA3/B4機、59万8,000円〜)や『V‐1800』(18枚/分〈A4ヨコ〉、79万円〜)からの置き換えを推進する」
 「セグメント1の複合機の入れ換えということで、新製品(の消耗品・保守料金体系)はカウンター式ではなく、従来機と同じキット方式を採用した。今では企業の利用率は、プリンターが9割、コピーが1割になっており、『MFX‐C3400』はお客様にカラープリンター感覚で使っていただける。経費削減の方法として、キット方式により同機のトナーセーブモードを使って、トナーの使用量を減らすこともでき、お客様にとっては大きなメリットになる。昨年はこのようなカラー機がなくて大きなハンディになっていたが、今年はこれを前面に出して打って出る」と森脇豊取締役販売本部長は語っている。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
東芝テックBS 販売店支援を充実 MPSでコスト2割減提案
 「当社は今、MPS(マネージド・プリント・サービス)に力を入れている。東芝グループを始め、メジャーアカウント企業では、ドキュメント出力の経費削減への関心が高まっておりMPSで出力コストを2割減らす提案は受けが良い。複写機やプリンターの配置を見直したり、トータルプリントをまかせてもらうことなどにより、ドキュメント出力コストの2割削減を目標にできる。特に出力枚数やコストの管理が難しいプリンターに対し、MFP(デジタル複合機)はセキュリティをかけて統制できるので、その面からもMFPへの集約効果が大きい。『e‐STUDIO』は、高性能なカラーMFPのラインナップが整って、お客様のニーズに応えやすくなっている。個々のお客様に対するきめ細かい対応などやるべきことは何でもやる心構えでお客様に接していれば、ピンチもチャンスに変えることができる」と、佐藤孝司取締役営業統括部長は語っている。
 ワークフローに関わるコストは、ドキュメント出力によるものが、IT関係の2倍かかっているという。したがって、それだけドキュメント出力コストの見直しによる削減効果は大きくなり、MPSの提案が商談につながりやすい。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
コニカミノルタBJ 「仕分け名人」効果 ワークスタイル改善を支援
 「当社は、カラー複合機『ビズハブ』(コントローラー・プラットフォーム)に搭載した『オープンAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)』を活用したソフトをいくつか提供しているが、中でも昨年発売した『仕分け名人』に特に注力している。このソフトは3万円と安い上、パソコンやファイルサーバーに設定した100個までのフォルダーに、書類のスキャンと同時にコピーと同様の手軽さでフォルダーを指定して格納できるので、業務を効率化でき、それによってコスト削減が図れる。昨年10月から販売パートナー様への勉強会を行い発売しているが、各地の展示会ではお客様へもその効果が伝わりやすく、『ビズハブ』複合機の販売実績に結びついている」
 「例えば、せっかく複合機を持たれながらスキャン機能を活用できていないお客様、パート従業員が多く人の入れ替わりが頻繁なため簡単な操作の機能しか使いこなせないお客様などへは、パソコンを使わずにドキュメントの電子化とフォルダーへの仕分けができる『仕分け名人』が商談のきっかけになる。現在は『ビズハブ』カラー機でしか使えないが、モノクロ機にもこれから徐々に対応を予定している」と、コニカミノルタビジネスソリューションズ(略称=KMBJ)事業企画統括部プロダクトマーケティングセンターソリューションマーケティング部の冨野昌彦部長は語っている。

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[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
リコー IT全般で伸ばす ワンストップサービス提案
 「昨秋以降の環境は厳しいが、当社では中小企業のお客様を対象にITネットワークの設定から保守対応をパックにしたITサービス『BBパック・フォ・イマジオ』の販売が伸びている。また、オペリウス(ソリューション)の中でも、『イマジオ・カンタン文字認識』(税別価格9万8,000円)や『イマジオ・カンタン文書登録』(同7万8,000円)のように簡単に活用できて仕事が効率化できるソリューション提案が、お客様から評価されている。MFP(デジタル複合機)やプリンターとパソコンのネットワークを活用して業務の効率化とコスト削減を図るシステムの構築、運用支援、保守などを、お客様からトータルでまかせていただく提案を強化している。ワンストップサービスに必要でもリコーにないものは他社製品を調達してお客様に提供するP&DS(プリントアンドデバイスサービス)により、リコーがお客様との窓口になって何でも安心してまかせていただける存在になりたい」と、販売事業本部ソリューションマーケティングセンターMFP販売計画室MFP商品計画グループ担当マネジャーの細谷秀樹氏は語っている。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
キヤノンMJ 業務の無駄を排除
 A4カラー市場も開拓 多彩な自社機で対応

 「昨年11月に発売したA4判カラーMFP(デジタル複合機)『iRC2110シリーズ』(カラー/モノクロとも毎分21枚)は、ちょうど急激な景気の悪化時期と重なったため、想定を下回っているが、お客様のニーズはつかめてきた。相次いで発売した『サテラMF8450』(同17枚)は月販二百数十台でSOHO(小規模零細オフィス)に売れている。当社が長年販売している『ファミリーコピア』の顧客層で、店舗やSOHOのユーザーがカラー機へ買い換えるきっかけを狙って発売した。このiRC機にはスキャン情報をメールなどで同時に送れるシンプルSEND機能が付いており、サテラ機の方は1件ずつ送れるSENDライト機能を搭載している。これから、このSEND機能による業務効率改善をアピールして利用を拡大していきたい」
 「MFP事業全体では、『基本に忠実に、足元を固める』という芦澤専務の方針のとおり、お客様のニーズであるセキュリティ、環境とコストダウンの両立に努めていく」と、コーポレートシステム商品企画本部コーポレートMFP商品企画部コーポレートMFP商品企画課の蛭川初巳課長は語っている。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
エプソン販売 お得祭り!で拡販 分散配置とTCO削減提案
 「昨年12月10日から、お客様にお得なキャンペーン『お得祭り!』を実施しているが、年末から販売台数が伸びてきた。多くのお客様が普段は店頭での実勢価格を見られないところ、キャンペーンで各モデルの販売価格を具体的に見せてアクションを起こしてもらうのが狙い。この景気により、低コストを求められるお客様がより多くなっている中で、当社製品を購入検討対象に入れてもらい、お客様から販売店にアプローチしてもらうことを期待している」
 「オフィスワークに必要な機能がきちんと入っていて、しかも低価格というのが『オフィリオ複合機』のコンセプト。モノクロ出力を重視されるお客様向けにカラー出力もとれるタイプの、カラー出力スピードが10ppm(枚/分)以下のカラー複合機のセグメントではシェア70%以上と圧倒的なシェアを持っている。昨年11月下旬に発売したカラー8ppm/モノクロ35.8ppmの『LP‐M5000シリーズ』(税別価格29万9,800円〜)と、前身モデルの『LP‐M5600シリーズ』が、このクラスの売れ筋になっている」とプロダクトマーケティング部の小野潤司部長は語っている。

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[MFP/プリンター/FAX戦略特集]
ブラザー販売 A3カラー機好調 ライト用途の狙いが的中
 「ライト用途のA3カラー複合機市場を創造するというコンセプトで開発し、昨年10月に発売した『JUSTIO MFC‐6490CN』が、予想以上に国内外で好評で生産が間に合わない状態が続いている。日本と欧州の売れ行きが、特に良く国内ではこの1モデルで月販約5,000台になっている。このため、A4カラースキャナーを搭載し、よりコンパクトなA3カラーモデルの『JUSTIO MFC‐5890CN』の生産を抑えており、国内販売開始は今年3月に大きくずれ込んだ。年度末のオフィス機器最需要期には本格的な販売を開始する計画。ユーザーからの評価では、A3判の大判スキャナーが使えて世界最小、低価格というライトなフレーズが評価されている」
 「オフィス文書のほとんどがレターサイズ(A4)という米国でも、例えば雑誌の見開きカラーコピーやカラースキャン用途には、A3スキャナーが必要になる。国内市場では、建設業での設計・図面の入出力用途が多い。やはりA3スキャナーが購入の動機になっている。したがって、海外市場でもA3/A3機『MFC‐6490CN』が主流になっている」と、情報機器事業部マーケティング推進部商品企画グループの大澤敏明担当部長は語る。

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米国OA事情[47]
 メーカーを選ぶ(上) 自社のニーズを分析し将来の目標と合わせる
 ストラテジー・デベロップメント社 エド・キャロル氏

 【BTA特約】
 過去2年にコピア/MFP/プリンター業界はこれまでのどの時代より大きく変わりました。アイコン、ダンカやグローバルが積極的にディーラーを買収している間に、流通(ディーラー・チャネル)に重大な変化はありましたが、これらはより長い時間をかけて起こり、過去2年ほどにはメーカーへ大きな影響を与えませんでした。
 最近の(一部メーカーによる)これら3社に対する買収は、他の全てのメーカーへ影響を与え、そして多くがそれぞれの流通の穴を埋めて市場シェアを失わないように積極的に動くことを強いられていると言えるでしょう。
 こうした業界の大きな変化の全てを通じて、複写機を販売する貴社が独立ディーラーとして生き残っているのであれば、これは貴社の全体的なビジネス・ニーズを評価し、それを将来の目標に沿って整えるとてもよい機会です。
 1つの重要なニーズが、正しいサプライヤー(製品供給者)を持つことです。
 この記事はサプライヤーを変えるよう奨励するものではありません。私の経験では、多くの場合間違った理由で変更は行われます。しかし、最近の発表を考慮すると、少し前には存在しなかった機会、貴社はそうした新たな機会に直面するようになると強く思われます。新たなサプライヤーを加えたり、現在のサプライヤーを変えるに値する機会が与えられた場合は、現在のサプライヤーを見直して評価する正しい時期にあると言えるでしょう。
 ビジネスの見直しには、結論に影響する内的そして外的両面の要素を含めるべきです。強みそして弱みを知ることがスタート・ポイントで、それらを正直に評定することが正しい評価の鍵です。見直しにおいて考慮すべき要素を見てみましょう。
 (BTA発行・BTA Office Technology誌2008年12月号を翻訳)
 著者紹介=Ed Carroll〈エド・キャロル〉氏。ストラテジー・デベロップメント社で、複写機業界の豊富な経験を生かしたコンサルティングと研修を担当。

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リコー スキャナーを装着 90枚速カラーPP機に
 リコーは、POD(プリントオンデマンド)ニーズに対応するカラープロダクションプリンターのラインアップを強化し、「リコープロC900s」(税別価格1,520万円)を2月に発売する。年間200台販売予定。
 同機は、3,000万円以下のクラスで最高となるカラー/モノクロ共に毎分90ページ(A4ヨコ)の高速プリントや、プロダクション市場で求められる高画質出力、高い安定性・信頼性を実現した「リコープロC900」(2008年10月発売)をベースに、新たにスキャナーを装着したモデル。毎分90ページ(同)の高速コピーや、カラー/モノクロ共に毎分75ページ(同)の高速スキャンなど、高い生産性を実現した。

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コニカミノルタ 幅広い用紙対応力 95枚速モノクロ複合機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は1月23日、プロダクションプリント分野向け「ビズハブプロ」シリーズの高速モノクロ複合機として毎分95枚(A4ヨコ)出力を達成した「ビズハブプロ950」(税別価格400万円)を発売した。
 同機は、2005年6月に発売以来、プロダクションプリント分野の中でも企業内印刷や小ボリューム出力の商業印刷で高い評価を得ている「ビズハブプロ920」を機能強化したモデル。

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JBR新春講演会 今年は「DPO」に注力
 情報ビジネスリコー会(略称=JBR、米田和秀会長)は1月8日、ホテルパシフィック東京で「新春講演会・賀詞交歓パーティ」を開催し、リコーと取引する首都圏の有力複写サービス業者81社、160名が集った。
 米田会長は「私も会長になって4年が経つ。最近、100年に1度と言われる大恐慌に見舞われているが、心の持ちようの大切さ、気づきの大切さを強く感じている。松下幸之助の話で、何か非常な困難に直面したという場合、経営者が『この困難を乗り越えてやろう、乗り越えられる』と思い込むことがまず大切で、それらなしにこの困難を克服することはきわめて難しい。たとえ不況で仕事がなくても、経営者は社内を沈滞させないようにしなければならない。もし失敗しても、前倒しでやっていれば、気づいた時点でやり直しがきく。最後は心の持ちようで、気づきを共有して情報交換をすれば、ピンチはチャンスになり、危機は危険なだけでなく好機にもなる」と挨拶した。

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TTBS 西日本会員が集合 新年賀詞交歓会を開催
 西日本地区のTTBS会会員と東芝テックビジネスソリューション西日本支社(常務取締役吉原源治支社長)は、1月14日に大阪市のラマダホテルで「新年賀詞交歓会」を開催した。
 来賓として出席した東芝関西支社の川下史朗執行役常務関西支社長は、挨拶で「私は、TTBS西日本支社の吉原支社長さんと同様に昨年7月に関西支社長に赴任し、同じ仲間として親しくお付き合いしながら、東芝関西グループの一員として業績の向上に努めている。今日お集まりの販社の皆様には、東芝の複写機などをお取り扱いいただき、感謝申し上げます。ただ、このような状況で、関西地区の東芝グループ全体の目標数字達成は困難になっている。半導体や携帯電話の不振が大きい。前年度実績は下回らないですみそうだが、皆様には1台でも多く複写機を売っていただき、共に業績を伸ばしていただきたい」と語った。

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関西リコー会 旬の提案で伸ばす 新春講演/賀詞交歓会
 関西リコー会と地区リコー会は合同で「2009年新春講演会/賀詞交歓会」を、ウェスティンホテル大阪で開催した。会場には、両リコー会から102名が参加し、来賓・関係者などを含めて141名が新年を祝った。
 関西リコー会の山脇会長(ヤマイチテクノ社長)は挨拶で「このような時期を迎えて、我々販売店は在庫をしないようにしっかり売っていくことが大切です。そのためには内部固めが第一。我々中小企業は全勝するしかない。前を向いて歩くことが第一と考えます。今年のキーワードは、しっかりした気概を持つこと、創造、熟慮断行です。原点に返って、1人ひとりが困難を乗り越えていくという気概を持つことが大切。創造は、新しい顧客の開拓、多様になったサービスの展開です。熟慮断行は、熟慮の上で思い切って行動することです。スピードも求められる。ものは考えようで、株は今買って2、3年たてば2、3倍になるかもしれないし、土地も安く買えるチャンス。また、採用内定で取り消された人を採用すれば、社会貢献にもなる。マイナスをチャンスにすること。100年に1度のチャンスを探す」と語った。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



中国OA事情[67]
 ●ソフト産業に活力 温家宝総理がIT視察

 温家宝総理は昨年12月27日に、北京郊外の中関村テクノパークを視察した。
 設立20年を迎える中関村テクノパークは、現在2万社に及ぶ企業を抱えている。金融危機の影響を受けている企業も少なくない中で、温家宝総理の視察はIT企業に活力を与えることとなった。
 温家宝総理は、用友集団董事長の王文京(ワン・ウェンジン)氏の報告を受けた後、中国のソフト産業の発展に対し、「IT産業は未来に向かっている産業であり、現在必要不可欠な産業である」と述べた。

 ●OKI OAルートを開拓 志誠泰和と代理店契約
 OKI公司は昨年12月16日、北京志誠泰和数碼弁公設備股フェン有限公司と2009年度の総代理店契約を正式に締結した。
 ここ何年か、IT産業の技術競争、価格競争が激化しているため純利益が減少し、企業にとっては苦しい時代となっていた。これに対し、志誠泰和の董事長の付文(フー・ウェン)氏は、今までのIT販売ルートはビジネスチャンスをいち早く把握し製品をいかに早く売るかという面では優れていたが、ユーザーの需要をより深く理解しそれに対し対応していくという面では欠点があり、そのためにIT製品の販売ルートの悪性循環を招いていたと指摘した。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 「it機能」搭載 中速カラー複合機2機
 リコーは、デジタルカラー複合機「イマジオMPC5000it/C4000it」(税別価格233万円/208万円)の2機種を開発し、1月26日発売した。月販予定台数は500台。
 これは、2008年6月に発売した「MPC5000シリーズ」(カラー/モノクロ共に毎分50枚機)と「MPC4000シリーズ」(同40枚機)をベースとした高付加価値モデル。先進のドキュメントソリューションを実現する「it機能」を搭載し、高度なセキュリティに対応しながら効率的なワークフローを実現する。これまで徹底が難しかった、定型業務におけるスキャニング作業の標準化や、メール/FAXの宛先間違いによる誤送信を抑止するなど、内部統制の強化や情報漏洩の抑止にも効果がある。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



インフォトレンズ 市場規模30億円 国内印刷機ワークフローソフト予測
 インフォトレンズ(東京都渋谷区広尾、塚本卓郎社長)の1月21日発表によると、オフセット印刷機用とデジタル印刷機用を合わせた2007年のワークフローソフトウェアの合計新規販売ライセンス数は1,104本、金額ベースで30億3,100万円になった。また、保守費用やアップグレード費用などを含めた総売上は46億5,100万円であった。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



コニカミノルタ 初のキット式採用 カラー複合機の入門機
 コニカミノルタビジネステクノロジーズ(木谷彰男社長)は1月30日、カラー/モノクロともに毎分20枚(A4ヨコ) 出力のカラー複合機「bizhubC200」(税別価格78万円)を発売する。
 同機は、「シンプルで誰もが使いやすく」をコンセプトに開発したカラーエントリーモデルで、コニカミノルタとして初のカラーコピーキット方式を採用したSOHO向け。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



リコー 小型と高生産両立 A4カラーレーザープリンタと複合機
 リコーは、A4判対応のカラーレーザープリンターで、(1)連続プリント速度がカラー/モノクロ共毎分25枚(A4タテ)の「イプシオSPC310」(税別価格12万3,000円)と、(2)複合機タイプで連続プリント速度カラー/モノクロ共毎分20枚(同)に、大容量トナーの装着を可能にした「イプシオSPC301SF」(オープン価格)を開発し、2月2日発売する。月販予定台数は、各々1,500台と1,000台。

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TOMDA 新春賀詞交歓会 「自分を変えよう」
 東京情報機器流通協会(TOMDA、山本力理事長)は1月23日、東京台東区の共和会館で「新春講演会」を開催し、引き続き隣のベルモントホテルで「新春賀詞交歓会」を開催した。
 講演会では、日本商工経済研究所の坂井茂樹社長が「変化はチャンス」と題して講演した。

OAライフ第236号(2009年1月20日付)掲載記事より抜粋・要約     [戻る]



JBMIA 09年は6.9%減 事務機械需要予測を発表
 (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(略称=JBMIA)の調査統計委員会(齊藤潔委員長=富士ゼロックス常務執行役員)はこのほど「2009年・2010年の事務機械の需要予測」をまとめ、発表した。
 それによると、2008年秋以降の世界的な不況の影響が大きく、08年の需要見込みは1兆8,871億円(前年比4.5%減)で、09年の需要予測は1兆7,566億円(同6.9%減)、10年は1兆7,578億円(同0.1%増)と、厳しい状況が続く見通し。

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